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良い

もろははかごめと犬夜叉のハイブリッドの能力を持ってるけど、使用にリミットがあると。
四凶の檮杌、呆気なく倒せたな。ククククク…四天王の内でも最弱よ、的なやつかな。



良い

アバン先生、こんなに早く死ぬんだっけか。
勇者の成長を待つ気がない魔王、大人気ないけど、RPGの不条理を突いていて良いw 最初のうちに勇者を倒しておく方が理にかなってるわけで。



良い

パンダ先輩は何でパンダなんだよ!w お湯をかけたら人間に戻るのかな……。
虎杖死んじゃったけど、どうなるのかな。両面宿儺はまだ体内?に居るみたいだけど。
呪いの連中に知恵を付けようとするキナ臭い法師?は何者なんだろう。



とても良い

えらいことになったな。
アイズのキャラデがちょっと変わったような。頭の防具か装飾具が変わった?
アイズとベルくんはモンスターに対する価値観を巡って今後衝突がありそうな予感。
サングラス野郎がとにかくいけすかない。
ガネーシャファミリアの討伐隊は大所帯なようだけど、本当に討伐するのか、もしくはウラノスに何か言い含められているのか……次回が気になる。



とても良い

クマの手は神の手か。
フィナの母親の病気を治したことの方がメインの話って感じがするけど、領主に会ってゴブリンキングの剣をあげたことは今後の伏線になるんだろうなと。



とても良い

シャーリー&ルッキーニ回。
仲良きことは美しきかな。
芳佳の魔法圧はどうやったら安定するのかな。



とても良い

赤フンやめいw 池目爽w
異色の水着回だった。
水着になる必然性の作り方の妙とサービスカット多数で、制作サイドの執念を感じた。
EDの絵が楽しいw



普通

よくできました



普通

よくできました……



良い

いい告白だった。
世のアイドルは自分の「好き」をプロデュースの方針にアジャストしていくんだろうなと思うけど。自分が思っている「好き」の領域の外側の方がむしろ「好き」の可能性が広がってたりするんじゃないかなと。
突然ソロで歌い始めるシリーズ。
1期にも2期にもなかった演出。全員のソロ曲シーンあるとして、かなりの予算規模なのでは。まあ、3曲ずつ音盤を出して回収するみたいだけど。



とても良い

最高すぎる。
何気にリゼのボケがツボった。
リゼ「ヒットマンだな!」
チノ「ヒットメーカーです」



良い

お兄様、何てやることが恥ずかしいんだ……
寝起きのリーナかわいい。



良い

YouTubeで「野口啓代 外岩」で検索したら国内外の物凄い絶壁を登る動画が複数出てきて、超一流のムーブを見まくってしまった。野口啓代さんでも登り切った後で「怖かった」と言う場面があった。フリークライミングはハーネスとか命綱を使わないから、下にクッションを置いてるとはいえ、高所から落ちるわけにはいかない。
強豪校、キャラ立ってるなぁ。というか、何で皆んな試合前に喧嘩売ってくるんだよw お互い頑張ろうみたいなノリじゃないのな。そのあたり、スポーツ物は試合の前後で相手チームとの絡み方のパターンが幾つかある印象。



良い

挿入歌にトップガンw
トレーニング一緒にこなしたり、レオは何者なんだ。
バンダナ王子は技の完成度は高いけどまだ17歳、尊大で人間が出来ていない。
鉄棒の作画演出とモーション良かった。



とても良い

このアニメどこへ向かうんだと不安になったけど、そうなるのかー。面白い。
アスリートに限らず、ある年齢まで自分の身体や健康状態を過信する人は古今東西多いと思うけど、脳筋で何とかなるという考えが蔓延る時代ではなくなりつつある気がする。



良い

麒麟丸?と殺生丸を同時に退治しないといけないのか……。最後に出て来たのはかごめと犬夜叉?
次回から戦国時代。現代と頻繁に行き来する感じかと思ってたけど、違うっぽい。



良い

あ、ダイ大のバトルってこういうノリだったなと思い出した。
いきなり復活した魔王が現れて先代勇者が……という展開。



良い

新堂さんの背景、なるほど。
カハベル、今のところ唯一NPCっぽくない異世界のキャラなのでは。
この異世界の無理ゲーを攻略するには、仲間が一人盗賊に捕まったからといって迂闊に助けに行っては自分も捕まって詰むわけで。冷徹なようでも四谷の判断の方が正しかったと思う。全員死んでしまえば気持ちもくそもない。



とても良い

ナタクと黒野の狂気が絶妙に噛み合うのすこ。
ナタクの強くあらねばという強迫観念の暴走は、黒野の「弱くあれ」という狂気の嗜虐嗜好でなければ止められなかったと。すごい作劇だ。
灰島重工は伝道者と繋がっておらず、単に利潤追求に振り切った巨大企業だったと。1人の犠牲でアマテラスを稼働させて1500万人の命を支え、その利益を得るというのが社長のやり方。だけど、アマテラスよりもっと良い方法があるならそこに投資すると言う社長の目がキラキラしててわろた。この人なりに大局を見て少ない犠牲を厭わないやり方をしてきたのであって、多少物騒で倫理観に難はあれどそれほど悪人というわけじゃないのかも。



とても良い

両面宿儺、めちゃくちゃ強いな。幽白の魔界にいそう。
虎杖は何で出て来ないんだろ……早く出ないと宿儺が仲間を殺しに行くのでは。出て来れないのか、ヘタレてビビってるのか。
1人死ぬっていう前話の引きがあるし、気になる。



良い

ダンジョンに意思があるかもしれないと。
モンスターがダンジョン内の輪廻の果てに地上への憧憬を持ち、理性と言語を持つに至った者達、それがゼノスだと。
イケロスファミリアは、ゼノスを認めるか以前に密輸に手を染める悪党なわけで、残虐な輩なんだろうな……しかもレベル4。
ベルくん達は、ロキファミリアを味方に付けたいところだけど、ゼノスのことを話して認めてもらう必要があるし、厳しそう。
次回はサブタイトルからして、惨劇が起きそうだけど、ゼノス達の切り札は深層に武者修行に出てるナンバー1かな。



良い

やっぱキノの旅っぽいな。
今回は皮肉の利いた顛末が描かれていて投げっぱなし感はなかった。
王女ミラロゼは恋人と子を殺された恨みを晴らすのに、父王をただ殺すだけでは足りないと思ったわけだ。殺された国民の方はたまったもんじゃないけど、王女に報いがあるとするならば、狂気に歪んだ幸せに浸りながら独り城で暮らし続けることになったことぐらいか。誰も何も救われない虚無的な話ではあるけど、逆説的に読み解くならば、権力者の徳無き暴虐は憎しみの連鎖の果てに全てを虚無に帰すといったところか。



良い

ペギタン、モテモテ回。まあ、テーマは勇気だったわけだけど、背景になかなか重いサブテーマが敷かれている気がする。
母親が残業で帰りが遅いために、小学生の娘が夕食を作らねばならないという、シビアな母子家庭が描かれていて、こういう家庭が現実に日本にどれぐらいあるのか気になった。
りりは学校で友達が出来たし、ペギタンとちゆが遊びに来てくれるようになったのも良いけど、家庭の在り方の方にソリューションがないのがやはりシビアだ。
こういう子供を地域社会でケアして行こうということなのかもだけど、取り組みとしては子供食堂などがある。ただ、生活の事情で子供が親に会えないケースがそれなりにあるのなら、その状況自体を何とかしないと、という社会の課題が存在することになると思う。



とても良い

朝から刺身か。
海ほたる、行ってみたいなー。GO TOトラベルとかで。
ヒロイン達が傷ついた兵士達を看取る役割があるという作品は初めて見た。
笑顔で明るく兵士の手を握って看取るみやこは確かに強い……。クラウも死神と呼ばれてきた過去と決別するためか、一緒に看取った。ワルキューレとして死と向き合い、世界を背負って戦う……その責務はとても重いけど前向きで良い。
人員全てを仲間として大切にするという結束があるのが、この館山基地なんだなと。



とても良い

熊スーツ、白熊とリバーシブルなのかw
くまきゅうとくまゆる、平等に召喚しないと拗ねるのかわいい。
確かに大暴れだった。熊ハウスいいなぁ。



良い

ドジっ娘編入生、エクストリームなコケ方だったw
魔法圧の低下……前回不安定だったのは借りたユニットがポンコツなんじゃなくてそのせいだったのか。
今シリーズも、芳佳が万全ではない状態から話が進んでいくと。



良い

精霊使いの始祖?を2人で共闘して再び封印?
明日から敵同士。って、和平を誓い合うわけじゃないのか。まあ今後その方向に展開していきそうな気はするけど。
イスカとアリスの繋がりを知ってしまった隊長が今後どう振る舞うか気になる。



とても良い

シリーズ屈指の神回。
エルメスのファンネルを的確に撃ち抜くアムロ、化け物か。
ララァとアムロの精神感応、スピリチュアルな会話……2人が共に感知した人類の宿命とは。
そこにシャアとセイラが乱入、圧巻の四つ巴バトル。
人はいつか時間さえ支配できるという感覚を共有するララァとアムロ。
この辺りは、20世紀後半に勃興して米英を中心に流行したニューエイジ思想のスピリチュアル的要素からの影響が感じられる。ニューエイジでは人間個人が自己実現を徹底的に遂げることが至上とされる傾向があるので、共同意識が薄い。ララァとアムロは個々人が精神世界を介して時間を支配できる(至上の自己実現が可能)というようなイメージを持ったのではないかと思えた。そして、運命論的要素もニューエイジの特徴で、その影響があるとすれば、個々人はニュータイプに覚醒することで自己実現と相互理解が可能だが、群体(種)としての人類は戦争を繰り返すという運命を2人が悟ってしまったという解釈ができるかと。
因みに、富野由悠季氏は今年のインタビュー記事でも人類は滅ぶと言ってるので、ニューエイジ的気質から脱却していないと思う。毛色は違うけど、スティーブ・ジョブズもニューエイジ的傾向があった(標準的な癌治療を拒否するなど)。70〜80年代に青年だった層にその気質がある人が多い気がする。
ララァを失って感情を露わにするシャア。

そしてギレンの切り札、ソーラレイシステムの発射。
連邦軍との和睦に単独で踏み切ろうとするデギン公王諸共……。



とても良い

ギレンは優生思想をデギン公王に公言し、ヒットラーの尻尾と言われそれを肯定した。デギン・ザビはジオン・ダイクンを暗殺しておきながら、ジオンの理想を尊重する気持ちがあると。それはそれで罪深い……自らの権力欲が無ければジオンを暗殺する必要もなかったはず。

ガンダムにマグネットコーティングが。
アムロは少し大人の軍人になった。博士に生きて帰って来いと言われて、平然と「データを持ち帰るためにですね」と皮肉を込めて返答する。

連邦軍側ではニュータイプという用語が使われておらず、マチルダはエスパーと言い、ジャブロー本営の幹部は特別という言い方をしていた。セイラとシャアの会話を無線で聴いていたブライトだけがニュータイプという言葉を知っていて、その実在性に対して懐疑的だったが、マグネットコーティングを施したガンダムを操縦するアムロを見て、初めてホワイトベース艦橋でミライとフラウボゥにニュータイプという言葉を口にした。

シャアのキャラソンがあったとはw
ニュータイプに覚醒したアムロが駆る改良したガンダムに、シャアのゲルググが全く歯が立たない。
エルメスは全方位への射撃能力に優れるが、機体の機動力はガンダムに及ばないだろう。懐に入られると脆いので前衛MSを必要としていたのだが……肝心の前衛はガンダムにあっさりやられてしまう。



良い

ポップ、いきなりメラゾーマ使えるのか。けど、敵のマホトーンには掛かると。
ジャンプ漫画に付き物の修行。
1日で岩を斬れるようになったダイ。年単位で掛かった炭治郎は一体……。
アバンストラッシュを1週間で会得しようという修行。
テンポが早くて良き。



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