ダイ大は人間の権力争いや人間の心の醜悪さに起因する戦いの要素が多くて、そこが「ドラクエじゃない感」に繋がると思ってるんだけど、そこを受け入れて見るとまあ面白いかなと。
バトルはよく動くなぁ。3DCGはカメラワーク共々、2D作画のハイブリッド感も良い。
話のテンポ感もアニメとして良い。
ドラクエの原作ゲームはそもそもハイファンタジー志向だったと思うんだけど、ダイ大は少年漫画のフレームに落とし込まれ、人間同士の争いの要素が多い。当時すごく人気が出て売れたけど、子供心にドラクエとしては絵柄も含めて納得が行かなかった。
今見るとどう感じるかなという気持ちで視聴してるけど、今のところ悪くない。リメイクということで、キャラデザも原作のテイストを残しつつ今風の洗練が見える。
キノの旅っぽい。
2つのエピソード、両方とも話の投げっぱなし感が持ち味というつもりなのかな。好き嫌いが分かれそうだけど、こういう作劇は結末を描ききらなくていい分、ラクをしているように思えてしまう。視聴者に大事な要素を考えさせようということかもしれないけど、別に考えさせられたくないとも思うわけで。それではまるで押し付けがましい村長の息子と同じじゃないかと。話に良い意味で皮肉を利かせるには、主人公が対象にどこまで関与するかを描くバランスが難しい。その点ではキノの旅は上手かったように思う。
ゲームの師匠w
クライミングにはやっぱそれなりに筋力必要なんだなー。
世界選手権銀メダルの野口啓代さんは、外岩のクライミングにも積極的で、数々の記録があるそう。難関の外岩には変な名前のものが多くて、穴社長(長野県の小川山)とかポコチン大魔王(伊豆の城山)とかがあるけど、さすがにこの作品には出てこないかw
ミライとセイラもニュータイプ因子を持っていると考えられる。
そしてアムロとララァは強い精神感応を起こす。
木星帰りのシャリア・ブルは、若年層の発現が多いニュータイプの中では異例の高齢で、軍人としての経験も豊富。劇場版では登場しないが、富野監督はTV版では3話分使って登場させる予定だったとか。結局、全話数が52話から43話に変更されたため、この1話分のみとなった。
シャリア・ブルはギレンの意図を察していたが、「閣下の深いお考えを測ることはできない」と世辞を言った。ギレンとキシリアの板挟みという辛い立場に立たされていることも理解していたようで。
本当にセイラはかわいそうなのだけど、強い。兄と刺し違える決意まで。キャスバルとアルテイシアの物語はいわゆる貴種流離譚。しかも、兄妹で敵味方に分かれてしまう。文楽や歌舞伎の演目にあるような悲劇かと。
ニュータイプ同士の戦いがハイレベル過ぎる。
シャリア・ブルはいきなり初戦からガンダムに接敵しなければもっと華々しい戦果を上げていたはず。
ジオンはニュータイプ部隊を囮りの木馬ではなく連邦軍の主力にぶつけるべきなんだけど、ギレンはニュータイプを自分の傍から退けたいのか。
そして、ガンダムの操縦系統はアムロのニュータイプとしての反射神経に完全に付いて行けなくなった。つまり、システムの改良が必要。
シャアはニュータイプを平和の象徴ではなく、戦争が生み出した哀しい副産物である可能性があるという見方を示した。確かに、アムロは激しい戦いの中でニュータイプとしての覚醒を遂げてきたし、セイラとミライも幾多の修羅場を経てその端緒が発現しつつある。
シャアが初めてニュータイプという言葉を口にした。作品としても初出かと。
シャアの攻撃をかわすアムロ、神業か。そしてアムロのニュータイプとしての知覚速度にガンダムの反応速度が追いつかなくなる。
通信士のフラウボゥを休ませたことで、シャアとセイラの会話をブライトだけが聴いてしまったという脚本の妙、すごいな。
シャアは自らの目的がザビ家への復讐には留まらず、また、ザビ家を倒すだけでは人類の真の平和を得られない、ニュータイプが発生するからだとセイラに語ったけれど、自身が戦う理由を明言はしていない。そしてセイラも既にニュータイプのことを知っていた。
ジンバラル(ランバラルの父、ジオン・ダイクンの側近)が言うように、ニュータイプが人類全体が変わるべき理想の存在だとして、そのニュータイプと戦うのは面白くないとしつつ、もう手段を選べぬと言ったシャアの真意は何だろう? ニュータイプであるララァを戦争に利用することか、なり振り構わずザビ家への復讐を果たすことか、はたまたその両方か。シャアはこれから発生してくるニュータイプという存在とどう向き合うつもりなのか。
ワッケイン司令の乗るマゼラン艦がシャアのザンジバルによって撃沈。劇場版ではソロモン攻略戦で壮絶な戦死を遂げているが、TV版ではこのタイミングか……。
ついにブライトはセイラ本人からシャアとの関係を告げられた。けど、どこまで知ったかはこの時点では分からない。兄妹だと知ったとして、2人がジオン・ダイクンの遺児であることまで知ったかどうか。
シャア(キャスバル)とセイラ(アルテイシア)の関係は第1話から描かれていた。行き当たりばったり感のある作品が多い当時のオリジナルアニメーション界で、異例とも言える綿密に練られたプロット。
いちいちゲームマスターの声が変わるのわろたw 天龍はずるいw
新メンバーは四谷以上に根暗だなぁ。自衛のために自分をイジメてる連中と仲良くしようとして、四谷を悪者として扱ったと。そして自分の最低さに気づいて愕然とするあたり、まだ救いようのある性格ではあるなと。
四谷が自分が非モテだと気づくシーンはおもろ。
新堂さんはいわゆる陽キャでイジメも許さない強さがあるけれど、育った家庭(親?)に問題がある感じか。その背景から悩みがあって、四谷に助けを求めた?
その引きは気になるし何だかんだで面白いとは思うんだけど、新堂さんが四谷に興味を持ち始める描写があってから「助けて!」までのグラデーションが粗くて唐突な印象は否めない。そのあたりの良し悪しは次回の展開次第かなとも思う。
主人公は利他心に目覚めたかと思えば、ラストでは大嫌いなこの街を滅ぼせる可能性などと思いを馳せている。自分が冴えないのは環境や他人のせいだと考える根暗で甘ちゃんなところがまだ残ってる。
けど、あっちの世界でトロールを倒せたのは頑張ったなと。農民から料理人にジョブチェンジできたのはラッキーだった。内臓が見えるスキルがなければ、戦士になったところで低レベルなら勝てなかっただろうし。
Cパートはちょいスベってるかな……
OPで主人公が変な武器持ってるなと思ったら、農民だからかw
ゴブリンもまともに倒せないのにトロールはきついw
なかなかの無理ゲーだけど、世界の仕組みとかいろいろ謎がどうなってるか気になる。
とわとせつなは殺生丸の娘で、もろははかごめと犬夜叉の娘……。
せつなは胡蝶に夢を喰われたから、眠れなくて幼少時のとわのことも覚えていないと。
さすが高橋留美子というか、設定と物語作るのが上手い。
ダンまちは3期も展開が早くて良き。
言葉を喋る異端のモンスター達をゼノスと呼ぶわけか。
ウラノスは、ヘスティアファミリアを人間とモンスターの共存の架け橋となる希望の星だと言ったけど、ゼノスとそれ以外の凶暴なモンスターを区別するのだろうか。
ゼノスという名前はギリシャ神話にはたぶん出て来ない。モルモン教の聖典とされるモルモン書の中に預言者の名前として出て来るようだけど、この作品では関係無さそう。あるとしたら、モルモン教が他のキリスト教諸派から異端とされていることに掛けていると考えられるけど、ギリシャ神話をベースにした世界観のダンまちにキリスト教的概念が入り込むのは違和感があるのでやはりその線は無いかなと。
とにかく、ベルくん達は大変な任務を背負ってしまった模様。
お試し後のゼノス達のフレンドリーっぷりがすごい。
セイラの入浴シーンがお色気抑えめ……なのはさておき、セイラもドムを複数機撃破するなど、ホワイトベースのナンバー2パイロットに成長している。
フラウボゥとアムロの距離感の変化は気になるが、本当の意味で疎遠になっているわけではないと思う。そのうちアムロはそのニュータイプとしての感応力で仲間達との心の絆を確認し合えるようになるはずなのだから。
アムロはマクベの罠に掛かっても攻撃を感知してギリギリで回避、戦闘はテキサスコロニー内へ。マクベのビームサーベルの連撃を至近距離でかわし切るアムロの神業がすごい。
マクベ死す……シャアを危険視し、キシリアに近づけたくなかったマクベの認識は正しい。自らMSを駆るタイプではない文官肌の彼がガンダムを倒してシャアを出し抜こうとしたのは、キシリアへの忠誠心ゆえのことだろう。散り際に壺のことを口にするなど、マクベとキシリアの平時の関係性が気になる。
ララァはアムロの存在を感知し、アムロもまた……そしてついに二人は互いの名前をテレパシーで呼び合った。
この段階でニュータイプに覚醒していないシャアは決定的にアムロに差を付けられたことになる。
スレッガーの名言「悲しいけど、これ戦争なのよね」がここで出た。
自ら盾となって宇宙に散ったスレッガー、そしてドズル・ザビ中将もビグザムと共に玉砕、ジオンの小惑星要塞ソロモン陥落。
ミライとスレッガーにこんな一時のロマンスがあったことは知らなかった……母の形見の指輪を渡すとか、フラグ立て過ぎだ……。
部下を逃がして自らは特攻に赴いたドズルはザビ家きっての武人なだけのことはある。ソロモンを陥落させられた責任と多数の部下を失った責任を取るために、少しでも敵艦艇を撃破しようとしたと。実際、ビグザム1機に多数の連邦軍戦艦が沈められた。スレッガーとアムロがいなかったら、もっとやられていたはず。
アズズ、良い参謀。チンアナゴ作戦わろたw
いろんなネウロイがいる。
1話はどうかと思ったけど、キャラ立ちが良くてそこだけでも面白いし、空戦の演出も良き。
ただ、みやこはもっと作戦行動中に勝手に突出するキャラだったと思うんだけど、聞き分けが良くなって連携がよくなったのは、クラウが加入したせい?
子供の姿をしたオーディンが不気味。そもそも北欧神話ではオーディン諸共世界はラグナロクで一度滅ぶわけで。それを回避するためにいろいろ頑張る的な展開は、ヴァルラヴがそうだった。
激しいソロモン攻略戦。
ドズル中将はザビ家の中でも一番の武人肌で、最初のMSであるザクの開発をランバラルと共に進めた。謀略家のキシリアとは肌が合わない。娘のミネバ・ザビはZガンダム以降にも登場してスペースノイドの象徴的存在となり、ガンダムUCではヒロインを務める。
ハヤトが深傷を負うなど、ホワイトベースも激しい戦火で人員の損耗が多数。
アムロはティアム艦隊司令やフラウボゥにまで特別な存在だと認識されるが、ホワイトベースクルーでニュータイプ因子を持つのはアムロだけではないし(アムロは発現が早くて深かった)、劇場版のラストでは皆と精神感応で存在を確認し合って絆を深める。が、この段階でのアムロは孤独になっていく。より孤独なのはシャアで、最初は強力な手駒としか見ていなかったララァにいつしか依存し、果ては母性を求め……復讐に生きる男の哀切を深めていく。セイラがシャアの生き方を否定するのもさもありなむ……。
いよいよ一年戦争は佳境に。
ララァと出会い感応したのか、アムロがニュータイプに完全覚醒した。アムロは初めて対面した人物がシャアであると確信したのに対し、シャアが初めて会った気がしないと言った(アムロをガンダムのパイロットだと明確には気づいていない)のはシャアのニュータイプへの覚醒度がまだ浅いからだろう。
アムロは戦闘ではリックドム6機の動きを完全に読んで全機撃破、さらにコンスコン旗艦の弱点を感知してピンポイントで攻撃、ガンダム1機で戦艦を沈めた。
アムロの父親はもうひたすら痛々しい……。酸素欠乏症で脳を損傷した父親が作ったパーツは、アムロが一目見て技術的に極めて旧式で低レベルなものだと分かるようなものだった。このテム・レイ回路は漫画版では後にアムロによってハロの学習回路に組み込まれたので、この時代の初歩的な電子工作レベルの代物だと推察できる。
カムランはミライのために身の危険を冒して頑張ったなぁ。スレッガーの言うように、ミライへの下心ではなく彼なりの誠意だと思うし、坊ちゃんから漢になった感がある。ただ、スレッガーがミライを殴るシーンは現代ならアウトだろうなぁ。
2話にしてこの熱さ。
空戦の見応えも十分。
501部隊が再結集、そして反攻作戦へ。
ガンダムを開発した天才技術者の父がサイド6で生きていたと思ったら、酸素欠乏症で脳に障害が……って、アムロはつらいなぁ。それに対比させるようにブラウブロを初登場させる脚本は上手い……。
12機のリックドム相手にガンダム1機で9機を殲滅……アムロの戦闘力がニュータイプの域に達している。その証拠に戦闘時にアムロの額に電気のようなものがスパークする描写があった。セイラ、カイ、スレッガーもそれぞれリックドムを1機ずつ撃破、戦力として申し分ない。
ドズル配下のコンスコンはシャアを無能と決めつけて木馬の討伐に出たものの、リックドム12機を3分も経たずに失うという失態。このことは、シャアが無能なのではなく、ホワイトベースとガンダムを始めとする艦載MSが新型で高性能で、乗員達も実戦で鍛えられて強くなったことを如実に表している。
カムランは悪い奴じゃないけど、ミライとは道を違え過ぎて価値観が合わなくなってしまった……ミライはおそらく死線を共に潜ってきたブライトを選ぶだろうし、最早一人だけホワイトベースから離脱することは仲間を裏切ることになるわけで。そこを分からず親の権力に依存するカムランはまだお坊ちゃまのままで、ミライはもうお嬢様ではないということだ。
ホワイトベースはコンスコンの襲撃とザンジバルの追撃に遭って、サイド6空域外の民間浮きドックで修理することができず、再びサイド6に退避することになった。シャアも中立地帯のサイド6には手を出さないと。ジオンはサイド7を攻撃したりコロニー落としを平気でやってきたのに今さら国際問題もクソもない気がするけど……サイド6にはジオン関係者も居るってことかな。
ブライトは自分が体調を崩した経験から、クルーの体調を気遣うようになった。コンディションの良いハヤトをまず発進させ、セイラを休ませた。
セイラはシャアが搭乗するザンジバルが相手で無ければ戦闘に躊躇がない様子。
ガンダム1機でドレン艦隊のムサイ1隻と旗艦を撃破した。槍投げ……。アムロがさらに強くなってる。
ミライのホワイトベース操艦スキルも堂に入ってきた。皆んな戦いが熟れてきているけど、さすがにホワイトベースの損傷は小さくない様子。
シャアはドレンに盟友のように振る舞いつつ、その実、意図的に捨て駒にしている。ザビ家への復讐が大目標なのでジオン側の将兵に対しても冷徹だ。
サイド6と聞いて顔色を変えるミライ。婚約者がいるんだっけか。
シャアが指揮するザンジバルとの戦いは、ホワイトベースにとっては初めての対戦艦戦闘になったかと。
主砲の直撃は当たり所によっては戦艦でも撃沈される。その緊張感が戦いを終えたハヤトやセイラの様子からも伝わってきた。
シャアとセイラはお互いが標的に乗っていないかを気にするようになった。木馬相手に失策が続くシャアだけど、シャアの真の目的はセイラが察した通り、ザビ家への復讐なので、この段階に来てどこか対連邦軍の戦績や自身の出世を軽視しているきらいがあるような。
ザンジバルを指揮しているのがシャアだと最初に見抜いたのはブライトだけど、経験を経た勘なのか、ニュータイプ的な知覚なのかは微妙。
ホワイトベースのクルーはそれぞれ戦いを経てニュータイプ的な勘の鋭さを少しずつ発揮するようになるけど、最終的にはアムロとセイラとミライがニュータイプ候補とされ、アムロだけが真のニュータイプとして覚醒する。ミライは後に自分はニュータイプの成り損ないだと述懐する。セイラはシャアの妹ということもあって資質があると考えられる。
今回、セイラはリックドム1機を撃墜、アムロは衝撃で気絶するも奇跡的に回復、ギリギリの攻防で高性能な敵モビルアーマーを撃破。
そしてスレッガー・ロウ中尉の登場。軟派なアメリカ人という雰囲気だけど、きっと彼は漢だ。彼は際どい戦闘を制したホワイトベースの面々の戦い慣れした様子に驚いたってところか。
この子供達の爆弾除去のくだりは劇場版にもあった。
カツ・レツ・キッカ達が後方配備の軍人が想像もつかない程の地獄を見てきたと、カイが言ったあたり、ホワイトベースの実戦経験は既に連邦軍の中でも抜きん出たものになっていると推察できる。確かにここまで戦い続けてきた艦はなかなかないはずで。
そしてある意味最弱と言われ、ガンプラなどで一部の熱狂的なファンを持つアッガイが登場。
シャアはゲリラ戦でジャブローの戦力とホワイトベースの切り崩しを狙うも、ガンダム1機に小隊を潰され敗走。アムロのパイロットとしての成長をまたも思い知るはめに。兄との偶然の再会にセイラは何を思うのか。セイラの振る舞いに対して、ミライは何か勘が働いた様子だけど、この段階ではセイラとシャアの関係性までは気づくまい。
ホワイトベースをジオンが高く買うのは当然。ガルマ隊の撃破に始まり、ランバラル隊の撃破、オデッサ作戦での活躍、黒い三連星を破るなど、ジオンにとって手痛いダメージをホワイトベースは与え続けてきた。
その価値を連邦軍本営は理解しておらず、ホワイトベースを宇宙戦でのおとりに使おうとする始末。
戦死したリュウを二階級特進とするのみで哀悼の言葉の一つもない無能そうな上官へのアムロの憤りは理解できる。優れた軍人ならば士気を下げないためにも、戦闘時以外での相応しい振る舞いがあるはずで。
オーディン、ワルキューレ、ラグナロク……また北欧神話モチーフか。
ワルキューレが乗る英霊機がレシプロ戦闘機……いや好きだけど、コトブキ飛行隊とストパンを混ぜたような……。
キャラはかわいくて魅力あるし、バトルの動きもダイナミックでグラフィックも綺麗。1話を長尺にしてプロットの運びにも熱量がある。
けど、世界観と設定に新鮮味を今のところ感じない。
とりあえず、2話以降の展開を注視したい。
OP曲、ラブライブらしくてさすがのクオリティ。
かすみんの挿入歌、プリパラ感あったけど、モーションCG進化したなぁ。
生徒会長がせつなだとバレるの早い……
それぞれの「かわいい」や「かっこいい」を追求するのがスクールアイドル同好会ってこってすか。個性と協調性のバランスを探って行くと。
校舎がビッグサイトにそっくり……
ラストでヒロインが歌い踊ってた階段のあるマンションは、東雲キャナルコートに似てる……ビッグサイトととは同じ区内で比較的近い。