やっぱり嘘だッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!の迫力とその後の部屋での背筋が凍るような恐ろしさは変わってないなぁ。マジで怖い。
ただ、富竹が行方不明扱いだったり、レナのセリフに罪滅し編のものが一部入っていたり、それが過去形だったり、やはり単なるリメイクではないんだなと改めて実感。
ボスの見た目(白髪おばさん)・声(cv.榊原さん)で一瞬にしてPSYCHO-PASSの禾生局長が頭に浮かんでしまった・・・
これで立派なアクダマになっちゃったねぇ!
久しぶりの難民キャンプだ・・・
雰囲気全く変わってなくて安定感抜群。
伸びるステッキにやられるあやねるの「ゴッフェ!?」ボイスもヴェアアアアに通ずるものがある。
種ネキやっぱりまだきついのかな・・・?無理しないでほしい。
OPテーマの作詞:畑亜貴、作曲・編曲:大久保薫の安心感ヤバい
偵察隊の人たちをただのモブとして扱わず、しっかりフォローされていて非常に好印象
宮古は今までもこうやって隊員一人一人に向き合ってきたんだろうな。
その後の道場で薙刀を振るうところも、体の動きとの連動だったり躍動感がすごく自然に落とし込まれていて、いつもの明るい感じとはまた違った表情を見せる宮古と相まってとても素敵なワンシーンだった。
こういう作品は(キノの旅のような)行く先々で関与して問題を解決していく物が多く、実際この作品もそういう系かと思っていたが、イレイナはあくまで傍観者的立ち位置なんだろうか。
このオチは好き嫌い分かれそう。個人的にはあまりスッキリしない・・・
しっぽなでなで春姫さんかわよ
彼らがその"ゼノス"なのか。なるほど。
これでウィーネをずっと匿い続けなくても信頼の置ける場所があるのはいいことだが、ヘスティアファミリアは重大な任務を背負わされたなぁ・・・
会長がせつ菜モードに切り替わっていくところと、ライブの満面の笑みが本当に最高。
ラブライブに固執しなくていい、各々の好きを貫いていい。
最後の「退散しましょう!おー!」からの超爽やかEDイントロでテンションブチ上がり。最高っす・・・
演舞の作画丁寧すぎる・・・何枚書いたんだ・・・
そしてリメイクかと思いきやあのループの後であるように匂わせるような表現もある。
ところどころ不穏な雰囲気が漂ったり、なにやら伏線めいた場面があったりで、ドキドキする。
前半すごく顔や口の動きが細かく描写されてた気がする。
当初は達也 vs リーナという構図かと思っていたがそういうわけではなさそう?
まだまだ敵の目的や素性がわからない。