相手の術式のからくりを見破る伏黒の鋭さとそれにしっかり協力してくれる虎杖、やはりこの2人の共闘シーンは絵になるなと思った。ウサギやゾウ、カエルまで呼び出す伏黒の術式がさながら動物園みたいだった
猪野さんの目の前に甚爾が降霊する事になり、あの強さも健在だった。果たして伏黒と対面する機会はあるのだろうか
相手の記憶を辿って親しい人の幻影を作り出すという魔物と対峙して、ハイターの幻影を目の前に動揺したフェルンとは対照的にヒンメルの幻影から撃てと言われて躊躇いもなく撃ち抜けるフリーレンは流石のひと言だった。彼女に精神攻撃は通用しないのか
相対した際に竜がきまぐれを起こして撤退した、それだけの理由で街の英雄と持て囃されていたシュタルク。本人自体は実戦経験がなく、自信がなさげだったけどアイゼンのお墨付きでしっかりと鍛錬もこなしている様子だからフリーレン&フェルンとの出会いをキッカケにその実力をいかんなく発揮出来ればなと思った。コミカルなやり取りも微笑ましくてよかった
ホラー以上にグロ要素を全面に押し出してるなと感じた回だった、体の臓器が取り出されたり顔の皮が剥がれる所は強烈だった。若い女子がその被害に遭うというのもショッキングが過ぎる、剥いだ皮を顔に被る霊の悪趣味さもまた恐ろしい。Sトンネルの霊もあっさりとやられてしまうとは…
詠子が捕らわれの身となってしまいそれを助けに行く螢多朗と夜宵、詠子が悲惨な姿になる所は観たくない。最終的には上手くいくんだろうなとは思っているけど、本当に毎回命懸け過ぎる
蛇のモンスターとの戦闘シーンの作画が気合い入っていて、そこからサンラクが工夫を凝らして倒していく流れがよかった。リスポーン地点となる宿屋まで全力で突っ走る所には笑った、ギリギリで間に合ったよかった
鎧を纏ったプレイヤーはやはり玲だったけどどのタイミングでサンラクと合流するんだろうか、やはり他キャラとの掛け合いも観たいなと思った
素材集めや武器強化とかも近年のゲームでは珍しくないし、結構めんどくさいのもよくわかる。最後に出て来たユニークモンスターがいかにも強そうでサンラクがこれとどう戦うかも楽しみ
お尻を撃たれて苦痛の表情を浮かべるヨルさんを不機嫌と勘違いするロイドのすれ違いぶりが楽しかった、フグ毒を飲んでも平然として逆に薬としてしまう彼女の身体は一体どうなっているのだろうか。苦痛の表情のヨルさんの顔を見てると、やはり弟のユーリとそっくりなんだなと改めて思った。赤いサーカスの残党を1人でいなすアーニャはやはり強い。このタイミングでの「ARE」はタイムリーよ、おーん
OPがかなりコミカルなムービーになっていて、今後はよりファミリー向けに振っていく事になるのだろうか
1期と同様、相変わらず皆ヤバイ奴ばかりで安心した。真面目そうな紫乃も二股をやめさせようと思って直也の家に住もうと考えるのがまたおかしい、あれだけ勉強して2教科で貫禄の0点を取った渚は一体…
簡易トイレまで持参してくるミリカもやばい、でも全てを受け入れて肯定する。そんな直也がある意味一番やべーやつ
かなりストレートな表現が目立ち、いきなりヒロインの月愛の家に行くという初回から攻め攻めな展開で時間があっという間に過ぎ去るような感じだった。月愛は多くの男子と付き合っていたとの事だけど、逆に言えば辛い出来事も多く闇が深いのかもしれない。今回龍斗と付き合う事になり、そこからいい思いが出来るようになればなと思った
去年のこの時期に放送していた夫婦以上恋人未満といい、フィクションであろうとこの手のギャルは素晴らしい。こんな可愛いギャルと高校時代を過ごしたかった
冒頭の適当な1期のダイジェスト紹介に笑った、作風のノリも前期と変わらず楽しめそうだなと思った。ヴァンパイアハンターであるメアリーと出会って、その台詞を丸パクリして使う所もシドらしくてよかった。前期クールではやや出番が少なめだったクレアとの姉弟のやり取りも楽しかった、なぜ弟の死体を間違えるし
死にたくなければ逃げろ。暴走が始まる。月が赤い。もう時間がない。
はい、復唱
ドゥラメンテに2度の敗戦を喫してからのスタートで始まる初回、トウカイテイオーに憧れるキタサンブラックが勝利を掴むまでのその過程をしかと見届けたいなと思った。最後のレースのシーンでの挿入歌が流れるタイミングもよかった、頑張れキタサン負けるなキタサン
キタサンの部屋にあるテイオーのポスターがJRAのポスターを元にしているという拘りも感じられた、リアル競馬自体はそこまで詳しくないがこういう細かい所も色々調べて楽しんでみたいなと思う