ずっと見たい見たいと言い続けていたら遂にAmazonPrimeに来たのでようやく履修させて頂きます。2014年のアニメ!?うせやろ?
因みにこないだゆゆゆベストアルバム借りてきたら作詞がほぼ中村彼方さんだったので多分面白いアニメなんだろうなあという予想しかしてない。あと知ってるのはシャプーマーカーさんのブートレグだけ。
開幕からノリノリだwwwアドリブ力が試されている…!暴力は全てを解決する…!
犬吠埼風先輩!犬吠埼樹さん!大親友の東郷さん。東郷美森さん。QMA深夜アニメ検定で苦労させられました……
讃州中学勇者部!
「起立!礼!」←わかる。「神樹様に、拝。」←????
東郷さんは車椅子なのか……。
制作はStudio五組、了解!監督は岸誠二さん。
東郷さんは機械に強い。あの一瞬でwebサイト改築してモバイル対応までするの普通にすごいな……。
「うどんは女子力を上げるのよ~」←そうなんだ。一瞬で食いおった……!?
犬吠埼風のメール。差出人は「大赦」。件名は「適合者査定調査定時...」何かもう既に不穏だぞ…
「着いていくよ、何があっても。」という妹の言葉に少し顔を曇らせる犬吠埼風。巻き込むことへの葛藤か?
国語の「文節に分ける」っていうやつ、中学生を最後にやった記憶ないwwwそういえば中学生なのね
何故か鳴る携帯。【樹海化警報】の文字。英語はFORESTIZEってなってるし、文字通りの「樹海化」?「私達が…"当たり"だった!」
作画の感じといい、まるでまどマギの魔女の世界みたいだぁ…。
アプリは風先輩に入部時にダウンロードを強要されたもの。風先輩は"タイシャ"…大赦?から派遣された人間。神樹に選ばれた者は"敵"と戦わなければならない。ヴァーテックス。目的は「世界の恵みである神樹に辿り着くこと…そうなった時、世界は死ぬ。」
戦う意志があればアプリの機能がアンロックされる。アプリ、便利だね…。
変身バンクだー!曲がめっちゃKalafinaっぽいな~ブルガリアンボイスだね~~!(音楽関係っぽい感想)
初変身の子が主役のピンクじゃない黄色の子っていうあたりもまどマギリスペクトなんすかね?
一人で抱え込んでいた風先輩の行動は「勇者部の活動通り」と褒める結城友奈さん。
結城友奈さんの初変身、カッコイ~~!!!!敵のケツから出る弾の弾道、かなり自由ですね…。勇者パーーーンチ!!
「勇者部の活動は『皆の為に為ることを、勇んでやる』。」この話のテーマになってそうだけど、なんか嫌な予感がするんですよね…。『皆の為になる』は「本当に皆の為になっていたのか?」とか…そういうのを勘繰ってしまうな…。いやはやなんとも悪い癖ですな、失敬失敬(鬱アニメ常用者)
ED…ではなく1話のEDはOP曲「ホシトハナ」。作詞は前述した中村彼方さんで、作曲は岡部啓一さん。この曲はめっちゃ聞いたことあるな~。
ウオッ!このアニメ、次回予告の演出が!!ひぐらしシステムだ!!!!セリフだけが文字で浮かんでくるタイプの次回予告めっちゃ好きなんですよね~~なんていうのかは知らんけど。そもそもこういう表現技法に固有名称あるのか?
今回は夏目真砂子と夏目マリオの回か…。
OP明けの夏目真砂子さんの目、作画怪しくない?ガッシュみたいになってるぞ
「おバカさん。これは真っ赤な偽物。」自分から明かしていくのか……明かさないほうが時間稼げたんじゃ…?
執事のレンジャク(?)。うお~本物のお嬢様…というか女社長!?スゴイっすね…。
「チャイナマネーにやられちゃいな!」w?
遠隔で紙見せるだけでも「生存戦略」に持ち込めるのかよwwww射程広すぎww
実は着痩せしてる巨乳で、髪を下ろしてメガネを外したら美人、のメイドさん。なるほど~。
朝食紅茶論とかメチャクチャ祖父にそっくりやないか~い!ダジャレも似とるやんけ!www
幾度も夢にまで視る程の祖父への殺意。これは本当に夢?
本日の標語 『こけの一念 岩をも通す』
「この世界には2種類の人間しか居ないと考えていた。成功者と敗北者。」恥晒しでクッサイクッサイうんこちゃんと呼ばれた父は遠ざけられ、祖父は"すり潰されない"人間にマリオを仕立てようとしている。
三角木馬に乗ってバーベルってwwwこれ完全に趣味では??w「...なんて恐ろしい。」
「あの男をすり潰すことにしたの。たとえ未来永劫、呪われることになっても。」「呪われるなら一緒に呪われてやる。それが俺たちを繋ぐ"絆"だ。」今の冠葉からは考えられないような台詞だが、そこまで言わしめる高倉冠葉と夏目真砂子との間にある絆とは…?
なんちゅうフグの食い方をwww……えっそんなんで逝くんかい!!wwww
一口でいったー!!!しかも二皿連続で!!!やっぱり真砂子さん、お祖父さんにそっくりだよ…w
医師による視聴者への注意喚起コーナー。大事なことはいつだって手遅れになってから知らされるものさね。
謎の電車の中。黒服の男達に囲まれて視界から消えていく父。囲む黒服の中には見知った高倉冠葉の顔もある。「彼等は選ばれたんだ。この世界の間違いを正すものに選ばれたんだ。」「世界を取り戻すのさ。」
窓の外に立つのは、もはや祖父ではなく、渡瀬眞悧…。
イカれちまったぜーーーー!!wwww←!?!??!?!?!なんかEDまた変わったwwwww
タイトルもそのまま「イカレちまったぜ!!」レまでカタカナ。作詞が石橋凌で作曲は田中一郎、編曲は勿論橋本由香利さん。
夏目真砂子さんのCVが堀江由衣さんなの何回見てもビックリしちゃうんだよな…。
体感時間Aパートだけだと思ってたのでいきなり曲が流れはじめてエッ!?もう終わり!?と思った。濃密だったのか……?いやしかし内容は殆どギャグだったような……ンンン???
原作既読勢かつ志磨珠子さん推しの人間としてはお漏らし回と温泉回が最高に楽しみってワケ。もう既にワクワクしてる!ありがとうSynergySP。
夕月ちゃんは14歳で珠子ちゃん12歳!?!?!?!?え……このプロポーションで12歳!??!好きだ………。
兄貴にちゃんと報告しに来てくれる珠子ちゃん、優しいね…。兄貴が凹んだのをみて言い過ぎたかな…てなる珠子ちゃんカワイイね……。
自然のシーンの映像、綺麗でグッドやね!手で水を掬って待機する夕月ちゃんのポーズ、実質えっちでは?
手作りミルクキャラメルに思わず素で驚く珠子ちゃん、すき…いっぱいミルクキャラメル食べさせてあげたい...
身長高い珠子ちゃんも好きだ…雷苦手な珠子ちゃんも好き………。
珠子様のお漏らしシーンで堂々と流れる雅なBGMで流石に笑ったw顧客の本当に求めていたものはこれなんだよなァ~このシーンを見ると生きてる実感が湧くわ~~!
夕月さん???くせっ毛を通り越して神話生物になってないですか…?夕月ママの包容力………ユヅ姉さま~~~!
一人で生きていくほうが良い←人間強度が下がるもんな…(ARRGくん並感)
「春雷が訪れて、珠子にも"春"が来たのですわ!」やった^~ -陥落-
1話ずっと志磨珠子さんが映ってて最高~~~~!好きだ………。。。。。。
多分このペースだと5話か6話の終わりで2巻の終わりみたいに「えッ……?」って感じで引いて展開するのかなあと思ってるので大正オトメ御伽話全編アニメ化してほしいなぁ~ことりちゃんも出てるし。
見れば見るほどCGが残念すぎる…。
何故か1週間過ぎてるけど2話がずっと無料なのでニコニコで見る。てかコメントないと見るのキツいです…(小声)
動画公開から2週間以上経ってる(公開10/10→今日10/25)はずなのに再生数12000しか無くてワロタ~。
どうしてみんな幼少期の映像は2Dなんですか?
交渉で「言い値で買う(マネーパワー)」って言ってるのに借金額以上の金額フッカケてこないオッサン、そんなんだからいつまで経っても借金返せないのでは?てか20万クローネも借りんなよ。強面のアニキもよく貸したな?
ガキでも分かる隠し場所に隠すアホ親父と、ガキを放置する無能ムーブ。金取ってくるだけなら1人残して行けばよかっただろ、実際に描写があるみたいに第三勢力が奪いに来ないとも限らないわけだし。
諜報班ならそれくらい警戒したほうが良いだろ…。世界を揺るがすレベルの問題なのに……本当に危機感足りてんのか?
スリして笑顔で「今日は大成功だったよ!」「おう、ご苦労さん(頭撫で)」じゃあないんだよ、そこは叱れよ!
怖そうな人たち「大人しくそいつ(金の入ったカバン)を渡せェ~」←金を貸してるし実際手元に20万クローネがあるので何一つ逆らう意味がないな……??
ニンジャ・スーツのモデル、ポリゴンはアレですけどデザインはカッコよくてイイね。あとえっち。
草原とか河原の水とか、無駄に背景のクオリティだけ高いの何なん????
EDのスタッフロール見てたら国内外問わず色んな会社出てるし、これもしかして結構制作修羅場だった感じのやつな気がしてきたな……(SHIROBAKO並感)
あ ん の じ ょ う コメントにデュエリスト沢山おってワロタ
片腕の人間がいるくらいなら亡くなったことにした方が良い。縁談とか家系とか、結構時代的な背景が大きそう。
お体に触りますよ…(セクハラ)
夕月ちゃ………。。。。。。。これ夕月ちゃんがママで珠彦はヒロインやな?
「なんて瀟洒な佇まい!」瀟洒とか聞いたの咲夜さん以来だぞwwww
大正当時出来たての東京駅やら日本橋三越やらみたいです。東京は分からんの...、
夕月ちゃん喜び方もかわいいし沢山奢ってあげたくなっちゃうね…。初めて作った着物を台無しにされてもこの返しができる夕月ちゃん本当に原作でもオヒョ~てなった。
765プロ所属の事務員の白鳥ことりさん!?アニオリでこういう触れ方するんですね…!
凌雲閣!アイスクリーム!当時は高かったんやろなぁ…。アイスクリーム食べたいを目で訴える夕月ちゃんきゃわわ!
大正オトメ無限列車編!?
「だって、前向きに考えた方が、心が楽ですもの。」ゆづのポジティブ思考は天性のものじゃなくて、現実的に追い詰められた状況から、幸福を追求した結果として得た手段の一つっていうのが良いよね。嫌な見方をすれば不幸な状況を見ない現実逃避としての手段とも言えるけれど。生まれながらのポジティブ思考よりも、悪い方に考えてしまう自分を踏まえて、それでも幸せになろうとしているというのが好きだわ。
小さめの着物着てはしゃいでるゆづちゃんもかわいいね~~
珠子ちゃん、きた!?!?!?もうかわいい!!美人さん!!!開幕一番に「女の子と話せるようになったんだぁ~♡」←ありがとうございます!!!
「珠子、ココに住んじゃおっかなぁ~♡」珠子ちゃんお兄ちゃんと一緒に過ごせるのにウッキウキでかわいいね……。。。
幼少期の珠彦(5歳)のCV山根綺さんだ!推し声優です。「…ん?幼少期の珠彦ってどこで出たっけ?」と思ったらオムライスのところだった…。「ぁむ。」の一言だったwww分からんわwwww
いや、もう、来週珠子ちゃんが動いて喋ると言うだけでwktkやわ!
OPが変わったーーー!!!名曲、きた!?「少年よ我に帰れ」、詞曲はティカ・α氏、編曲は近藤研二さん。
(追記:)ティカ・αはやくしまるえつこの作詞作曲用の別名義。近藤研二氏は弦楽器やリコーダー奏者で、栗コーダーカルテットのメンバーとしても活躍。
晶馬の友人そう言えばおったなwww出てくるの1話以来とかじゃね??
「メチャクチャにされちゃうから!」「私は蛹を破って綺麗な蝶になるの。」
隣の部屋を盗聴する友人GJすぎるwww助けに来たのに床の瓶で転んで意識喪失する晶馬くん、ナイトにはまだ早かったか…。
「あのタワーがある限り、私は自由になれない。」時籠ゆりの父は芸術家。「美しいモノしか愛せない」と宣う父から受けた「醜い」という言葉。母は子を産んでから醜くなった。「私ならゆりから余分なものを取り除いて美しくすることが出来る。愛する為に、身体を改造させて欲しい。」一種の洗脳だ。
打ち込まれる楔は…。
右手を負傷しているゆり。美術の時間に自分が選ばれないのは「美しくないから」だと思っていた中、モモカは「とても綺麗だから」と言われ、金メダルを得る。「モデルが良かったからかな」と話すモモカ。
「みにくいアヒルの子なんて居ない」とゆり。「白鳥の子は綺麗だった」とモモカ。…「ステキな子は誰にだって良い顔をするからその子を信じてはいけない」と諭すゆりの父。
ゆりに信じてもらうために、自分の秘密を曝すモモカ。「私ね、運命の乗り換えが出来るの。」「皆は、変わったことに気付かない。でも私は、身体ごと覚えている。」「呪文を使うと、罰を受けるんだぁ。」手には運命のノート。
からかわれていると思った時籠ゆりは「醜いまま誰にも愛されず生きるくらいなら、死んで白鳥になったほうがマシ!」「嘘つき!大嫌い!」と吐いて立ち去る。
TVに映るダブルHの二人が身に着けているのは赤と青のマフラー。大切な友達にもらったと喜ぶ2人と、それを見る陽毬。サネトシくんさぁ…やるじゃん。「患者の全てを知るのが、医者の務めだからね…。」←(うわ。
「家族というのは一種の幻想。呪いのようなものだとは思わない?」「愛という名目で子供を私物化する親。」「だって君は…彼等と家族で居ない方が楽なんだろう?……そう、なら良いんだ。」
本日の標語 『吊り革で 遊んじゃ ダメだよ。』
夏目真砂子 aka すりつぶさないとおねえさん!!ピンチの時になんやかんやで助けてくれる!
……なんで脱いだの?二人共なんで脱いでるの??なんでタオルの下に日記持ってたの???ゲッツ!じゃあないんだよ。ダミーの日記を掴ませていたのか~さすゆり。
気が付くと父の巨大なタワーの彫刻は、赤いタワーに変わっていた。「女の子が急に燃えたんだってさぁ。どうして?さぁ…」自由にした代償で救急車に運ばれる桃果。
「乗り換えに近付いてはダメ。代償として大切なモノを失うことになるわ。」
桃果を"此方の世界"に取り戻すため、乗り換えを行うため、ピングドラム(?)の日記帳を奪ったゆり。
ゆりの父との関係がなまじ生々しいんだよ…そりゃ嘘で固めた人間不信にもなるし桃果ラブにもなるわ…。洗脳から虐待の直接的描写はないとはいえ、ノミと怪我って多分隠喩的なやつですよね…。だとしたら「今日が最後」の発言の意図は何だったんだろう…?結果として命を落とすことは確定していたみたいだけど…。
家族であることが愛を信じる理由になっていた時籠ゆり、家族であるのに愛を信じきれない高倉冠葉。
(ようつべのコメより)>『ヘリコプターペアレント』という言葉があるらしい。意味はまあ調べたらすぐ出るので割愛するとして、巨大な彫像だけじゃなく、ヘリコプターさえも親のシガラミを意味するアイテムだったんですね…。
アニメ化記念の漫画無料公開で2巻まで読んだ結果めっちゃ良すぎて、気が付いたら原作コミックを全巻セットで購入していた(大正のみ)アニメ、視聴させていただく。
というか2巻のあんな終わり方でオアズケされたら原作の続きが気になって読みたくなるに決まってるだろ…!あんなんズルすぎるやん…。。。
開幕でユヅちゃんが歌ってる歌、Planetarianを思い出すわね…。プラネタリウムは如何ですか?この曲「星の界(よ)」っていう明治時代の唱歌なんすね!コメント識者有難え~!
夕月ちゃんアニメで見るとカワイイ!←いや…アニメで見てもカワイイ◎◎◎!!!制作スタッフありがとう……!!
OPがGARNiDELiAなんだよね…作編曲は勿論toku氏。この作品にガルニデ来るとは全然思ってなかったので驚きなんだよ…。
OP映像いいすね~和モノなのでハイカラな和装中心で、質感は最近(2020年)のアニメっぽい色合いで良さげ~
ス ラ イ デ ィ ン グ 正 座
原作の古めかしい言葉遣いは割と軽減されてるなぁ、開幕の夕月ちゃんの『罷り越しました』しか言ってない気がするわね。
夕月ちゃんの2つの悩み、きっと重いんやろなぁ……モフモフ髪かわいすぎか…??????
ゆづちゃんの女学校やめる発言の時に、コメントで「卒業顔」(=女学校では嫁入りして寿退学がデフォだったので卒業まで残る顔→ブス)という言葉を知ってまた一つ賢くなった。
珠子ちゃんサラッと「兄様」呼びしてるし、辛辣な言葉の中にも愛があるわね~~かわいいかわいい
「こんな引き籠もりで何の将来もないペシミストな男、一つ屋根の下で暮らすだけでも苦痛な筈!我が身の不幸を呪う筈!」←やめろカカシ、その術は俺に効く
一緒に寝ても良いですか?ハ!?新年の朝を2人で迎えましょうよ!……2人で朝を!?
大正なので脳破壊NTRしてくるチャラ男はいないのでヨシ!!!おっさんはいるけど…。
「僕はこの世の全てを厭うペシミストだぞ…」←右手に包帯してるし完全に厨二病にしか見えないんだよな…でも優しくてチュキ……。
うわ!!!えっちょっと待って!!!EDの曲開幕からめっちゃ良いのだが!?!?開幕からテレレテーンのギター入ってて完全にOKなDisco/Funkじゃん!!
「真心に奏/土岐隼一」作曲は森本練さん(2018からでReステやVtuber系に提供)で、編曲はクラムボンのミト!!了解!!ストリングスが気持ちよすぎなんだよな~
夕月のCVは会沢紗弥さん!サンドリオン卒業とか関裕美さんのイメージが強いからもう有名女性声優クラスでは…と思ってたけど実は本作がアニメの初ヒロインらしい。
珠子ちゃんのCVは宮本侑芽さん。此方は全然知らなかったけど宝多六花さんや飛鳥井木記さん、野中晴さんなどのCVやってた。一応キャリア的には2005年のシュガシュガルーン(!?)からのベテランさんですけど女性声優的には年1ペースのゆったりめで(ただし出演作はどれも強い)、ココ数年で出演する数が多くなったみたいです。
なんかコメントがめっちゃ反応してたので取り上げてみるけど脚本は福田裕子さん。古くはきら☆レボやハヤテのごとく!(1期)、最近だとふらいんぐうぃっちや女子無駄の脚本を書いてる方!信頼しかないな!?
制作はSynergySP。全然聞いたことねェ…と思ったけど、調べたら先に挙げたハヤテのごとく!やきら☆レボ、頭文字Dシリーズを作ってるところだった。けど最近のヒット作っていうのはあんまり...。2020年に「八男って~」でまたエンジンかかってきた感じみたい。
次回、「珠彦 死ス」!デュエルスタンバイ!
そら99期生からしたら急に100期生から抜擢されたら意味分かんないよな…
ざーさん…じゃない、野島聖パイセン!今日もキレッキレっすね!!…ただ、渡辺さらささんに皮肉は通じませんよ…。
奈良田愛さん、ATフィールドスキル持ちなんだ…。観客の視線を意識することへの変化。
中山リサさん、一応助け船を出す程度には渡辺さらささんの味方なのかな…というよりは「野島聖さんの味方じゃない」が正確か…?
応援合戦でリコーダーwww絵面が地味すぎる…w
野島聖さんが奈良田愛さんを好きって言った発言は、いみじくも正しくて、"自分の利になるから"好きって言ってたのか…。計算高いというかなんというか…本当にいい性格してるワ…。
渡辺さらささん、エアリコーダー自己申告wwさらささん、顔がおばあちゃんになってますよ
「選ばれたら人から反感を買うんだから!降りたら降りたでやっぱり反感を買うんだから!人前に出ていくって、多分そういう事だと思うから!」
「私達だってそうなんだから。舞台の上での役だけでなく、常に"トップ"という存在を演じ続けているのよ。」野島聖さんも白河の煌三郎さんもイケメンムーブが過ぎるぜ…!しかもちゃっかり暁也さんの手柄にしてるのイケメンすぎるだろ…!
自分自身を演じることは、演じない元々の自分のままなのでは?と悩むさらさ。そのままでなくても良い、理想の自分や、憧れの自分を演じるという選択を提示する奈良田愛さん。
「それは……………理想のEカップ!!!!」←???
「じゃあ、それで良いわ!」←いいの!???
「"仮想巨乳"をさりげなく、隠しているッッ!!!」w
今回ずっと感じてたけどやっぱり動きのない一枚絵多いよね…………制作も大人数書くのは大変だったのかな…
転んでからノータイムで受身とって起き上がるの普通にスゴイな!?
一体何が最善なのか…!今、お客様が見たいもの…!?訴えかける視線、と察する星サマ~!
アクシデントからの一連の動きに関して、奈良田愛さんの「お客様が何を見たいか考える」というアドバイスも勿論活きてるんだけど、直前の「常にトップという存在を演じ続けている」っていう里見星さんのアドバイスも活きてるし、その上で里見星さんが"そういう行動"を取るという信頼の上で為せるムーブだと思う。サラッとやってるけど(さらさだけに)(←ハ?)渡辺さらさの持つ胆力と思考トレースが表現されるなかなか面白いシーンだと思ったわ!
一条明羽さんのチョイス、意外にも贔屓目な動機だった…w
EDはなぜかシナヤカナミライ(杉本紗和さん×山田彩子さん)。なんでかな?今回は流石に星の旅人(渡辺さらささん×奈良田愛さん)かと思ったんだけど…。なんなら里見星サマが歌うのもワンチャンあるかと思ったんだけど…。
なんかレヴュー始まった…かげきしょうじょ!か?
時籠ゆりさん、辛辣ゥ!男役さん、なよなよして女々しい…最後に脅してくるなんて本当に残念だな…。
「求められるモノ」と「求められないモノ」を隔てるラインが視えるが故に、ファビュラスに、特別な存在となった、時籠ゆりさん。
過去の事件について自白したことで、自分が苹果には赦されない存在だとと感じる晶馬。表面的な付き合いで過去に傷つけられてきたが故に。話しかけると晶馬が傷つくと知り、身を引く苹果。
入院中にマフラーを編む陽毬。これが前冠葉に相談してた贈り物かぁ~ダブルHの2人に送るってことはまだ付き合いは続いてるのかな?今迄でそういう描写無かったコトを考えると、ダブルHの二人とは小学生時代から疎遠な感じがするし、陽毬が一方的に1ファンとして応援してると考えるべきか…。
土地代やら入院費用やら、なんやかんやで毎回謎のの手段で大金を集めてくる高倉冠葉。金策の手段が気になるな…
「陽毬はいつ退院できるんだ?」→「世界の秘密が明かされた時」???
一生懸命編んでいた2色のマフラーは、捨てたの。じゃあ、僕が貰おうかな。とサネトシ。
渡瀬眞悧と夏目真砂子は何らかの関係で繋がっている。嫌だわ。早く擦り潰さないと。
荻野目苹果と時籠ゆり。元の恋敵。「そんなときは女同士、パァ~っとファビュラスMAXするのが1番なのよ!」
本日の標語 『行きはよいよい 帰りは怖い』
電車内。黒服の男衆から大金の封筒を受け取り、次の仕事を指示する高倉冠葉。に対峙するは夏目真砂子。散らばるトレカ←コレは何?
「お金が必要なら、私が払う。」「夏目家の借りなんか使えるか」
いつの間にか変わっていた車内広告。 『非行の芽 ひと声かけて みんなの輪』←おそらく非行(かは知らないけど何らかのアングラな手段)を用いて金を受け取っていた高倉冠葉を止めようとした夏目真砂子のことやろなぁ(蛇足解釈)
「貴方は"あの女"を愛している!」「誰の話だ?大切な"家族"を救いたいだけだ。」もしかして、高倉陽毬とは血が繋がっていない?
タブキと時籠ゆりは小学校の同級生だった。つまり、タブキと同級生だった荻野目モモカのことも知っていたし、彼女によって世界を変えられたほど影響を受けていた。
「どうしてタブキさんと結婚したんですか?」「愛しているから。…ウソ。本当は私達、仮面夫婦なの。……なんてね。」「でも、本当は私達…運命の輪で繋がれているの。」
コップに注がれた液体に、溶ける錠薬。サーッ!はまずいですよ!
苹果とモモカの共通点。興味がある時に視線を逸らさない癖。照れたりすると前髪を弄る癖。指の形。爪の白い半月(ルヌーラ)まで。←流石に爪半月まで覚えてるのはキショすぎるだろ…!!
「本当の私を知って、それでも私を美しいなんて言う人は居ない。」「嘘嘘嘘。この世界はみんな嘘。美しいものだけがホントウ。」「だから誰も、私のことなんて愛していないの。」「だけど、モモカはこの世界でたった一人、私の全てを知っていて、それでも私のことを美しいと言ってくれた。彼女だけが本当の私を認めてくれた。運命の人だった。」
全てはモモカの日記に記されていたとおり……お前やったんかい!!!!!!!!!!(思わず叫んだ)
EDは前話と同じく!つまり前回から後期クールの新EDという扱いになってるっぽいな。
コレは今更知った驚きなんですけど、夏目真砂子さんのCVって堀江由衣さんだったんすね…!?なんか全然イメージと違ってて驚き…。堀江由衣さんというと自分の中ではカワイイ系のキャラなイメージなんですけど、今作における夏目真砂子さんってとてもシリアスでお高く止まってる感じじゃないですか。めっちゃビックリしたな~(この感想書く時に名前わかんなくてキャラ名で調べてた時に知った)
今回サブタイトルの『嘘つき姫』は誰か?
晶馬に別れを告げられ、自分の意志で身を引く荻野目苹果。ダブルHの2人の為に編んだマフラーを捨てた高倉陽毬。「擦り潰さないと。」と言いつつ救おうとする夏目真砂子。そして勿論、美しく在るために全てを偽る時籠ゆりもまた然り。
マガポケで少しは読んだことあるので視聴させて頂く。
開幕これ仮面ライダー電王だ!
背景モブはちゃんとアニメなのに主人公だけ3DCGなの??まさに「生きてる次元が違う」ってかww
OPがIDっぽい!CG上手く使っててスタイリッシュでかっこいいすね~!
牡丹ちゃんCV小原好美さん了解!!!!!!
パートナーの男役のCV鈴木達央なんだ、情報漏洩してそう。スパイ向いてなさそう。
フィラデルフィア事件とかシュタゲの電子レンジで見たやつだ!
ED曲はオシャレでいいな~踊れるSwing系Jazzだ!「散文的LIFE / ニノミヤユイ」作編曲はケンカイヨシさん。これどこまでが名字でどこからが名前なんだ…?
漫画自体は1巻かそれくらいまで読んでたけど、可もなく不可もなく…という感じな気がする。設定が設定だからオムニバスとして書きやすいのと核心が明らかになるところに期待かね…。
原作はタイバニの西田征史。ノリの良い会話と凸凹なバディは何となく通じるところがあるな。まあ今の時点では男は無能一方だけど…。
あとビックリしたのが、この作品のキャラ原案ってPOKImariさんだったんすね~!今のTwitterでアイコンの画像でお世話になってますし画集も買ってます…
RWBYとかけもフレとかシドニアとか正解するカドとか、たしかにCGでも面白いアニメはあるからまあ様子見かなぁ…
だからといって訳わからんタイミングで2Dと3Dを行き来するのはマジで止めて欲しい。正直このままだと余程話が面白くならない限り微妙アニメになる。しかも原作は漫画だから先が読めてるんだよな…
こういう3DCGと手書き2Dの混在するアニメを見るたびに思うけど、「3Dと2Dを見分けられるのは何故か」について考えちゃうんだよな~。なんとなく「これだけ3Dで浮いてるな?」って感じ、分かるよね?
影の感じとか線の動きとかそういった部分に由来するものだとは思うんだけど、明確な答えっぽいのはまだ自分の知る範囲では観測できてなくて…。
ひぐらし卒業2部作なんとか見終えた。卒と業一緒っぽいので卒の方に感想記録を。
いやもう……なんこれ????
感想記録と書いたが、8割は愚痴になりそう。予めご了承願いたい。
業の出題編はさ、良かったよ。(鬼騙し~猫騙し迄)
ひぐらしの原作で触れてないカケラというか、視聴者の「こうしたら幸せなカケラに行けるはずだよね?」という視聴者の考えてた行動を古手梨花が実行しているのにも関わらず、悉く惨劇が起きてしまう、...何故!?っていう展開の見せ方はスゴく良いと思った。
祟騙しでは「これもう実質皆殺し編だし鷹野さえ…えっ!?鷹野に真っ向から…!?どうなるんや…」というワクワクがあったし、
猫騙しに至っては「えっ!?は?これ全部説明するのどないすんの?」とも思ってた。
今にして思えばドキドキを感じていた自分は純粋だとすら思う。この楽しみ方がしたかったはずだったんだ。
業の郷壊し編。ここから何かがおかしくなり始めたんだ…。運命の袋小路を奇跡の力で打ち破り、惨劇のない正史を進む古手梨花の"その先”。
悟志生きとったんかワレ!とか。魅音は最年長だから卒業するんだよな…とか。
原作の「その先」のIFだった世界が公式の手によって描かれていくのはスゴく魅力的だった。
勿論、旧作では悪役として描かれていたリナ&鉄平や、鷹野や小此木といった面々の別の面が見られたのは面白くはあった。タダこの点に関しては原作で"悪役に徹している"からこそ惨劇を乗り越える為の壁として機能していたので原作ブレイカーだなあとも思う。鉄平が丸くなってたら皆殺しとかタダの胸糞話なわけやし。
沙都子の(完治しないと言われていた筈の)L5が寛解したり。
鷹野が厳重に管理していた薬品を入手することで"実は誰でも自由にL5を任意に発症させることが可能"になったり。
ループを繰り返す結果として徐々に蓄積されていき、「(ループしている人間以外であっても)記憶や人格が変わる」というループ作品の根底を覆すようなキャラクター性の崩壊であったり。
まあそういう感じで、原作の設定を謎の理論で次々に崩壊させていく。
多分1回運命の袋小路を打ち破ったから今までにないことが起きてもオッケー!とかいう謎理論なんやろなあ。要するに旧作の設定を自ら破壊していっているわけ。しかも公式の続編で。ええんかこれ?(良くないでしょ。)
ループによる蓄積の結果、アレだけ人生懸けてたプロジェクトを祖父の手紙一枚見てたたむ決断をした鷹野の描写はなんなん…。本当に原作を軽視してるとしか思えんわ…。「えっ?そんな祖父のメッセージ一言で引き返せるレベルのプロジェクトだったの?」とか思っちゃうもん。100年の袋小路だった梨花ちゃんもそらビックリやろ。
個人の意見だが、設定だけについて論じるのであれば「沙都子もループ能力を手に入れる」ということだけは面白いと思う。
そして黒幕としての行動原理が余りにも弱すぎるんだよね……全く同情できないと言うか……。
梨花と沙都子が一緒にルチーア学園に行きたいので勉強して受かってヤッター!←わかる
沙都子が勉強苦手でついていけなかった一方で梨花は100年培ったポエム力でスクールカースト上位に←まあそうかもな
沙都子は梨花から差し伸べられた手を払って「梨花もいつかは飽きる」と思って放置してたのに、立場の差が開いていくと逆恨みし始める←は?
折角貰った記憶継承付きの(エウアは羽入より完全な存在らしい)ループ能力を使ってなお、梨花と仲良くするわけでもなく勝手に孤独になって勝手に逆恨み←は???
あっそうだ(唐突)、梨花をルチーアじゃなくて雛見沢にずっと居たいと思わせれば良いんですわ!(名案)←は?????
もうね、沙都子がループして繰り返す行動の動機がハチャメチャに意味不明なんだわ。よくこんなショボい動機でループ繰り返してんなと思うわ。まあ途中からは幸せなカケラを壊すのが楽しくなってるんやろうね。
でも沙都子もさぁ100年ループしてたら梨花を壊すだけじゃなくて、梨花の100年ループしてた苦しみに気付いて外に出たいっていう意志を尊重することも出来たんじゃねーの?とは思うよ。ていうかループしてる人間にしか分からないんだしさ。唯一の理解者になれる可能性もあったわけだよ?「100年あったら勉強しろ」がタダの正論なんだよ。
そういう設定が明かされて卒へ。
○明し編は旧作と違って全部同じカケラの解決編なので実質同じ話なんだ。だから設定理解してたらタダの茶番見せられてるから退屈なんだワ…。
旧作の「謎を完全に解説するわけではなく、別のカケラとして真相に繋がる設定だけを明かす示し方」はスゴく面白かったのに今回はもう完全にテレビのドッキリレベルで堂々とした「ネタばらし編」なんだよね。だからこそ苦行。
確かに別視点で見るの面白いんだけど、ネタが滑稽すぎてもうギャグなんだよな。エウアがヒィヒィ言いながら笑うのも分かる気がするわ...
でも俺らからしたら同じ話の2周目なんだヮ…俺が魔女だったら4倍速で見てるぞ…
ついに出題編の最後のシーンに追いついた神楽し編。
繰り返す者を殺す剣や、沙都子の別人格(?)、羽入に対して完全上位互換であるエウアとどう闘うのか、…一体どうやって収拾をつけるんだ……!?
→ 答え 『 シ ン : エ ヴ ァ ン ゲ リ オ ン 』
もう説明するのもイヤというか全く意味不明で理解できていないので神楽し編は君の目で確かめてくれ!!(Vジャンプ攻略本)
最後にyouとかいう超名曲流していい感じに終わってるけど何もわからんわ!
沙都子が何に納得して改心したのかも、あんだけ言い争ってたのに普通に梨花が折れて別離で進んでるのも、いつの間にか時間が進んだ世界になってるのも、羽入の「奇跡」という御都合主義で剣が降ってきたのも、まあもう挙げればキリが無いほどに全部ぶん投げて終わってる。
別件で、魔女とか上位存在をそんな軽々しく出してくるなら先にうみねこ散のアニメ化をしろよ!オイ!うみねこの続編をこちとら10年待ってるんだぞ!!!はよしろ!!
これが公式の続編…嘘だよな?ゴーストライターがやってるんだよな…?
いや、もしかしたらこれって実は同人作品なんじゃ…竜騎士07が原作をしてるだけの、ひぐらしの設定を使った大規模な公式による2次創作なんだわ。そうだわ。そうですよね。そうです。
いや2次創作でもダメだろ。設定壊しすぎ原作壊しすぎ。
このアニメを一言で表すとしたら、「蛇足」の一言に尽きると思います。
うみねこ散のアニメ化を待っていたいけれど、これを見た後だとアニメ化されるのも心配になってきたわ…。
内容と関係ない部分に関する残りの駄文。
【1】
各話のタイトルが(各シリーズ最後を除いて)「○騙し編/○明し編 其のn」だけなのも正直悲しい。
第1話見たときは「リメイクじゃなくて"鬼騙し編"!?完全新作なのか!!!!」という衝撃があったけど旧作みたいにサブタイトルつけても良かったんじゃ…とは思う。-3点。
【2】
旧作のEDの途中から次回予告になって、モノローグとセリフの映像が映るシンプルな次回予告の演出が本当に好きだったのに、普通にED流して→「次回、○○編 其のn」って言うだけになっててめっちゃ悲しかった。あの後に引く感じの次回予告が見たかったの!-100000点。
【3】
作画はちょっと現代風になった。これは賛否両論個人差があると思う。
自分は旧作の方がシリアスな感じや狂気の描写が感じられるし、昔の深夜アニメのアングラな感じとかグロさとかをダイレクトに表現されてるのが好きだなあと思う。
一方で新作のほうは魅音やレナといったキャラの見た目が洗練されていてかわいくなってる。
【4】
曲は卒EDだけ半田翼で他は全部志倉千代丸(ボーカルは別)。
うみねこEP5のオカルティクスは当時めっちゃカッコいいと思って聞いてたんだけど、ココ最近の志倉千代丸曲はもう胃もたれするんだよな…千代丸節、全部同じに聞こえるんよ!
……いや、まあ好きだけどね…。作詞も毎作丁寧にやってくれてるし…。
なんかもう前話までと評判の時点でスゲー嫌な予感するけど最終回見るぞ…
ひぐらし卒の出題編で終わっておけばまだ面白かったものの…
羽入腹パンシーンで「ホームランコンテスト」は草
沙都子「私が1番梨花の事を思っていたって…!」←どの口が?
七支刀くん、迫真の空中浮遊!これがクロックアップの世界ですか。
エウアが使役するモノは全て、タンスや座椅子のような「魔女の家具」。これはなんというか、うみねこ的ですね。
川に落ちた剣が降ってきた!?!?!?wwwwwここが川底世界(と繋がっている)なのか、剣自体が運良く次元の狭間に滑り込んで上位世界に来れたか?いやどっちにしても流石に御都合主義過ぎてナンジャコレ…
抜刀!鬼狩りの竜王!全てを食らいつくせーッ!→ ロ リ 化 ←?←ロリエウア様カワイイのでOKとします
作画が完全に戦闘アニメなんだよな、線が太い太い…。
「アンタのことだけ見る」「嬉しいですわ。」????
なんか成長しとんな…と思ってたけどやっぱり成長世界だったのかよ…これどの世界線なの?
やっぱ魅音とレナが大正義やわ。レナチャンも魅音チャンもカワイイネ…
ここでyou流してこられても…名曲やけども…
サラッと交じる小此木のドヤ顔で草。一応悟志どうなってるんかなと思ったらまだ地下に幽閉されとったんかい!
肉と野菜ワックワクで買って帰ってくる鉄平かわいい!詩音ねぇねぇもカワイイ!
「もう良いわ北条沙都子、アンタにアンタを返すわ。」←は???????????え????暴走してた別人格は何やったんや?????????は??????
鉄平すらも仲良く過ごせるSSR世界なのに梨花ちゃまだけがおらんのやな…おい羽入何ワロてんの?
最後にyouを流して有無を言わせぬ感動を押し売りして、なんかいい感じっぽいし、完!!!!!………なんこれ?
俺はこんなオチを見せられるためだけに40話近くも見ていたのか……???
専科?を知らない奈良田愛さん、にドン引きする杉本紗和さん、と講釈する渡辺さらささん。オバ…ンはNGワードらしいです。
紅華コード?:団員の年齢や本名を詮索しない暗黙のルール。へぇ~。
紅華の内なる ヒ エ ラ ル キ ー !専科の方は組長より偉いらしいです。
杉本紗和さん、ロッカーに紅華歌劇団の資料詰め込んでるの……えぇ……?
OP見てたらやっぱり星野薫さんはロングの方が似合ってるなあと思います…奈良田愛さんも……これ俺がロング髪好きなだけか!?!?
専科のイチジョウアキハさん。相変わらずこのアニメの演者、声が良いな…絶対CVヅカの人だゾ…(確信)
劇団の理事のノハラミレイさんも声が良いな…。
急に四季組の全男役トップが集合!?!顔面が強すぎる…これは光って見えますわ…!
自衛隊…穴井一尉…皆シゴかれてるのか…w
ちゃんと指導したら精神面のアフターケアも欠かさない、いい先生じゃん!…えっ!?このオジサンの指導一期生が里美星サマの世代だったのか…!
用を足す帰りしな、憧れのジュリエットだったミレイさんと話す機会を得た沢田千秋。と、それを遠目に見る沢田千夏。つい棘のある言葉で返してしまう。
双子だと気付かないままのミレイさんから「ジュリエット」と話しかけられた千夏は、千秋の事を呼んでいると半ば知りつつも、敢えて無視を決め込む。
一年目、千夏だけが受かった紅華の入試。二人一緒に入学しようと誓ったあの日。
衆目の前で、憧れのミレイさんから礼儀を重んじるべきだと叱られる千秋。
「私は悪くない。だって私は、ジュリエットじゃないもの。」「私は千夏であって、千秋ではない。」
完全なるシンメトリーを作れる双子は、舞台の中央に君臨することは出来なくても、両脇で額縁にはなれるだろう…。
双子の言い争いは姉妹喧嘩に発展して…。今まで喧嘩をしたことがなくて、お互いに何を考えているか言わなくてもわかりあえていると思っていたけど…。
一方専科の先生達はちゃんと気付いていた様子。まあこのへんは流石よね…
イチジョウアキハさん、中卒から紅華入学…4回目の運動会…運動会は10年に一度……ウッ
いつかなりたい役はあるの?という問いかけ。「ジュリエット」と答えることを躊躇った千夏より先に、「双子のウサギ」と答える千秋。始めは、小さな嫉妬だったのに。序列がハッキリしている場所では特に。嫉妬心を味方に変えれば、向上心に変えられるのだから。
「きっともう、全てが同じではいられない。私達は思っていたよりも早く、分かれ道に辿り着いたんだ。」同じだと思っていた、同じであることが個性だった双子の、自我の成長による分離の壁はどうしてもドラマになるな…。コレ実質桜蘭高校ホスト部では?!?!?!(10年前のオタク)
奈良田愛さんは小4以来運動会に出ていないし、それまでも太一の弁当を食べるイベントだったらしい…ハッ!空気を重くしちゃった!←ここコミュ障ポイントで良い!
リレーの欠員補充を専科からと頼みに来たところ、記念スべき100周年として、リレーの欠員を100期生から選ぶことに…!これは…奈良田愛さんやな!(?)
四季組トップ男役の4名。里見星さんのCVは七海ひろきで、朝比奈流=CV:内海安希子(旧名:美宙果恋)、椎名玲央=CV:斎賀みつき、美月圭人=CV:岸本望(旧名:篁祐希)(※敬称略)。まあ見事に斎賀みつきさん以外は宝塚出身の声優陣。
専科のオバ…先輩方については、一条明羽=CV:森なな子(前回の星野薫さんの祖母役もやってた方)、野原ミレイ=CV:天野由梨(80年代からやってる古株の声優)さん、清見=河瀬茉希さん。こっちは案外ヅカ関係でもなかった。同じアニメで同じ人が別のキャラ(チョイ役ではない)のCVやるパターンってあんまり見ないかも?そうでもないか
EDの「薔薇と私」は沢田姉妹バージョン!2人であることをこれでもかと主張する歌詞でやっぱりキャラ毎に歌詞違うんだな…というのを再認識した。これCDどうなるんだ?全バージョン入るんか?
晶馬も運命不信論者なんだね~神様は残酷だ。
本日付で病院に着任した「渡瀬眞悧」…コレ何て読むんだ?マリで合ってる?
暗証番号0001で解錠したアタッシュケースには、リンゴとアンプル。
陽毬が目を覚まさない事は、両親の罪に対する"罰"だと自認する晶馬。
過去の高倉家。玄関に置いてある3つのリンゴ。あの日から、全てが変わってしまった。
薬の対価は高くない。金?命?そうまでする価値が彼女にあるの?妹を救って、君が得るものは?
「俺は何も欲しくない!欲しいとも思わない!ただ、陽毬さえいれば…!」
「流石です!サネトシ先生!」「だよねぇ。」サネトシって読むんだね…。
警察によって家宅捜索をされる高倉家。ニュースには自分の両親。
女神様は罰を与えるのをやめた。しかし、憐れみでも情けでもなく…「これで罰が終わりじゃあ、つまらないでしょ?」
ピンク髪のサネトシ医師はやっぱり巨大図書館の司書だったのか~!他人の空似じゃなかった。
陽毬は「僕と同じ種類の人間」。世界中の音が、助けてって声が、進むべき方向が、分かっていた。だからこそ、彼女出会った瞬間に、交わらないことが分かった。
「何故高倉陽毬を救ったのか」は、まだ秘密。"運命という概念"が人の生涯を支配しているか。「ピングドラム」が存在しているかどうか。「じゃあね。僕の恋人。」
今まで見てた地下鉄は「東京スカイメトロ」って名前だったらしい。今日で開業10周年。
本日の標語 『桃3栗 柿8 10周年おめでとう』
タブキと苹果の対話。タブキの左手、親指以外の4本指の付け根の部分に傷痕が。まるで指を切断した様にも見えるがこれは一体…?
会話を尻目に映りこむ黒猫。先の夏芽真砂子のシーンでも意味深に黒猫が映っていたね。今話から登場してることを見るに医師の関係だろうけど…。
運命信者の荻野目苹果。辛いことにも、意味がある。タブキとの出会いも。
EDが変わった!?いや、今回だけの特殊EDか?「灰色の水曜日」。灰色の背景と、赤い糸。
今回はあまり展開として進展がある感じではなかったような…というか情報を受け入れてたら一瞬で終わった…という感覚に近い。
奈良田愛さん、急にエスパーとかそういう冗談めいた励ましも言えるようになって…!(親心)
星野薫さん、髪切ったんだ!?!?長いほうが好きだったけど男役志望だもんな…。
星野薫さんは学生時代から制服に(校則で禁止されてる)日傘を差して投稿するほどのストイック。祖母は紅華の「春の白雪姫」と謳われた元トップ娘役。
祖母は娘役だったのに、星野薫さんが目指すのは男役なのは、せめてもの対抗心か?
因みに祖母の名は静(部屋の札から)、母の名は由紀子(着信画面から)
8:45付近をみるとバス停は県道207号線付近らしい
兄がプロ野球選手の野球少年の辻くん。実力はあるけど、メンタルが弱いと評される。
常に存在の大きな"身内"と比べられてきた2人。
「俺(肌が)真っ黒だから、オセロみたいだな。」
「たまにいるじゃない?成れるかわからないのに『なる』って言って、本当になれちゃう人。」「私は言えない。其処にたどり着く大変さを、他の子達より知ってるから。」
「男役は団員になったら普段から男の子っぽい格好するの。だから今のうちに、スカート沢山履いとくんだ。」徐々に惹かれていく自分に気付く薫。
夏休み中に教えに来てくれた、紅華に先に受かった友人の山岸さん。中3で合格していた、実力の世界。
「他の貴方の好きなこと、やりたいことをやっても良いんだからね。もし違う人生が見えたら、いつでも道を変えて良いんだからね。」祖母なりの何かを察した優しさなのか。
星野薫さんの浴衣姿かわいいな……かわいい…。
「私は違う…プレッシャーに押し潰されそうになるけど、私は自分の意志で決めたの!」「これは私が選んだ道よ!私が成りたいの!」
周囲からの期待と、その期待に応えようとする意志で野球を続けていた辻くん。
一人になったバス。ブロックした連絡先。期待に応えた辻の長打。落とした日傘。
バスの行き先や病院で「逗子」って見えてたけど、野球のやつも「神奈川県大会」だったので地元神奈川なんかな?
バス停に残された張り紙、一夏だけの、メッセージ。
「SS席を、用意してあげてもいい。」「好きでした…って、言ってあげてもいい。」
EDは あ ん の じ ょ う 星野薫さん。まあそれはそうだよな…星野薫さんスポットの回だったので…。星野薫さんVerのEDめっちゃ声良いな!?大地葉さん…。ていうか歌詞もキャラ別バージョンだとちょっと違うのね…今気付いたわ…。
元紅華歌劇団トップということになっている祖母の星野マリさんのCVは「前田真里」さん。調べたら(同姓同名のアナウンサーがいるので注意)こちらも案の定、元宝塚歌劇団の65期生。1987年退団後、女優や脚本家をやっておられるらしい。
元紅華歌劇団のお母様もCVは「森 なな子」さんで元宝塚歌劇団雪組男役。宝塚時代は「冴輝ちはや」という名前だったらしい。……ん!?!?!福岡県福岡市出身じゃん!!バリ同郷でテンション上がってきた!!!因みに現在は声優メインで、キラプリのキュアショコラや、やが君の児玉都(理子先生の彼女)役をやってた方でした。
相変わらず声優の使い方が豪華なんよ!!
星野薫さん、ストイックながらも常に紅華歌劇団男役に対する執着が見えていたので気になっていたが、他人からの期待や自分の選択、そして恋愛をするような「普通の女子高生」だった、過去の彼女が垣間見えてめっちゃ良い回だった…。そんで最後の張り紙もさぁ…いいよね…この回だけで100点あるわ…。
色んな世界で戦うシン・エヴァンゲリオン始まったんだけどwwwww
作画と演出はめっちゃ良いのに展開がギャグ
3D主観回転の演出、中々斬新ですね…。
リスポーンした直後に死の直前の記憶を引き継いでいる?
リスキル沙都子、👺「判断が早い!」
「勉強が嫌だから行きたくない?アンタが真面目にやれば済む話でしょうがァ!」←ぐう正論じゃないか
「何度も声を掛けたでしょ!」「アンタが趣味じゃないからって誘いを断ったからでしょ!」
これ色んなカケラで戦うシーンをスタッフがやりたかっただけじゃねーの??ww
絶対を打ち破れるのは奇跡です!なお梨花頼みの模様…
なんこれ?プリキュア?魔法少女?ドラゴンボール?なんやこれ……???俺は何を見せられている…?
これは正解率1%ですわァ…!
階段転げ落ちる時完全にギャグだろwwwww
羽生の拘束破壊、最初からやれ
エウア「出来たなら早く見せよ。さもなくば消えろ」←碇ゲンドウじゃん
これ竜騎士がシン・エヴァ見て脚本書いてた???
ココまで36話見て締め方がこれ????????????あと1話で本当に終わるの?????
ツイッターで見る限り最後にyou流れるらしいけど最後にyou流せば良いと思ってるだろ…いや良い曲ではあるんだけれども…
ここまでこれだけ運命信者の話しておいて初めて「運命」が嫌いな人間が出てきたな。
南極環境防衛隊!?実質よりもいでは!?ここで"ペンギン"かぁ…。
95の数字を中心としたサイクルマーク、OPでも出てたのか…!
高倉家に電話で陽毬の不幸を予言する「運命の至る場所から来た者」とは…
16年前、大勢の人を亡くした"あの日"の事件を起こしたのは高倉夫妻だと語る晶馬。
ペンギンマークの倉庫で働く高倉父。ポケベルに表示される「セイゾンセンリャクシマショウカ」の文字。
寝坊したタブキは運良く事故を回避するが、モモカの葬儀に赴いてなお、死を受け入れられずにいた。
高倉ケンザンとチエミは犯罪組織の主導的幹部だった。
重い話を軽く一蹴する陽毬(生存戦略モード)。一つだけ良いことを教える「ピングドラムを失ったこと、世界は再びヤミウサギを呼び込んだ、運命の日がすぐそこまで近づいている。」
「妹の命を救いたければ、己を縛る運命から逃れたければ、そのレールを切り替えたければ、ピングドラムを見つけて。奴を止めろ。」
場面転換の改札。示すのは「95番:運命の至る場所」。94番は生存戦略らしい。
アイキャッチにてダブルHの2人の一言 『それは 生まれる前の お話』
陽毬ちゃん、普段も「のじゃ」口調なんだ。違ったわ、お殿様ごっこしてただけだった。陽毬ちゃん、良い妹だねぇ…。「ウチのロールキャベツは、仲直りの印。」
晶馬がふと呟く、「メリーさんのひつじ」。ある朝、メリーさんの自慢であったリンゴの木が枯れている事に気付く。世界で最初の樹。輝きで世界の未来・夢・愛を照らしていた。空からの声。大きな黒いうさぎ。森の奥の女神の神殿の松明の灰を撒けば元気になる、と。女神の火には人が触れてはいけないという掟。ウサギ達は「灰を拝借するだけ、世界は再び照らされる」と唆す。
高倉冠葉から分け与えたはずの命は既に切れ、「グッド・バイだ」。運命の至る場所に還る。もう一度とせがむ冠葉に、アレは一度しか効かぬと答えるが、赤く燃える魂を目に、"生存戦略"する、陽毬。
女神は掟を破ったメリーさんに罰を与え…それは女神の気まぐれで…選ばれた子羊は…。「だって罰は、一番理不尽じゃないとね。」
開かれたドア。男の子2人を従えて立つのは、白髪の男。……誰オマエ?
物語の核心部分が少し明かされていく1クールの終わり。兄高倉冠葉の願いも虚しく、2度目の妹の死を迎える結末。生存戦略とは?ピングドラムとは?最後に現れた男は?もう一人の存在、夏芽マリオとは?16年前の事件とは?多くの謎を残して、次のステージへ。