宮村くん、あの眼鏡スタイルで勉強そんなできへんのかいw
堀さんと宮村くん、現時点で結構進展してる気がするけど、
今後どう展開していくのだろうか。
南極を通じた4人の高校生の成長物語。笑いあり、涙あり、話にスピード感もあって、密度の濃い13話だった。挿入歌も作品の雰囲気に合っていて、良かった。
南極を通じて成長した4人。日常に戻って、離れ離れになっちゃうのは少し寂しい気もするけど、でも心はいつも一緒にある。the青春って感じの作品だった。
最後のオチも完璧w
お母さんのいた南極の地にいざ着くと、消極的になっちゃう、しらせの気持ちも理解できる。着いちゃうとお母さんの死という現実を否応なく突きつけられるから。
そんな中、本人が決断を下すまで静かに見守ったり、お母さんの遺したものを必死に探してくれるキマリ達。お母さんはいなくなってしまったけど、代わりに大事な友達ができたのが、しらせの救いになるんじゃないかなぁ。
日南さんの声が、イメージとちょっと違った。ビジュアル的に、もっと強気な感じの声だと思ってた。
主人公の考えはあまりピンとこなかったけど、これから変化していくと思うので、そこに期待。