前編と比べても映像のグレードが上がっているように見受けられた。細部の描写や表情も。
前編からのハードなストーリーをライブでの新曲に昇華する展開は素直に良かった。
モーションキャプチャーをベースに描き加えたライブシーンはカメラワークも素晴らしく、スピード感もあってとても良かった。
みんなそれぞれかっこいい!特に紗夜のギターの描写を見て、思わずカッコイイ!ともらしてしまった。
ロゼリアらしいハードな内容で、これはTVシリーズではできないかなと言う話だったけどそれをこういう形で実現したのは良かったなと思った。
ロゼリアの空気感を理解するのに良かった。
後編にも期待。
そして、できれば他のバンドについてもこうした話をやってくれたらもっと理解が進むのにとも思った。
商店会のババアはリリコのばぁちゃんか。
確かにこの年齢差ならそうだな。
婚活ツアーするまでもなく観光協会の女性陣(しかも地元出身者が特に)がいれば十分すぎるのでは?
作画、精緻な描写というわけじゃないんだけど、細かなニュアンスの表現がめちゃくちゃきっちり伝わってくる。
これちょっとすごい。一体どうやって実現してるのか不思議だ。
画コンテは平牧大輔さんで、クレジット見てびっくりした。(セレプロ見た直後なので)
ラストの決意のシーンも良かった。
口の悪いえりかちゃんはCVともよ氏で今後も絡みが出てきそうかな?
アイプラ見てからなので、この展開にはちょっとと思わざるを得ない。
作画や演出、作り手の熱も感じられてさすがは動画工房という部分もあったけど、とてもとても勿体なかったなという気がしてならない。
熱い大宮回。
でも衣装、そのまんまナナニジ(風は吹いてるか?)ではないか?!
駅前ライブそこそこ成功させて(よし、次は新都心のけやき広場だ!ってとこで)クラブハウスへ帰還。。。
ゲスト声優がなにげに豪華。。。
なんというか、ちょっとびっくりするくらい とにかく濃い。
なにがそう感じさせるのかちょっとしっかり見ていきたい。
設定はアイプラと似てるところもある。(どっちが先?)
ちなみに大宮の描写はめちゃくちゃ細かい。すごい。
(最近行ったことのあるお気に入りの店が出てきて腰抜かした。)
主人公は妃菜喜ちゃんだよ。
正ヒロインがホルトでなく、ロス先生?というちょっと変わった感じがある。自分的には全然良いが。今後どうなるかはわからないけど。。。