サービス開始日: 2020-08-10 (2078日目)
キュアマカロン生誕祭として視聴。
マカロン当番の良回と言うと、どうしてもこの回になってしまうな。
会話のテンポがいい。特にゆかりといちかの会話シーン。この回の坪田脚本は良坪田。
ゆかりさんの作画も儚く麗しい。作監はベテラン、赤田信人さん。
本日の夜実況。
自分には運動会や体育祭が「楽しい」とは全く思えないけれども、フィクションの運動会とわかっていれば楽しい。
あきらさんが、土下座までされて嫌々出場しているのでなくてよかった。
グレイブは救いようがないチンピラだけど、今回のディアブルへの裏切りによって一気にキャラが立った。
ディアブルはあまり見たいキャラではなかったから、見下していたグレイブにまんまと一杯食わされメシウマ展開でもある。GJと言っておこう。
キュアアンジュ生誕祭として視聴。
さあやの作画や、ルールーのスタイリッシュな発注はとてもよい。作監は上野ケンさん。
大女優の娘であることを同期に嫉まれる等、ベタだけどいい。
女優として安易に成功せず、下積みがたっぷり描かれるのであろうと、本放送リアタイ時は好感を持った。
その下積みは実際には全く描写されなかったから、残念ながら、女優としてのさあやに共感する機会は最後までなかった。
本日の朝実況は、みなみ最後の当番回、前後編の前編。
みなみが進路のことで悩んでいることに、真っ先に気付いて行動を起したのはきらら。
相談相手にふさわしいのは、みなみを慕っているはるかではなく、ある意味でみなみと対等なきらら。「緊急事態」とうそぶいてみなみを海辺に誘ったのも、実にきらららしい。勢いで行動したように見えて、みなみの悩みが進路の悩みであることにも気付いていたし、それを察してか選んだ場所も海辺。冬の海は寒いけどね。このシーンとても好き。
ふたつの夢の間で揺れ動いているとみなみは言ったけど、新しい夢のほうを選びたい本心は誰が見ても明らか。よい助言が出来なかったことを詫びたきららだったけど、きちんと背中を押して役目を果たしていたと思う。
座間先生の名前は初出だったか。分かりやすすぎるネーミング。
幼い頃の夢を尋ねられて「アイドルざます」と言うシーンは、何度見ても吹くw
本日の夜実況。
個性が異なるひまりとあおいの楽しげなシーンや、この回で初出ではないけど、あおいが本当は優等生であるという意外性がよい。
何話か、不自然な回が続いたあとだから安心した。
ただ、プリキュアへの脅威になったことが一度もないのに、ディアブルの攻め手が既にマンネリ化している。
グレイブと組む提案は悪くはないはずなのに、妙な虚勢を張っていることもあってかひどい小者臭。
久々にストレートに真面目な回と思ったら、また最後に、ちょっとだけ桃ちゃん登場。
オーバー・キルあはれ、ストレートあはれ等々。
桃ちゃんもふたりの変化に気付いていた。
何があったんでしょうね?と訊くのも野暮。
師匠に憧れ「師匠の様になりたい」という憧れがあるなら、師匠に近づく為の努力が必要だろうけど。歌そのものが好きだというなら、自分が歌を歌い続ける為に何をすれば良いか。努力の方向性が変わってくる。
その師匠が、「時間は有限」と言った親心。師匠のようになりたいのでも、歌そのものが好きなのであっても、限られた時間の中で成し遂げなければいけない。
娘たちが無邪気にハロウィンの準備をしていた頃、長老たちは闇鍋を囲んでいた。
自分はこっちの仲間に入れてほしいw
本日の夜実況。
猫と妖精を争わせていたのはディアブルだったけど、それがノワールのどんな利益につながるのか。
「争わせる」能力は脅威だけど、何を考えているのか理解がむずかしいキャラ。
猫になってもマイペースなゆかりは面白かった。
「おもしろいニャン」じゃないでしょうw このゆかりさんのほうを、もっと見ていたかった。
本日の夜実況。
ビブリーが、ノワールの強大さとスイーツを作る無意味さを訴えた。プリキュアたちはこれに動揺し、改めてスイーツを作る意味を再確認する。
…とまぁそこまではいいのだけど、言い出しっぺのビブリーが「無意味では決してない」と納得出来たかどうかが曖昧で、どうにもすっきりしない。ビブリーはシエルのお店でスタッフとして引き取られることになったけど、ビブリーがスイーツの力を信じる描写なしにはこのラストにはつながらない。
また、プリキュアたちが今さらノワールやディアブルの力に動揺したのも、前回起きたことと比較すると不自然。
そのような葛藤を超えたからこそ、キラキラルクリーマーを手にすることが出来たのが前回ではなかったのか?
ペコリンがビブリーに懐いているシーンや、シエルがピカリオに元気づけられるシーン等はよかった。
いじれば良回になったかもしれないなぁ、と感じるちょっと惜しい回。
拓海はお隣さんの幼なじみであるというだけでなく、血統からも、プリキュアに協力する運命を持っていた設定。
プリキュアとしては新しい設定なので、今後の展開が楽しみ。
サブタイで名前を呼ばれた拓海以上に印象的だったのはゆいだった。
旦那との思い出が詰まったしらす丼、そんな大切な思い出を忘れるはずがない。それを奪ったナルシストルーに対し、今まで見せたこともない様な怒りをあらわにするゆいが格好良かった。
さて、最近少し気にしていることがある。
ドキプリやヒープリ同様に、プリキュアひとりずつに担当妖精がいる今シリーズだけど、各々のエナジー妖精のキャラがまだ現時点では立っていない。
エナジー妖精の出番も、もう少しあるとよさそう。
本日の夜実況。ネタバレあり。
ルミエルさんはノワールへの愛情も持っていて、プリキュアという立場ゆえの苦悩があったはず。
この苦悩はプリアラの割と重要な要素と思うのだけど、それをほんの少しでも出すべきだったのでは。
ノワールの正体、この回ではさすがに決まっていたでしょうに。
ビブリーが、ノワールに愛情などなかったことに気付いてしまい絶望。
今日の「良い」はビブリーが仲間になる展開に対して。この展開を、もっと活かすことが出来なかったのか。
ルミエルさんの割烹着キャラデザとか、お古の絞り器が玩具のようなデザインに変形するシーンとかはよかったw
AZALEAの回想。
お金を生むということは「求められている」のであり、何らかの形で誰かを救っているには違いない。そのような意味で貴賎があるとは思わないけど、自分の表現に嘘をつき続けたことについてはどうか。
最初はその名の通りの青春の息吹を感じさせるバンドだった3人が、現実に押しつぶされて道を踏み外していくのがリアルでつらかった。
たみくさとは「ファンに寄り添い救うこと」。言ってしまえば当たり前のことだけど、それを心の底から理解し求めること。
10万イイネという即物的な目的はやはり通過点に過ぎず、真の目的を知る為のお膳立てだった様にも思える。それは精神面で、一流の演者の境地に達するということ。
ステージではどうか、七海に引導を渡してやってほしい。それが七海を救うことにもつながるのでは。
不特定の「ファン」だけでなく、身近な隣人を救うことこそが「たみくさのために」なのかもしれない。
中島愛生誕祭として視聴。1年前の今日にも同じ回を観ていたようだ。
愛に裏切られ絶望したクイーンミラージュと、それでもミラージュに愛を届けたいキュアラブリー。ラブリーの言葉は拙く青臭いが、まっすぐで熱い。
キュアラブリーの心の叫びを聞きたければ、まずはこの回を観なければいけない。シリーズ構成成田良美の渾身、密度の濃い脚本だ。
戦いの空間自体が敵首領クイーンミラージュの悲しみを顕しており、暗喩と小ネタが本当にたくさん詰め込まれている。
プリキュア全てのエピソードを通して、これほど詩的な回はほとんどないと個人的に思う。
残念なのはこれ以降の回で、この回以上の盛り上がりを作れなかったことだ。
個別にみれば良回もあったけど、あくまでシリーズ構成としては蛇足。この回こそが実質的な最終回だったと感じてしまう。
ジャンプコミックス30巻収録分。
王マキシマム登場の絶望感ある引きには初読時にとても興奮したので、前回(79話)の感想はリアタイ当時の紛れもない本心。その展開のまま真面目に続きが描かれればきっと神回になるだろうと思っていたけど、実際にはコントのような回だったので苦笑した。
原作には、「奇跡が!展開されていた!!」というナレーションもあった。原作で唯一かも知れない「おいおい、この回はさすがにどうなんだよw」と思わされた回。王に感じた強敵感を返してくれよw
新アニメではむしろ、思いきりギャグに振り切っていた。肩の力を抜いて楽しむことができたのだから、これはこれでまぎれもない神回だったと認めるほかはない。
この回をコントのようなギャグ回にしている要素は、マキシマムのお馬鹿さ(原作以上のリアクション等)だけでなく、ヒュンケル・ヒム・ラーハルトらのクソ真面目さ、そのギャップなのだろうな。
今朝の朝実況。
この回で救われる結末を知っていてもなお、前回はつらかった。
プリキュアとして、「自分の夢を捨ててでも、人々の夢を守らないといけない」という気持ちはわかるだけに。
しかしそれではいけないのだ。プリキュアは夢を与える存在でもあるから、その大本である自分の夢は決してなくしてはいけない。
こんなデリケートな問題を扱った回であっても、ステージという、あくまで楽しいイベントを負う形で進行する。
一旦ステージに上げられてしまったら、生粋の演者であるきらら。神聖なるステージで夢を尋ねられたら「トップモデル」と答えざるを得ない。
たとえプリキュアが夢を失っても、別のプリキュアがその夢を救うことが出来る。はるはるの粋な計らいだ。
潘めぐみ生誕祭として、キュアプリンセスの当番回を視聴。
のつもりだったが、この回はどちらかというとキュアフォーチュンの当番回かも。
とはいえもちろん、プリンセスにもみどころがたくさんある。スーパーでのふたりの掛け合いは何度観ても面白いし、めずらしく苦戦しているフォーチュンのカバーに入るプリンセスはとても格好良い。
ひめは序盤の印象だけでdisられがちだけど、本当にハピチャを最後まで観ているのか?特に、いおなとの和解につながるこの回までの流れは再評価されて欲しい。
本日の夜実況。
初回からずっと会うことが出来なかった母との再会が、ようやく果たされた。
かつてジュリオはこの親子の関係に対して、自分と姉との関係に重ね合わせた上で「おかしい」と憤ったが。(17話)
プリキュアとして、グレイブを迎え撃たなければいけないいちかを、いつもと逆に母が送り出した。互いの使命への理解があるから、たとえ会えなくても「ダイスキ」という関係は成り立つ。
そしてふたりの表情は、サブタイにもある「笑顔」。遅れながら、この笑顔こそがジュリオの問いへの回答だろう。元々いちかは、自然に笑顔でいられるほど強いわけではなく、笑顔のルーツは母の言葉だった。
「ありがとう、いちか。こんなに優しい子に育ってくれて」と母は言った。まさしくその優しさに、春映画のサクラもひまりんも救われた。
そして、母の言葉を頑なに守っていたとはいえ、さすがに我慢のしすぎと笑った空手家の父。親子の愛情があふれている良回。
本日の夜実況。
あきらの格好良さよりも、元気を取り戻して覇気のあるゆかりがいいと思った。
神輿のように担がれている時にも、ノリノリで楽しそうだった。
それにしても、エリシオからにじみでるうさんくささ、茶番臭。
ものすごい包丁で、まぐろを下ろしているシーンがツボ。
下の名前で呼ばれて赤面する阿波連さん。コミュニケーションは良好で、「はかれない」ことももうなくなっている。
桃ちゃんの登場もあったが、チョイ役で「ベリーあはれ」のみ。
久しぶりに仕事回。
烏丸と3人の弟子、その総力戦か。
師匠の苦戦もあったとはいえ、はた目には圧勝。
架空の職業を題材とした作品なので、仕事回はもっとあっていいと常々思っていたところ。
圧勝ぷりもこれはこれでよかったけど、物足りない。
この回はむしろ、この成功が先につながる回なのかもしれない?と思った。
本日の夜実況。
わけもなく不機嫌になったりする、美人だが面倒くさいゆかりさん。
25話同様、この回もラスト近くまで、おセンチなゆかりさんは観てて正直キツい。「坪田さんが好きそうな感じ」と言うのは不謹慎か。
反面、そんな回だがゆかりさんの作画はよくて、儚い中にも美しさがある。
閉じこもりがちなダメな自分を受け入れ、幼い自分自身に「好きよ」と伝えるシーンはいい。
これ以降の回のゆかりさんは、安心して観ていられるお姉さんだったはず。
釘宮理恵生誕祭、ワケあってもう1本。
人参を愛する変態とか、人参の妖精(語尾はニンジン)とか、お菓子の家で人参のお化けとか、狂気に満ちている回w
1日遅れだけど、釘宮理恵生誕祭として、キュアエースの当番回を視聴。
以下ネタバレあり。
「友達はよいものだ」などという、普段の言動からは当たり前に知っていそうなことを、おねえさん達に教えられ赤面。妙に大人びているかと思えば歳相応に幼くもあり、普段は口うるさい(面倒くさいw)亜久里にも可愛いところがあると再認識。
また、この回のお当番ではないけど、登場した頃はぴりぴりしていた真琴が随分と柔和になっている。本人もそう言っているけど、主にレジーナ関連で色々なことがあったりして、この子も成長したのだと実感する。
記憶はアン王女から部分的にしか受け継いでいないにしても、亜久里の人格はやはりアン王女のものか?
45話のキュアエースの行動は全く感心できないひどいものだが、アン王女自身が(自分の矛盾を承知しつつも)そう判断したのであれば説明できる。
ただそうであったら、亜久里と対になるはずのレジーナの人格が、アン王女とは似ても似つかないものであることが矛盾してしまう。
本日の夜実況。
どうやらかなりの頻度で観ているらしい。ひまりんの当番回では一番面白いと思う。
この回の縁で、立花先生との関係がちゃんとつながっていくのもいい。
早見沙織生誕祭、その2。
凛々しい、公務モードのレオナを観る為に視聴。
あと、同じく昨日誕生日だった、まぞっほ役岩崎ひろしさんの生誕祭も兼ねてw
気丈に振る舞っているが、いっぱいいっぱいでもあるレオナ。
ダイよ、急ぐのだ。
早見沙織生誕祭として視聴。
感想は前回と同じなので割愛。
しょんぼりしていると、魔法がうまくつかえないシーンがあった。あのはーちゃんですら。
やはり魔法の本質は願い、「出来て当然」と思うことなのだ。
ゆいの優しさが沁みる。あまねの洗脳が解ける可能性をマリちゃんすら信じることが出来なかったところ、力強く信じ続けたのはゆいだった。リーダーの貫録。
キュアグレースが(自分の屈指の押しキュアでもある)表面的な優しさの芯に、強さや熱さがある様なキャラだったのとは逆に、キュアプレシャスの強さの根底には優しさがあると感じた。
「洗脳」という言葉を避けていたのは、無粋な言葉狩り的な配慮ではなく、平易な表現を優先した為と想像。実際に描かれていたジェントルーへの洗脳は、結構えぐかったと思う。
重要回だけあって、脚本だけでなく戦闘シーンの作画もがんばっていたと思う。
待望の3人技、MIXハートアタックのバンクの格好良さには特にシビれた。