評価:S
隠れた名作。
タイトルと1話の展開に見事に騙されてしまった。
ナナの言動等細かい部分の粗さが目立つみたいだけど自分はそこまで気にならなかった。
終盤のエピソードは泣いちゃった……。
OPとEDどっちも名曲。
評価:B
まぁ、ただのリメイク&総集編をひぐらし陣営がやる訳がなく…
自分は謎とか伏線とかは全く気にして見てないので進学したメインキャラ達を新鮮な気持ちで見ることができました。
沙都子、乳でっけぇ〜
評価:A
長瀬麻奈のストーリーかと思いきや、まさかの退場。
サヨナラからはじまる物語。
アイドルは多いけどユニットごとに話が分かれているし、主要キャラにだけスポットを絞っているのでごちゃつき感はない。
ヴィーナスバトルとかいう茶番はなんなんだよ。
いい心臓アニメ
評価:A
ヒール!
回復術士が何したって言うんですか!
復讐したい女を侍らせていつでもエッチできるようにする……いいね。
このご時世に攻めた作品であった。
評価:B
中だるみというか、一期ほどの面白さはなかった。
ナツキ・スバルが相変わらずイライラするね。
レムのオタクは息してる?
評価:A
1話はややイジメ
そこから軌道修正して、いいラブコメになってた。
センパ〜イ、今日もキモいっすねぇ〜〜!!
評価:C
ヒドすぎてめちゃくちゃ好き。(BD購入)
電撃文庫✕動画工房、と誰もが勝利を確信するタッグから誕生した問題作。
キャラ・脚本・作画・展開すべてに違和感があり、10年代の低予算アニメを彷彿とさせる。
第3話の原作勢お墨付きの渾身のダンスシーンは、一生笑える。
このヒドさが愛おしい。クソアニメ愛好家には是非見てほしい一作。
評価:S
特技も趣味もないないの少女がスーパーカブと出会い、友人ができ、人生が少しずつ変わっていく物語。
第一話の、スーパーカブを手に入れて、それまで灰色だった世界が色づいていく演出にグッと掴まれた。
第五話に突然頭文字Dが始まって困惑した。
第六話は名作。
新しいものに出会ったときのワクワク感やドキドキ感を思い出させてくれるアニメ。四季が一巡しワンクールでよくまとまってると思う。
評価:A
訳アリ家出JKの救済物語。
家出、売春、イジメ、自殺、家庭内不和と現代日本の抱える諸問題を扱った社会派アニメ。
主人公も立派な犯罪者ではあるけど、色んな人に説教しまくります。
性的な関係になることなく終わったのは評価できる。
OPのおもいでしりとりはアニソン史に残る名曲。
評価:A
現実主義勇者と言うだけあって、堅実に王国再建に向けて努力していた。公務員は異世界にも順応できるらしい。
ヒロインが主人公にベタベタせず、一人の芯のある女性として描かれていたのは特徴的。
人種差別や環境問題といった通常のアニメではノータッチ気味なところにまで話を広げていた。
評価:S
魔女に触れた者の生命を奪う呪いをかけられた主人公と、デカパイ黒メイドの純愛ラブコメ
触れたいけど触れられない
もどかしさ満点のアニメ
ダークポップな世界観が非常に好み。
炭治郎の迫真の童貞演技が素晴らしい。
評価:B
キャラクターや展開は今までのラブライブシリーズを踏襲しつつも、新規ファン獲得のために色々模索してる姿は評価できる。
原宿にオタクを呼ぶなよ!
評価:S
キリンが出てこない方の歌劇アニメーション。
面白かったけど、前半はわりと演劇と関係ない話が続くのでおい!かげきしろよ!となる。
第八幕「薫の夏」は単話エピソードとは思えないほどの出来
評価:B
よくわからなかった。
梨花と沙都子の迫真の喧嘩シーンが面白かった。
業と卒は最終回でyouを流したいがための長いエピローグだったんだと思う
評価:A
ハイテンションギャグアニメ
銀魂好きなお姉様方が好きそう
日岡なつみさんの「ちんちん!」が聞けるのは吸血鬼すぐ死ぬだけ!
評価:A
音楽を愛する者たちが、音楽を取り戻すために音楽を使って戦う物語。
ストーリー、キャラクター、作画ともに高レベルではあるものの、視聴後のなんともいえない物足りなさがあった。
ソシャゲ販促アニメとしては申し分ない出来(されどソシャゲをインストしたい気持ちにはならない)
評価:S
世界観完璧。
なろう系ではあるが戦闘描写はよく練られていたし、計画性のある行動が多く理論的に思えた。
(終盤はちょっと怪しいけれども…)
キャラデザがピカイチで好きかも。
ルーグ様、かっけぇ〜!!!
タルトたむ、爆萌え〜!!!
評価:A
OP映像が良すぎてこれだけでおつり来る。
サンデーらしいほんわかしたギャグと
嫌味のないキャラクターが魅了的。