修学旅行という最後の一番おっきな思い出作りから始まり、大学受験に目を向け、そして卒業へと至る物語。
とはいってもいつも通りなほのぼのした空気感に包まれた日常に変わりはなくて、その日常は良い意味であっけなく過ぎ去って。だって、実際の卒業までの1年間もそれまで通りの日常だし、そこにちょっぴり特別な感情はあるけれど、日常の延長で日常の一部分だから。
だから、最後の言葉に似合うのは、情感たっぷりに目を腫らせた「さよなら」じゃなくて、笑顔いっぱいの「Thank you!!」に違わない。
それにイギリスも日本からそんなに遠くないって分かったわけだし、いつだってまた会える同じ空の下で「これまで」と「これから」に、Thank you for your smile!!
エリカかわいすぎんか?おもらしかわいい
田中もかわいい
お姉ちゃんって呼ばれて発狂歓喜なイリヤもかわいい
「私たちまだ何もできてないじゃん!」
道を見失っているような来夏に、紗羽は怒る
自分たちのステージに立たなければ
だからそれがたとえ観客がたった3人だけでも、そのステージは彼ら彼女らにとっては確かな成果で、確かな一歩になる
そして音楽をやめたという和奏
でも、「音楽はやめられない」という亡き母の残した言葉を受けて、合唱とどう向き合うのか
だけど、天才じゃないからって言葉は彼女にとっては重いものであることは確か
仕切り直しの合唱部
最後のラテンな演奏に乗せた校歌は、直前のどこか暗い雰囲気を霧払いするようでとってもとっても良かった
来夏には廃部に至ってしまったことへの無力感みたいなものをバドミントン勝負で貢献できなかった後の紗羽と和奏との会話の台詞から感じたり
逆に紗羽はバド勝負前の「やるなら勝ちたい」には、振れ幅はあるけれど合唱部に寄り添う思いがだんだん大きくなっていたり
そして、鎌倉高校前駅の踏切もとてもアイコニックだったりでとってもよかったり
目のデザイン変わった?
しかしお姉ちゃんの風呂酒は危ないっしょ
アナの名前の意味の穴:くぼんだところ、欠点、損失はかわいそうで笑う
いきなりクライマックス!
1年前の最後まで大失敗は諦めなかったからこその大失敗
そして今年は恥の上書きと、来夏の失敗を恐れても臆することなく突き進める度胸とか芯の強さには憧れてしまう
紗羽と二人の合唱に「じゃあ行きますか」ってどこか飄々としたように挑む姿は格好良い
合唱のとこは思わずジーンと来てしまった
怒涛の全話水着回の、汗も滴る程にアツい真夏を突っ走るようなスポ根アニメ
二人のペアというところに時々に焦点があてられて、かけがえのないバディとビーチバレーに対する様々な葛藤を共に乗り越えていく姿はとても眩しくてアツく、時に感動的だった
そして、ビーチバレーの競技描写も躍動感と臨場感たっぷりで素晴らしかった
特に好きなのが、ボールにインパクトしたときに砂が舞い散るとこ
あとは、女の子たちの引き締まった身体の躍動美とフェティシズムをくすぐられるような描写もとても良かった、最高