プリンがせるふの心中を読み取れるエスパー過ぎてびっくりしつつ、せるふ目線での構図はプリンもDIY部の一員みたいなのにその直後のプリンの目線ではせるふを中心に集まる4人という感じでその中にプリンは居ないのが絶妙な人間関係を描写しているなぁと。
ラストはまさか材料がなくなってしまうとは。また材料集めから再スタートかな?
キクルの抱える4人がダメダメ過ぎて割と普通なノマが優秀に見えてしまうマジックには大笑いしつつ、ノマが男と分かったときのキクルの反応は大げさでしたが、共感が深い笑。
後半はエノメさんのサービスシーンと。大久保さんに喘いでもらえるありがたい作品ありがとうございます。そしてエシュネの登場タイミングとセリフよね…先に食べられちゃったよ…笑
野球始めるのはどこぞの鍵さんの専売特許かと思ってました笑…とか大笑いしつつ、刺されていても死んだと認めななければ死んだことにならない強硬ルールにはさらに大爆笑。なんやかんや真剣勝負になっていていい話だなぁと思った一方、嵐子とケダモノランドトップの関係が気になるところ。
雷を覚えたいフランのおねだりが可愛すぎるなぁとほのぼのしていたら、ちょっと伏線っぽく出てきていた武器解除とテレポートの合わせトラップと。流石に師匠がいない状態でボス眼前はなかなかスリリングやなぁ。
筋肉の名前が増えとるー!!!とか思いつつ、山入る前に700メートルはなかなか過酷だなぁ。一方でそんな過酷な状況だからこそ光る2年生メンバーの指揮の高さにわくわくするなぁ。そしてラストの手嶋のオーダーも気になるところ。
前半は完全に帝が主人公だなぁ。ここまで付き添ってくれたホノカの好意を恨みだと思ってるんだもんなぁ。そりゃあホノカも恨み節の一つも言いたくなるニブチンっぷりだなぁ。そんなひと時が最初で最期という切なさはさすがの木村さん、矢作さんの熱演でした。
そしてラスト、外は凍える寒さなのに、中はあっつあつなディープキスな男女二人と。サブタイがいじらしいなぁ。
地球を砕いて過去に行くということは、この時代で地球を守っても近い未来で結局砕かれるのか?それとも今回の戦いに勝利して夕日たちが地球を砕くことでアニマたちの物語が終わるんか?よくわからんなぁ。
続き待ってました!というところで、就職出来てい切り倒すメイベルが可愛すぎたのと、90年代の体罰教師強すぎ問題に大笑い。そしてラスト笑。そこで終わるんかーい!
激おこなクロードを前にあひるで気を反らそうとするくらいしか策の巡らないアイリーンがめちゃめちゃ可愛かったとほっこりしていたのも束の間、花澤さんが黒幕か。
これまで割と爆速テンポだったのに、ここでゆったりテンポでイルビアとの出会い~別れを描き上げたのはめっちゃ良かったなぁ。
あとまた田村ゆかりさんに「お兄ちゃん」って言って貰えて最高でした。
サブタイがタイトルで作中でもタイトル回収しちゃうの激アツすぎる!!!!!!!!!!
見ていて一番すごいなと思ったのはライブ1曲目の下手さのうまさ。こういう芸術系の作品はどうしても「いい感じに下手」っていうのが難しくて、素人目で見ても上手いのと下手なのの違いが分からなくて、結局アニメの誇張表現で逃げてばかりな作品だらけなんですが、この曲は確かにドラムはもたついてるし、歌は走ってないし、ベースもふわふわしてるのが有態に分かる。ホントすごい。めーっちゃこだわってるのがむちゃくちゃ伝わってきました!
だからこそ2曲目は誇張表現は最小限にぼっちちゃんのおかげで立ち直ったバンドという印象が強い一方、まだまだ初ライブで盛り上がりには欠ける感じも残ってる絶妙なテイストに仕上がってるなと。普通の作品なら、さもこのお話で最終回では?みたいな雰囲気になりそうな中で、この作品は初デビューの新人の可能性をリアリティーに描くのに成功してるなぁと。ほんとすごい。
あと小ネタで居酒屋のおじさんたちの作画までレベル高いのほんとすごいを通り越して大爆笑でした。めちゃくちゃ素敵。
無事ほのかの想いがここなちゃんに伝わったようで何よりですし、お兄さんがしっかりCV入って登場するのは新規エピソードでは初では?相変わらず濃いキャラクターだなぁ。
そして、うまくいかない天気模様もちゃんと描いてくれるのは好感ね。晴れたら良かったは結構あるんよね。
「株式会社ガンダム」っていう字面が強すぎて爆笑しつつ、起業ネタまで盛り込んでくるのは面白かったなぁ。ただ現状の一番の問題はガンダムを欲する勢力が多すぎるという本質が抜けていたからこそのラストの展開は面白いな。どうガンダムを守っていくか気になるところ。
とばりさんはさすがの佐倉さんだなぁ。低音で完全に感情消えててすさまじい。とばりさんが退いたのはロイドの本音が現れる癖に満更でもない感じを読み取ったからかな?彼女の好意も今後の伏線になりそうで楽しみ。