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良い

新たな審査員の到着。
昔のアンは今と全然違って意外だったな。
二等執行官の二人は、かわいそうで草。

ボディを用いてランジェリーで例えるのも
裸一辺倒と比べて良いですね。
一色先輩の料理を食べた時のバニーも良いと思います。
「おっふ」は別作品を想起しちゃいますね。

タクミは竜胆に負けちゃったけど
雑味を許さない和食にジビエやハマグリを合わせる攻撃的な和食。
綺麗な汁が、椀種を割ることで味噌汁になるのはびっくりした。
一色先輩はどうなるんだろう・・・。司の料理も気になる。

一色先輩が料理を続けるきっかけとなった寧々の横顔、
とてもかわいかったです。
相手が自分よりもなんでもできてて、好ましく思ってなかった人から
尊敬する料理人と言われるのは意識もしてなかっただろうし、
嬉しいだろうなぁ・・・



良い

ヒキコウモリが破産したショックで、トジコウモリになってた。
破産を知ったウィスパーが
全力で煽る感じがゲスくて面白かった。

生徒から教師の成績が評価され、
悪い評価の教師はスパルタ講習会に送られるらしい。
なお、過酷過ぎて戻ってきた教師はいない模様。
「講習会が怖くて教師が勤まるか!」ってのは名言だった。

コマみッション・インポッシブルでは
コマみが悪の組織と戦ってるって話や
インズラは組織へ情報を送ってる手段って説明で
見事につながってて感動したわ。
オニオニ詐欺誰も引っかかってなくて草。
さあ最大の詐欺グループを止められるかな?



良い

晋吾は杏と仲良しで良いな。
直央は相変わらず母親との関係が悪いな。

晋吾はお母さんとの関係がちょっと怪しかった。
杏が試合に見に来たがってて、ちゃんと面倒見るって約束したけど
熱中症などで倒れちゃうトラブルに見舞われるのかと心配してたら
トイレに行った杏がいなくなっちゃってた。
一番に探しに動く夏南子が良かったな。

直央はいっつも料理をツンツンしてたし、
動物のカットがあったり、目が無茶苦茶怖い感じになったりしてたし、
動物や母親、保健室のシーンでは杏を殺すのかと思ったわ。
そのような最悪の展開にはならなくてよかった。
母親に「ソフトテニスをやめたよ」って平気で返事してたのは
自分の言葉が嘘だともわからないくらい狂ってしまってたからか。

槇己が直央の嘘を見破って、
すぐに保健室に向かうシーンはかっこよかったな。
杏は無事に見つかって、練習試合も行われてた。
描写は少なかったけど、試合を通して課題が見つかったのなら良かった。

翅の家の事情も明らかになった。
兄弟との関係が良かったから安心してたら父親との対立。
ビンタされたことがきっかけとなって階段から落ちて骨折、
2か月はラケットを握れなくなってしまった。
骨折した状態の右腕の青さは痛々しかったな・・・
サッカーをやめてソフトテニスを始めたことで
父親との関係が悪くなっちゃてたみたいだ。
最後に泣きながら「試合に出たい」
って言ってるシーンはかわいそうだったな。

クレジットを見る感じ晋吾の家は連れ子同士の再婚って感じなのかな。
お母さんとの関係はちょっと怪しいけど
お父さんが優しすぎて、それだけで泣きそうになったわ・・・

みんなが順調に成長してて、部の存続のためには
4組のうちの1組でも勝てればいいなんて楽勝だなって思ってたけど、
この調子じゃ出場するのは槇己と柊真ペアだけになりそうな気がする。
大丈夫かな?

後、家庭環境が明らかになってないのは太洋か。
きっとまだ出てくるんだろうなぁ・・・
それぞれが抱えている問題を見てるのは辛いけど、
そういうのは少しでも解決するから
今まで見てきて良かったって感じるような気がする。
あと何話あるのかわからないけど、
部の問題、家庭の問題どこまで解決するんだろう・・・



良い

青の団と協力出来ない理由は
黄金像の所在に関して嘘をつかれたからか。
まあ信用できなくなるのはわかるな。
だからまずは青の団に向いている民衆の心を
七光聖教に向けることを目標に動くことになった。

でも、総理と林檎は休養が必要だと桂音から言われたことで、
休養を取ることに。休養の最終日には総理と林檎のデート。
いろいろな人から恋愛のアドバイスをもらってたけど
葵と桂音はひどいや。葵のアドバイスはめっちゃ笑ったけど
股間なくなっちゃうよ・・・
参考になりそうな忍のアドバイスで頑張ってたけど、
刺激が強くもう間接キスでリンゴは気絶しちゃってた。
林檎はかわいかったなぁ・・・

林檎の回想。遺伝子操作で生まれたコーディネーターだった。
もしかすると他のみんなもそうなのかな?
林檎は天才的過ぎたからお母さんに捨てられてしまってた。
そんな失意のときにいろいろな壊れた物を持ってきて
物作りの情熱を取り戻させてくれたのが総理で、
好意を抱くようになったんだな。
タダでいろいろなものを修理させてたわけで
一歩間違えば便利屋として利用してたように見えちゃうけど・・・
総理の髪が黒色だったのは、また事情が説明されるかな。

デート終わりの写真は良い写真だった。
今までで一番の大仕事になるって話だったけど
総理は町を守るために林檎に何をお願いしたんだろう?



良い

青道メインかと思ってたら
日米野球もしっかり展開されてた。

東京選抜は投手が交代したことにより逆転されてしまってた。
それに登板した左投手コンラッドから完璧に抑えられてた。
そしてとうとう成宮の登板。
雰囲気が変わってたし、逆転できるといいな。
アメリカの高校生相手にも完璧に抑えてて成宮はすごいな。

山守はハイテンションだったな。
楽しそうに野球をやってる。

小野のアドバイスもあってストレートをどんどん狙ってくる相手に対して
変化球でカウントを取れるピッチングができるようになってきた降谷。
御幸がいない中での小野のリード。
監督が御幸を素直に送りだせたのは小野のことを信用してるからか。
御幸には及ばないことを自覚しながらも
神宮大会の悔しさを常に意識しつつ、
常に成長を続けようとする小野の姿勢、応援したくなるなぁ・・・



とても良い

メンタルトレースでオブライエンが犯人であることが明らかに。
息子を薬物で植物状態にされたことでオブライエンは動き出したみたい。
人工的に癌にされるってにもひどいよなぁ。
薬物治療するし、人工的に癌にするしで二瓶やばい。

移民に対する犯罪を暴きたい上人が武器密輸への関与をしてたのは、
武器輸出のコントロールが目的だったみたい。爆破テロも元からの計画か。
シスターからの情報で、灼達もビフロストに辿り着いてた。
梓澤のスナイパーにシスターは殺されてしまったけど…

囚われた炯が拘束を解かれてたけど、宜野座と須郷が潜入してたからか。
如月に時計が託され、教団から逃げることができたことで
懐中時計が揃って計画の全容が明らかに。最後の標的は小宮。
だから前にオブライエンは小宮がホロだったことに文句を言ってたのか。
前回はホロでなのに、今回は危険をわかっていて
イベント会場に行かせるなんて、秘書無能では?
まあプランBで小宮の無事は確保することができた。
結局オブライエンは自爆しなかったけど、病気で死亡か。

元一係への復讐を目指してるヴィクスンも登場。これは気になる。
梓澤は自殺や事故にみせかけて殺すことが多かったけど
スナイパーの手下とかもいるんだな。

視力が回復した舞子がトーリを撃ち殺す展開は想像してなかった。
炯は簡単に人を殺すことができるけど、抑えてるって言ってたけど
舞子も同じだったのか。外国は過酷だな。とりあえず無事でよかった。

灼がオブライエンをかばった際にドミネーターを当てられることで
犯罪係数は0まで下がっていき、免罪体質であることが明らかになった。
メンタルトレースもできるし、いったいどうなってんだ・・・

裁園寺は過度な干渉によって執行された。
トーリは裁園寺と裁園寺の兄の子なの?なかなかの衝撃事実だけど…
代銀が知ってるのはなんか草。梓澤が次のコングレスマンになるのかな?
静火は代銀をどんなふうにして唆したんだろう?

如月が炯に罪を告白しようとしてた。狐への関与の話なのか、
あるいは舞子のことを話してしまったことなのか…
朱の現状や灼と父親の話、ビフロストの件とか
他にも問題がたくさん残ってるけど、次回で終わる…?
もしかすると続編や劇場版の情報があるかもな。



普通

今度は学院の研修旅行。
最初にオヤジから託された薬はどうか関わってくるのかな?

ロゼッティの父親がうるさいということで
偽彼氏となって振る舞うことになったけど
あんまりそんなシチュエーションは出てこなかったな。
もっとベタベタしてもよかったんだぞ。
怒ったメリダに靴下を履かせるシーン良かったです。
デートに誘われたらあっさり許すところはちょろかったな。

ロゼッティの父のクーファの顔を見たときの反応はひどいな。
そんな殺人犯本人であることが確定してないなら
詳細を語らなくてもいいと思うけど・・・
ロゼッティの父はいろいろと遺伝子操作とかですごいみたいだけど
胡散臭いし、公開処刑までしてるし印象は良くないな・・・

メリダに変な声が聞こえたり、
研修旅行先では奇病が流行ってたり、青い炎の襲撃犯が現れたりと
いろいろ不穏だけど次回はどんな話が展開されるんだろう・・・



普通

いつの間にこの4人は仲良くなったの?
まあ、それは置いといて
裏後夜祭というものに招待されたメリダたち。
いろいろと楽しんでたけど
灰色の魔女に関わる怖い話をしてるところに
本当に灰色の魔女が登場。

みんなが必死で逃げるホラー回だった。
まあ途中から誰かが仕掛けてるイベントなんだろうなぁ・・・
ってわかっちゃたけどね。
サラシャだけ胸が大きくて、責められてるところは草。
結局のところ裏後夜祭が行われてることを知った
クーファとロゼッティが仕掛けたイベントだった。

怖がったり、怯えたりしてるかわいいみんなや
かわいいパジャマを見れたのはよかったな。



とても良い

前回の流れもあってか
ハルと接するときのレゴシがちょっと怖かったな。

常に死と隣り合わせの恐怖にある草食動物の気持ちを
肉食動物が理解するのは難しそうだな。
ハルが体を許しているのも死と隣り合わせの中で
愛を求めてるからなのか。
レゴシは初対面の時に
ハルを襲ってしまったっていう
ハルへの負い目はずっと続くんだろうな。
いつになったらそのことを打ち明けられるんだろう・・・

ジュノは前よりも明るくなってたし、頑張ったんだな、
その理由は、BEASTARになり平和な肉食獣の時代を作る、
レゴシを手に入れるという野望を抱いたからなのかな。
ルイを押し倒したときはどうしたのかと思ったわ・・・

隕石祭の準備中、真っ暗になっちゃったけど
そこで演劇部のみんなを守ろうとするレゴシはかっこよかったな。
ハルのことを思い出して必死に探したレゴシだけど
見つけたときには「ルイ」って抱き着かれてた。
それをジュノが見てるっていう複雑な構図だった・・・
いったいどうなるんだか・・・



とても良い

ルイの過去が明らかになった。
裏市で肉食獣のエサとして売られていたのか。
足に残ってた4という数字ははそのときの商品番号か
ルイは拾われた子なのか。

ルイを襲おうとする肉食獣が増えてるらしい。
レゴシは心の内ではルイを守ることを決めてた。
ルイを守るためにはハルへの気持ちに踏ん切りをつける必要がある。
そのためにハルに対して告白しようとしてたな。
ハルは全力で告白を聞かないように頑張ってた。

隕石祭の準備をしているときに獅子組によってハルが攫われた。
前回の停電も奴らの仕業だったのか。
市長は自分の築いたライオンのイメージのために
獅子組の件は隠蔽し、情報公開しないことを明らかにしてた。
市長は何の動物かわからなかったけど、整形してたのか・・・
後にBEASTARに選ばれるであろうルイに対しても
ハルのことを静観することで裏市での過去を消してやるという
脅迫のような手段を用いることで口出ししないようにしてた。
民衆への情報操作の大切さを教えてたな。

ルイは脅迫されたという事情があったことで
ハルを見捨てる選択しかできない状況にあった。
というか自分に言い聞かせながらも、
ハルのことより自分のBEASTARになるという方を
優先するというルイの本心が見えた気がするな・・・

レゴシはそんなルイに対して怒りを抱きつつ
最後にはハルは自分がもらうと告げてた。
ハルは食べられる寸前だけど、助けることはできるのかな?
レゴシにハルはもらうと言われたことで
ルイに何らかの変化はあるんだろうか・・・?



良い

根本的な問題として
バースデーケーキを予約してなかったわけだけど
どうなっちゃうんだろう・・・?

とりあえずみんなかわいかった。



普通

三笠大先輩は本編に出てこないのかな?

艦船の種類を丁寧に教えてくれてた。



良い

ただの総集編かと思ってたら
如雨露と蒲公英の目線からいろいろなことが語られてたし、
中の人に関する小ネタとかもあって楽しめた。
公式でも良い最終回だったで2期とか3期とか言ってて草。

蒲公英がパンジーや葉月のことを
いろいろと知ってるのは作中でも関わってくるのかな?
それともコメンタリーだから知ってる感じなのか。

蒲公英ってあんまり出てきてなかったけど
こんなキャラだったのかっていうのが素直な印象。
ED、お前が歌うんかーい!



良い

二度目の冬が来た。
ちょっと不安になるだけでも熱が出るのは辛いな・・・
冬の間ベンノはマインとルッツに
文字や計算機の使い方をマスターするように言ってた。
身なりを整える分にはお金を稼いでることもあって問題なかったな。

契約魔術の違反は命に関わるって予想はできてたけど
説明してないのはひどいな。
リンシャンをめぐって
今まで試したことのない解決策などを情報で渡したことで
ベンノもマインへの違和感を感じてたな。
まあ商人だから、気味悪くても商品価値があるから
マインのことを無下には扱わないよな。

冬仕事を家族に手伝ってもらってた。
大急ぎの魔法=金の力はすごいな。
まあそうやって釣ってるのは、
商人っぽい性格になったな、って気がする。

身食いの熱で苦しむ頻度はどんどん増えてたけど
マイン自身が頑張って抑えることで周囲には気丈に振る舞ってたな。
最後には身食いが止められずに倒れてしまったマイン。
「忙しくなる」って思っただけで熱が発症しちゃうのは辛いな。
マイナスなことを考えてもないのに発症しちゃう場面もあったし、
もうかなり限界が近いのかもしれない・・・
大丈夫かな・・・?



良い

ルッツとは無事和解でき、商人見習いとして認めてもらえた。
お金の価値を勉強することもできたし、
紙を作ったことに関する報酬も無事にもらえてた。
次は商人ギルドで登録証を発行してもらうことになった。
発行してもらうのはなかなか大変みたいだけど
髪飾りを作って売りたいという話をしたら
ちょうどギルド長の孫娘が洗礼式の髪飾りを欲しがってることもあって
すんなりと登録証を発行してもらうことができた。

洗礼式の服や色と合わせた方が良いということで
フリーダと会うことになった。
マインを引き抜こうとしてて、おじいちゃんに似てたな。
それにルッツから見てもマインとフリーダが
本に向かう時と、お金に向かう時の顔は同じみたいだ。
商売はお金を取れるときに取っておくべき、値引きへの反応からしても
フリーダもベンノも生粋の商人って感じだな。

髪飾りにみんなが反応するのは
糸を用いて立体的に編む技術がびっくりされてたみたいだ。

フリーダも身食いだったらしい。
治らないとフリーダから教えてもらってたけど
やりたいことに情熱を持っている間は大丈夫だけど
情熱を失ったり、心が折れたりしたら
反動が来て熱に襲われてしまうらしい・・・
確かに怒った時とか諦めそうになった時にそうなってたな。



良い

ベンノがお金を出してくれるってことで
材木屋や細工屋での注文が可能になって紙作りがどんどん進んでた。
疑惑がある分、ルッツのマインを見る目はとても厳しいものだった。

トロンベという謎の植物の存在も登場したけど
周りの栄養をどんどん成長する植物ということで
いろいろと問題を含んでそうな植物だったな。
トロンベの成長はマインの魔力を使った感じなのかな?
時期も早いし、周りの土地が荒れてないって言ってたし・・・

もう途中からルッツに対して全く隠す気はなかったな。
完全にマインじゃないのはバレちゃったけど
いつからマインじゃなかったと思うって質問に
かんざしを付けだした辺りからって答えてたし
ルッツがマインをよく見ていたことがわかった。
複雑な心境ながらも、
「俺のマインはおまえで良い」ってなかなか言えないよな。

最終的には完成した紙をベンノの元に持って行って、
植物からできた紙として認めてもらえるとともに、
商人見習いとして無事に採用されることになった。
良い紙だったし、何らかの方法で
トロンベでの量産をしていきそうな気がする・・・



良い

髪に艶を出す液体の技術を教えることを交換条件にして
紙を作るための材料の調達などをしてくれるみたいだ。
マインとベンノの会話を聞いていて
どんどん顔が曇っていくルッツ。
そりゃ自分と同じ6歳が自分の知らないうちに
自分の知らない担保などの商人用語を用いながら会話をしてると
今まで自分と一緒に生きてきたマインかどうか疑わしくなるよな。

帰り道では本当にマインなのかって疑問をぶつけてた。

急に契約書を書くときに契約魔術などの考え方が登場してきた。
魔力は貴族だけが持っているのか・・・

身食いとは貴族以外で魔力を持って生まれてきた平民のことだった。
特別な魔術具を備えていなければ洗礼式の前に
死んでしまう確率が高いみたい。
やっぱりあの黄色いオーラは魔力なのかな?

ルッツはマインのことをよく見てるし、
よくわかってるなぁ・・・。さすがマイン係。
みんながマインの体調を心配してくれてるのは良いな。
ルッツはマインと呼ばなくなってきたみたいだけど
数日考えてどんな変化が生まれたんだろう・・・



良い

オットーとベンノと会合をしてた。
旅商人の目的は市民権を得ること。
そして旅商人は代々旅のルートなどを受け継いでいること。
そのことを受けて、市民権を持った後に
旅商人になるということはかなり異質であることなどが
オットーから語られることで、
ルッツは旅商人の大変さがわかったみたいだ。

商人であれば市民権を持ったまま
買い付けのために町の外に出られれるということから
商人見習いを志望することになってた。
ベンノはかんざしや、髪の綺麗にする方法など
マインのいろいろな点に目をつけてたな。

これからはベンノの商人見習いになるために
1年間かけて植物性の紙を作ることになるのかな。
マインの発想を職人の子どものルッツが形にする。
良いタッグな気がする。

オットーが旅商人をやめた理由がわかったな。
市民権を得てコリンダと結婚するためか。
コリンダの髪を綺麗にしたお礼として
欲しがっていた釘をもらうことができてた。
コリンダの綺麗な髪を見て
真っ先にマインを返したのは草。

ベンノはマインの体調に関する症状に心当たりがあったみたいだ。
死が近い可能性があるって新事実だったけど大丈夫かな?



普通

7歳を迎えたトゥーリの洗礼式の日が来た。
オットーの仕事もしっかりと手伝えてて偉かった。
マインもナイフをもらって
薪を取りに行ったりと家族のためにお手伝いをするようになった。

薪を取りに行ったことで木を手に入れる。
それがきっかけとなって木簡を新たに思いついてた。
オットーと会ってみたいルッツに
マインがいろいろと手を貸すことを条件に
ルッツが木簡作りを手伝ってくれてた。
木簡に文字を書く手段も
インクが高くて大変ということで
いろいろと試行錯誤をしてた。

持ち帰った木簡や竹簡が燃やされてしまったけど
まあ家で燃やす薪を取りに行ってるんだし仕方ないよね。
マインも今回はそのことをわかってるようだった。
でも、相変わらず怒った時に黄色いオーラを放ってたな。
あの後5日間も寝込んでたらしいし、体が弱いことと関係あるのかな?

ルッツとオットーの会合。
旅商人が歓迎される仕事ではないことはわかったけど
どんな困難などがあるのか聞くのが楽しみだ。



普通

とりあえずマインは
体力づくりをすることになった。
ギュンターはなんやかんやで
オットーにマインを預けるのね。
前回はすごく嫉妬してたイメージだったけど・・・
門へ歩いて行って、文字や計算を習う。
そうして過ごすうちに体力がつくことで森へ行かせてもらえる。

森へ行くことができるようになった最初の日。
マインはルッツにじっとせずに土を掘ってて怒られたけど、
ルッツは約束を破ってたことに怒ってたのは
嘘をついてたことや体調を崩してしまう心配からだった。
粘土質の土が欲しいことを伝えると自分から掘ってくれたし、
ルッツは優しかったな。

粘土板に文字を書いて過ごしてたけど
踏みつけられたことでマインがガチギレしてた。
黄色いオーラが出てたのは何か力を持ってるからかな・・・?
本も知らない子供なんだからそんなに怒ってもねぇ・・・

結局家に持ち帰った粘土板も爆発。
満足のいく本の代わりはまたしても完成しなかったな。



良い

アルテナ姫は毎日来てるんかい。
そして朝飯まで食べてて、味に文句までつけてた。
ひろゆきの失踪したときの源蔵の慌てっぷりはすごかったな。
妻よりもひろゆきの捜索を優先してる様子からして
他の獣よりもひろゆきを大切に思ってるんだな。
アルテナ姫は町中で尻姫言われてて、恥ずかしがってるのかわいい。

ひろゆきがエドガーたちに連れ去られて
勝手に売りに出されてしまってた。
マリアは良い子だったから助かったけど
完全に胃袋もつかまれてたし、
最悪ひろゆきを取り返さない展開もあるかと思ってたわ。

シグレはほんとにまともなんだな。
開業資金を貯めてくれてたし、
ひろゆきを取り戻すために自分のへそくりを出してくれるなんて
本当に良い子だったわ。(陽炎からの武器を売った金かもだけど)

アルテナ姫は魔王退治に行ってもらうための
貸しを作るためにひろゆきを買おうと頑張ってた。
カーミラは源蔵や花子に殴られることで
お腹がすごいことになってた。まあ変なことを言うのが悪いけど。
エドガーたちは源蔵に見事にやられてた。
まあ自分たちが盗んだんだから、しょうがないね。

最後にはようやく源蔵とMAOが邂逅。
クラウスの目にも着いたことで再度興行が行われることになった。
シグレのお金使っちゃた恩もあるし、
興行で少しはお金をシグレに返してあげなきゃだもんね。
源蔵も乗り気で興行を引き受けてた。
カーミラもローゼを倒すために
プロレスの教えを乞うてたし、本気出してるっぽいぞ。



とても良い

三人目の四天王キルガブルが
自身や多くの村人を犠牲にして召喚した死神無敵すぎてやばかった。

天界に戻ってきた聖哉深手ってどれくらいかと思えば、
ただのかすり傷だった。戻るときにゲートにリスタを蹴り入れるのは草。
聖哉の攻撃も通用しないし、モブ神々も薙ぎ払ってたな。
アデネラも聖哉に利用されてたけど、全く通用してなかった。
最終手段として、描いてる絵を破壊させるという方法で
ヴァルキュレを戦闘に引きずり出し、
破壊術式の最終奥義ヴァルハラゲートで死神を破壊してた。
大技の副作用、全身からの出血が癖になってるヴァルキュレ。
まさかのドMでびっくりしたわ。

リスタがすっぱい臭いがするとみんなに言われてて草。
聖哉とヴァルキュレが裸でベッドにいたけど
破壊術式の修行っていったい何をしてるんだ・・・?
マッシュとエルルの修行もまた実を結んでた。アリアはすごいな。
聖哉の役に立つ方法を全力で考えた結果、
自分の毛で作った人形をプレゼントするという迷走っぷり、
まあ役に立つからか、聖哉は喜んでたように見えた。

修行終了後戦地に赴くことになったけど
ready perfectlyを言わなかったのは何かのフラグかと思いきや
戦闘シーンがなく、悪いフラグではなかったみたいだ。
戦帝が四天王を倒すというまさかの展開。
戦帝強すぎたけど、力を使い果たすと幼児化してしまうんかい。

なんやかんやで今回あっさりと
四天王が二人も死んでしまった。



とても良い

ゴウセルがどのように聖戦を終わらせたのかは
まだ明らかにならなかったな・・・

3000年前にディアンヌが
エリザベスと会ったって話から
エリザベスはデリエリとの会話などを思い出しながら
その疑問をメリオダスに尋ねてた。
見事にはぐらかされてたけどね。

マーリンは偵察中にゼルドリスに不意を打たれ、
ゼルドリスの魔力に囚われてしまうことになったけど
エリザベスのおかげで無事に助かった。
マーリンが探してるアーサーってのも気になるな。

しかし、その際にエリザベスはゼルドリスと過去の話をすることで
自身が3000年の間、死んではメリオダスのもとに現れて
転生し続けていることが明らかになった。
前世の記憶を取り戻したいという思いを
ゼルドリスにぶつけたことで、ゼルドリスの力で
前世の記憶を取り戻せそうになってた。

確かにメリオダスを苦しめてるのかもしれないな。
バンがエレインを2度も失うことを恐れてたけど
メリオダスは何度目の前でエリザベスを失ってるんだろう・・・

メリオダスが言うには記憶を取り戻すと
3日でエリザベスは死んでしまうらしい。
メリオダスがはぐらかしてた理由はそういうことだったのか。
いったいこの先どうなるんだろう・・・

最強の魔人ゼルドリスがまだ残ってるということもあり
まだ厳しい戦いが続きそうだな。



普通

次回に続くんかい!
爆弾音声は下野さんだった。



とても良い

太一のことをずっと考えて修学旅行を全く楽しめてない千早に
みちるがはっきりと思いを伝えるシーンは良かった。
見ていて千早らしいと思いながらも、みちるがかわいそうだったからね。

太一は小石川との戦いだったけど
序盤に負けてたリードをひっくり返したけど運命戦で敗北してた。
原田先生は満身創痍ながらも運命戦で小石川を下してた。
「運命戦は運命じゃない」か。
読まれない札がわかってくるから、その札を相手に送ってしまえば、
運命戦で自陣が読まれるという原田先生の考え方。
太一がこれを少しでもわかるようになれば
守りがるたに向いてるということでより強くなれるかもしれない。

東日本予選も西日本予選も決勝戦の組み合わせが決まった。
東日本は原田先生VS須藤、西日本は新VS村尾さんか。
どっちが勝つのか楽しみだな。



良い

行き過ぎた正義の終着点はどこなのか。
その例として服部の元上司の伊田の話がされてた。

伊田は違法薬物による犯罪を憎んでいて、
前回名前が登場した日比谷と薬物依存を解消させる薬として
スクエアを開発していたことがわかった。
臨床試験でいろいろな問題が起きてしまったこともあって
その開発を日比谷が止めたいと言い出した。
それが理由で日比谷を殺したっていうストーリーだったな。
槇の誘拐は伊田が関わってたのか。
伊田が日比谷を殺したかどうかは怪しいな。
あんな感じで焼き殺すかな・・・?

使うと現在地がわかるというスクエアの研究データのUSBの発信が
九条家から出たことにはどういう理由があるんだろうなぁ・・・
伊田との関与も疑われてるけど・・・

上層部がスタンドの設立の目的の一つとなっているのが
身内の伊田の犯罪を秘密裏に解決して隠蔽するためか。
誠をまだ拘束しているのは伊田についても何か知ってるかもしれないから。
玲が誠の口から何か聞き出すための協力をすることになったけど
誠は玲に対しては何か話してくれるのかな?



普通

あっという間にバイトを始めて1週間経ってた。
如雨露のバイト先に山茶花が来てた。
なんやかんやでかわいいな。

バイトで失敗した日にパンジーと会って、
バイトをしてる理由を善意の皮をかぶった自己満足と
自分の心を見透かされたことに反発したり、
向日葵が本を買っててくれたことに怒ったりと
自分のやっていることが上手くいってないことで
いろいろなことに悪循環が生まれてた。
なんかかなりシリアスな回だったな。

まあ本を買ってくれたことに関しては
誕生日プレゼントとしてラケットをプレゼントすることで
丸く収まったようでよかったかもしれない。
向日葵は如雨露への好意を自覚したみたいだ。
本当に聞かせて欲しかった感想は
貸した本の中に挟んだ栞に書いてるってのは良いな。

椿の本当の恩返しってのは
自分に自信を持たせてみんなの中心にいる人物であることを
自覚させることだったみたい。

いろいろとシリアスな感じだったけど
全部無事に解決したようでよかったかな。
最後に蒲公英が出てきてたけど、
次回はどういう話になるんだろう・・・



良い

椿も例の特異点の人だった。
サンちゃんにあげる串カツを売ってた人だったか。

そう考えると山茶花は例の特異点関係なくて
すごく新鮮な感じがする。

如雨露のためにお弁当を作ってきてくれたり、
言動も理想とされる女の子のような振る舞いだったりと
完璧すぎるような気がするけど、
何か問題を抱えてるのかな?
それにしても古畑任三郎が懐かしくて笑った。

不自然な点としては
椿が如雨露の理想の女の子を知っていること。
てっきり幼馴染とかかと思ってたけど
出会ったのは例の特異点みたいだし・・・

パンジーの宝物の本を貸してもらった如雨露だけど
向日葵にタックルされた時に落としてしまって
見つけた時にはダメになってしまってた。
パンジーはバイトして返すんじゃなくて
放課後も図書館に来て欲しいって言ってたけど、
結局如雨露は責任を負って新しく本を買い直すために
椿の串カツ屋でバイトすることになった。
椿が言ってた本当の恩返しってのはどういうことだろう・・・
次回はどうなるんだろうなぁ・・・

チェリーと月見は如雨露が本を落とした時から
ずっとあの場所にいたような気がするけどどういうことなんだろう?
それともただ助けてくれただけには思えないけど・・・



とても良い

月曜の朝からパンジーが家にいるとびっくりだわ。
もうすでにパンジーとお母さんは出会ってたわけね。
ずいぶん前から身内を取り込まれてた。さらに月桂樹呼びしてて草。
永遠の17歳とかも中の人的にもメタだな。

みんなでプールに遊びに行くことになったけど、
みんな水着がかわいかったな。
如雨露を取り合う展開になってたけど
前回のキスといい、秋桜は如雨露に好意を抱いているのか?

向日葵とのウォータースライダーだったけど
ポロリを期待してたら、如雨露がポロリするんかい!
視線から守ってくれるサンちゃんは優しいなぁ・・・

秋桜との流れるプールではイルカに乗って来なくて、
如雨露が独りでイルカに乗って流されてた。
とっさに乗ってきて、ひとりぼっちを癒してくれるサンちゃんは優しいな。
秋桜のおっぱいに対するパイパニックって反応は草。

パンジーは普通に二人っきりで会話してるだけで
トラブルは起きなかったけど
ストーキングでプライベートの如雨露の様々なネタを仕入れてて、
如雨露の気持ちが休まらないや・・・
結論如雨露はサンちゃんといると
一番楽しめるということが明らかになった。
如雨露とサンちゃんの絆が深まった。男子高校生は最高だぜ。

翌桧の訂正記事によって如雨露の誤解は晴れたみたい。
休み明けにはカリスマ群A子、もとい山茶花が
プールで如雨露に相談したことを真に受けて
黒髪の清楚な感じにイメチェンして、謝ってきた。
清楚な感じが如雨露には受けてたし、
もしかしたらヒロイン候補に入ってくるかも。
それにしても、励ます時の如雨露の言葉は優しかったな。

そして如雨露が求めていた
無条件に自分に優しく一生懸命に尽くす女キャラである
新キャラの椿が登場してきた。
いったいどういう関係なんだろう・・・
昔からの知り合いって感じかな?



とても良い

みんなと会うことはなく、
いつの間にか百花祭の当日になってた。
なんで明日に誤解を解く記事が出るのかと思ってたら
秋桜が後に語ったように、歌舞展の件などが解決するまでは
如雨露を孤立させておく必要があったからか・・・

サンちゃんが男ということもあり、
歌舞展では踊れなくなるという事実が問題になってたけど
秋桜から告げられた本当の真実。
翌桧は如雨露のことを好きで、
如雨露の悪評を広めて孤立させ、自分のそばに置くこと、
そしてダンスの練習相手になることで、歌舞展の相手になろうとしたことを
目標にしていろいろと動いていたのか。
昼休みに上履き舐めなどの悪評を1年生を中心に広めてたのか。
翌桧が如雨露を好きになったきっかけは
例の野球の特異点なのは草。偶然ファウルボールから守ってたのか。

結局歌舞展ではパンジーを
三人目のダンス相手としてサンちゃんが用意してた。
歌舞展でのみんなの衣装はかわいかったな。
紫のパンジーを頭に付けながら
あんな花言葉を語るなんてずるいよね・・・。かわいすぎるわ。
パンジーも三人と友達になれてたようでよかった。
まあ翌桧から始まった騒動が無事に解決してよかった。
ちゃんと記事で如雨露の疑惑は晴れるのかな・・・?



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