サービス開始日: 2016-04-05 (3721日目)
久しぶりの青森。キヨ流石に寒いのか長ズボンで雪かきしてたね。クルミだれは美味しそう。胡麻だれの代わりに青菜にかけたら合いそうね。キヨが帰ってきてみんなが集まって。ばっちゃんの嬉しそうな顔。実家で過ごす安らぎ、和やかな団欒に心がほっこりしました。
そういえば、健太の声って高山みなみさんだったのね。あまり喋らないキャラだからなのか今まで気付かなかった。
福玉、実利的なお年玉とはまた違い浪漫や心遣いを感じさせる素敵な習わしね。お雑煮の丸い具材もそうだけど、人々の願いや祈りが込められた風習が今も面々と引き継がれているのって素晴らしい。「いつも通り」みんなの日常を支えているキヨらしい暗示にほっこり。
大晦日の寒い夜に除夜の鐘を聴きながらの湯船も乙で良いね。そして、おかあさんの髪下ろした姿は初登場だったけど見た目ずっと若くてびっくり。三つ編みお下げのすみれとキヨと、三人部屋着で食卓を囲っていると本当の親子みたい。
癇癪を起こし泣き喚くロッティに話しかけようとしても上手くいかなかった後、ロッティからふっと意識を外して何か静かに待つように窓を眺めるセーラの姿が印象的。通り過ぎる汽車を眺めながら何を考えていたのだろう。心の中でロッティに”なったつもり”になっていたのかな。ロッティ、泣きわめきながら時折ちらちらとセーラの様子を伺ったりするのがリアルよね。
ロッティのママになるというセーラの優しい表情はまるで聖母のよう。ロッティは母が出来ると同時にエミリーのお姉さんになったのも大きいよね。自分の事で頭がいっぱいだった彼女に他者への意識、お姉さんとしてしっかりしようという気持ちが芽生えたように見えました。
教室の長椅子の上で膝抱えているセーラかわいい。、いつも上品な彼女がちょっとだけ子供っぽい仕草をみせてるみたいで。
アーメンガードはほんと忘れっぽいね。けどおっとりしているところが見ていて和む。
30分枠で一本の短編映画を観たような満足感と余韻をもたらす仕上がりは素晴らし。思い出の断片を辿りながら夏と林貞ふたりの遍歴を明らかにしていくストーリーの形式は、ミステリを観ているように興味が惹かれ楽しめました。ドラマチックで情緒あふれるラストの回収もとっても素敵。
横長の画面比率や背景に映る直線を活かしたカッコいい構図のシーンが多いのも印象的。カメラの無駄なズームやパンが少ないこともあり、ワンカットが単純な画としても映えるので見応えがあるんですよね。そんな点もこの作品に映画のような上質の視聴感をもたらしている気がします。
1話もそうでしたが、上京し成功や豊かさを追い求める中で(郷里に)忘れてしまった何かを描くというテーマは、最近の日本の作品ではあまり見かけない気がしてなんだか新鮮に感じます。この辺り、中国社会が経済的成長期にあることを感じさせる題材な気もしました。
婆ちゃん寂しかったんだな…一人だと食事作るの面倒だよな…と同情しかけたとこで「レジ通すのも面倒くさくて」は笑うw どちらのお話も人が年を重ねていく中で募る苦労や寂しさが身に沁みます。大きな存在だった大人の弱々しい姿に気付いて一歩成長する少年達に心が温かくなりました。
何気なしに見始めたんだけど予想以上に面白かった!現実にありそうなお仕事あるあるネタを、ほのぼのゆる〜い雰囲気の中で面白おかしく料理しちゃうのがなんとも楽しい。カノン君の実写爆破シーンとラストのオチは笑うw あと黒井津さん可愛い。とにかく可愛い。
千佳のアイビスも、ヒュースの代わりをまさに果たした修のハウンドも、そこに辿り着くまでの伏線を積み重ね描いてきただけに決めた時はもう熱さと感慨深さで…。特に千佳。3期ずっとシリアスな顔をしていた彼女がラスト満面の笑顔になって思わず涙腺が緩みました。良かった。
傍若無人な清盛の下で重盛や徳子、祇王のように平家内外の良識ある人々が苦悩しつつ生きる姿が印象に残る。「いつか」「また今度」この先の悲劇を知るだけにとても切なく響く。視聴者として彼らの行く末を黙って見守るしかないだけに、想いの代弁者としてびわの存在が大きく感じます。