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良い

希林理も麒麟丸も独善的で、りおんの気持ちを勝手に推し測って決めつけている印象。
多くの命を取捨選択しようとするのは、ラスボスの特徴の一つだけど、現実世界にも居るから始末が悪い、



良い

ガガンバー、大人になり切ってなさすぎでは。
メメンプーとの仲違いは、ガガンバーが論理的に悪い訳じゃないけど、娘の感情に寄り添わないのはダメだ。
ザクレットゥがザックだったとは。
かつて幼いザックをほったらかして逃げたガガンバー。おやっさんの言う通り、一番大事なことに向き合って来なかった。
キレ過ぎたザクレットゥもガガンバーも不器用。
この辺りの人間関係のこじれの描き方はちょっと強引な気がした。けど、難しいところではある。あっさりし過ぎても勢い余ってもいけない。丁寧に必然性を組み上げる必要がある。
最後の畳み方は良かった。メメンプーも謝ったし、ザクレットゥへのフォローも一応あったので、何とか雨降って地固まる方向には持って行けているかなと。



とても良い

心を取り戻したミランジョ、共に逝こうと最期の戦いに臨むボッス王。ボッジの戦う決意。
ボッジとボッス王の戦いの作画演出がダイナミックだった。
業深きミランジョだけが永遠の苦しみの淵に身を置くことになるのはやはり悲しい。
魔神から救うと言ったボッジは、誰一人として見捨てようとはしない、やはり王たる者の器だ。
時として権力者は、多くを救うために少数者に犠牲を強いざるを得ない局面にぶち当たるが、そのことを肯定してはいけないと思う。今の現実の世界の権力者にはその専制主義の倫理的ドグマに陥っている者が少なからず存在する。ボッジを見習えと言いたい。



とても良い

ペコリーヌ×キャル、尊い。
プー吉、腹話術じゃなかったw
記憶の大精霊ポギーの接触でユウキは記憶を全部取り戻したわけじゃないのかな。一部だとしても重要な部分ではある様子。



良い

ユーリ楽しそう。
人を酩酊状態にする花粉毒か。
リョウヤクニガサボテンモドキw 赤ちゃん帰りw
夢でガガンバーの死を見てしまい、メメンプーは焦ってしまったと。いつもの夢が正夢だと信じてきただけに、メメンプーにはそれがただの夢で片付けられるはずもない。
後半、不穏になったなぁ。



良い

ギャンブルを投資だと思ってるガガンバー、クズだなw
正義とは、平等とは。どこから眺めるかで変わるよね。
ガガンバーは若い頃の苦い経験があるから、ユーリの勇み足には乗らない。
どうやら、ザクレットゥとユーリが度の道連れになった模様。



とても良い

配管だらけのラビリンスたまらんな。
メローロやばい奴かと思ったらいい奴だな。
メメンプーの知的好奇心、良いなぁ。
危なっかしいけど、それが冒険だよね。



良い

疾風のガガンバー、くさくさで草。
酒場のマスターが機関銃ぶっ放すのすこ。
ザクレットゥ、魔性の女だなw
花澤香菜さん、あんな声色も出せるんだな。



良い

タルタルソースw やっと知り合いのプレイヤーが。
2万時間もプレイしたご褒美が執事とメイド?
幽霊船クエストはあっさりクリア。
人魚の里は見つからず。
子だくさん。



とても良い

承太郎が夢から覚めてもまた夢だった。
娘をぶっ飛ばしやがった!w
しかし檻や手錠をぶち壊すスタープラチナのパワーすげぇな。
徐倫は父親の愛に飢えている。承太郎は娘を愛していない訳じゃァないだろうけど、戦闘中ゆえに情を表に出さず油断しない。それでもやられた。
スタンド使いは2人!夢を見せ敵のスタンドを奪えるスタンドと夢の内外で狙撃できるスタンド。
承太郎が生き返る可能性はありそうだけど、ジョンガリAの相棒、やばいな。スタープラチナとザ・ワールドを手に入れた奴に徐倫は戦いを挑まねばならない。
ジョースター家vsDIOに連なる者の死闘再び。



とても良い

まさかの夢。ジョンガリA、やばいな。
あの野球少年は何者?
承太郎が頼もしいようで頼もしくなかった。面会室の机から動いていないとすれば、何もしていない。
いや、ひょっとすると、徐倫と承太郎は共通の夢を見ていて、夢の中で狙撃されて命中すれば死ぬということなら、漏れたガスを引火させたのは承太郎が夢の中で意志を持ってやったことになる。そして、夢から覚めることができたのは徐倫だけ。夢から覚めると何か粘液のような物が人間を溶かそうとしていて、徐倫のスタンドは弱体化させられている。二段構えのスタンドか。
徐倫が何とかするしかなさそう。



とても良い

承太郎登場。スタープラチナとザ・ワールドがあれば無敵かと思うけど、どんなタイミングでどこから狙撃があるか分からないと厳しそう。
承太郎が離婚したのは妻子を危険から遠ざけるためだったのかな。徐倫が怒るのは仕方ないけど。
5歩を見終わった直後なので、ゴールドエクスペリエンスがあれば……と思ってしまう。



とても良い

OP、女性ボーカルのゴリゴリのロックでかっこよ!
よーしよしよし!はチョコラータだろw
グェスはサイコパスだな。どんな罪状で収監されたんだろう。
さすが、承太郎譲りのオラオラオラが炸裂。
上下関係が逆転したけど、グェスは寝首をかきそうで油断ならない気が。



良い

そういう展開、僕も嫌いではないのうw
ミラ1人だと早く殲滅できただろうけど。
東に歪みありと。



良い

いきなりハードな展開だな。15年……
クソ弁護士はアリーヴェデルチ!
クソ彼氏もいずれは。



とても良い

ブチャラティとジョルノが出会う前の「眠れる運命の奴隷」の話と、チームの受難が繋がっていたと。
ミスタとトリッシュがブチャラティの死を知るシーンを描かないという演出が痺れる。
ポルナレフ、しぶとくて草。
そしてジョルノは組織のボスに。ミスタは側近の友ってところか。結局チームで生き残ったのがミスタだけってのが切ない。離脱したフーゴも生きてるだろうけど、組織からは足を洗ってるかな。トリッシュも堅気として生きて行くのかな。
ジョルノなら闇社会を浄化してくれそう。



とても良い

うわー、エグい。
ディアボロは永遠に死の苦痛の体験を巡り続けるのか。これは仏教で言う八大地獄の八番目、無間地獄だな。



とても良い

SE付きOPの臨場感。
何という圧巻の回。
逝くブチャラティは勇者のごとく。
そして、ジョルノが矢を手にして生み出されたゴールドエクスペリエンスレクイエムがキングクリムゾンを凌駕する時空の狭間の描写。
思えば、矢は全てのスタンドを生み出してきたのだから、完全に力を発揮すれば全てのスタンドを凌駕すると言えなくもなさそう。
もし、魂に格があるとするならば、ディアボロの魂は支配欲の塊。麻薬を蔓延させていたことからも、その支配の志は薄汚い。それに比して、ブチャラティとジョルノの魂は、人々を救い平和をもたらす慈愛と気高さの魂、まさに黄金の風だろう。ブチャラティは意志をジョルノに託し、矢はジョルノを選んだ。



とても良い

ジョルノとボスの頭のキレ具合いが拮抗しているように思える。
けど、トリッシュも誰も予想し得ない仕掛けをした。
レクイエムの倒し方を見出したボス、すげぇな。
チームの誰かの肉体にボスが潜伏していると見抜いたジョルノ、ブチャラティの機転もさすが。しかし、さらにその上を行くディアボロ。
キングクリムゾンは厄介すぎる。



とても良い

距離の詰め方も完全に高木さんペースw
あーんしようとする高木さんのアングルが良き。
くだらないことでも西片がやりたいことを手伝いたい高木さん、良いなぁ。UFOにロマンを感じる西片を馬鹿にしないところも。ていうか、本物のUFO現れるのかよw
僕も中学時代に女子と一緒に銭湯から帰りたい人生だった。
暗いし送ってくよと言われたときの高木さんの反応、たまらない。
ED、秦基博の代表曲を高木さんが歌うのも良き。



とても良い

オリバの究極筋肉パワーにゲバルが圧倒された。
刃牙シリーズは格闘技の伝承技術とか脱力系の技とかを純粋なスピードとパワーで圧倒するパターンが多いなぁ。中国拳法も奥義を極めた老師みたいなのが、パワー系にやられてるし。
しかし、島の紙幣を残して難なく脱獄したゲバルも粋な化け物だな。
刃牙、ようやく始動と思ったら弾丸避けまくってて草。しかし、オリバの圧倒的なパワーと頑丈さに敵うのかな。体格差がエグいし。その前に務所でアンチェインの身分を手に入れるって感じか。



とても良い

ナランチャーー!!!!戦いが終わったら学校に行くとか言うから……悲しいけど、戦況を見誤って油断すると一瞬でやられるシビアさ。
ミスタ、警官と入れ替わった犯罪者に容赦なくて草。
ポルナレフは既にスタンド使いではないと。
矢の力の全貌がまだ良く分からないな。
ディアボロはどこにいるんだろう。



とても良い

ミスタと入れ替わったトリッシュかわいそうw
ポルナレフが亀に!
やっぱブチャラティはボスと入れ替わってたか。
てことは、ブチャラティの身体の中にボスがいて、全部話を聞かれてたってことか。いや、耳は聴こえないんだっけか。その辺どうなのかな。
いろいろやばい。



とても良い

土壇場で最悪の展開に。
ポルナレフ!最後に何か仕込んだ!?
しかしもうブチャラティは目も耳も利かないのか。
ブチャラティの肉体が変化した原因が分からない。
引きで現れた黒い男も気になる。



とても良い

まさかのポルナレフ!(5部から原作未読ゆえ)
めちゃくちゃ驚いた。
オアシスも強かったなぁ。
しかし、ブチャラティはもう……



とても良い

ジョルノ、かっこよ!
燃えるゴミは月水金。
留守電に残したチョコラータの思想、やばいな。
しかし、強者は弱者を支配する義務があるという価値観は近世以前の支配階級の間では珍しくなかったかもしれない。そして現代でも独裁者はそれに近い価値観を持っていそう。
しかしチョコラータはこれで本当に死んだのかな。
セッコもスピードとパワーがエグい。
ミスタは助かるのかな。



とても良い

ブチャラティの肉体は既に死んでいるからカビに侵されない?
チョコラータには邪悪な心のストッパーがないと。
やばい敵だなぁ。誰彼構わず悪意を持って殺すとからボスよりやばいのでは。
よーしよしよして、ムツゴロウさんかw
トリッシュはブチャラティを……なるほど。



良い

恋のお母さん、大企業の社員かー。
お父さんが釣りバカでも収入面は大丈夫。
フライでキハダ釣るのはすごいけど、釣りで元は取れないよな。



とても良い

重盛亡き後は、多くの兵を統率できる将は平家にはいない。
富士川の戦いは緒戦にして滅亡の始まり。
清盛は覇気のある政治の開拓者だったが、下克上的に一門を貴族社会に入り込ませ過ぎたために、平家に武門としての弱体化を招いてしまった。権力の掌握の仕方が、娘を天皇に嫁がせるという古来の藤原氏と同じやり方だったことも、武力を減衰させる一因となった。平氏はかつては瀬戸内から太宰府に至る西国に勢力基盤を持ち、清盛は海賊をも力で従え、日宋貿易で莫大な富を得た。が、都で権力基盤を築くに連れ、西国との連携が弱くなった。
清盛は京のしがらみを断つべく福原遷都を行ったが、人心が着いて来ず、益々平家の孤立を招いた。
平氏の台頭と滅亡によって、公家と武家の相容れなさがより明確になり、朝廷と距離を置く鎌倉幕府の成立に反映されたとも言える。
物の怪に悩まされる清盛と、戦を恐れる維盛を見て、びわはその瞳で何を感じ取っているだろう。
上皇の御子(後の安徳天皇)が波の音で泣くのも、後の悲劇を暗示していて、いたわしくこそあれ。
軍記物としての平家物語には、仏教的無常感と滅びの美学があると思う。



良い

作るより壊す方が向いているイリスであった。
和風の城と町。
仕掛けた方も寝てしまうオチが読めてしまった。



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