珍しくフラットルテがいい仕事してた。
ファルファとシャルシャの歌、かわいいし、何か中毒性がありそう。他のキャラも個性出てた。配信とか無いかな。
家族のもとに帰るというチーフの思いを継いで、チーフのギアで戦うというのが良い。
ミゲルの移植手術にも佐久間が関わってた。ここまでして成果を求める真意は?科学者としての性だけなのか?何かあるにしても、残り話数的にそこまでは無理かな。
シンギュラリティ計画でも未来は変わらないと正史に戻るように修正していた、というのが引っかかるな。正史のアーカイブがマツモトについてきていたのか?いや、そもそも1話のときからハッキングされていなかったということか。
衛星の落下を止められなかったが、博士と装置が無事だったのが救いだ。
100年の計画は失敗したが、その100年の経験こそが未来を救う歌になるというのが良い。
スライム化を治すのが本題のはずが、画面外であっさり治った。
が、3人のシーンでそんなことは忘れて、ただ癒やされた。
最初と最後見比べてみたら、アネットの86の友達がシンっぽく見える。
最終任務に向かう5人、清々しいな。
レーナの通信が遂に途絶えた。シンが装置を壊したとか、レーナの身に何か起きたとかか?直接戦場に出向いて来てるとか無くもないかな?
原種に負けてリセットされた世界、モモの言葉にあったようにまさにゲームみたい。リフレクターがいる以上、原種と戦うことになると言うことのようだ。
美弦達がフラグメントを集めていたのは、原種への対抗手段っぽい?
番外地を賭けてジョーとサチオが対決。ギア以前の問題か…。拳と言葉で和解出来た。本人も結果は予想出来ただろうが、こうするしかないし、こうすべきだったとは思う。
ジョーの発作がまた出て倒れてしまうとは…なかなか思うようにいかないなー。
ジャノメに敵討ちを果たしたが、ここまでで4話か。
青い血の力を使った戦闘シーン、こういう表現めっちゃ好きだなー。
ダイナゼノンとグリッドナイトとゴルドバーンの合体、カッコイイ!
ゴルドバーンの登場により怪獣との関係性が変わったな。
蓬と夢芽の花火の火を分けてるとこは、内面の変化を表してそうに感じた。火の色が変わったように蓬は何らかの変化があった。夢芽の方は火がつくということで、先に踏み出した、前進しだしたというか。