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良い


とても良い

「どう?ハチマキ。私の海、いいでしょう」
ノノの言葉に胸が一杯になります。月の大地は死と隣り合わせの恐ろしい世界。だけど彼女にとっては生まれ育った母なる海。人類がこれまで未知を切り開き世界を拡げてきたように、いつか宇宙にも適応して新たな暮らしを築いていける、彼女の笑顔はそんな人類の希望そのものに見えました。「わがままで冷たい宇宙とどう向き合っていくかってことなんだろうな」ハチマキが言うように、たとえどんなに過酷な場所だったとしても、与えられた環境でいかにふるまうかという誰にも奪うことの出来ない自由を人間は持っているのだから。





「青森帰っても言葉戻らへんかったな」
前話でも上京してまだ一年経っていないことに驚いてたけれど、すみれはすっかり京都の舞妓さんになったんだね。初めての帰郷はその事を実感する旅だったのかな。そして帰って早々に献立の事で頭がいっぱいのキヨも同じなのかもね。

皆が思いっきりハンバーガーにかぶりつく様子は本当に嬉しそうで微笑ましいね。普段は小さなカツサンドだもの。今話は久しぶりのつる駒姉さん登場でなんだか懐かしいなと感傷に浸っていたら、復帰早々に躍動しまくってて笑ってしまった。姉さんの私服姿初出かな?可愛い。



しょんぼりしおしおキヨちゃん可愛い笑。キヨはまかないさんというみんなのお世話をする立場だけど、逆にみんなが世話を焼きたくなってしまう癒し・愛されキャラなのがなんとも和むし彼女の魅力だなと改めて思いました。青森のご当地ランチパック美味しそうね。





良い

今話は笑える中で警察という体育会系組織における女性的な価値観の意義みたいなものが垣間見えて興味深い回でした。面子で降りられない男を前に柔に手打ちする藤部長は知的な大人でカッコいいし、階級や力関係を盲従する敷根と対照的に謎に肝が据ってていつもマイペースな河合も好き。



良い


良い


良い


とても良い


久しぶりの青森。キヨ流石に寒いのか長ズボンで雪かきしてたね。クルミだれは美味しそう。胡麻だれの代わりに青菜にかけたら合いそうね。キヨが帰ってきてみんなが集まって。ばっちゃんの嬉しそうな顔。実家で過ごす安らぎ、和やかな団欒に心がほっこりしました。

そういえば、健太の声って高山みなみさんだったのね。あまり喋らないキャラだからなのか今まで気付かなかった。



良い


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