メッセージボトルが流れ流れて、ミムラ夫人に届くまでの行程は面白い。 ほかの展開はおおむね予想できた。
あれほど迷惑をかけておいて、別れを惜しんでもらえることが不思議。 ミムラ夫人が海上生活にこだわる理由を知りたい。
土井に落ち度はないけど、言い寄る女と 状況に流されるまま交接している印象。 なにかを成し遂げる意気込みがほしい。
相合い傘。
高木さんは、次もそうしよう、と予告するけど ふたりとも傘持ってなかったらどうするの。
三話で出揃ったテーマ曲は、人によって好みが分かれるだろうが コンポーザーは、狂気とか本作の異常性を巧く表現できてると思う。
しかし金銭のやりとり多いな。 施設の管理側は対策していないのか?
承太郎が来訪。 徐倫が収監されることになる事件の真相を語った。
深夜枠らしい展開になってきた。
ススムがさまざまなことを公言する。神選びは機密扱いではなかったのか。 一般人や権力者も介入してきそうだな。
この面々が小学生、という設定は無理があるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=iKP2Oc2F68Y
場つなぎをする心意気は良いと思う。
バトルとラブコメを混ぜながら進行する構成のよう。 キャラは人によって好みが分かれそうだが。
不穏なサブタイトル、人が死ぬと予告してるようなものだな。 人々を避難させようと奔走する場面は気骨を感じる。
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