現在に戻って大寿と再会して、共闘するという展開がよかった。恐ろしい強さを誇った敵が味方になるというのは王道ながらも熱い。反面、ココ&イヌピーがかつての黒龍のボスである大寿と敵対する所が切なかった
タケミチの旧友だったカクちゃんに撃たれてしまうショッキングな出来事もあり、それを命じたイザナの恐ろしさというものも感じられた。どういう流れでイザナは東卍にいるようになったのか
月が赤いbotと化したシドに笑った、そこまであのセリフを気に入ったのか。ジャガノートから顔面パンチを食らうクレア、奴は男女平等主義なのか。メアリーとクレアのキスシーンには唆られた、ありがとうございます
勿体つけて出て来た割にシドに瞬殺されるクリムゾンがあっけなすぎた、メアリーやエリザベートの話は至って真面目なのにこいつ1人だけ完全に遊び感覚過ぎる。RPGで適正レベルよりもレベルを上げまくってボスを一撃で倒す感覚に似ている
安定のきらら枠。主人公の海果が所謂コミュ障で他者とのコミュニケーションを上手く取れないのを宇宙となぞらえていて、それを理解してくれる宇宙人と出会えると思ってるあたりぼっちちゃんとはまた別ベクトルで重い子という印象だった
彼女に接近して来たユウは自分を宇宙人と言い張る不思議な少女だけど、果たして宇宙人というのは本当なんだろうか。宇宙に行きたい海果と宇宙へ帰りたいユウの2人の思いが合致してロケットを作る事に、青春部活ものという感じになるのかどうか。キャラデザも良好で2人の絡みも楽しくて今後も期待したい
キャラの唇が艶っぽい所も好きなんだけど筆者だけだろうか、アニメにおける艶っぽい唇大好きマンですありがとうございます
ミリマスの原作シリーズは未履修で何となく登場アイドルの名前は多少知ってる程度だけど入りとしては王道でわかりやすかった、未来はどんだけ部活の掛け持ちしてるんだと言いたくなった。一体どんなキャパシティの持ち主なんだ…
やっぱり765メンバーのステージは実家のような安心感だった、このステージを観て出会った未来と静香。アイドルを目指したいと思った両者だけど家の様子は正反対って印象を受けた。やはり静香の家はお堅い感じなんだろうか。メインの3人以外にも多くのアイドルがいるけどどんな感じで描いてくれるのか楽しみに観たい
二股をテーマにしたラブコメならカノジョも彼女が存在するが、こちらはファンタジー要素も入って来ていてまた違う感じで観れるなと思った。とにかくハイテンションなやり取りが印象的だった、時折入るパロディネタやメタ発言といったものもいいアクセントになってよかった
オーソドックスな美少女、に見せかけた策士な花園さんとびっくりするくらいのテンプレツンデレの院田さんの両ヒロイン共に面白いキャラだった。花園さん、君はどんだけ間接キスにこだわるんだ。ホントにこれをあと98人も描き切れるのか…?
ギロチンに掛けられた時から過去に転生ではなくタイムリープという導入で始まり、序盤の重い雰囲気から打って変わってのコミカルな描写が多くて主人公ミーアのキャラも良さそうだった。過去の反省からそれらを見つめ直して、他者との接し方が変わっていく様を描いていくのもいいなと思った
すみぺの大人ミーアと子供ミーアの演技の振れ幅も見事だなと思った、酷い振る舞いをしていた過去の自分にも優しく接してくれていたメイドのアンヌがいい子でこれからのミーアとの絡みも楽しみ
パンが無ければ肉を食べればいい。マリーアントワネットかな?
eスポーツを題材にした作品という事で新鮮さがありその中での主人公やヒロイン達が抱えている問題といった所が気になるなと感じた、望みたいな可愛い年上の子とゲームしてみたい。ばくれつ君の正体が意外だった。瑠夏の顔した千鶴と言うのは禁止
肝心のゲーム画面の絵面がやや地味な感じが否めないのは少し寂しい、現実に存在するゲームとタイアップ出来たらもっとよかったのかなと思ってしまった
相手の術式のからくりを見破る伏黒の鋭さとそれにしっかり協力してくれる虎杖、やはりこの2人の共闘シーンは絵になるなと思った。ウサギやゾウ、カエルまで呼び出す伏黒の術式がさながら動物園みたいだった
猪野さんの目の前に甚爾が降霊する事になり、あの強さも健在だった。果たして伏黒と対面する機会はあるのだろうか
相手の記憶を辿って親しい人の幻影を作り出すという魔物と対峙して、ハイターの幻影を目の前に動揺したフェルンとは対照的にヒンメルの幻影から撃てと言われて躊躇いもなく撃ち抜けるフリーレンは流石のひと言だった。彼女に精神攻撃は通用しないのか
相対した際に竜がきまぐれを起こして撤退した、それだけの理由で街の英雄と持て囃されていたシュタルク。本人自体は実戦経験がなく、自信がなさげだったけどアイゼンのお墨付きでしっかりと鍛錬もこなしている様子だからフリーレン&フェルンとの出会いをキッカケにその実力をいかんなく発揮出来ればなと思った。コミカルなやり取りも微笑ましくてよかった
ホラー以上にグロ要素を全面に押し出してるなと感じた回だった、体の臓器が取り出されたり顔の皮が剥がれる所は強烈だった。若い女子がその被害に遭うというのもショッキングが過ぎる、剥いだ皮を顔に被る霊の悪趣味さもまた恐ろしい。Sトンネルの霊もあっさりとやられてしまうとは…
詠子が捕らわれの身となってしまいそれを助けに行く螢多朗と夜宵、詠子が悲惨な姿になる所は観たくない。最終的には上手くいくんだろうなとは思っているけど、本当に毎回命懸け過ぎる
蛇のモンスターとの戦闘シーンの作画が気合い入っていて、そこからサンラクが工夫を凝らして倒していく流れがよかった。リスポーン地点となる宿屋まで全力で突っ走る所には笑った、ギリギリで間に合ったよかった
鎧を纏ったプレイヤーはやはり玲だったけどどのタイミングでサンラクと合流するんだろうか、やはり他キャラとの掛け合いも観たいなと思った
素材集めや武器強化とかも近年のゲームでは珍しくないし、結構めんどくさいのもよくわかる。最後に出て来たユニークモンスターがいかにも強そうでサンラクがこれとどう戦うかも楽しみ