森の開墾が大変過ぎる。
馬と農具すげぇな。貸してくれるスヴェルケルさんも。この人、蛇と親交があったような。と思ったら家の中で寝てたw
スヴェルケルさん、大旦那だったとは。
なるほど、農場がでかすぎると防衛が難しくなるわけか。確かに軍隊が攻めてくると、蛇の用心棒団ではひとたまりもない。庇護者であるハラルド王の軍も駆けつけるまで時間が掛かって間に合わない。蛇は荒事に関してはやはり詳しい。しかし、戦乱続きで身を守る正解のない時代でもある。
トルフィンは特殊な戦士育ちで友達という概念もなかったと。
クヌート王、立派になったなぁ。軍律を重んじるようになっている。そしてやり手になった。
トルケルが相変わらず元気すぎていけないw
クヌート、策士だな。大量の烽煙による威嚇でマーシアを手中にした? おそらくマーシア領を実際に焦土にしたわけではないと思う。でないと、略奪を禁じる軍律を厳格化したことと矛盾するので。
イングランド王はエセルレッド、エドモンドと共に毒殺され(歴史上は病没)、クヌートはイングランドにデーン朝を成立させた。って、このプロセスをほぼナレーションでさらっと描いたということは、この後のクヌートのスカンジナビア遠征が物語のメインになって行くのかな。
用心棒を束ねる蛇の殺気のこもった攻撃にトルフィンの身体が反応した。そしてアシェラッドの面影がフラッシュバック。多少頭がキレて腕も立つであろう蛇よりアシェラッドの方が格上だろうけど。
パテールさん、いい人だな。
トルフィンは小さい頃からアシェラッドの軍団の中にいたもんなぁ。トルフィン自身は略奪に参加していなかったはず。それでもその集団内にはいた。
エイナルは略奪者としての戦士しか知らない。人を沢山殺したと言うトルフィンに殺意を抱くのも無理はない。そして葛藤もする。
礼を言うことも謝ることもなかったトルフィンが、エイナルにその二つを口にしたのは何かが変わるサインだろう。
そして、クヌート王の面影が。
この作品では、王子時代のクヌートは虫も殺せない優しい人物だったが、戦争の過酷さとキリスト教神父などとの関係性の中で、覇者の自覚を得た。それはイングランドと北欧をデンマーク人として初めて束ねるデーン朝を築くことに繋がるわけだが、元来の優しい気性を考えると、壮大な理想を抱いているのだと思う。
そこにトルフィンが呼応するという展開を個人的に望んでいる。
用心棒のキツネ、ドラ息子にとんでもないことを吹き込みやがった。
トルフィンは生きる目的を見失っていて、生への執着どころか死への恐怖すら麻痺してしまっている。ましてや、壮絶な戦いを潜り抜けてきた歴戦の戦士でもあるので、斬られる痛みにも臆しない。
蛇はキツネをめちゃくちゃ恐れている模様。
ケティルの農場主は奴隷に機会を与え、堅実に経営している。が、ヒエラルキーはあるし奉公人達も善人とは限らない。ドラ息子はありがちな世間知らずだが、農場内の自分を取り巻く状況は分かっている様子。
トルフィンもアイスランドで略奪に遭い、父を殺され、復讐のために戦いに身を投じた。ただ、仇のアシェラッドが死んでしまった今、奴隷として雌伏して爪を研いでいるのだろうか。きっとまた、運命の歯車は動き出すはず。
ヴィンランドサガはやっぱ容赦ないな。
ヴァイキングの大きな要素として、非常に苛烈な略奪民族だったという面がある。それを冒頭から容赦なく描いている。
NHKで2期が放送されないのはそのためだろうか。
人類史において、道徳がそれなりに成熟して普及し始めたのはせいぜい200年前ぐらい。
ヴァイキングの略奪は、狩猟の延長として人間とその財産を狩っていたに過ぎないのかもしれない。狩った獲物は使うか売る。近代的もしくは文明的な道徳観がまだ育まれていない。それでも人ではあるので、ある種気まぐれな情けはあるだろうと思うが、その面での秩序は乏しい。
ヴァイキングだけではない。イングランド(アングロサクソン人)もまたウェールズやスコットランド、アイルランドなどのケルト系地域を侵略し、それか後の帝国主義、植民地主義の土台になったと捉えることもできる。
アシェラッドを失ったヴァイキングの一党は離散したのだろうか。その結果、トルフィンは奴隷となった?
ユニークモンスター、でかいのに俊敏だし瞬間移動まで。ていうか、序盤に戦う敵じゃなさ過ぎて草。
リュカオーンの呪いはクソ理不尽w
ユニークシナリオはレアなサイドシナリオか。
推奨レベル80て。28なのにw
エリアボスの残りHPが分からん仕様はクソゲー的だと思うけど、バトルシーンの見応えはあった。
毒食らって宿屋に全力疾走は草。
ていうか、毒消し草とか回復アイテム仕入れてからエリアボスに挑むものではw
鍛冶屋、NPCだったのか。
ストーリーの進行度0%?って、イレギュラーなことばっかやってるからかな。
クソゲーハンターが主人公なのに、作画がリッチだなぁ。
この作品で言うクソゲーには、難易度が異様に高い無理ゲーも含まれてるって感じかな。
そういった数々のクソゲーをクリアした猛者が大衆向け神ゲーに行くと、どうなるか的な。
まあ、クソアニメ愛好者の僕としては、何となく主人公にシンパシーを感じるw
星崎ちゃん、16歳!?
しかも佐々木に惚れてもうてるやんw
ラスト、プリキュアみたいなの出て来た。
和装のサイコネキシス使いと言い、次から次へ異能の美少女キャラが。
何で故郷の村長は他所の村にまで手配書を出してアイビーを捕まえようとするんだろう。
ソラは青いポーションだけを餌にするだけあって、治癒能力があるんじゃないかな。
アイビーはこのまま最弱のまま苦難の旅を続けて行くのかな。それとも、スキルが弱いままでも良い人達と信頼関係を築いて生きて行くのかな。
どっちにしても、幸せになってほしい。
骨渡されたら黙るギド、狂犬みたいでかわいい。
今度の魔女は老婆か。
序幕ってことは解決まで3話ぐらいあるのかなと思ったら次回で終幕、と。
まあ、それぐらいのテンポの方が好みではある。
婚姻の条件、よく飲んでくれたなぁ。
皇太子、鬼つよイケメンで責任感もある。
ピッキングスキル身につけてて草。
人質になって喜ぶリーシュ。
確かに、将来世界に戦争を仕掛ける人物だけに皇太子が何を考えているか分からない。けど、そこが面白いなぁ。
ドミネーターの能力、下僕が倒したモンスターの経験値が自分に入るとか、ネズミ講かマルチやんw
橘がレベル上げしまくったとしても、即死チートスキルがあれば負けはしないよなぁ。
壇ノ浦流とは。
殺意の元を辿って殺すことも出来るの、やば過ぎるな。支配を解かれたGたち嬉しそう。
壇ノ浦さんのツッコミがおもろ。
アンデッド相手に通用するかが気になる。
タンクってFFXIVにあるジョブだよね。
妹ちゃん、アホ毛が感情に呼応してピコピコ動くのは特異体質なのかわいいw
シスコンは古代語。
ルナのホムンクルスとしての過去が過酷すぎる。
村人達皆んなやさしい。
マニシアとルナの抱擁が尊い。
外皮ってRPGに出て来る防御シェルみたいなやつか。
兄妹でお互いの幸せを慮る尊さよ。