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普通

絵柄がきれいでかわいい。さすが「ごちうさ」の橋本監督。
内容は1話に関しては特におもしろさはなかったなあ、なんて思ってたら最後にさらっと爆弾発言。スロウスタートってそういうことか。



良い

まずキャラも背景も全体的な絵面に安定感がある。プラス、南極を目指すという突拍子のなさのなかに、熱さを感じるシーンもある。
まだ1話だがずいぶん丁重に作られた印象を受けた。



普通

百合やキスシーンは個人的には求めていないが、真逆の2人が姉妹になる物語には期待したい。



良い

無邪気にからかう高木さんも、純粋に振り回される西方も両方かわいい。
30分に違和感があるのは、たぶんとなりの関くんと同じテイストだから。



良くない

良いクソアニメを期待してたが、想像以上にひどかった。
けどこれも褒め言葉になってしまうのがポプテピピック。



良い

卒業式まで1度も大学名出なかったのかとか、ホームラン打った後5時間なにやってたんだとか疑問はあるものの、総じてグッドエンドではないかと。瑛太と加藤が向かい合うシーンの背景演出が印象に残った。
写真部の仲の良さというか最後の小宮の嬉しそうな顔がらしくて好き。

普通の高校生のほんの数か月間を、日常とドラマを両立して青春感たっぷりに描けるものなんだなとただただ感心。
ちまたで言われている顔の作画崩れがたいして気にならないほど、優れている面が多かったように思う。主題歌も良かったし、声優の演技も自然だった。
ノーマークの作品だったが、掘り出し物だ。



良い


普通


良い

藤井隆と乙葉の素敵エピソードを彷彿とさせる森川の告白。



良い

後ろからのボールを振り向きざまにロベカル並のロングシュートを放ったサッカー部員ハンパないって。
「ちゃんと好きな人いるから」と初恋にケリをつけた加藤だけど、このままいくと受験校すれ違い?



良い

小宮はいろはす的な振り回す系後輩のかわいさがある。
「賞を取ったら告白する」という遠回しのようで直球な告白。



良い

ダメ。



良い

相馬の人間味が良い。



普通


良い

「元いたいけな宿屋の娘」vs「元おとなしい羊」というたくましく育った者同士の対決。最後の最後に毛色のちがう話を持ってきたな。
羊を次々とぶっ飛ばす車がなにかに似ていると思ったらマリオのスター状態だ。



良い

キノ誕生の物語であり、「優しい国のサクラ」と「大人の国のサクラ」の対比でもある。前回、サクラが名前でからかわれていることにキノが反応した理由がここでわかる。
これが最終回でもおかしくないくらい美しいタイトルバックだった。



とても良い

旅人には冷たいはずが実際は優しい人々、3日の滞在と聞いてホッとする番人、若くして結婚式を挙げたカップル。みんな自分たちが4日後に滅びることを知っていたから。なんとも切ない話だった。



良い

人を殺すために徳を積むとはこれいかに。
料理の国だけちょっとテイストがちがった。



良い

呪いやたたりを妄信する「電波」な人たち。
電波基地の存在を疑わないことを逆手に取った作戦は上手い。



良い


とても良い

敵も味方も全員集合の大団円。懐かしの初代ED曲が流れ、最強のグルグル「恋するハート」が発動。まさに最終回らしい最終回だった。

原作にもあった「もうグルグルは使えないけど」というセリフが、ククリが子供時代しか使えないグルグルから卒業し、成長したこと、そしてこの冒険が終わったことを感じさせる。



良い

カヤとレイドの2部構成。ギャグを挟みつつも、2人の執念を感じられるバトルシーンが熱かった。



とても良い

ギャグなしの前回から一転して、うっぷんを晴らすかのような小ボケのオンパレード。魔王ギリの復活を尻目に、ジーファンタジーを中心にハチャメチャやってておもしろい。



とても良い

時が止まった街の不思議な感じが、ギャグなしできれいに描かれいてた。たまにはこういうのもあり。



とても良い


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