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パンで放送ギリギリを攻めるスタンス、嫌いじゃない。パン作りと子作りを一緒に語るコレットのおじいさんは何かがおかしい(笑)

本当にちくわになってて笑う(´ω`)
30分で2人には、もうむっつり♪



梢江ちゃんのダメ~が好き。恋以上に闘争を望むバキ。頑張れ。心からの叫びが泣ける。

生きてることが奇跡なのに、トーナメントに出ちゃうカオス展開たまんねぇ(*´-`)



烈さんのニヤケ顔が頭から離れない。
梢江ちゃんが想像以上にタフだ(*´-`)



やはり毒が進行していたバキ。そんな流れとは関係なく進むストーリー。構成とか存在しないなぁ(*´-`)



ガイアさんカッコいいけど、砂イリュージョン過ぎて笑う。



しばらくは電話ボックスで電話かけたくないな。砂を投げればショットガンヾ(@゜▽゜@)ノ



バキくん別人過ぎて、アニメ間違えたのかと思った…( ˘ω˘)



アニメ1期しかないので、冬かっ飛ばされた感じ。そして画も3Dと。もはや新しいアニメを見る感覚で。でもライブシーンは楽しめたかな。

次回はロゼリアさんの単独ライブ回なのかな。Poppin'Partyとしてはどんな成長を遂げるのか。注目ですね(*´-`)



さーやの海行きたい表情が良き。
カオスビーチバレーに、海辺のライブ。
良い夏休みだなぁ(*´-`)



ラストのライブシーンは圧巻ね。今までのハイライトと一緒に流れると泣きそう。全体的に見ても、なんだかんだ後半からは良い展開だったなと。結構楽しめた作品でした(*´-`)



試験前にTシャツ作ったり、オーディション受けたりハッチャけてるなぁ(*´-`)

サビからの香澄の輝く笑顔素敵だなぁ。



妹へのチュッ!に動揺を禁じ得ない。

良い展開なんだけど、ガイジ時代の香澄を称賛する彼女らヤバイなと。前へススメのサビを歌わせるというね。もう感動よ。

ラストはタイトルとは逆。
これで好転してくれるといいなぁ



夜にこんな両手振る女居たらただのホラーからの香澄への直接攻撃は熱い。

まさか声が出ないという、バンドものにとってはかなりのシリアスシーンは香澄の練習への真摯な姿勢も含めて、心が痛い。



夏服いいですね。

さすがに一発合格はないにしても、リミット付いてしまったのは大変そうだ。



さーやの分まで文化祭を盛り上げようとしたり、さーやに書いた手紙だったり、香澄の健気さが心に来たなぁ。

良いライブでした…(*´-`)



さーやを誘う香澄。なかなか上手くいかないなぁ。次回は文化祭ライブ。どうなるか。



香澄翻訳係さーやさんのお風呂後ストレート可愛い。そのさーやさんがそこまでバンド加入を拒絶する理由とは。



クライブ回。練習の合わないけど、頑張る姿は可愛かったなぁ。ライブも上手くいったようでなにより。たえちゃんまさかやる側になるとは思わなかったなぁ(*´-`)



ギターケース入れ、直線ばかりだからむしろ早く終わりそうだけどなぁ。でも家庭科の先生優しいなぁ(*´-`)

ラストの無理はキツイなぁ。



これが伝説のはじまり、キラキラ星ですか…( ˘ω˘)



いきなり倉片付ける展開。地下に練習できる場所あって捗りそうね…( ˘ω˘)



パワー溢れるアニメだなぁ。



二人の関係にフューチャーした前回・今回。待ってる。静弥の中で何か整理されたみたい。解決してなにより(*´-`)



タイトルは静弥の心境かな。
湊を復活させたのは滝川。もしくは彼の弓道を好きと思う気持ち。

静弥は湊と共に居たのにも関わらず、湊を復活させることもできず、弓道も湊ほど好きではない。そんな彼の雨雲が晴れる日は来るのか。



気負うなよ!気負うなよ!(気負う男達)

ステータスを弓に全振りって言葉が心に残ったな。それしかないけど、それがある。現代っ子らしい言い方。

完全と言わずとも早気克服しつつある主人公にホッとしつつ、ざわつく主人公の周り。男同士で何やってるのかしら…( ˘ω˘)



とんでもない再、会。
どこかで霧崎に一泡吹かせたいわね…( ˘ω˘)



タイトルは滝川の想いかな。
来週は試合回。一波乱ありそうo(^o^)o



下僕の朝は早いからはじまり箱に入れられたくたびれた下僕Tがラスト。3日間の下僕活動で5人が手に入れたもの何なのだろうか(*´-`)

二人まとめてドボーンヾ(@゜▽゜@)ノ



鬼の射手で先生登場は熱い。
下僕Tシャツは教育現場的には危うそう…( ˘ω˘)



ケサパサさんグッジョブでしたが、ギリギリ丸見えにならないお尻。残念なんて思ってたら糸になっちゃう。よく復元できたなぁ。1話を意識したお話なのがほっこり。

お花見話。
守りたい。この笑顔。の閣下の可愛さ。
桜の花びら追いかけ、幹にぶつかるアホ可愛い閣下。どこかに連れていかれそうな…というシリアス匂わせて瞬時にギャグに仕立てるすばらしい構成。桜の幹にぐるぐるおいかけっこはCパートも含めて笑わされました(*´-`)

この気持ちに名前をつけられる日が来るのでしょうか。また触れたい物語です。



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