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とても良い

コマリとヨハンの決闘の際、毒を盛ったり落とし穴を掘り挙句には地雷も仕掛けるヴィルヘイズのサポートが手厚すぎた。手作業でやるあたり大したもんだなと思った。コマリコールのインパクトも半端なかった、部下の大半はロリコンなんでは?

風呂でのコマリとヴィルヘイズのやり取りが百合百合しくていけない。ヴィルヘイズが犯した罪とは一体何なのか。パーティー会場にいたミリセントとコマリの対峙もあり、ここからどう動くのかも気になる。やはり例の事件の主犯なのか



良い

ソユーズとそっくりな男の石像を見た銀狼、普段の言動はあんな感じだけどこうした大事な事柄に関与するものなんだなと思った。銀狼が瀕死の深傷を負うも、復活液の治癒力を頼りに敢えての石化を選ぶというコハクの頭の回転の早さも大したものだった

後は頼むぞ千空チーム



とても良い

1話丸々使って虎杖と脹相の戦いを描く大胆な構成だったけどそのバトルシーンが迫力満点で見応えがあった。脹相の赤血操縦の説明が駅の電光掲示板に書かれていたという演出も細かくていいなと思った

この状況で助言をくれるメカ丸はやはり有能、トイレに行けという理由も納得した。血ビーム封じの為だったんだなと。その状況でも一枚上をいく脹相はやはり強かった。敵キャラなのにカッコいいと思えてしまうのはズルい

存在しない記憶、虎杖と脹相の関係性はどうなっているんだろうか。本当に兄弟なのか…?





とても良い

もはやラブコメとして見る作品ではないと2話にして実感した、3人同時にキスするという発想がもう既におかしい。目を潰されたりボコボコにされたりする恋太郎だけど何故か不憫には思えない不思議

ラブコメだけでなく羽香里&唐音のヒロインコンビの百合要素も持ってくるのもまたよかった、教頭ババアとかいうやべー奴。人間というよりモンスターなのでは…?

3人目のヒロインも登場してよりカオスになってくれる事を期待したい、とことんまで突っ走ってほしい



とても良い

ドリームトロフィーリーグに移籍を表明したゴルシにとって最後の有馬記念のレース。最終的にキタサンが4着、ゴルシのラストランは8着という結果に。それでも最後はゴルシが目立っていて、彼女がこれまでに残した功績というものは本当に大きかったんだなと思った。最後になっても湿っぽく終わらない、ゴルシの生き様をしっかりと見届けられた

キタサンに餞別としてルービックキューブを渡す所もよかった、ゴルシが持つG1の6勝をキタサンが超えるという意味合いを感じさせていてエモいなと感じた
毎回お祝いのビール飲料で口に泡付けてるキタサンが可愛い



とても良い

前回は顔面をグーパン、今回は胸を貫かれたりとここに来てのクレアが散々過ぎる。あまり悲惨な目に合わせるのはやめて差し上げて

クレアがイメージの中でアウロラとの会話の中で体操服姿になってる所には何故?って思った、スタッフの趣味なのか?

アイ・アム・リカバリー・アトミック(通常アトミックよりも優しめに)

ベータ達を守るのではなく金貨を守る為に動いたというのが如何にもシドらしかった、そして無法都市は貯金箱扱い。何もかも自由すぎる。妖狐との対面で一体何があるのか



とても良い

デートを楽しんでいる月愛を見てるのが楽しい、陰キャであれど龍斗のこういう真っ直ぐな表現の仕方が月愛にとって新鮮でいいものに思えたんだなと感じた。女性目線だとこんな風に言ってくれる男性は好感が持たれやすいと見るべきなのか

スポーツカーを解説する際に早口になった龍斗はまさにオタクあるあるだなと思った、このくだりが月愛のこれまでの生き方と繋げてくる構成がよかった。スポーツカーの走る事を楽しむ、今までは早く大人になりたいと考えていて突っ走るように生きていた月愛にとっても転機となるか。両親も離婚しているとの事でやはり重いバックボーンはあるんだなと

記念日にちゃんとプレゼントをくれる月愛もいい子だなと思った、オサウサというキャラを気に入ってる独特なセンスもミソ。こんな可愛いギャルの子とお揃いのスマホケース使えるとか罪深い

龍斗がかつて告白して振られた同級生が転校してくる所での幕引き、意外にも早い登場だった



良い

現代の直人が死んだタイムリープが出来なくなって、絶望していたタケミチに対して慰めてくれるヒナがいい子過ぎた。察しの良さから彼女ももしかして未来から来ていたとか…?

イザナがエマとマイキーの異母兄妹という事、そのイザナとマイキーの兄弟喧嘩が現代にまで影響を与えておりなんというスケールのデカい喧嘩なんだと思った。ボサ頭マイキーの髪をドラケンがセットしたいた所も微笑ましかった

タケミチが5番隊隊長のムーチョに拉致られてしまい、そこにはココとイヌピーもいるという中での幕引きはしんどかった。一体何があったんだ



良い

ボナヴー(よっす~)、マティヴー(おいす~)といった宇宙語を瞬く間にクラス中に浸透させてるユウの陽キャぶりが光っていた。1.5リットルのペットボトルを1人で飲み干すって地味に凄くない?

灯台にいる彼女らの事を見ていた遥乃も海果とユウの仲間に加わり、掛け合いが楽しくなった。宇宙人と会えたら素敵な場所を知ってほしいという共存主義者なだけあり、コミュ強のそれだと思った。共同作業で作ったペットボトルロケットに思いを乗せて、一歩前進。海果の世界は広がっていくそう感じさせる回だった



良い

未来と静香に加えて既にオーディションに合格してる翼を加えてのステージに挑む中で静香が緊張からピンチに陥るも、未来と翼のお陰で立ち直れてそこから無事に合格出来てよかった。出会って間もないのに合わせられる翼の強キャラぶりを感じた、冒頭でのPとのやり取りで人懐っこい雰囲気も描かれてて未来や静香とどう絡んで来るか楽しみ

領域展開はアイドル系作品にはつきもの、オーディションのステージを観ていた他メンバー達も自分達がステージで輝く未来を観て始まりを感じさせる回だった。ミリオンという名の如く、100万の輝きを見せてほしい



良い

序盤は小石川さんとのデート回、テルの言うインドアなキャラクターだからインキャというのは本来の意味での「陰キャ」とは似てるようで少し違うのかもしれない。優しさを繋ぐというシャイの受け売りを本人の前で言う小石川さんの微笑ましい所がよかった、二人称が「キミ」というのも好き

人の心の闇を引き出す指輪に仲間に付けられ、その指を切るという選択をしたスターダストというヒーローは只者ではないという雰囲気を感じた。CVが三木眞一郎氏というのがまた強キャラみを感じる。シャイは果たして本当にヒーローとしての適正があるのか、スターダストとの戦いを前にして楽しみな幕引きだった





良い

トンネルの中にあった剥がされた顔の皮や旧Fトンネルの霊に縛られた髪の毛や眼球を取られた霊といい、きつい描写が多くて苦手な人にはトラウマものになりそうだなと思った。一歩間違えたら詠子もああなっていたと思うと…

鬼軍曹の霊も大僧正の霊同様、危険な霊だった。こんなのを何体も使役してて精神がおかしくなったりしないんだろうか。詠子に任された安奈の処遇はどうなるのか



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