結局、黄昏の侵食からは逃れられたのか?イマイチすっきりしないままエンドを迎えて。選択肢間違えたギャルゲみたいな消化不良。
まぁどういうわけかシリアスカも生きてるみたいなので、もういいのかぁ(*´-`)
他の冒険者も活躍するなか、ロードに挑んだゴブスレさんと女神官ちゃん。全てを任せられるからこその豪華なリフレクション3枚重ね。ホントに総力戦。
目が明かされなかったサイコロ描写。確かに彼が選択しなければ違う展開になったものばかり。神すら分からない彼の物語、続編を期待しながら…(*´-`)
咲太の心からの叫び、後悔に満ちる嗚咽は心に来るものがあるなぁと。そして、満を持しての翔子さん降臨は奇妙さの残る展開。
日記に綴られたかえでの想い。翔子さんがいなければ気づけなかったかもしれないからこそ、彼女の存在はやはり気になるところ。
花楓がかえでの日記見て赤面してるのは凄い可愛かったなぁ。というか、もうかえでちゃん全部可愛いからとても良い作品でした。映画期待してます!(*´-`)
出たし墓の前で眩しがる七海の手のひらは、水族館での海中トンネルで再び。彼女の行く末は姉の影を追うか、小糸に救われるかの2択という暗示なのか…。
ペンギン大行進前のエチュード。七海先輩を本当の意味で救えるのは小糸ちゃんかもしれない…というところで幕引き。生徒会劇の行方が気になるところですがそこは2期に期待ですね。
繊細だけど大胆な展開、毎週楽しみな作品でした(*´-`)
色を閉じ込めた瞳美に絵本から色を伝えた唯翔。絵を閉じ込めた唯翔に未来から彼を応援した瞳美。放つ言葉こそ少ないものの、深いところで繋がりあっているのかもう辛い。
絵本で伝えた過去からのメッセージ。彼からの精一杯の気持ちが本当に温かくて懐かしくて切なくて。ただ、瞳美は色を取り戻し生きていく。それがこの作品の1つの結末なのが清々しい。
聖地巡りをしてきた点から1つ。唯翔の絵を、色を初めて見た公園。この裏で別れの魔法が行われて。さらに、始めに瞳美が旅立った花火が見える道もこの公園に至る道(かも)。色を取り戻しに公園へ登り、色を取り戻して公園から帰る。時系列だけでなく場所的な伏線もあるのかな。
色づく世界の明日から見える色は何色かな…(*´-`)
制作スタッフの皆様お疲れ様でした!
ゴブリンを殺すため、ゴブリンスレイヤーになったけど、だからこそ手に入ったものがあり、ならなければ守れなかったかもしれないものがあった。そんなことを思った前半。
そして後半はまさにタイトル通り。ゴブリンの奇襲に奇襲返し。ホブ・チャンピオンには熟練冒険者。死角はない。
彼が誰だか知っているでしょ?
ゴブリンをスレイしに行ったのよ。
ゴブリンロードとの最終決戦は熱い。
牛飼い娘の膝枕。柔らかくで温かいその肌を鎧越しに受けるゴブスレさん。まるで冒険者という生き方で彼女の優しさをはぐらかしている今の彼のようで。
冒険者としてのこれからに悩むゴブスレを容赦なく襲う無数のゴブリンの足跡がラスト。ゴブリン殺しをやめられる日が彼にやってくるのか。
Aパートラスト、受付嬢の同僚ちゃんのセリフがそのまま僕のセリフ…( ˘ω˘)
謎解きにしては情報が散らかっているなぁと。
あと、鏡の中にゴブリン居たけど、そこは退治しなくていいんですか?ゴブスレさん…( ˘ω˘)
僕の理解は下記に。
ゴブリントラウマのある剣の乙女がアリゲーターを使ってゴブリンの討伐を図るも、剣の乙女が直接動かないことを周りに悟られてはいけないから、ゴブスレさん達にも秘密に。結果アリゲーターがゴブスレ達を含めて退治しようとした形になったという流れかな。
ゴブスレさん達無事ゴブリン退治した訳だけど、この依頼、難易度高すぎでしょ…笑
なんやかんや、めでたしめでたしな展開はトリガーさんらしくて。まぁ初代グリッドマン登場や、手の込んだ戦闘も熱いので大満足ヾ(@゜▽゜@)ノ
皆はアカネに集まってるけど、裕太は六花に夢中。裕太にグリッドマンが宿った理由。つまり恋の力なのかしら…( ˘ω˘)
定期入れもあるし、ラストはアカネが現実世界に戻ったということかな。寝起きだし全て夢でした!的なそんなオチなのかな…(*´-`)
終始力の入った作画・展開で、まだまだ色々なネタがあるみたい。12話情熱を注いでくれたスタッフさん、お疲れ様でしたぁ!(^ー^)
裕太がグリッドマンになり、アカネが怪獣になるとんでも展開が熱いヾ(@゜▽゜@)ノ
こちら見てるだけでも着いていくの精一杯なのに、六花母は動揺もせず、いってらっしゃいするのしゅごい(*´-`)
出だしは1話見逃したのかと…笑
裕太・内海・六花は夢を夢として終わらせた。しかし、アカネの夢は終わっていない。彼女の夢を終わらせる中でこの世界の真実が明らかになるのかなぁ。
ミニプラネタリウムは小糸が七海に出会ってからのもの。それを手にとって決心を固める様には、先輩を変えさせてやる強い意志が読み取れて。がんばる女の子好き…(*´-`)
タイトルはラストの小糸ちゃんかな?
自分が好きな七海を嫌いな七海が嫌い。だから走り出した。百合なのに真っ正面から青春。たから気持ちいい。
生徒会OB登場。姉を目指す七海の喪失感、失望感。しかし小糸に甘えられない。小糸が自分を好きになってしまう恐怖。
沙弥香にした告白。頬が弛む沙弥香に、漂う小糸の嫉妬。いやはや、飽きないなぁ(*´-`)
脱衣場という戦場と、結果的に平和なベッドシーン。よく描かれる合宿の様子とは少し違う雰囲気。大好きだ。
白紙の短冊。小糸ちゃんは分かってる。書いてはいけないと。それを七海先輩が知ってしまった時、どうなるか。今から時限爆弾が怖い。
一方七海先輩。出だしで話に出たそれはCパートで明かされる、残酷な偶然。失ったものを補うために七海先輩は懸命。泣けてくる。
恋愛展開あるあるの体育倉庫。でも今回は百合さんで、七海先輩の初ちゅぱ音頂きました。
小糸が越えなかった一線。これで良かったのか良くなかったのか。好きにならないはずの小糸の見せる寂しい表情。今後の展開に注目ですね(^ー^)
一方的で清々しい(*´-`)
あえてリムルが直接行かなかったのは鬼人勢の復讐チャンスを与えたのと同時に様子見だったのかな。ゲリュミュットもまだリムルの存在には気づいてないみたいだし、良手ですね。
ゲリュミュットが言っていた計画とやらとあの方が気になるところ。あとオークロード強そう。
次回は来年かぁ。来年も楽しみだなぁ。
アルピノがぁぁぁぁヾ(@゜▽゜@)ノ
会場崩壊まで起きちゃう不運。もはやこれはこれですげぇもん持ってるのではないのかなぁと。ヨミガエレ聴きながら。
記憶戻った後のたえちゃんがにこやかにさくらの頭噛んでるの通常運転ぽくて好き。
一方、伏線は全然回収できてない。ラストのそれもあるし、これは続編あるんですかね?あるんですかね?!!ヾ(@゜▽゜@)ノ
OPにSE増えたなぁ
さくらの過去は分かったものの、ゾンビランドサガ計画とやらは分からず仕舞い。さくらはフランシュシュに戻れるのか。どうなるのかなぁ。もう最終回か(。・ω・。)
雪山籠りした理由がさくらの頭を冷やす目的だったのはさすがに分かりにくい笑。
そして、まさかの第1話での飛び出し事故再び。牽かれた後のさくらの様子が気になるところ。
次回は死ぬ前のさくらのことがわかるのかな。そろそろゾンビになった理由とか明らかになるのかなぁ。