不動産投資で夢のプロニート生活、短かったですね・・・。常に謎の自信過剰で一瞬のうちに搾取する側に回る変わり身の速さw ギャグ系の世知辛い異世界だなー。
前半は総集編、後半は新ストーリーの1時間で、こいとちゃんのその後と主にネイルの変化についてかな。うらぎられててなかなかつらい。もうちょっといろいろ解決するかと思ったが正直情緒不安定でよくわからなかった。相変わらず絵はきれい。
タイトル読めなかった(トロイメライですか)。ゲーム原作なのかな。バトルシーンもなかなかCGを活かしてていいんじゃないでしょうか。話としては大雑把にはペルソナ系(?ジャンル名は分からん)。味方キャラは増えるんかな。OP曲が東京事変なのはちょっと意外性がある。
事故は200日前で記憶喪失は3年分という絶妙な設定。倉敷かー。とりあえず水球初心者からやり直してくれるようなので初心者にもわかりやすいトーリーになるんじゃないかと。
続編きました。相変わらずのハイテンションとハイクオリティ。ギャグの細かいところまで動きが作ってある(とおもう)。なんとなく小林の達観ぷりに苦手意識がある・・。
沖縄ええですなあ。訳アリ美人の突発一人旅~。新幹線に乗ろうとして思い立って沖縄というのは少々無理があるというか冷静でなきゃできない気がw お前が館長か。どういう利権?!水族館の絵もきれい。
あれ、直前に総集編があったのか。転スラ日記のほうの続編かと思ってしまったが本編のようだ。前作の最後からイフリート「声」がだいぶ進化してるw いろいろ外交使節がきて始まり。新キャラの娘さんに期待しよう。かなり長くなってきて惰性もあるが一応見るか・・。
比較的日常系に近いのかな。各話完結ネタっぽい。しっぽがいいように使われてて不憫・・・。ひたすら癒して商売~。
やさぐれてるなー。いろんな方面にケンカを売りに行った感が・・・。子供がいちいち正論言う(笑)。プロデューサーは、これでいいのか(笑)。確かに体育学部を卒業してキャリアってどう考えればいいか見当もつかんな。
続編でましたね。安定の出来。初回は全員登場で自己紹介の回という感じ。みんなカタリナ様が大好き。
これも1時間スペシャルかー重いな。最初の事件、犯人がそっち系の方だったので探偵ものなのか何なのかよくわからなく・・・。「ラブコメに時間を使い過ぎました」www 第2事件でだいたいノリを理解しかけたところで、えっ、シエスタどうなるの??
財政の勉強したし見るか。初回はベタな異世界転生という感じだけど、周辺諸侯とか商人とか、結構つわものなのかな。今後からんでくるのかも。お姫様といいコンビになりそうな。
少女漫画!って感じの絵と話だが、宝塚は見たことなくてよくわからないのと校内ヒエラルキーとかちと苦手なのでどうしようか。むりやり凸凹コンビ組まされたが、だんだん認め合う話になるのかな。そこへ突然の自衛官w
初回1時間スペシャルか。長いのは困るが・・。もっと別の人生があったんじゃね?っていうちょっと甘酸っぱい設定ですな。有名クリエイターたちの若かりし頃と交流できてしまうという流れを妄想しました。夢か現か現在か過去かよくわからんくなるな。会話のテンポはややもっさりしているか。
全体に漂う平成初期のギャグアニメ感・・・。血祭先生が一番面白そうだね。「詳しくはwikiで」とか制作側の都合ww タイトルはヴラド3世とブラッドのだじゃれかな・・。
そっちが吸血鬼なんかーい。で、そっちは人間なんかーい。うるさい感じの兄さんが19世紀のパリ?を舞台に吸血鬼を退治ならぬ治療する話かな。飛空艇は夢がある・・・みんな吸血鬼好きだねえ
初回は2話連続か。前作からまるで何事もなかったかのように元に戻っている・・・。が早くも分岐。引き続きさとこを中心に話が展開するようですが、はて。レナの家庭の事情、そんなことになってたんですね。
これもよかった。生き人形? いやどう見ても人間でしょ・・と思っていたわけですが、システム化された違和感だらけの日常の種明かしが進むにつれてヒエッって感じです。ゴシックホラーというかディストピア物のよう? とにかく明るいエミリコと冷静なケイトのちょっとした異常行動に応援せざるを得ない。ED曲ポップスかーと思ってましたが結構雰囲気あってていい曲だと思います。アクションがややもっさりしてるが暗い館の雰囲気がとてもよく出ていて場面転換が巧みな感じでした。
ちょいちょい原作準拠のネタもとりいれつつ、という感じでしょうか。ジェームスボンドはやりすぎじゃないでしょうかw 前期に比べるといい人に見えてしまってやや緊張感が落ちたかなー。
大正ロマンの雰囲気が素晴らしい。前田大佐はそんな運命なのか・・・。そして使命はうけつがれた・・。新聞記者ちゃん(葵)がいい感じに笑いどころを提供している。終盤は話においていかれてしまった。ラスボス(だと思っていたキャラ)が意外とあっさりいなくなって拍子抜けであった。
1-3月期の大穴であった。サスペンス?なんだが笑いどころ多数。とぼけた風貌からたまに繰り出される小戸川のキレッキレのツッコミと詰め込み過ぎなまでの伏線が満足感高い。最終回はアニメならではのメタどんでん返しでラストは血の気が引いてオワタ。本物の漫才師が声優として出ている。作者は相当漫才好きなんじゃないかと見た。白川さんがOPで奇怪な動きしてるのがずっと違和感あったが中盤でわかった。そういうネタか。登場キャラたちのバラバラに起きる事件がいつのまにかこんがらがっていく構成、デュラララとかもそうかもしれんがなんという手法なんだろ。結構好き。