マジでアイ●リープライドの設定がそのままだなぁと驚きつつ、2人落とさなければいけないという状況下で心臓が灯のものであるという事実を明らかにしたのは、展開上で何か狙いがあるのかは次回で気になるところ。
それにしても玲那のお母さん、このタイミングで手紙を渡さなくても良かっただろうに…。笑
大塚さんボイスのガタイの素晴らしいおじいちゃんは素敵すぎるとか思いつつ、なんだかんだ武田と仲良くなっていく様子は、孫の双葉が最初は武田を嫌がっていた様子と重なって血が繋がってるなぁとほっこり。
しれっと裏で進行してる桜井と風間の恋愛模様も地味に楽しみo(^▽^)o
こんなに声優に仕事させない父娘の交流もこの作品くらいだよなぁと笑いつつ、なかなか本が返せない只野くんに大笑い(それでも幸せそうだからいいか…( ˘ω˘))
かおちゃんの覚醒回と。沖縄で午前中だけのアルバイトで泊まり込み飯付きは豪勢だなぁとほっこりしつつ、監督の言葉に自身の立ち位置に悩んでいた薫子は愛佳の言葉を機に覚醒するという展開は素敵。あとこの日光のノリに優が順応してるのにほっこり。
ずっとスローライフだったので、急に怪しい影が出過ぎていて誰が黒幕か予想できない新感覚ミステリーもの
無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。
鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。
展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。
ロキシーの帰郷物語と。同じミグルド族でも念話のできないロキシーという明確な家出の理由があった上で、それでもこうして帰ってきた我が子に涙する展開は素敵な家族愛。ロキシーの「弟子」という言葉に言外の意味を察したロキシー母は流石だなぁとか思いつつ、いつロキシーと再開できるのか気になるところ。
出だしはがカゲのファインプレーと。それにしてもべビンがカゲにボッチの護衛を任せたのはどういった理由があるのか。そして自身の腕を切り落とさせたのトーマス。自分へのけじめだったのかなと思いつつ、呪いだったり、影の一族だったり、何かと事情を知ってそうな口が横に長い王様が気になるところ。
86だから選ばれたシンたちに対し、寂しさが残るのが切ないなぁと。共和国にもレギオン侵攻でハッとするシン。シンにとってミリーゼの「忘れません」がある種の拠り所で、それ以上の何かで、だからこそあんな表情をしたのかな。この作戦がどんな結末を迎えるのか気になる。
マーハ登場でようやくヒロイン揃い踏みと思いつつ、マーハの孤児院という名の人身売買組織に幽閉されるまでの物語が切な過ぎていけないけれど、その状況から救うこと自体がルーグが引き取る条件になっていることを考えると仕方ないのかなぁ。出だしは商人出身で頭の良沙が際たつ彼女はどんな暗殺者になっていくのか気になる。