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とても良い


良い


良い


良い


初回から乳首で笑う。



とても良い

いやー抜群の会話の面白さ!警察の業務や日常を題材に一本筋の通ったエピソードがきちんとあって、そこに知的にブラックにスパイスを効かせたユーモアを絶妙の匙加減で載せるセンスが最高ですね。原作者さん相当お話練ってるのだろうなと唸りました。藤部長の「ウェーイ↑」は笑うw



とても良い

夢や目標が遥か遠くでも自分が前進していると感じられるなら頑張れる。けど停滞している時に頑張るのは大変。トラブルの中、土壇場で試された自分の力。「なんだよ、出来たじゃないか」の笑いには3年間ゆっくりでも確かに前進している事を実感した喜びに溢れていて胸が熱くなりました。



とても良い

久しぶりの再視聴!会話の流れやストーリー進行のテンポの良さが心地良い。所々クスッと笑わせるコメディ調で進行しつつもヒューマンドラマとしてきちっと描いてくるバランスの良さは流石だなと。SFではありますが人間をきちんと描いている作品はやはり面白いなと改めて実感しました。



良い

主人公二人の特殊能力の設定が秀逸。それぞれ役割が完全に分担されているのもバディものとして上手いと思う。劇伴(曲は悪くないけど)の使い方やストーリーの進め方など見せ方があまり上手くない感じだったけど、脚本がハマれば抜群に面白くなるポテンシャルがあるなと思いました。



軍記物という重厚な題材ですがシンプルな作画と柔らかい配色によるどこか寓話的な雰囲気にすっと吸い込まれそうな初話でした。びわを演じる悠木碧の演技が印象的。琵琶語りでは何かが乗り移ったような真に迫る迫力。びわの存在がこの歴史物語にどんな新風を吹き込むのか楽しみです。



良い

すみれと健太が雪掻きに気合いを見せる中、淡々とスコップを動かすキヨが印象的。置屋でもキヨが日々の料理に黙々と取り組んでいるから皆が元気に気張れるのですよね。コツコツの偉大さを感じます。終わった後コタツでひっつみ汁を食べる3人の幸せそうな顔にほっこり。

ところで、今日のお話は6話の雪の日をキヨ視点から描いたものなのだろうか。6話でも確か雪掻きの前にひっつみ汁作ってたはず。原作では元々一つのお話だったりするのかな。



とても良い


とても良い


良い


とても良い


とても良い

終始手に汗握る高密度のアクションシーンが繰り広げられ画面に釘付けでした。帯島ちゃんはホント可愛いね(中の人広橋涼さんだし)。弓場さんを迎え撃つ二宮さんのラスボス感よ。そして玉狛第二と二宮隊の一騎討ちに突入とめちゃめちゃ熱い展開で最終話が楽しみです。



亡き父を引きずっていたひよりが父と同じく”とても変わった”小春と出会うことで新しい生活に踏み出していく様を描いた一話。基本的にきらら文法に沿った良くも悪くも教科書的な作風ですが、台詞やプロットにきちんと意図がみえるなど丁寧に作られている印象で好感が持てました。

“とても変わった”という父と小春の共通項は、ひよりのパートナーが父から小春へ受け継がれた事を感じさせます。また、小春の漬け丼を「お父さんの味とはちょっと違うけど美味しい」と評するひよりの台詞には今話の彼女の気持ちが集約されていて、小春との楽しい未来を予感させました。

しかしひよりと小春の部屋が隣同士なのはともかく引き戸一枚開けたらベッドが隣同士って凄いですねw 父ともそうだったかは分からないけど部屋の構造からしても相当のパパっ子だったのが伺える気も。

あとはそれが釣りになるのかキャラクタになるのか、視聴者を捉えるような作品の個性、アクが出てくればなと思うところです。



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