アダマンタイト級冒険者・朱の雫は少なくともデスナイトを軽く倒せる強さか。
法国の漆黒聖典が勧誘しに来たけど、青の薔薇は断ったと。
アインズ様、やっぱアンデッドの思考なんだよな。博愛主義者ではないし、人間の命など何とも思っていないが、マジックアイテムや宝物には執着心がある。恐ろしや……。
ザナック王子は人として立派だったと思うけど、残念無念。魔導王に情けはなく、身内贔屓に基づく冷徹な合理性のみがある。モモンガは最初は人間のメンタリティを持っていたはずだけれど、アインズ・ウル・ゴウンとなってからアンデッド的感性が半ば無自覚に濃くなってしまった。視聴者としてはそこを楽しむ作品だとは思う。
分かってたけど、この作品は生者の正義とは異なる価値観で物語が進んで行く。死者の考える幸せの価値軸に沿っている。そこにたまたま合致するか、理解する者しか生き残れない。道理はあるが、生者のそれとは重なる部分と重ならない部分があり、後者の方が大きい。
青の薔薇の面々も無惨に散って行くのか、それとも魔導王に利用価値を見出されて生き残るか。
幸が健気でかわよ!
学費の話になったときにエリカが育ての親に出させると言わなかったのがよかった。
いざとなったら、ホテル王が出すか貸すとしても、まずは店を売らずに自分達で出来ることを探すのが筋だよね。
しかし、これからは少子化の時代、大学まで無償にするような方向になってほしいね。
責任の取り方がおかしいw
全く意思疎通できない藤宮さんかわいそう。
TVチューナー付きゲームギアなんてあったのかw
おじさん、十代からおじさんだったw
ツンデレエルフ可愛いなぁもうw
ぷよぷよの攻略本くそわろたw
異性への鈍さだけはたかふみとそっくりなのな。
ディメトリオ、お前が飲むんかいw この作品では馬鹿王子は自分で勝手にやらかすのな、草。
レベティア卿カルドメリア、嫌なタイミングで来るなぁ。
睡眠は大切。
フラーニャ殿下、議会で演説がんばったね。って、まるで聖女ジャンヌダルクのような。いや、民衆を率いる自由の女神か。
そしてカルドメリアの前に現れたウェイン。いかなる策を持って事を収めるか楽しみ。
フラーニャ王女、がんばったね。
帝国も長男は馬鹿王子か。窓に突っ込んで転落死した奴よりはマシっぽいけど、ゲスいのな。
次はウェインのターン。
アップの時の葦人から蒼い炎がw
武蔵野の監督はJ3上がり、プロにはなったけど先へ進めなかった人か。だからこそ出来ない人の気持ちが分かると。そのベクトルのチーム作りも悪くないなと。金田の扱いには疑問符が付くけど。
竹島、頭を丸めてくるとはw
ロングパスを繋ぐサッカーは足元とパスとシュートの精度が命。
一方、ハイプレスの弱点はスペースが出来ることもあるけど、常に瞬発力を要するので終盤に疲れやすい点にもある。
武蔵野はロングボールに対応して戦術を変えてきた。
ハイプレスから引くってことは逆にカウンターサッカーになる。その場合、こちらがハイプレスに行ってポゼッションを上げるのが定石だけど、プロチームでもそういう切り替えをいつも素速く出来る所は少ない。
さすがに黒田はマンツーマンが上手い。
しかし、武蔵野の執念の強さよ。これはどんなスポーツでも同じ、気持ちの強さをプレーに出せる方が勝つという局面がある。
エスペリオンユースもそれが出て来れば、地力がある分、勝機は必ずある。勝負所で橘が一皮剥けるチャンスでもある。
富樫と昇格組の確執は小学生時代に根があったのか。
まあ、昇格組はプロになった先のことを考えてないようにも見えた。プロにならないと始まらないけど、プロをゴールに設定しているようではそれこそ始まらない。究極的に個としてどんなサッカーがしたいか、どんなサッカープレイヤーになりたいか、それを強烈に持っていないと、昇格組だろうがセレクション組だろうが、プロになれても先はない。つまり、失点しないように、ミスしないように、チームが勝つように、それらだけでは個のプレイヤーとして大成しないってことだ。メッシやネイマールがトータルマネージメント的なサッカー観だけでやってるようにはとても見えない。個としての強烈なビジョン、自己イメージをそれこそ子供の頃から持っていただろう。現代サッカーはどんどんシステマティックになって行っているけれど、結局、人生を預けるならばシステムに従うだけではなくどれだけ強い主体性を持てるかが本質であり続けると思う。あと、欧州のプロリーグはとても当たりが強い。怪我のリスクを減らしつつ当たり負けないサッカーをするという考えが日本のユースには必要だと思う。今、欧州で活躍している日本人選手はその辺りの意識がとても強いはず。
葦人、ピクニックって言いました?w
竹島は富樫と衝突することで、自分のサッカー人生についてより主体的に考える一歩を踏み出したのかもしれない。
超ハイプレスを指向する監督はいる。
日本代表ならトルシエ、オシムあたりか。格上相手に良い勝負に持ち込むには、堅守速攻かハイプレスになる。判断力や球際を鍛えるといった将来を見据えるなら後者の戦術の方が良いという判断だと思う。つまり、超ハイプレスは基本的にはハイリスクで個の力が弱い場合は堅い試合にはならない。
金田、相当な煽りキャラだなぁ。スポーツ物には必ず居るタイプ。
幾つもの人間関係のもつれを抱えたまま試合に臨むエスペリオンユース。それとは別に橘の抱える問題は深刻だけれど、本人が自分の強みを見出して乗り越えるしかない。監督もそれを期待しての起用かと。
まあ、ピッチ上で解決することもあるかな。
葦人は橘の強みを見つけられそうな雰囲気だけど、花との関係修復ができればいいね。
陽ちゃん、命懸けのド根性で頑張ったなぁ。
樊於期の息子の下衆っぷりが半端なかった(おそらくオリキャラ)けど、信がボコッてくれてスカッとした。一端の将気取りでも戦場の経験値が低くて、百戦錬磨の信の相手にはならないのな。
咸陽がここまでピンチになる展開とは。この辺りは完全にキングダムのオリジナル展開で熱い。
昌平君と昌文君がギリギリのタイミングで到着。数が千騎しかないのか。意外にも昌平君が猛将とは。
史記では嫪毐の反乱を事前に察知した嬴政が昌平君と昌文君に準備させ、咸陽で即鎮圧したとのみある。つまり実際には、醜聞が露見して窮地に陥った嫪毐がやぶれかぶれで起こした屁みたいな反乱だったわけで、老獪な呂不韋がそこまで関与してはいなかったと思われる。史実での呂不韋は、この反乱によって嫪毐を使って宮廷工作したことが露見して失脚、蟄居、その後自死に追い込まれたが、毐国や嫪毐の反乱に直接関わったという記述はない。樊於期に至ってはこの頃にこの件とは何の関わりもないが、その後の事績と照らすとこのキングダムでの展開でも矛盾はない。ただ、樊於期は別件で嬴政の怒りを買って燕に亡命したが、悪人ではなかったと思われる。史実での呂不韋は、おそらく嫪毐の暴走を読めず、足元をすくわれた形になったのだろうと思う。
対して、このキングダムでは、この一連の事件を呂不韋が王位を簒奪するために画策したというプロットを敷くことでスケールの大きいダイナミックな作劇になっていて素晴らしい。
ペスト菌は顕微鏡で見える。発見したのは北里柴三郎博士だったっけか。
現代でもペスト菌に対応するワクチンは開発されてないので、抗菌剤による予防と治療しかない。腺ペストはともかく、肺ペストは進行が早いので現代医療でも72時間以内に投薬治療しないと間に合わない。アフリカと南米で流行することがあるので、次世代技術によるワクチン開発が進められている。
女帝陛下が味方でよかったね。
Cパートでやばいのが出現。父上の夢に出てきた奴か。
魔界の歌姫となれって、レオナが歌上手い保証がどこにw
天地魔闘の構えはカウンター技だけど、自分から攻め込むのも強いんだよな、バーン。
仲間達が間に合って間一髪でダイが助かるところまでは読めてたけど、マァムとヒュンケルがダメージを負ってる分、玉にされてしまうとは。
究極のカウンター、天地魔闘の構えに突っ込んでしまう3人。けど、そのことでポップが技を観察できたのは大きい気がする。見ないと対策も打てない。アバン先生に頭脳を託されたポップはやっぱキーマンだろうなぁ。
天地魔闘の構えは強大無比ゆえに、使用直後は強い技を使えないのでは。でなければ、直後にカイザーフェニックスとかの連撃で全員葬れたはず。
その辺りを突いてチームプレイすれば何とかできそうな気がするけど、誰か囮りが要るような。いずれにしても最後はダイが切り札になるかな。
マァムとヒュンケルはアバンの使徒なんだし、どうにか回復して玉から抜け出して参戦してほしい。
リモートじゃないリモート会議w
ゆりね、人類最強だよなきっと。何という必殺のピロピロw
地蔵、何者なんだ。
爺さん婆さん、怪力だなw
まさかのクリプトンスタッフw
橘芽衣はサイコパスというかもう怪人だよな。
おじさん、YouTubeのコメント欄で2chと同じノリで煽ってたせいでチャンネル登録者数が増えなかったのかw
意味なく結界壊して進撃の魔獣!と思ったら結界張り直したのかよw
相変わらずフラグ立ちまくってるのに分からないおじさん、草。
食えるユーチューバーが出始めた時代か。
エルフのお姉さんが異世界から来たわけじゃなくて、おじさんの変身魔法だったのかw
子供の頃の藤宮さん……w
Vtuber化してバズって、失望して元に戻るの草。
何これ、ネタが全部おもろいw
リリが冴えた作戦立案を。
ドルムル達も寄生されてボロボロだな。
谷底のベルくん、すごい速い鳥を倒したはいいけど、人魚? ピンチのとき必ずヴァレン何某を思い出すのな。
強化種、めちゃ狡猾だな。
水晶弁償しなくてよくてよかったね。
その六角鉛筆はマジックアイテム?
何か生徒会長、微妙にこわいな。
プラチナスクエアのガキ、サイコパスみあるな。敵キャラとしてはテンプレだけど。
地下鉄を狙撃した緑髪野郎、リコリスを狙い始めた。
松下さんとして喋ってたのはアラン機関の誰か?
殺し屋ジンの依頼者がアラン機関?
千束の人工心臓はアラン機関が与えて、その代わり使命を負わせたと。でも千束は人を殺さない。
ミズキさん、走って捕まって発信器付けて監禁されて助け出されて、大変だったな。
一般人からプリキュアの変身やバトルを秘匿するため、もしくは被害を出さないためのデリシャスフィールドだけど、フィールドを展開するところを見られてしまったね。
キュアスタをめぐる作劇、今っぽいなぁ。
アイマスクを外したジェントルーが変身? というか、正体か。生徒会長だと!?
今日はうどん食べよう。
魔導国側からの戦線布告。情報封鎖して王都以外の王国の都市や村の民を抹殺とかエグいな。
ニグレドの見た目こわいこわいw
死者たるアンデッドと生者の違いは生物学的進化の有無ってことか。今のところ、階層守護者たちが強さにおいても成長するかは分からないけど、技術革新や思考力の成長は見込めそう。
セバスは人間に好意的なんだっけか。
アダマンタイト級の赤い彗星!?
アインズ様、珍しく想定通り?
昔から自己肯定感の低かった大城さん。
キャンプの夜、阿波連さんは告ってなかったのか。
ちゃんと皆んな通じ合えてよかったね、というAパート。
なぜキャッサバだと思ったのかw
ルピナスの花言葉には「空想」もある。ライドウは空想癖が過ぎるけどな。けど、その人を慮る性格が阿波連さんにフィットするんだよなと。
桃原先生、あはれ大噴火に被災してたのかw
ギャグアニメとして最初から面白かったけど、終盤はラブコメの波動が強くなって、それも切ないながらもほっこりできて良かった。
阿波連家の人々をもっと見たい。
阿波連さんの私服かわよ!
ブレードスピナーって、ルアーの種類だろ?
ハンドスピナーにそういうの無いと思うけど。
阿波連さんタイトルホルダーだったw
ふたばちゃんも使い手だったw
阿波連さん、デートのつもりじゃなかったのかw
大城さんがどうしてるのか気になる。と思ったら、居合道に励んでた。ライドウに決闘を申し込む?
前近代の医療でインフルエンザに対処するのは無理だよなぁ。ウイルスは細菌より遥かに小さいから光学顕微鏡では見えないし、現実世界でも19世紀末まで存在すら知られてなかった。
ギルド長の言い分も、身分制の前近代社会なら分かる。突然、イオンモールができて客を全部持って行かれたようなものだから、撤退されると何も残らなくなる的な想像をしてしまうっていう。科学的な考え方が浸透していない社会でもあるし。
新しいギルドを作って、異世界薬局との提携店をオープン。オーナーが平民なのが良き。ただ、古いギルドとの軋轢を解消しないとさらにいろいろ厄介事が起きそう。
金に目がくらむリリ助かわよ。
ベルくんを中心に皆たくましくなったけど、25階層は初めての下層、桁違いに強いモンスターがいるよね。
傷口から蔓草が。種を植え付けられたのか。
あの速射砲みたいな攻撃やばいな。
神回か。
嬴政が実際にどのような考えでいたかは分からない。けれど、人の本質は光だと語るくだりには胸を打たれるし、名君にあるべき思想だと思う。
実際の始皇帝の思想は法家に拠っていた。実際、始皇帝一代の治世は郡県制と法による徹底的な統治によって、統一された中華が分裂することはなかった。恨みを持つ諸侯の刺客に襲われたことはあるが、戦争はなかった。法の執行が苛烈であり、始皇帝陵の建設に際しての労役が過酷で民の不平を買ったが、戦国時代を終わらせての統治だから、下々の力を削ぐ意味で仕方ない面はあったのかなと。
始皇帝の次の世とは、実質的に漢王朝だと言える。始皇帝の死後は、高官の趙高の専横により政治が乱れ、多くの始皇帝の重臣が冤罪を掛けられ、労役の苛烈化がより深刻になり、日雇い農民の反乱(陳勝・呉広の乱)に端を発した内乱から、項羽と劉邦の戦いに発展し、勝利した劉邦によって漢王朝(前漢)が成立した。この回での政の発言は次代の漢の成立まで視野に含めていると思われる。
そう考えると、始皇帝の歴史的偉業は、戦国時代を終わらせて漢王朝という長期政権成立への先鞭を付けたことにあると言えそう。
魂同士の戦いなればこそ、ヒュンケルはミストを滅ぼせたって感じかな。光の闘気を本能的に蓄えていたことも含めて。
ポップは死んでないと最初から思ってたけど、マァムの尻に敷かれてる感じにほっこりしたw
ラーハルトは竜騎衆としてドラゴンの騎士たるダイへの忠義心があるって感じか。これまではヒュンケルとの繋がりが描かれてた印象があるけど、ダイに対しては「ダイ様」なんだなと。
バーンは仏心でダイの回復を待ったわけでも、フェアな戦いを望んでというわけでもなく、強すぎる肉体での戦いを楽しみたいってことか。
北斗神拳秘奥義「天破の構え」と大山倍達の「天地上下の構え」を思い出したw バーンの「天地魔闘の構え」は、ゲームのラスボスが自分からは攻撃して来ないがこちらの攻撃を跳ね返して1ターンで大技3連撃してくるカウンターのようなものか。やばいw
ダイもレオナも大ピンチ。バーンとダイの違いは、仲間との強い絆の有無にあるんだろうなと。そのことが、何らかの形で戦いの行く末に影響するのでは。
音楽性の違いは仕方ないw
敵と敵を戦わせる策。
伏兵のイケオジ将軍かっこよ。
ゼノ、やはりマーデンの王女だった。
マーデンがナトラの属領になるなら、内政の仕事は増えるだろうけど、勢力が多少大きくなる分、攻め込まれにくくなりそうだし、良いのでは。
それにしてカルドメリアが怖い。次は何を企んでくるやら。