サービス開始日: 2021-07-11 (1711日目)
OP初公開。OPの強さだけですでに満点というきもちになった。ライブ映えしそう。
かたくなに1人を貫くランジュに対して、その本心は違うのでは?と悩むエマ。同じ留学生という立場で、みんなの心を温めたいと活動をしているエマが先陣を切ってこういう役回りになるのも納得。
妹思いでひとの心の機微に敏感な彼方、ファンと心を繋げたいと願う璃奈、そして同好会を多様なアイドルのワンダーランドにしたいと思うかすみも、ランジュに対する思いは同じ。
今回をQU4RTZの結成ストーリーとして観ると、ランジュを追いかける流れで(なんとなく)集まった4人ではあったが、ランジュの心をほどくのはQU4RTZのメンバーだからこそできることなのでしょう。
4人でブランコを漕ぐシーンが特に印象的。ユニットライブからの逆輸入とのことだが、思いが一致した瞬間に4人のブランコが同調するのは描写が細かく、エモエモで尊みが深いよ……。
ED、聴けば聴くほど良い。1期ははじまりのEDで、2期は終わりがより強く意識されている感じがする。
ここにきてにんげんらしさが濃ゆく描かれていて、最高……
幼いころからずっと、めぐみはマリの上に立って、自分が支えてあげているという優位なポジションを保ってきた。
東京行きへの電車にすら乗れなかったマリが、まさか南極なんて行けるはずがない。そう思っていたのに、いつのまにかマリは自分の足で別の方向へ歩き出してしまった。
めぐみこそがマリに依存していたことに気づき、愕然とする。遠くに行かないで。失敗して、自分の近くにいてほしい。にんげんだな~!マリの鈍感さとのコントラストが絶妙。
出発の日の朝に決別宣言、なかなか重たいな……と思うも、お互いに自分の足で別々の道を歩いて、またいずれ再会できればと思う。
南極行き、事後報告はさすがに怒られ発生するわな……。
事前訓練、隊長としらせの間にある複雑な思い。徐々に結束を深める4人。
母へのメッセージを送り続けるしらせ。
どこかに行きたい、なにかをやりたい、青春をしたいという漠然とした思いが、南極に行きたいという明確な目標になった。
しらせに誘われて、となりそうなところで、南極行きを決めたのは自分だ、と言い切るマリ。朝日とともに、「南極に行こう!」はつよい。
子役ならではの苦しみをずっと抱えてきた結月、かたくなな心がほどけていく。友達となら、南極にも行ける。
南極に行く目的がバラバラな4人が、今後どう変化していくのか、期待。
しらせは思いの強さに引きずられて突っ走るタイプ。マリと日向のゆるさと合わせるとちょうどいいのかもしれない。
民間の観測隊プロジェクト、資金面に不安を抱えるものの、打開策はあるらしい。
バイトをはじめて、歌舞伎町での作戦に挑んで、だんだんとマリが本気になっていく感じがいい。引き返せなくなってからが旅。
青春、する。何事かを為したいけれどできない、ごくふつうの高校生が、突然南極という壮大な夢に出会う。
行方不明の母を追いかけて南極に行く、という強い思いと、果たして釣り合うのか?という感じもするけれど、物語が動き始めた。
冒頭から後夜祭のシーンではじまり、小路のダンスとともに体育祭を振り返っていく構成がうまい。
小路自身が大活躍でもあるのに加えて、クラスメイトたちも小路の応援に支えられている。
ダンスでは、3組の面々はもちろんのこと、他の生徒も小路に惹きつけられており、学園のヒロイン。
木崎ちゃんも、小路のダンスに呼応するかの如く見事な演奏を見せる。
小路のおかげで、楽器を弾く楽しさを取り戻せた。
最終話まで映像が美しいまま、1クールを駆け抜けた、爽やかで癒される作品だった。
いや~いいですね……。
新曲を引っ提げて日本にやってきたランジュ、いきなりライブでカマしてくる。強い。
同好会に入らず、自分のやり方で、自分だけの力で、理想のスクールアイドルになろうとするランジュ。
同好会のサポートをしながら、音楽の夢も実現しようとする侑のありかたは、ランジュにとってある種奇妙に映るのかもしれない。
加えて、ストイックなランジュから見れば、同好会のメンバーたちは、侑の助けを借りないといけない、ぬるい存在に映るのかもしれない。
でも、ランジュにも幼馴染の栞子や、作曲家のミアがいるわけで、栞子に案内してもらったり、ミアに曲を作ってもらったり。
ランジュは気づいてないかもしれないが、そうした存在はランジュの支えになっているのではないかなあ、と思う。
また、音楽の夢を抱いているのなら、同好会のサポートよりも自分の夢に専念したほうがよいという指摘は、なかなか的を射ている。
しかし、同好会という場があるからこそ、侑が夢を描きそれに向かって努力できる。それはほかのメンバーも同じ。そのような旨を侑が即答していたのはたいへん頼もしい。
ランジュと同好会、ふたつの異なる立場がどのように混ざりあっていくか……。
ただ、夢のためならがんばれる、とはいうものの、初回からキャパオーバーの不安がある侑ちゃん、心配です。どう活路を見出すのか。なんとかなってほしいですが。
ED、早くフルで聴きたい。回を追うごとに沁みてくるタイプな気がする。
小春びよりだなあ。
アルバムに載せる写真を一緒に選ぶエンド、いい……。
釣り要素ももちろんあるけれども、全編通して小春ひより恋などの関係の揺れ動きを描いていて印象的だった。
ふだんは(かつての小路や)花緒ひとりだけのための学校、そこによみがえるにぎわい。花緒の思い出にも間違いなく刻まれることでしょう。
明日ちゃんの涙、はじめて(?)。友達というものを想像して過ごした小学校、そこから一気に世界が広がって、今ではクラスメイトと同じ時間を共有できる。
木崎さんと明日ちゃんの共演が次回観られるのだろうか……。ダンスシーンは圧巻。
明日ちゃん、自分がプレイヤーとして動くのも適性高いうえに、応援側に立ってもひとに活力を与えられる。
ひとのいいところを見つけて、もっとうまくなりたいと屈託なく言えること、練習に励むこと、その姿がまぶしい。
ひょんなことから応援に駆り出されて、テニスをはじめたきっかけを取り戻す流れも、シンプルだがまぶしい。いいですね。
売り子を引き受けてみること、フライだけでなく餌釣りもやってみること。
九州からフライの技術を輸入して開拓していった父のように、さまざまなことをやってみよう、というひよりの挑戦。
その姿は知らずのうちに二葉ちゃんにも影響を与えて……。いい関係ですね。
あと、まさかの結束バンド。
禰豆子の解毒能力、つよい。
ヒトが鬼に転じてしまうか否かは紙一重。
かろうじて上弦6を倒したものの、上弦狩りは始まったばかり。先は長いが、歴史が動いた瞬間でもある。
無惨会議は次期へ持ち越し。
明日ちゃんを本気にさせる水上さん、やり手だ。
競争と無縁だった明日ちゃんに芽生えた、負けたくないという思い。
水泳シーンの映像美。
セーラー服も衣替えの季節。
価値観の相違()からの家出、キャンプ計画を練り直して無事実行へ。
釣りそのものより、釣りで無邪気に喜ぶひとを見るのが好き、というのもあるのかもしれないなあと思う。
特殊ED。
練習によって、できなかったことができるようになる。
そんな成長の可能性を信じて疑わない、若さや純粋さがまぶしい。
部活や楽器の演奏といったひとそれぞれの領域で、小さくとも確かな成長の姿をみずみずしく描く。
蛇森さんの声質、チェリーにぴったりで、思わず胸を打たれた。
休みの日に釣りに行くというシンプルな話なのに、どうしてこんなにも尊く描けるのでしょうか。
誘い慣れていない感じも、ちょっと張り切ってしまう感じもよい……。
なんだかんだで明日ちゃんの家に上がって、友達の前でちょっといい所見せちゃおうとする明日ちゃんもよい……。
これからは名前でよびあっちゃうんでしょうね。
生き物観察、人間観察。大熊さんと明日ちゃん。
描写がとにかく丁寧でほほえましい。
自販機のボタンを押してあげるのではなく、抱っこして押せるようにアシストしてあげるのが妙に印象に残った。
峠口さんとは入試のときに出会っていたんですね。
小春、シイラget! めでたい。
難しさをも楽しむ、でもやっぱりくやしい。
狩猟の時期と渓流釣りの時期が相補的。
釣りに鳥の羽を使うのはそのため?という説も納得感がある。