綿流しの騙し編
ゲーム大会の様子後に貰った人形を魅音に渡した瞬間、惨劇回避か!?
と拍手してたけどそうじゃないんだろうなぁ
その後のしぃとみぃの反応的にだいたいがみぃな気がしてたけど弁当を返した学校だけの時だけしぃだった可能性がありそう
人形のことで喜ぶみぃを見てサトシを思い出して分校行ってみたかったのかなあぁ。。
分からなすぎる
人間と妖精(人や獣に化けれる能力を持ったもの)の共存をテーマにした作品
能力は属性や性質など人によって異なるH×Hの念に近い
絵のタッチはカートゥーンよりな感じでデフォルメされており慣れない人は違和感があるかも
王道師弟物って感じでぼくが選ぶ未来?そんなん決まっとるやろって印象
異能力バトルなので戦闘シーンが結構多い、戦闘時に思考の描写等はほぼなくスピーディーなバトルが展開され見ている分には飽きない
シリアスな展開の中にその状況でもそれはやるんだ!?的な感じの雰囲気あり「あだち充」のような空気感にクスっとしてしまう場面が割とあった
中国の作品だからか知らないが映画の前後の提供等の主張がめっちゃ強いのは笑う
煉獄さんの全てが詰まっている映画
原作に忠実であったと個人的には思う
呼吸技の表現、動きのある戦闘シーン、技の見せ方は綺麗になど1つ1つ工夫がされているなと感じた
本作はいわば2段階構成みたいなもので電車の鬼をやっとのこと倒したと思ったらさらに強い奴がやってくるって感じで初見の方にはワクワクと驚きと絶望がいっぱいだと思う
キーキャラの煉獄さんを中心に夢と願い、それを託すみたいな部分が映画としては一貫しており見終わった後に主題歌を聞くとちょっと印象が変わるのもいいなと
ジャンプに読みきりとして記載された煉獄さんの番外編を見るとより深く楽しめる
三冠ウマ娘に向けて順調に成果を上げていく主人公だが、初めての敗北を知る回
他のメンバーも順当に勝っているため割とトントン拍子に進んでいったためちょっとパッとしなかった
敗北を知った主人公が今後どうするか
どんな修行になるのか
ゆゆ様攻略回
ゆゆ様の過去が明らかになり、そこに深く入り込む主人公
暴走の能力を持っていることも明らかになり見方を止めるいつもの展開
故人もいることだし、まどマギ臭がプンプンする
真のバディになった二人だがこれからどんな困難が待ち受けるか
修行回
なんかくそ強そうな髭おやじの指導者が登場
まさかの自然にある岩を登る練習とは、、
落ちるかもしれない恐怖に打ち勝つとう精神的な面と登るルートを模索する修行
強くなるのに必要な力である説得力にもなるし、個人的には斬新な修行方法であったため好印象
指導者の孫娘がいいライバル関係になってくれそうでいつか大会にも出てきそうな感じがした
大会回
ハンターハンターのトンパみたいなやつが出てきて主人公に新人つぶしを実施
口車に乗せられた主人公は自分のペースを乱してしまうがチームメイトの助言により2回目のトライでトンパよりもいい成績を出す
大会としては花宮女子の圧勝と終わり強豪の力を見せつける
主人公には課題が見つかり、いい王道展開
ご主人が落ち込んでいるときの
犬と猫なりの励まし方を教えてくれる回
表現の仕方で非常に印象が変わるが作者は犬好きなのかと思ってしまう
可愛く表現されている
鬼騙し編最終話
まさかレナの方がL5発症していたとは驚いた(Nice boatを連想してしまったよw
全く予想していなかったので一本とられた感じです
本シリーズ導入の話ということもあって不可解な点がいくつか存在した
・監督が既にいなさそう(改装してた
・トミーと高野さんの死因原因不明
・梨花ちゃまとサトゴンの死
・レナの発狂理由
ただ運命の法則は乱れていないように思える
今回圭一は確定イベント以外のルートを鬼隠しと違う風に歩んでいたように見えた、それでも惨劇は回避できなかった
今回の騙し系はifルートで起こる惨劇なのではとも思う
どうなるか予想がつかないので非常に楽しみ
1話とは打って変わって安達目線に物語が進展していく
安達は無意識にしまむらを意識しているような
急に来た王道百合展開
しまむら側が流されやすい性格もあるのかズルズルいきそうな気がする
現状は妹のスキンシップと同様に思ってそう
これはキスが始まってからやな
主人公初の公式戦
監督の意向はなく、ただ好きに走ってこいというのが非常に良いと思った
緊張と不安でいっぱいになる主人公だがルームメイトに支えられて立ち直っていくのは王道の展開だと思う
主人公の親との特訓の成果がレースで発揮されたのも好印象、初めの三下に勝利するのもインフレ調整としても良いかなと思う
これからライバルポジのキャラが出てきて来る展開に期待
非常に面白い設定ではあると思う
ウマの擬人化としてみてもいいし(ただ可愛いとかそんなん)人で言うなら陸上の中距離走のスポーツに挑むスポコンの観点でみてもいいし歌を歌うアイドル的なもので見てもいいと思う
出きればスポコン路線でやってほしい
4人目の人を召喚するために主人公がナンパする、実際はJKのスマホを粉々にしただけw
4人目は典型的な夢女子系オタクの子、魔法使いひけて良かったんじゃないって感じ
話の始まりが相変わらず唐突なシーンで前回と繋がっているのか心配になる
過去のログ的なものも動きが少ないなぁ感じるのと謎の髪の描写やフィードバックなど使いまわしが多いのがちょっと目立ってきたかな
ただ謎の神が毎回大御所持ってくるのなんなのwポプテピピックかよw
バーゲン出店回
たたき売りしたり、夏用のお店の衣装作成のために頑張っておられる
初期の方、若干チノの声に不安定さを覚えたが後半は違和感なかった
この作品はやはりキャラの可愛さで成り立っているところが多いと改めて実感した
OPは相変わらず掛け合いの多い曲だなぁと
早く流れる歌詞が多かったので聞き心地的にはちょっと微妙、ラップ的な電波ソングが好きな方はハマりそうな感じがした
OPはやはりいい中毒性
今回は蚊に刺されるのを辞めるために魔王城を大事に巻き込む感じ
今後もこんな感じなんだろうなぁ
姫の突拍子のなり大胆さとくまデビルの可愛さに笑いとニヤニヤができない方にはキツかもしれないと悟ってしまった
過去編というか本編なのかな?
熊好きの神様がくれたチートアイテム(熊スーツ)で新しい世界へどうぞという導入
おそらくカンストしたプレイヤーの能力値をある程度引き継いでいると思われる
主人公がこの世界でどのように過ごしてきたのかが今後描かれるのだろう
きっと百合要素が出てくる
綿流し終了後、大石調査が入ってくるいつもの展開
いつもと違うのはトミーの死因が確定しておらず行方不明となっていること、高野さんも同様って扱いであること
結局人がいなくなっているのには変わらないので世界の法則は変わっていないと思われる
その後の大石さんとK1のやり取りは基本的に同じ
レナの表情の違和感が分かりやすくなっているところが今のところ結びつかない、、
ちゃんと「嘘だッ!」は聞けたので非常に満足
落ちこぼれた芸能人たちが最終手段でアイドルを目指すきらら枠
トップアイドルを目指すために自分たちの看板5分番組のミッションをこなしていく
キャラは非常にたっており、笑いとほっこりよりの会話が多い(きらら枠だし
番組のミッションで各キャラの良さをうまく出せている内容だと思う
そして主人公よ、やはりお前は卯月なのか、、
メタい発言と下品さが相変わらずのギャグ作品
驚きが少なくなってきてるので面白みに欠けるところが多々ある
中の人登場、全てをぶっ壊す鬼滅のメタ攻撃、モラルがないようである無表情パンチは笑ってしまった
1話はまあお祭り回なので通常回がどうなるか次第な気がする(まあ、変わらんやろうw
過去部員の方が主人公たちにアイドルとは何かを吹き込む回だが、逆にメンタルケアをもらっている流れ
自分がやりたい表現したいアイドルを各々持っており、この作品ではキャラソンこそが真の力を発揮しているのかもしれない
2話で確信したがCGの技術の進歩に感心した
完全に原画と遜色ないとまではいかないが違和感が少しずつ薄れているのを感じる
てかこれって黒髪ツインが主人公なのか?マネージャー枠
次回は同好会が解散した理由に触れる回かな