久しぶりに本家アイマス観たな~って感じ
ミリマスは未履修なのでキャラの名前覚えられるかな
3Dアニメでも、もうほとんど違和感がない感じになってるんですね
ららぽーと豊洲前の公園に765シアターが爆誕しててワロタ
再放送・新作発表ということで久しぶりに視聴
最初期の花澤香菜さんの演技・・・
この頃はここまで成長するとは思っていませんでした
15年前の作品ですが、やっぱり3D関係が一番進化しているのを感じる
最初見た時は2棟建ってるビルの間でりんご投げてんのかと思ってたけど、1棟の中の吹き抜け越しに投げてるんですよね
オーディオ機器に気合入れすぎでしょw
XBA-Z5って露骨に分かるし
まあ、旧Loseの足元の主力が音声作品になってるから、そういう狙いもあるんだろうか
これはエロゲの鎮魂歌(レクイエム)―――
現代の描写だと、アニプレの強さが街頭広告に出てる作品でよく分かりますね
CMでもアニプレ関連のアプリだし、何かの皮肉ですか・・・
それとも、ANIPLEX.EXEの広告なんだろうか
知っているとはいえ、大作作ってみんなが買ってた時代はもう終わってるんだよ、のセリフは胸に来ますね
リアルなんてクソゲーだ!、神のみ懐かしいわね
1期はグレーテがメインディッシュな感じだったけど、今期はティアでした
かわいい女の子がわちゃわちゃしつつも、敵と戦うアニメはやっぱり良いですな
おっぱいをはじめとするエロも常時エロって感じじゃなくて、リリィとティアにスポットライトが当たる回だけ思う存分揺れる感じで、下品になりすぎず、メリハリ効いてて良い
作画も前期に引き続きfeel.の本気って感じで安定でした
ストーリーは少し弱いんだろうけど、一昔前は多かったこういう女の子の可愛さである程度押し切ってくれるアニメなので、そういうのが好きな人は合うんだと思います。
おバカ回
やっぱりポンコツカワイイリリィちゃん
かと思えば、ティアとグレーテだけ前回の続きで重いお話してましたね
ティアの特性とか性格を語る上では最後の回まで重要でしたね
クラウスに熱い視線を向けるティアを警戒したり、クラウスが灯メンバーを好きだということを誤解だと言い切ったり、グレーテは本当にぶれなくて好き
クラウス絡まないと本当に分析能力トップで優秀なのに
久しぶりに気軽な気分でティアとリリィの2大巨頭が対面するありがたいシーンを観ることができた
というか、クラウスの色恋沙汰のデマで混乱する灯チョロすぎでは
最後を卒業で〆るのもあり、ホリミヤ1期が正規ルートだとしたら、2期は特殊ルートな感じの構成に感じました。
1期はところどころハラハラしながら見てましたが、2期はコメディ色も強くてシンプルに楽しめました。
OPはやっぱり2期も秀逸で、超微炭酸系な青春シーンが盛り込まれてて、これだけでも満足できました。
お疲れ様でした。
ごめん、最後男の子っぽいなと思ってしまった・・・
やっぱり宮村と堀が出逢っていない世界線のシーンを見るとヒリヒリするね
イメージ内だけど、宮村が半袖着ている・・・
高校卒業したら刺青も隠さなくて良くなるもんね
極上だ・・・
スパイ教室、ちゃんと拾ってきたわね
ティアの成長も前シーズンからの伏線できっちり回収できてるし
リリィの活躍してない分も含めてサービス枠でも頑張りましたね
アネットの銃は対戦車ライフルよねw
次回は番外編かしら
紅炉さん、死んでしまったんだろうか
紅炉とティアの出会いが打開へのカギになったりしそう
グレーテの「執着に近い依存」って自己分析好き
最終回一つ前は堀家
この家族とのやり取りはホリミヤには欠かせないですよね
堀父と仙石父の関係性はOPで意味深に描かれていたけど、やっぱり妄想するしかないんだろうか
いや~堀母恐ろしいわ~
唐突にビンタした時は思わず声出ちゃったもん
京子は母親の血を更に濃く受け継いだ感じよね
堀家での役割もあるのかもしれないけど、この回の京子はずっと怒ってばっかりだったな
「触んないで」は録音かと思うくらいおんなじテンションw
娘に勝利宣言をする母親を観るとは思わなかったw
今までの岡田麿里を煮詰めたみたいな内容だと感じました。かなり好き嫌いが分かれる作品ですかね。
秩父三作品みたいな生生しさ溢れる青春恋愛物と、さよ朝みたいな親が子供を思う内容を掛け合わせたような。
その分、少し焦点が分かりづらいようにも感じました。
前者については、出だしからの下ネタとか生理的な臭いみたいなものを意図的にセリフに盛り込みつつ、
正宗・睦実の何回好き嫌い言い合うんだってくらいネットリした関係性、
その締めである長いキスシーンが印象に残りました。
流石に何年間も中学生をやってるだけあって、駆け引きもキスも大人顔負けですねw
車で列車を追いかけるシーンで正宗がラジオに逐一ツッコミを入れるのも、
若い勢いで突っ走る岡田麿里のキャラって感じがしてよかったです。
後者で一番印象に残ったのは正宗の母親ですかね。
叔父に行為を向けられてるのを認識し、「世界」の最後に言い寄られそうになっても、
「最後までいい母ちゃんやりたい」ってセリフはカッコよさすら覚えました。
あの世界は結局続くみたいだけど、色ボケじじいを振り切って最後までちゃんといい母ちゃんやってくれ・・・
五実ちゃんはあの話し方で外で一人でやっていくのは相当心細かったと思うし、
辛いことも多かったでしょうが、最後の最後に大人になった姿が見られてよかった。
やっぱり久野美咲さんはすげえやって終始思いますよね。
寝ているときの息遣いも含めて細かいところまで子供の演技ですし。
最後のシーンで大人になった役の久野美咲さんがレアだったので、ちょっと嬉しかった。
背景美術については東地和生さん、やっぱり空の描き方が心象的で美しいですね。
今回はストーリー上、空にフォーカスが当たることが多いのですが、「まぼろし」の向こう側の空が、
さよ朝キービジュの空みたいで、開放感・解放感のある空でした。
主題歌は中島みゆきさん、独特なネットリとしたかつ力強い歌声ですが、
作品と相まった歌詞で「未来へ君だけで行け」と歌われると最後に電車に乗っけた睦実の覚悟に説得力が出るなぁと
クレジットを見ながら思いました。
細かい設定?そんなもの神機狼にでも食べさせておけばよいですね
「好きな人の喜ぶ顔が見たいって願いを込める、そんな日なのかもしれない」ってセリフになんかグッと来てしまった
こういうソワソワドキドキする経験も学生でしかできないですよね
一方で吉川さんが河野さんに対して一歩踏み出せずにいるのは相変わらずだけど、沢田さんの同級生の野上さんはこのバレンタインはほろ苦いものになっちゃいましたね
ワインドアップ投法だとなんで風を避けられるん?
リリィちゃんだけピンチの陥り方がショボくて、流石ポンコツカワイイリリィちゃんでした
一週間も痛め続ければ普通の人間は大体屈服すると思うんですが