アリスを捕獲してフラクトライトを回収するというミッションのはずなのに、早速殺して魂を喰らうことに目的がすり替わったと。とことんゲスいラスボスになったというか、所詮狂気のテロリストか。この手の輩の精神性は、他者存在を尊重する倫理観が壊れていて、快楽のために人を殺す。ハンニバルのレクターと同じ類いのサイコパス。まさに生きながらにして死せる魂を持つ男、その意味するところは、自己形成的なベクトルを持たず殺して喰らうことに機械的な欲望の慣性力が働いている点にある。そこに理性が介在する余地はなく、その悪しき慣性力の奴隷と化している。迷いも葛藤もないヒールは無機的過ぎて一つの機能を強く持つだけなので魅力を感じない。葛藤を隠しているならば別だけど、こいつはそうじゃないだろうなと。虫を殺すようにアリシアを殺した時に何らかの後悔があったように見えなかったけど、その記憶に悔恨の種子を植え付けることが突破口になるのかもしれない。
ダークテリトリーの和平派は呆気なく滅亡?
やっぱ敵はアメリカの手先だったか。で、ダークテリトリーにハイスペックキャラでダイブしてくると。
あのエンジニアの兄ちゃん、敵がダークテリトリーにダイブしてくることに気づきやがったな。なのに言わなかったのは後々有利になる伏線なのか否か。
アスナはアンダーワールドの人界にダイブすると。キリトが正気を取り戻すにはアスナの癒しが必要ってことか。アリスじゃダメなのかな。三角関係になる?
シノン達もそのうち合流するのかな。
ダークテリトリーの支配階級には和平派もいると。でも、あのアメ公達が来て不穏な予感しかないw
ダークテリトリー側にダイブするのに表示されたFinal Load Test(最終負荷試験)という文字は、そもそも準備してた工程ってことかな。
アリスは騎士として戦う覚悟を。
キリトがアンダーワールドで廃人化した理由が明らかに。フラクトライト全体は正常だけど、過電流によって自我(自己イメージ)を司る箇所が機能しなくなったと。これ、電気ショック的なこと(再起動)で直るのではw
現実世界での敵は米軍かロシア軍の手先?
AIシステムの名前がアリスということで、アンダーワールド内のアリスも世界(システム)の鍵を握るような繋がりがありそう。
現実世界の方が切迫してる印象。
ティアマトじゃなかったのか。神代のバビロニアには女神が英霊ではなく生身で限界してるはずなので、創世神話において死んだはずのティアマトがサーヴァントとして限界してるのはおかしいとは思ってた。
ギリシャ神話のゴルゴーンは三姉妹で三女のメデューサだけが不死ではなかったはず。長女はステンノー、次女はエウリュアレーで共に不死。さて、Fate/stay nightに登場するライダーの真名がメデューサだったので、このゴルゴーンは長女か次女か。
偽エルキドゥの正体は予想通り、キングーだった。ティアマト同様、その息子キングーもバビロニア創世神話(エヌマ・エリシュ)において、天地創造以前にマルドゥクに倒された(キングーの血が人類の創造に使われた)はずだけど、魔術王の名を口にしていたのでサーヴァントってことなんだろう。しかし、キングーがゴルゴーンを母と呼びティアマト神と同一視してるのは違和感があるので、何かまだ裏がありそう。
レオニダスは石化して消滅、牛若は生かされて魔術王サイドの魔獣の苗床にされるかと思いきや、聖杯の泥に浸されることに。
ティアマトの権能を「生命の海」とするのは神話をよく考証してると思う。ティアマトは海に棲む巨大な怪物のような神で、その身体が天地創造の材料になったわけで。ただ今のところ、やっぱゴルゴーンとティアマトが同一視されてるように思えて不可解。神話上の繋がりはなさそうなんだけど。
ともあれ、敵が強大すぎて藤丸とマシュの手に負える気がしないw
敵がゴルゴーンなら、ギルガメッシュの方が格上だと思うけど、ティアマトなら手に負えない感がすごいw
うるか回。
前回は理珠のオープンキャンパス、今回はうるかの海外留学話。この流れだと文乃の進学に向けた話もあるかな。
恋愛感情的には文乃が一番屈折してるっぽいので、そのへんも動きがある感じかな。
真冬先生は期待を裏切らないw
理珠回。
成幸も関城もめんどくさい奴らだなw
理珠は数学の天才なのに、ゲームが致命的に弱いのは何故?引きの弱さと相手の心理を読めないのは分かるけど、数理的思考で戦略を立てないところが不思議。
怒ったり喜んだりする理珠が可愛いかった。
ソロモンを魔術王とする設定はさすが。「ソロモンの鍵」はソロモン王に帰せられるヨーロッパの魔術書。勿論、史実のソロモン王との繋がりを示す資料は存在しないけど、黒魔術の大系の原典にして奥義として位置付けられることが多い。
ただ、バビロニアが栄えた古代シュメールのウルク期は、ソロモン王の生きた古代イスラエルの時代よりも二千年も古い。
偽エルキドゥはアナ狙いだったか。
ティアマトのグラフィックすこ。
ティアマトはメソポタミアの原初の海の女神にして神々の生みの親、創造と混沌の象徴とされるけど、バビロニアの創世神話「エヌマ・エリシュ」においては英雄マルドゥク(知恵の神エアの息子)に殺され、その身体は裂かれて天地創造の材料となり、息子のキングーの血が人間創造の材料となった。
ってことは、ティアマトを母と慕う偽エルキドゥはキングー? ティアマトはエルキドゥと呼んでいたけど。
で、イシュタルなどの生身の女神が神代であるバビロニアに存在するのは道理に適っている。一方、ティアマトは天地創造以前に死んだ神なのにバビロニアに存在するのはおかしいのだけど、サーバントらしいので誰かマスター(魔術王?)が召喚したと考えられる。
して、どうやってティアマトを倒すのか……なんか圧倒的なんですけど。
その女騎士が想像以上に犬っぽすぎたw
ギャグ要素満載でおもろw
弓の女神は何か企んでる? 弓の連射をかわされることはないというのが嘘とか?
けど、聖哉のことだから、自主練でいろんな可能性を想定してそう。
休暇回。
アンドレw
ジャンピング土下座の練習w どこで使うんだと思ったら、水着に着替えてもらうためだったw 浅瀬できゃっきゃうふふシーンが紙芝居だったw
海水浴が無い世界で水着姿になったら変態扱いされると。
アイリスのボタン押しまくりは草。火華が来たのは、森羅だけじゃなくアイリスを心配してのことだろうなと。うっかり気絶しなかったら、象(ショウ)と交戦してやられるリスクがあった。
ジョーカーの存在忘れてた。伝道者騎士団のエース?の灰焔騎士団長の象相手に互角の強さ。象の以上なスピードはアドラバーストによる力だけじゃなさそう。
中隊長の女子力w
リサは今後仲間になるのでは。
ヴィクトル・リヒトは味方っぽい言動をしているけど、思惑がありそう。
Dr.ジョバンニは自分が石橋を叩いてきたのと同じだけ叩かれてほしいw
何とかバルカンが第8に加入か。
石橋叩き野郎(ジョバンニ)は伝道者の手先だったと。特殊消防隊はセキュリティガバガバだ……。
アーサーはアホアホパワーで化けてほしいなぁ。
ジョバンニはトリッキーで人の裏を掻く攻撃をするけど、森羅かアーサーが力技に持ち込めば打たれ弱そうな気がする。
パンツのセールとは。
重桜の駆逐艦たち、保育園児だったw
本当に倒すべき敵はセイレーンのみってことかな。
世界の大温泉スパワールドだった。BDでは湯気が外れるんだろうか。
艦船達に人の心があることがクローズアップされた回。
明石がおもろかわいいw
ベルファストとエンタープライズの関係も良き。
ラフィーと綾波は敵同士でも友達になれるのかな。リアルウォーでは軍規違反で捕まるけど。
これ、原作ゲーが中国製で、2次大戦の連合国vs枢軸国の構図を採用してるから、重桜(日本)陣営は敵サイドなんだなと。で、セイレーンの技術を身体に取り込んでるからケモ耳になってると。でも、日本人への配慮なのか、オロチ計画とかいう禍々しい企みを知ってるのは赤城を含む一部の者だけという設定か。アニメオリ設定?重桜の基地の美術も気合い入ってる。
チビッ娘達はどの陣営も無邪気でかわいい。
潜入任務は見事成功?
すみぺが3役……。
無茶ばかりするエンタープライズをベルファストが補佐するようになる感じかな。エンタープライズの無茶癖は治りそうにないから、ストッパー役が必要かなと。
とにかくキャラデが全員可愛い。
カオスな最終回だったw
正直、自重筋トレで一番きついのは腕立てだと思う。
OPとEDが楽しくて中毒性あったし、街雄達とヒロイン達のビジュアルの対比だったり、ギャグもノリが良くて好き。自宅で簡単にできる範囲で筋トレやりたくなる(ジムに行こうとまでは思わない)作品だった。
筋肉の神様って何だよw
街雄の実家が筋肉神社w
階段登りは地味に心肺機能も鍛えられるよね。
日本ではすぐ危険遊具とか言って撤去するからなー。
今時のTVで水泳大会でポロリはないでしょw
最終回が肉乃島ツアーってそれでいいのかw
そもそも難度Sの世界救出ミッションだから、聖剣が魔王に通用するとは限らないわけで。最初から竜族の女王の言うことを何一つ聖哉が信じてないのはこれまでの慎重さから考えて至極当然だなとw
迂闊に出されたものを飲み食いしないだろうこととか、読めてきたw
とはいえ、翼を最初から無力化してたのとか、リヴァイアを奈落に落として聖剣のフェイクを出して竜族をウィンウィンとか言って納得させるのは読めなかったw リスタルテのどこの毛を100本むしったのか気になるw
魔王サイドがめちゃくちゃ強くなって天上の神々も敵わないほどになってる可能性が……また神界に戻ってトレーニングするターンかな。
大門未知子ネタやめいw
ペナント、木彫りの熊、木刀は修学旅行土産の三種の神器かw
靴の中に石……何という地味で効果的な魔法w
爺さん生きてると思ってたわw
軍隊が賊を装うことは中近世のヨーロッパではあったなそういえば。
シリアスを入れつつも、ギャグ要素をバトルにも入れてくるの良き。
赤き誓いの名声度が少し上がった感じかな。
牛若丸とマブダチにw
古代シュメールに冥界の概念はあったらしい。ギルガメシュが冥界と現世を往き来した話もある。
遠坂凛(イシュタル)はやはりお人好しのツンデレw
王のおつかいは上手くいったようで何より。
ギルガメッシュ、子供に人気あるし優しい良い王だな。ギルガメッシュが詠んだ句に「杉の山」とあったけど、レバノン杉のことかな。ギルガメシュ叙事詩ではレバノン杉の森にいる怪物フンババをギルガメシュとエルキドゥが倒したエピソードがある。それを神々に咎められてエルキドゥは神罰を受けて死んだとかだったはず。
紙でも木簡でもなく粘土板に文字を刻んでるのとか、古代メソポタミアらしくていいなぁ。
藤丸とマシュがいい雰囲気になりそうでならない距離感。ドクターがモニタリングしてるし。
ギルガメッシュvsエルキドゥのバトル、よかった。エルキドゥの今の意識は女神に作られた子という属性のみが残っていて、そこに生前の記憶が断片的に現れたりして不安定になってる感じかな。女神と魔術王が繋がってそうな予感。
森の女神ジャガーマン(トラの着ぐるみの人)は藤村大河先生(藤ねえ)では。本作ではギャグポジ且つヒールなんだなと。
捧げられた生贄の男達を強制労働させてると。ちなみに、ジャガーの生息圏は中南米なんだけど。
一応世界史の教科書にも出てくるシュメールの都市ウルの神がジャガーマン……w ネコと和解せよとかキリスト看板ネタまでw
ギルガメッシュは藤丸達に興味を持ち始めた様子。
モブまでしっかり描き込まれてる。
神代においては肉体の死と魂の死は別だと。
やたらツンデレっぽいイシュタル。藤丸を見て何か感づいたようだけど、何だろう。ギルガメッシュを金ピカと呼んだり、宝石魔術的な攻撃をしたり、やはり遠坂凛の属性が濃い。
ギルガメシュ叙事詩によれば、イシュタルはギルガメシュに求婚して拒否されたらしいので、あのツンデレっぷりはその辺りの設定を踏まえてるのかなと。