みんなで叶える物語←→お前が始めた物語
アイドル始めた当初から支えてくれるファンがいる環境ってすごく有難いことよな。穂乃果の元からの人望もあるけど、生徒がみんな応援してくれる特異さよ。ほんと神モブがすぎる
ラブライブの神モブシリーズまじで好きなんよな。泣きそうになっちゃった。スパスタの時も町民が応援してくれるシーンで感極まったな
開始一秒から「あ、神回だ」と分かるくらい力の入り具合が半端なかったな。集大成すぎて最終回かと思った。にこにーが「μ'sは全員がセンター」と言ったとことか、ライブ前に好きを呟くシーンとか、もう最終回のそれなんよ。
スノハレの力の入り具合も凄かった。圧倒された。この曲だけ格が違うと感じちゃった。みんなの表情も最高に可愛かったな。元から聞いたことある曲ではあったけど、こんなエピソードがあると知ったらより好きになるな。これは優勝不可避。異次元フェスでスノハレやってください
μ'sにラブソングを。もしかして、これが山火事曲の制作エピソードか
今までの曲はみんなで作ってきた扱いではないのか???とは思ったけど、仲間と一緒に何かを残したいと改めて想いを確かめる良い回だった。希ちゃんも1期では掘り下げ無かったからね。2期まで見てのμ'sの物語だとひしひしと感じるな
エリーチカがほんと丸くなったわ。加入前は双子の別人だった?
「新しさに目移りするでなく、今の魅力をそのまま出す」伝えたいことはシンプルだが、それでいい。
テンポの良さがラブライブの魅力だな。日常シーンをすごく楽しく見れる。みんなが入れ替わったとこ笑った。あとはシリアスをどううまく描くかだな
マジで2期めちゃくちゃ良いな。物語がすごく綺麗。メンバーの気持ちを一押ししてくれる仲間の存在。こういうのでいいんだよ
凛ちゃんとにこにーは1期でエピソードがあまり無かったからか、2期でちゃんと主役エピ作ってくれたね。新曲も良かった
2期は今のところラブライブの良いところのみが詰まってるな。今回めちゃくちゃ良かったよ。確かに、夢が破れたことをお姉ちゃんは見せたくないわな。弟たちに嘘つく展開は数多くのアニメであるが、尊敬されたいという感情よりかは、カッコ悪い姿を見られたくないというネガティブよりな気持ちの行動だったのがすごく刺さった。
でもあそこはにこにーのソロ曲が来る場面やないですか!!!!!!!!なんでソロ曲無いの!!?!?!?(まあ、にこにーだけソロ曲あるのも話的にはおかしいけど)
「こういうのでいいんだよ、こういうので」が詰まった回だった
楽しい合宿回だったな。いろいろぶっ飛んでるとこもあり声をあげて笑っちゃった。海未ちゃんが好きすぎる…
みんなで目指す結束が強まるエモ要素もgood
ついに始まるラブライブ、と思ったらまさかの辞退、と思ったらやっぱり参加。どこぞのバンドアニメと違って、穂乃果ちゃんって主人公なのにあまり突っ走ろうとはしない子なんだな。一期のアレがトラウマになったか。でも最後は雨を止ませるパワフルパワーを見せる。やっぱり元気が一番
「ラブライブ! School idol project」視聴終了
評価B+(妥当)
異次元フェスの予習。μ'sは出演しないけども、まずは初代を見なくちゃいかんだろ!ということで視聴
良かった点がキャラと曲。キャラ構成と描き分けがよくできていて、かつ全員に見せ場があるのはすごく良かった(凛ちゃんエピが少ないぐらい)。9人いたのに、見終わった後に全員に印象が残ってるのは並のアニメではできない。ギャグ展開が効果的に働いているのが効いているのかな?個人的には海未ちゃんが一番好きです。
そしてなんといっても曲。たくさんの曲が出てくるアイドルアニメでは、初見時に「良い曲やな」と印象づけて他の曲に埋もれさせないことが大切だと思うんだけど、今回の曲は初聴きでちゃんと脳に入ってくる良い曲ばかりだった。曲数が比較的少ないこともあるけど、どれもライブシーンは良かった。特に「START:DASH!!」が好きです。3話の初ライブでまさかカッコいい曲調でくるとは思わなかったので意表をつかれました。
ただ、脚本が微妙に感じてそこまで刺さる作品ではなかったかな。平凡かつ強引かつ視聴後の満足感がイマイチだった。結局ラブライブは始まってすらおらず、2期ありきの話だったかなと。いや、廃校を阻止するためにスクールアイドル始めたのに、大舞台に出ずに廃校の話が無くなるのは違くないか?そこが一番引っかかったところかな。2期見たら変わるかもしれないから今のところなんとも言えないが。
あとは話の強引さ。スクールアイドルの魅力として、初めからプロのアイドルではないので、「なぜμ'sに入るのか?なぜアイドルになりたいのか?」という動機付けが描けることがある。ただ、その動機付けがかなり強引だったかなと。真姫の医学部問題が解決しないままアイドルになったり、にこにーの壁の取り除き方もかなり強引で、なぜμ'sに心が惹かれたのか?という心情変化が深くは描けていなかったかなと。動機付けを描けるというせっかくの強みを雑に消化しちゃってるように感じた。絵里ちゃんの話は良かったけど。
あと、最後の留学もうーん…。結局ことりちゃん留学に行きたくなかったんかい。スパスタより100倍マシだが、あの留学は後半に話をシリアスに持ってくだけのただの舞台装置に感じた。あそこで留学止めるのは、ことりちゃんの夢が大したことないと捉えてしまうな。虹ヶ咲は留学についてうまく描けていたんだけどな。
というわけで、ラブライブがここまで流行した強さは分かるアニメだったが、キャラの心情変化に入り込めないのと話の根幹が雑に解決されたこともあり、そこまで深くは刺さらなかった。2期見たら評価変わるかもしれないので、明日から2期見ます
ラブライブ…留学展開…うっ、頭が
明らかに空回ってるな。土砂降りの中ライブは流石に…。誰か止めてくれよ。
主人公や赤信号は最後頑張りすぎて闇堕ちする。これアイドルアニメのお約束です
本人に無断でグッズを作って売る無法地帯、秋葉原
ことりちゃんはメイドか。たしかにこの子だけキャラが薄いなとは思ってたけど、ちゃんとそれを自覚して動ける。9人の中で一番自立してる子なのかもしれない。
離れ離れになる話急にきたな。誰か離脱すんのか?
すべて私のシナリオ通り…希ちゃん、ラスボス?
今日これから始まる私の伝説。加入エピソードは会長が一番良かった。何が嫌いかより、何がやりたいかで語れよ!!精神はやっぱりいいね
穂乃果ちゃん、リーダーっぽいことは明確にはしてないのに、ちゃんと「この子がリーダーだ」って感じれるな。いつの間にか穂乃果が中心になってる
アイドルアニメにテスト赤点問題はお約束
いや、生徒会長バレリーナかよwww。ダンスのジャンル違うやろ。プロになって金を稼いでない以上、偉そうには言えなくない?
これが腹パンしたくなるアイドル、矢澤にこか。流石にこの子は知ってたわ。
だいぶ強引な勧誘やな笑。これで落ちるのはチョロすぎる。にこにーはそれでええんか?
ことりちゃんにもなにやら裏の顔がありそうで、全員がキャラだってきた。このくらいの人数とキャラならみんな覚えられるんよな。ねえ、ミリマスさん?
凛ちゃんは陸上ええんか????
初めからプロじゃなくてアイドルになると決めるまでの動機付けが描かれるのがスクールアイドル作品の魅力よな。今回は平凡で強引には感じたけど
この動機付けを一番うまく見せてると感じたのがスパスタなんよな
えー…誰一人いませんでした。もういいよ!私アイドルやめる!!!
とはならずによかった。穂乃果ちゃん強い子。
これμ'sが天下とった時に神モブは脳汁ドバドバやろうな。君たちは古参ぶってええで
曲がほんとに良いな。曲を連発するアイドルアニメでは、初見時に「いい曲だ」と認識させるのが必要だけど、「START:DASH!」いい曲や。クールな曲調でくるとは思わなかった。なんで異次元ライブにμ'sはこないんですか???
主語の大切さがわかる作品
「小銭稼ぎをしたい」というチャチな試みをここまで面白く描けるとは。偽札編最高でした。
どうせみんな勘違いして丸くまとまるんだろうなと予想通りの展開だったけど、ずっと爆笑してました。もうお約束なんだけどそれを求めてるわ。これがこの作品の醍醐味
あ〜〜もう倫理観バグりまくってるわ。馬鹿みたいな話が20分間ずっと続いててずっと爆笑してました。この作品の好きなところが詰まった回だった
今期のベッドを叩きながら見る枠がまさかのこれとはね。いや紫乃優勝でしょ。やっぱりむっつりな子って可愛いな。ちょっと期待するのも可愛い。諦めたいとするのに諦めきれないのも可愛い。ごめんサキサキ。でも紫乃が可愛すぎるんや。
渚の積極性が弱いところがちょっと残念だが、それ以外はヒロインみんな可愛いわ。体をクネクネして悶えながら見てました
ギスギスがあっても、その後の仲直りシーンで前以上に気持ちがまとまる(ただし不快なギスギスは除く)。これを「百合トロピー増大の法則」といいます
瞬が暴走しちゃう理由が「私が負けたら海果の夢を実現させられないから」というのがほんと好きなんよな。みんな夢の方向はひとつなのに、不器用さ故に想いの方向がバラバラになってる。さすがにあのノートだけじゃ仲直り百合パワーはまだ足りない。海果が次回どう奮闘するのか、楽しみです
遥乃についてもここで触れてきたか。一番人間味の無いキャラだったもんな。どういう背景があるのか。でもこれ1クールで収まらなくない?
これを勤労感謝の日に放送したってマジ?最高のタイミングやな。ナナミンお疲れ様
キャラの散り際をかっこよく描ける作品は名作。変な回想とかいらないんよな。クラシックが流れるのどかな世界を歩きながら、呪いの言葉を吐いて死ぬ。これこそが最高の最期
やっぱり話としてはあんま理解しきれてないな。漏瑚なんで生きてるの?最後のシーンは過去回想?
いやほんと、圧倒されましたね。見終わった後の充実感と喪失感。もう今日はこれだけでいいやとなる回。ここ数年で見たアニメの回の中でアニメーションの出来なら一番かもしれない。
ジェットコースターでしたね…。引きとアップの描写の行き来が効果的に働いて、画面の中に引きずり込まれました。圧倒的な絵コンテと、それに見事に応えるアニメーター。マジで頭がおかしい。なんだこのスピード感。なんだこの異質な戦闘。
説明無しだと正直何してるかさっぱりだし(まこうが適用してるのも分からなかった)、特別な能力を使わずただ速く動いて殴り合ってるだけなんだが、見入ってしまいましたね。自分の一番好きなタイプの作画で約10分間殴られ続けました。
そしてなんといってもその後の喪失感よ。前半であれだけの作画見せられたのに、見終わった後はこのシーンが一番印象に残るくらい凄いシーンだった。存在する記憶と何も存在しない渋谷。こんなの見せられたら他の回想がみんなちゃっちく思えるわ。どう考えても虎杖が一番辛いだろ。これ虎杖悠仁次回どうなるんだ?もう元には戻れないよ。圧倒的な戦闘作画だけでなく、戦闘が終わった後の静けさまで良かったらそりゃ100点満点をつけるしかない。あの場面でOPが合っていないこと以外文句なし
村瀬渉の女声でしか摂取できない栄養がある
1話の内容が濃すぎる、面白すぎる。もういろんなことが起こりすぎだろ。それが全部面白いというね。出オチだと思っていましたすみません。すごいですこの作品
ちゃんと笑いのツボを捉えたギャグから、普通の感性じゃ思いつかないようなキレのあるギャグまで幅広く組み込み、かつその中で話の本筋を進めて、かつ兄弟の絆という要素にもスポットライトを当ててくれる。これは並大抵の作品じゃない。
2階の窓から顔出すお母さんもお母さんだろw。まだ何か裏がありそうなので楽しみ
宇宙人さん、この地球上で最もキラキラしたものである「百合」を学ぶ
海果と瞬の話が中心でユウがサブキャラになってると思ってたけど、やっぱりこの作品は海果とユウの物語なんよ。おでこパシーを使わずに海果が直接ユウに想いを伝えるシーン感動しちゃった。部長会議終えた後の表情も、「上手くいったんだな!」と絶妙に感じれる最高の笑顔。いいよほんと。見てて元気を貰える。かなり刺さってる
海果を勝たせたいという気持ちから、周りをいらないと宣言してしまう瞬。それも正しい主張なんよな。決して悪くない。それを次回どう解決するか、楽しみです
なんで公然でおでこパシーしちゃダメなんですか???
ロケットが飛ぶシーンって無条件に感動しちゃうわ。あの花の時も感動した。夢が形になって発射される開放感が刺さるんだろうな
海果がほんと前向きに成長してるのが胸があったかくなる。一人の夢だけじゃなくなって、部長を務めようと頑張ってる姿に嬉しくなる。瞬ちゃんもいいキャラやな。
教会が正義な作品ゼロ説
シリアス要素がなかなか面白いのは意外だった。1話の時点で完全に出オチギャグアニメだと思ったのに、ちゃんと百合してる。しかも観測百合。良いね
レイの性格がほんと好きなんよな。ゲームの中に転生して好きな人とイチャイチャするのかと思いきや、好きな人が幸せになるように全力で頑張る。バッドエンドを回避するために行動する未来人展開はやっぱり面白いわ。そろそろレイが曇る瞬間も見てみたくなる
レーネ…まじか、騙されたわ。そんなレーネの罪を軽くしようと立ち回るクレア様。悪役令嬢とは?
木を蹴っ飛ばしたのはわざと?ふーん、叡智じゃん
こういうのを見たいというのがまさに見れた回だった。前回の大会みたいにキャラとの関係を深める回じゃなく、まさにギロチンを回避するために動く回の方が面白いな。馬用シャンプーみたいに、ギャグの面白さもまだ顕在