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良い

ホークスは潜入調査してたのか、なるほど。
ワンフォーオールの夢の「特異点はとうに過ぎてる」もう能力の伸びのピークは過ぎたってことかな。先代にオールフォーワンの弟がいるとは何の因果か。



良い

最近多い、本編アニメと別で作られる日常系アニメ。キャラを深堀出来るのがこういう作品のいいところ。
本編より若干ゆるい絵、等身はあんまり変わらないかな。

シュナのオカン化、シュナとベニマルとの関係面白い。



普通


良い

地球を劇場化、やばそう。



良い

地面から出てきてた新キャラが、新シリーズの敵、ユニの代わりなのかな?



良い

いずみが持ってきた日記、妄想日記といわれていたが、かをるの日記のようだ。
いずみとせりあのオーディション、役の解釈でこんなに違いが出るのかと感心した。



良い

あのクレーター本物じゃなかったのか。グランドマテリアルシステム規模が違い過ぎるな。
繭璃と和春はいずみに憧れて演劇を始めた感じか。そのときに見たマーカライトブルーを今やろうということに。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

言い方はあれだが、結局は「アプリやってね」ということになるのかな。

グランプリの対戦相手についての話が足りなかったから、メイン2チーム以外の印象が薄く、勝った感動があまり無かった。
ライブシーンは少しカクつく感じがした。
曲自体は良かったし、アニメーションも良かったと思う。キャラも可愛かった。



良い

グランプリは同点で両チーム優勝。無難なところに落とし込んだな。

琴乃がやってきたことが報われた。この舞台に立ったことで、3年前の麻奈の気持ちを理解できた。この辺りは感動的。



とても良い

第1話ということで、伏線というか意味ありげなものがいくつか出てきた。
・小石かガラス玉みたいなもの
・♀の形の知恵の輪?
・「この怪獣、まさかあいつらか」だれだ?
・怪獣使いとは?
・ガウマ何者?

ダイナゼノン登場シーン、ダイナレックスへの変身シーン、テンション上がるな!

本作にもスペシャルドッグ出てくるの、こだわりを感じる。



良い

対決後に握手するのは良いな。



良い

逃げたふりをして、1人でバランと竜騎衆の足止めに向かうポップ。不器用だな、嫌いじゃないけど。



良い

第2シーズンで友達のことで悩んでいただいあが、ゆいにアドバイスする展開、良かった。
ゆいのマスコット、声はらあらだったが、アイドルマスコットでらあらの姿になるとは。あまり気に留めてなくてちょっと驚いた。
コンクリ・イトマン。堅物キャラで硬いもの=コンクリートと思ったが、最後に急に丸く体形が変わる。たまに出てくる、話のメインじゃないのにインパクト強いやつ。



良い

霊の力を使って戦う感じなのか。人気作で名前は知っていたが、触れたことがなかった。絵柄が少し古い感じはするが、内容は気になった。



普通

「アイドルに必要なのは物語だ。それは輝かしいステージの上でしか語ることは出来ない。」
この1話だけではトリニティエールの物語は語れていないと思う。無敗記録のこととか、もっと掘り下げが欲しかった。12話では厳しいとも思うが。



良い

戌尾ノ台は開き直って博打。「限界に挑む挑戦者だ!」熱い。
後日談の前島と篠崎が擬音で話してるの面白い、この二人が感覚的な部分が共有出来てるのが意外だ。



良い

生駒隊長、ワイヤー地帯を家ごと切った。豪快だ。
ヒュースが入隊。個人ランク戦で上位にも勝ってた。武器の制限があってもここまで強いのか。

ヒュースが加わった玉狛第二のバトル早く見たいな、次10月か。



良い

さくらが自分の声で、自分の歌を歌うことを決意。



良い

7年の間に何があったのか?
チーフのギアにハチドリ。キービジュアルとタイトルロゴにも入ってる、重要人物なんだろうな。
黒いオオカミとバイクでぶつかったことも、何か重要な意味を持ってそう。



とても良い

「愛こそ全て」vs「我が前に道はなし、ただ道を創る」
リュート内に戦争の映像を流したのも、フィーネにワッパーを取らせたのも、ルドルフか。何を企んでいるのか。
2重人格のフィーネvsゼツ、世界が崩壊しそうな勢いを感じる。もしくは壁が壊れるか。



良い

アダムの今回の衣装、仕立て屋に作らせたのか。
前もちょっとあった、この演出はゾーンを表していたのか。

無事一件落着し、打ち上げのところにアダムがヘリで乱入してたけど、仲良くなったのかな。平和に解決して良かった。



良い

記憶を戻すのに願いこと使うことになるのか。それとは別で何か叶えてあげても良かったのでは。



とても良い

世界発の自立人型AIとして博物館で保管されていた、無事だったAIのためシンギュラリティ計画に選ばれたと。世界規模でAIが暴走した感じなのか。
「いつまで稼働するかじゃなくて、どう稼働するか。」
マツモトはあくまで計画以外は眼中にない。ヴィヴィと名付けてくれたモモカは死んでしまった。

AIであるヴィヴィの感情の変化・成長を100年分見ていく感じ。AIと感情、好きなテーマだ。期待通りの良作の予感。
ピアノのED曲めっちゃいいな、落ち着く。



良い

1つのAIに1つの使命のみを与えることで、AIの開発が進み、普及しているという世界。
ニーアランドで議員を助けた時には、使命ではなくても動けていたのは、
マツモトが既に細工していたのか?使命以外でも出来ないことはないのか?それとも人命に関わることだから?



良い

ホームルームから緊急訓練開始。5期1話目ということでキャラ紹介を兼ねてる感じか。
荼毘とホークスの密会、不穏だ。



良い

卒業式の歌を卒業生自ら弾く、なかなか無いよな。



良い

芳佳、胸部に反応し過ぎ、行動力も高い。治療目的がメインではないと断言できる。



良い

典災は2体いたのか。
ミノリの恋は実らず。



良い

コックピットのようなシーン。かをるが災害の関係者ということか。

SF要素がかなり強くなってきた感じだ。



良い

麻奈を目標にしてきた琴乃には刺さる言葉だな。琴乃のままでいいという言葉でパフォーマンスにも変化が出てきたか。



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