エース確定とともに初代OP!!
Go EXCEED!!は熱すぎる!
だって沢村エース目指してやってきた節あってついに手に入れたエース確定と共に、タイトル名と同じ曲名でたる初代OPを、いつもの構成ではイレギュラーの中入れOPとして使ったのがホントに好き過ぎて。スタッフさんの愛を感じる!!
久々に熱いもの見られました!
ありがとうございます!
個性の使い方は戦うためだけじゃない。ヒーロー自らがそう教えることが大事で、素直な気持ちで、だからこそ子供達も心を開いた。本当にほっこりする話。青山くんはホラーかと思ったら結構まじめで面白かった。
今更ながら、ランウェイで笑って自体が異彩だと気付く。しかしそんな中でも転んで、笑った。そして拍手が起きた。こんなことを起こせる彼らに希望を抱かない訳がない。続きが気になるなぁ~
夏合宿と倒れないレギュラー陣。そして監督。本当に青春の塊に思わず胸が熱くなる。
そんな中でついに予選の抽選会。いい感じにバラけたものの、初戦はあの榊監督のチーム。どうなるのやら。もはや中田さんのボスキャラ感に笑う(*´-`)
全てをかけてクイーンを取りに行く猪熊さんと、それでもやっぱり強いクイーン。そんな激戦を尻目に、どこまでも挑戦者の神経を逆撫でする名人。名人の電話の相手先が気になるところなのと、詩暢の機嫌が試合にどう影響するか、続きが気になる。
ラストのフェリシアの表情が印象的。家族を殺された怒りと復讐の炎がいい感じに表現されていて。
それにしても、いろはちゃん、よくあんな治安悪いところに一人で行くよなぁ笑。軽くお化け屋敷みたい。そして、やたらフェリシアを気遣っている様子。フェリシアが復讐に飲まれてしまうかそれとも…。
続きが気になるところ。
外から練習を見続けたからこその日向のアドバイスで、変わった空気感が爽快。一方ラストの影山の険しい表情が気になるところ。
あと、生かきが旨そう…
いろはが魔女化したと思いきや、戻ってきた。
かえでも同じ様な感じになっていそうだし、神浜で何が起こっているのか。
やちよが隠していることがだんだん明らかになりそうなのはいい感じo(^-^)o
令嬢剣士の復讐に燃えつつ空回りする姿に対して、ゴブリンスレイヤーさんも同じ様な動機で動いてるのに、圧倒的冷静なのが、復讐歴の長さを醸してるなぁと。もしかしたら、過去の自分に重ね合わせていたのかなぁ。令嬢剣士が令嬢剣士たらしめる剣の奪還を、雪崩の中、最後の最後で達成するのが気持ち良かった。
そして、女神官ちゃんの圧倒的正妻感。令嬢剣士を子供みたいに接する姿には母性がカンストしてましたね。ラストシーンも新年からゴブリンに向かうゴブリンスレイヤーの傍らに居る姿にほっこりしました(*´-`)
ヌシがやたら論理的に攻めてくるのがシュールなのと、結構強面なヌシに対してあっけらかんと話す琴子とその空想もどこへ向かっているのか右往左往していて愉快。そして、主人公の豚汁を優先しつつ、なんやかんやついて来ちゃうのとかもジワジワ。何にせよ、沼に死体を投げ込んだ理由が早く知りたい!
相手をミスらせて勝つ周防とそれに憧れる太一が、新の言ってたずるい太一に重なったのが凄い印象的。そして、新にキュンキュンしちゃってる千早可愛いのはおいておいて、ついに名人戦、クイーン戦!どうなるか!
ラプラスも破格的に強い一方、花屋との壮絶な戦いに目が離せない。そして、戦いの中、本当の力に気付きつつある主人公の逆転劇に、花屋に見た少女の影、そして、即席クラン。熱い!熱すぎるよぉ~ヾ(@゜▽゜@)ノ
タイトルの通りのパニックストーリー。特に蟲達とのバトルシーンは1シーン1シーン、ビクビクしながら見てました笑
作品の質としてはツッコミどころも多いですが(ラストバトルへ向かう主人公の歩く廊下の長さとか笑…)、クラウドファンディングが温められたら作品であり、蟲達への描写の細かさや、驚かせられてばかりだった迫力のバトルシーンを考えると、本当にやりたいことを実現するための作品だったのかなと思って心がポカポカ。
こういう作品がどんどん出てくるとアニメ、もとい映画界が盛り上がっていきそうだなと。良い物を見ました(*´-`)
青春青々しい千早の心境は新の告白だけでなく、かるたも入ってるのが彼女らしい。
一方、名人との一戦。最後に笑ったのと、勝てない発言がチョー気になる。何か決定的に足りていないのだろうか?