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沖縄を舐められてムキになるヒロイン。



八虎受かったのか!!とびっくりしつつ、尺的には既定路線ではあったなぁと。

1次試験の雰囲気に当てられて何もできていない自分に焦るも、博物館からの講評を受けて、そもそも何もできていなかったと開き直れたのは大きいし、そこが彼の凄さではあるという、橋田の「キモ」が印象的でした。



先生として学業でも人生経験のアドバイサーとして子供達に頼られるうちに、すこしずつ自身を付けていき、復学まで申し出る珠彦にほっこりしつつ、ずっと変わらず珠彦の側で支える夕月が愛おしすぎる。そして一方本編としては、旅立つ弟を想う姉という綾へのフィーチャー。子供たちに温かく答える母親としての側面と対照的に珠彦たちに見せる不穏な一面のギャップは流石の安済さんだなぁと。特にアンニュイな演技は素敵。それでもラストはしっかり本心から笑っていて素敵なお話でした。



マジでアイ●リープライドの設定がそのままだなぁと驚きつつ、2人落とさなければいけないという状況下で心臓が灯のものであるという事実を明らかにしたのは、展開上で何か狙いがあるのかは次回で気になるところ。

それにしても玲那のお母さん、このタイミングで手紙を渡さなくても良かっただろうに…。笑



大塚さんボイスのガタイの素晴らしいおじいちゃんは素敵すぎるとか思いつつ、なんだかんだ武田と仲良くなっていく様子は、孫の双葉が最初は武田を嫌がっていた様子と重なって血が繋がってるなぁとほっこり。

しれっと裏で進行してる桜井と風間の恋愛模様も地味に楽しみo(^▽^)o



霞の正体が鮮烈だったのと、オルタナティブ計画はBataと敵対というよりはコミュニケーションを取るために始まったというのがリアリティあるなぁと。シナリオは素敵。



ボッチがどうやって強くなるのか気になるのと、ダイダ様大丈夫なのか…



これがタイトル詐欺か…笑とか思いつつ、アモンとガイが反応したあたり、ゴーストとの関係があるのか、気になるところ。



こんなに声優に仕事させない父娘の交流もこの作品くらいだよなぁと笑いつつ、なかなか本が返せない只野くんに大笑い(それでも幸せそうだからいいか…( ˘ω˘))



もう進化の実を取り出した時点でこういう展開になるんだろうなというのがわかっちゃうんだよなぁとか思いつつ、馬鹿くんが脆弱すぎて大笑い。



かおちゃんの覚醒回と。沖縄で午前中だけのアルバイトで泊まり込み飯付きは豪勢だなぁとほっこりしつつ、監督の言葉に自身の立ち位置に悩んでいた薫子は愛佳の言葉を機に覚醒するという展開は素敵。あとこの日光のノリに優が順応してるのにほっこり。



ずっとスローライフだったので、急に怪しい影が出過ぎていて誰が黒幕か予想できない新感覚ミステリーもの



Y談でチンチンしか言えないヒナイチちゃんに大笑いしつつ、ジョンの立ち位置が毎回絶妙だなぁと。

あと、半田くんのお母さん若すぎる笑



無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。



春原くんが最初から最後まで正論しか言っていない…だと…
春原妹のCVが田村さんなの懐かし豪華すぎて面白い。



徐々に明らかになっていく作品設定って熱いよなぁとか思いつつ、副司令の言っていたことが気になるところ。



やっぱり人を殺すのに躊躇いを残す明日。あえて六階堂に赤い矢を刺さなかったからこそ突きつけられた現実をどう乗り切っていくのか楽しみ。
そしてラストの六階堂さぁぁぁん!大丈夫なのか気になるところ。



ジョナサンとシリウスくんが暗がりで食べ合うとかどんな同人誌かよとか思いつつ、エルフ向け賄いからピザまで作れる守備範囲の広さがすごい。



母性が溢れ過ぎて子供をもう一人産むまで考えちゃうお母さん



鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。

展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。



かすみとすみかのアナグラムが気になるなぁとか思いつつ、そんな電力さえあれば他の次元へいけちゃう展開にはびっくり。



正義とは何か、若くて狭い視野を広げてやるのが大人の仕事と。



歌のおねえさんでスキャンダルってあるのかなぁ〜。不倫とかならまだしも。



またユリア登場で危機一髪と。前回のやつが「3回」って言葉なら、今回が2回目で、あと1回しかないけど大丈夫かなぁ〜



ロキシーの帰郷物語と。同じミグルド族でも念話のできないロキシーという明確な家出の理由があった上で、それでもこうして帰ってきた我が子に涙する展開は素敵な家族愛。ロキシーの「弟子」という言葉に言外の意味を察したロキシー母は流石だなぁとか思いつつ、いつロキシーと再開できるのか気になるところ。



出だしはがカゲのファインプレーと。それにしてもべビンがカゲにボッチの護衛を任せたのはどういった理由があるのか。そして自身の腕を切り落とさせたのトーマス。自分へのけじめだったのかなと思いつつ、呪いだったり、影の一族だったり、何かと事情を知ってそうな口が横に長い王様が気になるところ。



っと、ストーキングする主人公であった。



自分の型をどう破っていくのか、そんな中で苦悩する八虎に対し、恋ケ窪が八虎の奥へ奥へ入り込む様が親友だなぁと。八虎に最初にパティシエになる夢を語ったからこそ恋ケ窪も踏み込みやすかったと思いますし、その夢を目指してもいいと思わせたのは八虎という展開が素敵。

楽しむと覚悟を決めた八虎の結果が気になる一方、龍二くんはどうした?



86だから選ばれたシンたちに対し、寂しさが残るのが切ないなぁと。共和国にもレギオン侵攻でハッとするシン。シンにとってミリーゼの「忘れません」がある種の拠り所で、それ以上の何かで、だからこそあんな表情をしたのかな。この作戦がどんな結末を迎えるのか気になる。



マーハ登場でようやくヒロイン揃い踏みと思いつつ、マーハの孤児院という名の人身売買組織に幽閉されるまでの物語が切な過ぎていけないけれど、その状況から救うこと自体がルーグが引き取る条件になっていることを考えると仕方ないのかなぁ。出だしは商人出身で頭の良沙が際たつ彼女はどんな暗殺者になっていくのか気になる。



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