完全に子連れデートw
真奥、子供の頃はゴブリンだった?
魔王が三日月のクリスタルを種として植えて、セフィロトの木が育ち、アラスラムスはイエソドの化身だと。イエソドは神秘思想におけるセフィロトの木(生命の木)を構成する10個の球体(セフィラ)の一つで、中央の均衡の柱を構成する。均衡の柱には、イエソドの他にケテル、ティファレト、マルクトがあり、これらそれぞれを守る守護天使がいる。イエソドの守護天使はガブリエル。ケテルにはメタトロン、ティファレトにはミカエル、マルクトにはサンダルフォンがそれぞれ守護天使を担っている。
鈴木さん、芦屋に惚れたなw
ガブリエル、悪者だなw とりあえず千穂ちゃんナイスアシスト。
泊まっていけって、変な意味じゃないのは分かるだろうに、恵美さんw
ガブリエルは熾天使で四大天使の一人。この作品では魔王より強い存在という位置付けなのか。欧州の伝承における熾天使は最上位だけど、ルシフェルが堕天する前は熾天使の中でも特別だったとか。なら、漆原はガブリエルに勝てる?
まあ、アラスラムスに超越的な力が眠ってそうだけど。
今回も面白かった。
千束はたきなの心の扉を少し開いた。
フキと千束のヤンキーの煽り合い的なやりとりすこw 実は腐れ縁で仲良いっぽいな。
司令はいけすかないな。大人の事情でたきなをスケープゴートにしたわけか。千束の所へ送ったのはたきなへのフォローなのかもだけど。
コロナ前はボドゲ大会やってたなー。買っても負けても楽しむのが吉。
もて術、目的が不穏だなぁw
リンドウ以外は根本的に意味分かってないあかね組のの面々が草。
しかし、皆んな単に共同生活するだけなのかな。本来の忍びの仕事とかはないのかな。今は養成段階?
イノシシに突進されると大腿骨折れるよ。
形はどうあれ、ちゃんとお互いのことを思いやれるのは良い班だよね。
ベニスモモの優しさ、らしくて良き。
セガサターンへの執着と偏愛がすご過ぎてアバンから爆笑した。
まさかのRPG通ってないオタクw クエスト内容を覚えられないの草。
こち亀といいとも、確かに終わるとは思ってなかったよなぁw
間に和田ラジヲの4コマのような寂寥感が流れる。
おじさん、オタクの業が深過ぎてモテとか人との絆を作る方向に思考が絶対に行かないの草草の草。
エヴァ全話観て大人の恋愛を理解したと思ってるオタクは罪業が深過ぎる。アスカの加持さんへの思いは父性への憧れだろどっちかと言うとw
藤宮が小松未可子で、エルフが戸松遥、メイベルが悠木碧って、つよすぎるw
何かスベらない話ばっかでツボったw
肺結核はこの世界でも100年前は死病だったもんなぁ。細菌学の発達と抗生物質の発明が欠かせなかった。
人命を救うためなら身バレも厭わないと。
ちゃんと向き合えば分かってくれる父上、立派な人格だなと。
調べてみたら、結核の治療には10種の抗結核薬から幾つかを選んで6ヶ月投与するらしい。考証がしっかりしている。
細菌の存在を見せるのは医学、薬学の歴史を踏襲するようで素晴らしい。結核が白死病ならペストは黒死病、どちらも病原菌の発見が無ければお手上げだったわけで、そこから明かすのは理に適っている。
さらっとちんちん言うリンドウw
タンポポとアザミ、髪の色で覚えやすい。
ていうか、ギャルだったw
すみれっちw
山ごもりばっかりてのも可哀想だけどな。
さげぽよにんにん丸は草。
各班のED、サビだけメロディ同じでそれが良き。
生徒会の件はあっさり一件落着。
ヴェルメイさん、小悪魔どころか悪魔だからなぁ。
すぐ裸になるしw
先生、甘いマスクで優しいふりして、何を企んでるのかな。
今回もえっちだった。
毐国の事件については、史記では詳述されていない。大臣の扇動はオリジナル展開かと。ただ、史記では嫪毐が単独で太后から玉璽を盗み出し、咸陽に攻め入ったとある。その大枠に沿って楚と繋がった大臣の企みがキングダムでは描写されている。
史記での嫪毐は歴史の卑しき汚点のように描かれているが、キングダムでは虎歴という奸臣の謀略としてこの毐国事件を描くことで、嫪毐と太后が救われている印象がある。
また、キングダムでは毐国事件の黒幕として、楚と結び、虎歴に隠し子を密告し反乱を起こさせて、おそらくは王位の簒奪を目論んでいるのが呂不韋であるかのように匂わせているが、史記での呂不韋はそこまで絡んではいない。ただ、そもそも太后に嫪毐を宦官に偽装させて送り込んだのが呂不韋であることは記されているので、元凶ではある。
勿論、ドラマティックな展開としてキングダムの方が面白い。
ちーちゃん、ヒモに尽くすタイプに近いような。
子はカスガイと言うからなぁ。
漆原よりアラスラムスの方がよいこなの草。
しかし、マックのバイトだけで3人養うのは無理あるなぁ。あ、勇者が養育費払ってくれるか。
メイド物のおねショタか。
見た目はジャヒー様みある。
無給の押し掛けメイド、確かに怪しい。
無自覚告り系ぼっちゃま。
OPの作詞が指原莉乃!?
DV彼氏はともかく、共依存ではあるな。
ドレスの裾を裂くのは美女バトルのお約束。
今回も主人公はクズンゴねぇ。
ジャヒー様といい、もやし生活が貧乏の象徴のように扱われている。まあ、僕も毎日もやし食べてるけど(もやしだけではない)。
これはオタクを釘付けにするアニメだ。すき!
ウォルナット改めクルミ、かわよ!
露理ハッカーはやばい。
千束は弾を避けてるのか、当たらないのか。
なるほど、首振りねぇ。作品の目の付け所がすごい。
お嬢のリアクションかわよ。リフティングうま!お嬢を見守る爺やw
葦人が自分の視野を自覚し始めた。
花はキャリアをスタートした感ある。栗林の栄養管理を務めることで将来的に葦人へのサポート力を高められる。葦人とお嬢の接近が気になっても前向きに捉えたようで何より。
Bチームが決定力不足に。葦人は得点感覚だけはあったもんなぁ。
腐らず練習するのは本田圭佑もだ。星稜高校時代から足が遅くてもシュートやロングフィードのコントロールを磨く練習は誰よりもしていたらしい。落ち込んでいる暇などないとばかりに。
はっきりしているのは、思考も含めてプレーに純粋に集中するほどに強くなるということだ。恨みだったり、要らんことを考えるとその時間の分、ロスになる。葦人は感情の起伏は激しいけど切り替えも早くて、結果的にロスが少なく成長が早い。一流のプレイヤーになるために重要な要素だ。
なるほど、バーンの強さに対する価値観は万能感ってことかな。誰より強くあることの満足感と余裕。
ロンベルクも本気出してなかったのか。
盛り上がってまいりました!
ミストバーンは隠された力を解放?ダイはレオナのフェザーとの合わせ技でバーンを押し切る。
展開的に敵の反攻は必至、キルバーンの動きも気になるし、まだまだ山場があるかなと。
好きな作風。
日本の治安が諸外国に比べて良いのはそういうことだったのかー!(ていう世界観すこ)
スカイツリーがあんなことに。
組事務所にコーヒー豆届けるシーン、草。
千束、至近距離で弾丸を避けられるのすご。
安済知佳さんは花澤香菜さんや悠木碧さんに声質が似てるよね。
敵の命も大事にする主義っと。
武器密売の組織やばそう。
邪神ちゃんより遥かに強い時点で、ゆりねは普通の人間じゃないよね。
リエール様が救急車で運ばれたのは、ゆりねのパンチが効いてたってことか。神を殺せるパンチ……
ちょ、ミク、つんつんてw
ぴののぺこらに対する歪んだ好意とリエール様への異常な恐怖心、ゆりねへの崇拝と絶望、病みまくってて草。
邪神ちゃんは相変わらず悪くて姑息だし、毒耐性つよw