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とても良い

ふたりはマジハナイト、架空のプリキュアw
特殊OPまで作るガチパロディ。
ゲーム世界と思っていた場所は凡ゆる可能性の中から作り出された並行世界であって、NPCなど居なかったと。むしろ、並行世界にとってバーチャルな存在は主人公達、プレイヤーだった。では、ゲームマスター(cv:フリーザ様)は何者?
そして、プレイヤーという呼称を口にした魔法使いは一体何者だろう?
終盤になってさらに面白くなってきま。



良い

冥加じいちゃん、役に立つこともあるんだなw
とわ(半妖)には朔の時があると。
妖怪が退治されると身体が消滅することが多いから、賞金首を持ち帰れないことの方が多いような。もろはの稼業はコスパ低いw



良い

マアム「お父さんは魔王軍の中にあっても正しく立派な人だったんでしょう?」
魔王軍に属してること自体がそもそも正しくないのでは。それとも、魔王軍側にも何らかの正義があるという世界観なのか、それかヒュンケルの育ての親が魔王軍に属さざるを得なかった特別な事情でもあったか。
やはり、ダイ大はどこまでも人間臭い。ヒュンケルとその育ての親のモンスターやクロコダインは魔王軍に属しながら、武人という価値観が根付いている。

ダイとポップが協力してライデインを会得したのは良き。
ゴメちゃんGJ!w ダンジョン探索ワクワクする。
2人のライデインがヒュンケルに炸裂。ダメージの程はいかに。



とても良い

花宮のメンバーがそれぞれ成長を遂げて団体優勝を勝ち取る展開、よかった。
ボルダリングが得意な選手はリードも強い。
野々華は低身長のセオリーをしっかり叩き込んで来た。
ラストの一手、音が好の息づかいだけになる演出がよかった。
クルクルスーが悔しがるところが見たいけど、まだ総合力で手が届かないから、妥当な態度だったかなと。
クルクルスーは技術と運動神経と試合経験が抜群なんだろうけど、年齢的にまだ筋肉量が少ないかなと。プロとして国際大会の出場経験があっても、五輪でメダルを狙えるレベルにはまだ届いてなさそう。
最近はクライミングの競技人口が増えて来て、国際大会のレベルもどんどん上がっている。

この作品がきっかけでクライミングに興味を持って、いろいろ調べたり実際の大会の動画を沢山見たりして、競技の魅力に触れることができた。
続編あれば見たい。



とても良い

虎杖と直人のバトル、見応えあった。ナナミン登場のタイミングも胸熱。
宿儺からすれば、生まれて間もない真人などヒヨッコの小者なんだろうなと。二度はないと言ったし、最後は宿儺がプチッとやってしまうか、ナナミン&虎杖のタッグで祓うか。それとも取り逃がすか。

順平が言い放った「命の価値は概念(まやかし)」を是とするならば「奪える命を奪う権利は誰にも邪魔できない」も概念でまやかしだ。
自己という思考する主体があるのと同様に、他者にも思考する主体がある。極論すれば、それらの価値は無いとも有るとも言える。つまり、黒か白かの二元思考に陥るとどちらも等価になってしまう。つまり、無だと思えば自他共に無となり、有だと思えば自他共に有となる。大乗仏教における「空」の思想はこの無と有を包摂している。
そこに照らして考えると、真人に毒された順平の考え方は、虚無主義(ニヒリズム)的で、有を含んでいない。ただ、真人の入れ知恵を抜きにすれば、順平には心があった。順平は自らの心の闇で真人を呼び寄せてしまい呪われたとしか言いようがない。そんな目に遭うほどの業の深さではなかったと思うけど、運が悪かった……。
真人は呪いであって人ではないからどこまでも虚無主義的、なのかと言うとそうでもなさそう。真人にも魂があって生存本能があり、思考する主体がある。それ故にやりたいことがあるわけで、虚無主義を謳いながら自分の魂に価値を置いている点で、思想的な矛盾がある。本当に存在(命)が無価値だと思っているならば、何もしたいと思わないはずなので、心にもない嘘を順平に吹き込んだのか、自分だけ世界の理の外にいると思ってるアホなのか。



とても良い

ヘルメスは古い価値観と秩序が変わるのを望まず、ベルくんの英雄性を引き出してゼノス退治をさせようとしたと。
ところがアステリオスが乱入して、ベルくんと漢同士の一騎打ちが始まって、ヘルメスの計画がめちゃくちゃに。ベルくんの英雄性の本質は、強くなりたいという純粋な思いにあって、それがアステリオスと共鳴したために、負けて本当に悔しかったってことかなと。
アステリオスはかつてベルくんに負けたミノタウロス(おそらくフレイアによって変異した)が武者修行に出て強くなったってところかな。
図らずも、ロキファミリア達は、グロスの振る舞いとベルくんvsアステリオスの漢の戦いを見て、モンスターにも良心に基づく知性や熱い心を持つ者達がいることを理解したんじゃないかなと。
こういう形で新しい価値観と秩序の地平が開ける端緒が生まれることを、ヘルメスは予見できなかったと認め、今後の状況の推移について興味を持って受け容れることにしたといったところか。真の英雄は神威をも覆すと。
ヘスティアさまがヘルメスに飛び蹴り喰らわすとこ好きw

今シリーズは、命の尊厳とは何かというような哲学的なテーマ性を帯びていると感じた。それ故に深みはあったけど、ダンまちならではの胸の空くようなカタルシスは少し弱かったかも。それでも十分に上手い作劇で綺麗に収まる終わり方で素晴らしかった。

OVAは続編というよりはファンサービス的なものかな。オラリオに温泉は必要!
4期も切望する。



とても良い

アバンでいきなり義兄弟の盃と言ってコーヒーで乾杯するの、可愛くて狂ってて最高。
ココアさん、早朝ジョギングに誘っておいて絶対起きないの草。
青山さん、普段から逃げ回ってるせいで鬼ごっこの逃亡スキルがハンパないw
ラスト、青山さんと凛さん、マスターの思い出が描かれるエモさも良き。



とても良い

大変だ……
ベルリンだから壁型ネウロイっていうw
芳佳がジャンボシールドで食い止めるところは熱かった。
次回ピンチ……からの大逆転って感じかなと。



とても良い

異郷に長くいると和食が恋しくなるよね。
イカ釣り&鍋作戦w
さすがに巨大クラーケンを生きたまま茹でるのは大変だった。火が弱点にしては再生能力あるし、しぶとい……。
ワの国は日本っぽい所なのかな。



とても良い

クラウの歌、綺麗なオケが付いてた。
まさに決戦前夜の演出と作劇。それぞれが絆と思いを確認して心を一つに。キャラの関係性と魅力がしっかりと描かれている。
神話のラグナロクを生き残ったオーディンとトールがラスボスってことか。オーディンは人類を滅ぼすことでラグナロクをやり直して勝利しようとしてるのかな。そして古き神々の時代を取り戻そうとしてる的な? だとして、なぜワルキューレを人類にもたらしたのかは今のところ謎……。



とても良い

何て熱い回。
姉が遺した叱咤の言葉で園香が立ち直る展開、分かってた伏線回収だけど、タイミングが絶妙だし熱かった。
ここは俺に任せて先に行けのお約束もベタだけど、それでもアズズの心情描写が効いてて陳腐ではなかった。
なるほど、ラグナロクが既に終わっていることを認めないオーディン、か。北欧神話においてオーディンはラグナロクでフェンリルに呑み込まれるんだけど、この作品ではそこを生き残ったという話ってことか。



とても良い

ナナミン強かったけど、傷は浅くないか……
真人は肉体を破壊しても魂を滅さなければ倒せないってことか。
さっきまで虎杖と仲良くしてた吉野の母親がすぐに猟奇的に殺されるという展開は作風なんだろうけど、むごい。母親が殺されたことで、吉野順平の心のタガが外れてしまった。
毎話、すぐ終わるように感じるのはやはり面白いってことなんだろうなと。



とても良い

キン肉マンが火事場のクソ力を会得したのが実戦中だったのを思い出した。
アーグ大隊長がなす術もなく殉職。
特殊消防隊は伝道者に総力戦を挑む体勢ができた。
ここでこのクールはおしまい。
3期も楽しみ。



良い

やたらトイレシーンがあるな……
インディーズアイドルが初レコ発ライブでCD1000枚売り上げ……
目指せカレーNo.1は一昔前のボカロ曲みを感じる。
セレブ小学生はひょっとして……
牛丼オチがあるの良き。
お好み焼きで大阪vs広島戦争……
からの番組打ち切りの危機w



良い

音ゲーというヒントを得てすぐに15秒を切るとか天才か。でも水夢や来栖はもう3秒ぐらい速いと。
野々華は低身長の戦い方、つまりメンタルとホールド力強化を遂げた様子。部長のスパルタ指導で体格を活かすオブザベも勉強したと。
プロになる展望がある部長が無理しない展開はよかった……まあ、プロ云々とか競技関係なく、全国大会レベルの高校の部活で怪我で選手生命を絶たれる選手は多いので。
全員が怪我を完全に防ぐことは不可能だけど、いかに怪我を減らし無理させないかは現代スポーツ教育全体の課題かなと。
プロJKのクルクルスーは圧倒的に強いみたいだけど、リアルでも最近の女子クライミングは高校生が成長著しいし、大会では何が起きるか分からないかなと。



良い

卒業式の劇伴、レゲエかジャングルみたいな曲調で草。
勘違いして余興にバンドを率いて歌うリーナかわよ。
生徒会の先輩達は卒業、リーナとは再会の約束を交わしてお別れ。
ゴスロリとショタ投入。力試しされた娘が四葉の奥様に召喚され、タワーの竣工式典のテロ阻止作戦?に爺やの護衛として参加を命じられ。
新章突入?



良い

よ、よく分からないけど、さすおに。何かこう、配慮とかが。
黒眼の爺さんとよつばのゴスロリが1体ずつ分け分けしたってことは、パラサイト全滅したわけじゃないのか。



良い

いつの時代も沼は恐ろしいな。



良い

クロコダインがめちゃくちゃいい奴になった……というか、その人間の善性への理解力の高さは何なんだ。この作品におけるモンスターという存在の性質がよく分からない。あるクラス以上になると言葉を話し、知性を持ち、良心や共感力もあると?
何か展開が早い気が……クールに収めようとしてはしょってるのかな。
ヒュンケルに父を慕う心があるってことは良心があるってことでもある。その良心に照らして魔王軍のやっていることの是非を自分に問うことを避けていると、クロコダインに看破された感じ。
魔王軍の中に人間や人間くさいキャラがいるんだよなぁ。というか、ハドラーもある意味人間くさいと思う。やけに人間的な感情のもつれを抱えているというか。



とても良い

人は理性があるがゆえに観念に縛られることがあるんだね……とロキファミリアの面々やアイズの言動を見ていて思った。ウィーネの身を引き裂く決死の献身がアイズの心を動かしたわけだけど、理性と魂や感情は繋がっているがゆえに人は観念の縛を解くこともできるとも思った。そこがウルトラソウルかなと。
ヘルメスは味方じゃなかったのか……まあ、ギリシャ神話ではトリックスター的な性質を持つので、何を考えているか分からないところがある。ウラヌスさえも欺いていたか。



とても良い

すこ中ジャーナルw
メガビョーゲンがギガビョーゲンになったってことは、1000倍強くなった!?プリキュア史上最大の敵のパワーアップ率なのでは。
てことは、それ以上にプリキュアの力のインフレ率が必要……。
それはさておき、プリキュアの次ステージへの覚醒のトリガーは常に心の成長にあるってのは、どのシリーズにも共通していて一貫している。そして、エレメントだったり収集アイテムの蓄積が源泉になる。
アメイジングお手当てとは。
良いパワーアップ回だった。

キングビョーゲンがそろそろ蠢動し始める頃合い。



とても良い

海に行く動機が食べ物w
盗賊団をやっつける爆発の煙がタツノコプロみあって草。
クラーケン倒すのは無理って言ってたけど、結局次回戦うよね。海仕様のスキルか装備を生み出すのかな。



良い

アリスの妹シスベルに接近され、誘われるイスカ。
やたら偶然街で美少女とぶつかるアニメ。
アリスと女王はシスベルの部屋をガサ入れ。
第一皇女イリーティアは仮面卿に接触して何かを企んでるのか。
ミスミス隊長が精紋をどうごまかすのかも気になる。



良い

トラとライオンどっちが強いか問題w
多様性は大事だよね回。
シンドイーネ、何てことを。



良い

ことえっち……
アスミのラップ……
1人で抱え込まないの大事だよね回。
感染者を責めるべきじゃないという暗喩もあるかなと。



良い

レコ発ライブ会場押さえてCD3000枚プレスからグッズまで、一応きっちり予算掛けて(借金?)、成功してるっぽくてよかった。
東小金井の地元の支援者もそれなりにいるようだし、5分枠とはいえ地上波TV番組持ってるだけあって、ファンもいる模様。この時点でインディーズアイドルとしてはかなりアドバンテージがある。
ライブ前に漏らす漏らさないというくだりがあるのはもう作風だなと。



とても良い

ものすごい多幸感のある神回。
チノがココアと同じ高校に進学することを決められてよかった。
文化祭でビアホール(オクトーバーフェス)って、ぶっ飛んでるなと。
怒涛の文化祭だった。
ひたすら可愛らしくてふわっと温かい話なんだけど、その一方で教室で千夜とココアのクラスメイトとリゼ&シャロ、チマメ隊の絡みが畳み掛けるようなギャグの連続で、この作劇手法は1期から僕が感じているアニメ「ごちうさ」の或る種の狂気じみた要素で、傑作たらしめていると思う。
感傷的な要素よりも、ひたすら可愛く楽しく或る意味狂ってるのがごちうさの醍醐味だと思ってる。
けど、この3期はシリーズそのものがエンドに向かう黄昏のような感傷(チノが進路を考えるにあたって精神的な成長を見せたり)が入っていて、それもまた良き。



良い

カレーを不味く作る方が難しいw
変態しかいねぇw
キャットプロの社長、何を企んでるんだw



良い

勝負パンツの意味が違う世界線だw
レコーディングに向けてパンツを買いに行くアイドルグループって……
ていうか、この子達は普段から歌とダンスのレッスン受けてないだろ……
雑念を払って歌に集中しないとまずOKテイクは録れないんだけど……と思ったらやはりダメだったw
ちな、アイドルのレコーディングで日を改めてリテイクってのはほぼない。多少下手でもエンジニアが必死でピッチ修正と加工をしてまともな音源に仕上げる。つまり、修正が利く範囲のクオリティで録れるまでその場でリテイクを出し続ける。



良い

確かに技術って人のコピーをしている段階ではまだ自分のものになってないよなぁ。でもそれも必要な過程だろうなと。
好は最後に圧倒的に速い登りをする人を見て、何か閃めいた様子。
隼は完全にメンタルを立て直して来た。挫折を通じて競技に対する視野を広げたことで、好の気持ちを考えたりする余裕が出てきた。



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