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もうタイトルから死亡フラグやんとか思ってたらアルフレッドくんホンマにやられてびっくり。そもそも王が唆されて始まった悲劇を娘が正せる訳がないんだよなぁとか思ってたら、案の定禁忌犯して、アルフレッド擬きを作っちゃうし、本当に何かやりたかったのか、マリユス王女には共感しにくい笑。

そして、禁忌も犯さずに、生きていたモーリスも良くわからないめでたしエンドと。



ジジイの15年前の話が蜘蛛子の現在の時間軸とあってるということなのか?時系列がだいぶぐちゃぐちゃしてきたなぁと。そして、蜘蛛子さん、ついに人型の魔物になるのかなぁ。ワクワク。

それにしても、人目線で見ると蜘蛛子さん怖すぎるし、強過ぎて恐怖しかない笑



ケルマンくんを殺されたことに嘆く前に、もう少し早く駆けつけておけば良かったのではないかと思いつつ、ラストはフレア姫登場と。この状況から、どうやって復讐を遂げるのか気になるところ。

ケヤルガくんの興奮シーン、イヴが恥ずかしくて落ち着いてない描写最高。もしかして、イヴって、このポジションなのかな?笑



エミリアとベアトリスとスバルの連携プレーが華麗過ぎて魅入る。限界があるなら囲ってまとめてドボンは、ゴキブリホイホイに応用していただきたいところ笑

そして、ロズワールへの粛正は各々の立場で複雑。でも前に進むためのけじめは付いたというところで、エミリアの騎士になるスバルと。

あとで部屋で話があるといったところで、最終回とした辺り、この後、悲劇が起きるのかなぁーとか思いつつ(*´-`)



一通り一段落したノルが次に手掛けるのは師匠の解放と。まさか偽オリヴィアが外にまで出てくるとは予想外だったが、ラストは絶体絶命のピンチ。どうなる!ノル!

美少女サンドイッチはうらやましすぎ…



せりあ達の劇の展開が変わったから、その通りに未来が変わったと言うわけか?それなら、かをるは最後の最後まで失敗し続けたお陰で、せりあ達が求めていた未来を選択出来たという筋書きかな。かをるの当て馬感が凄い。

タイトル通りにまぁなんとか最後まで走り切ったようで何より。途中の飛躍展開に少し置いてけぼりになりましたが、大筋は理解できた…かな笑。



意識をスリープさせて、アップグレードして、管理者意識で反魂を行うと。リムルが魔王になり反魂までの過程が実にシステマティックだなぁと。それにしても、ほんまもんの戦闘中なら一瞬でゲームオーバーだったのでは?とか思いつつ、このバタバタ感が逆に好き。

無事反魂には成功したらしいけど、言い伝えだと、生き返ったら暴れまわったらしいし、この後が重要なのかな。あと、リムルが即席?で召喚した悪魔が忠実だけど、ちょっと怪しい笑

あと、個人的に大賢者さん出番多くて好き(∗ ˊωˋ ∗)



マサキがショウを追いかけるだけではなく、自身がどんなサーフィンをしたいのかを考え始めたハワイ合宿と。ラストはすけさんに認められたようで何より。



スケートを侮辱されたときに反論した時に初めて自分がスケートが好きだと再確認すると。そんな瞬間まての描写が丁寧で素晴らしい。ランガもランガでレキと滑ることが自身のスケートに繋がることを実感と。そんな二人を影でストーキングするアダムが不穏だなぁ〜



タイトルはフリルの描写かなぁ。とにかく病んでいくフリルが怖すぎる中であずさとひまりを失ったアカ・裏アカ達が辛すぎた。フリルは死の誘惑を用いて少女達の自殺を招いて、アカ達はそれを止めようとしてるのかな。出たしのドットもエグかった(^_^;)



エルシャのバスタオルの巻き方の斬新さに驚きつつ、始まった戦争。なんやかんや飛行タイプが圧倒的に有利なんだなぁとな思いつつ、アロウが剣型になって、アタリーがキャッチしそこねそうになるおっとっと…みたいな動きの絵が好きです(∗ ˊωˋ ∗)



カンカンドラから目を背けない空魚とカンカンドラのにらめっこ対決は熱かったし、無事キャンプからの死傷者ゼロで帰せて一安心と。

そして、小桜の家の庭に裏世界のゲートがあって、どこまでも巻き込まれる小桜に大笑いしつつ、この3ヶ月で距離が近くなり、互いの価値観まで変わった2人を微笑ましく思いつつ、これで最終回も少しさびしいなぁ。

適度な怖さ、摩訶不思議さと、空魚・鳥子の絶妙な人間関係、魅力たっぷりの作品、面白かったてす(,,>᎑<,,)



結の回想から雪女の里の歪さが垣間見える中で、結がなんとなく歪んでいるのはそのせいなのかと思わず納得してしまう。一方、夏羽たちを救うために一度興味がないふりをした晶の運命やいかに…



クロ一家の脳筋さと強さに震えつつ、クロが救われるまでの過程にラムネのアシストが必要だったんだなぁと( ˘꒳˘ )

ここまで来るとラムネが怪病医になった経緯も気になるなぁ〜



個人的にはリズノワールの方が歌唱力あって良かったけども、ここは噛ませ犬役と…笑

麻奈の好きな人は明らかに牧野くんなのに大笑いしつつ、麻奈との会話で琴乃の後悔が払拭されたようで何より。

ラストは消えそうになる麻奈。そろそろ麻奈が牧野の前に現れた理由を知りたいところだけど、明かされないまま終わるとかは嫌だなぁ〜



戦場における生きるか死ぬかの境目の曖昧さに対応出来なかったルディ。ただ、己の守りたいものの前に出した決意はルイジェルドを動かすと言った展開と。意見が違うからこそ話し合う。そんな初歩的でも、大事な1歩を踏み出したデッドエンドのチームワークの高まりには期待しかない。

なんやかんやエリスの無駄に無邪気なところがいいアクセントになってて見ていて面白いなぁ(∗ ˊωˋ ∗)

続編が待ち遠しいなぁ〜



スポーツマンシップ云々とか置いておいて、清陰の待機場所に相手チームのエースが来るのは良くないのでは?とか思う出たしから始まり、怒涛の盛り上がりシーンの最中に「惜しい」とか文字表記するのは返ってテンポ悪くなったり、勝つ気あんのかとか思っちゃうなぁと少し残念な演出。ラストは統のスパイクを小田がブロックしたような雰囲気。続きが気になるところ。



一白血球が生まれて、1人前になって、挫折して、それでも復活して、転勤(笑)するまでのお話。

ブラックというからには、もちろん過酷な現場なのは当然として、本家では扱わない、だけど生命活動では重要なセンシティブな内容も扱っていて、その点では本家よりも見応えあったなぁと。

ラストでは輸血異世界召喚という新しいジャンルの開拓に貢献しつつ、続編も期待できそうな終わり方に胸膨らむ(∗ ˊωˋ ∗)



心臓マッサージならの痙攣、そして電気ショックと。AEDの役割の分かる展開にほっこりしつつ、入院したからか、アルコールもなくなり、動脈硬化も改善したようで何より。そして、Cパートで注射器に吸われた末、別の世界へ輸血されたのかな。輸血ループという新ジャンルの開拓に心躍る(笑)



前回からの続きは虫部の彼の大活躍で無事解決したようで何より。そして後半は地獄のクライアントさんの接待と。ホント地獄からの依頼がホワイトとかとんだ名前詐欺だなぁとか思いつつ、うさぎがたくましすぎてびっくり(∗ ˊωˋ ∗)



前回ラストのヴィンセントが悪人面過ぎて騙されましたが、そもそものラムダ計画からの敵への信頼の無さから、彼が敵に寝返る訳がないのは明らかだったなぁと。

そして、詰んだかと思いきやイザベラ達が反旗を翻し、増援が来たかと思えば、民衆が立ち上がったりと。これまでエマたちが死物狂いで脱獄を成功させたり、鬼を殺さない未来を選択したりといった物語の積み重ねがこの展開に繋がってると考えると胸が熱くなる。

ラストはピーターすら救おうとするエマ。ここまで順調過ぎてそろそろ悪いことが起きそうで怖い。



やっと10話か…(^_^;)

モヤモヤで何してるかわからなくて勿体無いアルマの激闘もストーリーとしては面白かったなぁと思いつつ、アキラが記憶を取り戻すとともに、オークショニアがアキラの兄のクローンだったとは驚き。さらに手描きオンリーの兄の回想の見易さになお驚きつつ(笑)、物語はクライマックスと。あと少しで終わる。最後までなんとか完走したいところ…( ˘ω˘)



文字通り姉妹の戦いが本格化する中、一花の策がボロを出すといったシリアス展開。なんだかんだ二乃の純粋な風太郎への想いが三玖の気持ちを奮い立たせたのは狙ったのかなぁと微笑ましく思いつつ、ラストの五月の四葉が六年前のあの少女という爆弾発言にすべて持って行かれたなぁ(*´-`)



タイトルは中盤の吹雪漫才かな。ひかけのツッコミ連発は確かにおもろかったなぁ笑

出だしはお年玉をねだりまくるひかけが墓穴を掘る展開と笑。田舎だと大人ならお年玉あげなきゃ行けないのは大変だなぁとか思いつつ、れんげが大人過ぎて、お年玉渡すタイミング逃しそうになる駄菓子屋が微笑ましい。

ラストは帰省したほのかとれんげ。駄菓子屋のアシストもあり、しっかりバイバイを言えたれんげが見つめる青空が綺麗すぎた(*´-`)



恋人のふりをしてほしいと石川に頼んだり、河野に石川と付き合っているように言ったり、さくらに裏工作を頼もうとしたり。由紀姉の「欲しいものを後から言う」というのか彼女の本質で、それに苦しんでいるのも由紀自身なのかなぁと。複雑な乙女心。石川もなかなか態度を示さない由紀に対して、思うところがあったのかなという屋上でのシーン。結局2人の関係はまだフワフワしたままなのかな。

堀ー宮村カップルが安定し過ぎで、もはや周りを巻き込んだギャグ担当になってるの可笑しすぎる(巻き込まれる周りも被害を被弾しがち…笑)



風呂上がり自制が利かずビールを浴びてしまう先生に大笑いしつつ、無事キャンプ場へ到着したようで何より。リンの眠気対食欲は一人旅あるあるで、思わず共感。そして、早く起きたら独りで出掛けちゃう辺り、本当好き(*´-`)



水沢の本音に対して仮面を取らない日南。そんな構図が終盤の友崎と日南にも感じるようになったのは前進なのか、後退なのか。ふと、これは弱キャラ友崎くんが成長していく物語だけではなく、キャラとしての日南の仮面を壊すまでの物語なのかなぁと。次回以降の友崎くんの行動に期待しつつ。



未来の訛りな演技は流石の石見さん。素晴らしく可愛い。

そんな感動的な展開も束の間、司に反旗を翻した氷月。そして、司と千空のタッグは熱すぎた。電池はそのままスタンガンになると。千空が近付いただけで勝利は確定してたのね(笑)

重傷を負った司がどうなるのか気になるところ。未来を置いて退場は切なすぎる。



あのタイマーはあまり意味なかったんかい!といったギャグテイストから、本当の作戦、そして元の世界へ飛ばされてしまう可能性のある作戦への参加というシリアスか事実まで描きあげる振れ幅大きめなお話。

現実を知ってもなお、その旅の終わり前の少しばかりの閑話に姦しい彼女らの様子は微笑ましいなぁと。

そして、ラストは装備が間に合わないジャガーノート隊に変わりネイトが囮になる展開。ネイト、お前…



OPの構成からユーグが怪しいのかなと思ってましたが、ここまで急に裏切るとは…。力を失っている村長たちがどうやってソウ達に対抗するのか、気になるところ。

ベルトさん、チャーシュー調理に使われたまま封印されてるの気の毒過ぎる(笑)



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