古代ローマ史を見るに、ネロは貴族社会の醜い権力争いの中で即位から数年で賢帝から暴君に変貌したと思われる。特に先帝の妃である母親アグリッピナの権力濫用は悪名高く、根深い親子の確執があり、ネロの人格形成に大きな影響を与えたと推察できる。
ポッパエア・サビーナがポンペイ人という資料は見つからないけど、この時代の最重要人物の一人ではある。
当時は解放奴隷がそれなりの地位を得ることもあったので、セスタスがどこまで行くのか気になる。
四次元ポケットって言いかけたの草。
恥ずかしいポエムw
豪邸ができた。資金調達面倒まで見てくれるディアリア様。ヤンキーモンスターw 破滅の炎竜王w
どんどん大事になってきてプレッシャーに耐えきれずに家出w
ディアリア様はドラゴンと一緒に百年家を探したいんだなと。
土地と建物には消費税は掛からないけど所有すれば固定資産税が掛かる。
敵機の方がスペックは高いけど、アンダーテイカーとスピアヘッドのメンバーの方が機動力や戦闘スキルが高いって感じか。しかも敵機は無人自律式で、敵国は既に滅びていて自動兵器だけが攻めて来ていて2年後にはエネルギー消耗で停止、終戦の予定という状況だと。一方、こっちはジャガーノートが無人機とかAIプロセッサーとか嘘っぱちで、人種差別によって市民権を剥奪した者たちを86とし、人間ではないから有人機ではないという理屈をでっちあげてると。任期満了すると86は市民権を獲得できる?それにしても酷い優生思想が蔓延ってるようだし眉唾かなと。
たけみっちw
万次郎はやばいな。闇社会で蔓延るカリスマがありそうだし、勘の鋭さもあって頭もキレそうだ。
古いヤンキー社会の下克上パターンの一つは、頭に気に入られて仲良くなることだ。
なるほど、マイキーは90年代のヤンキーに憧れてるのか。たしかに90年代前半までは族が500台で爆走とか普通にあったし、いわゆるビーバップ世代がツッパってた。2005年にはほぼ消滅して、時代的には半グレが台頭する直前ぐらい。で、マイキーがその急先鋒になっていく感じか。
東京卍会のもう一人のトップ、こいつが邪悪そうだな。
スノウはアクアとダクネスを足して2で割ったような感じと言えなくもないなと。
四天王エロい。
6号、戦いでは頭が回るけど酔っ払ってスパイ任務のことをスノウに聞かれてしまうのは迂闊。
羌瘣が美剣士になってる。
麃公将軍&飛信隊の戦場は熱いな。逆流して最後尾まで到達、麃公兵に檄を飛ばす信。
函谷関防衛の陣営は壁の高さを過信していたかと。敵軍が高さのない井闌車をわざわざ持ってくるからには何らかのギミックがあると考えるべきで。
ただ、井闌車といえども幅が狭いので、それほど多くの兵を一度に城壁の上に送れないし、敵兵が内側から門を開けるには下に降りねばならず、函谷関の高さを考えると防ぐことは可能かも。
蜘蛛子さん、ずっとハードモードだな。
マザー強過ぎるし、知能も高い。アーク5匹とパペット相手にアラバ戦以上にギリギリの戦いだった。フェニックス一輝の幻魔拳w
並列意思達は閉じ込められたままか。進化して並列意思が新たに増えるとかはないのかな。
長瀞さん、自分以外の女子にセンパイをイジらせたがらないのな。というか、長瀞さんは冗談じゃなくセンパイを彼氏だと認識してるよね。
大阪育ちの僕はツッコミが反射的に被せ気味に出るけど、あえてやれと言われると難しいかも。
ずっとイチャコラしてて何より。
さんごの「シンデレラが魔法使いからもらった一番大切なものはドレスでもガラスの靴でもなく、未来を切り開くために一歩踏み出す勇気」という言は良かった。物語の表層ではなく深層を読み解いている。
どっちかと言うと読書家のみのりん先輩が言いそうなことだけど、まなつ達と知り合ってプリキュアになって積極性を得た成長が伺える点でさんごの方に必然性があるなと。メイクをよく知る環境で育ったことも寄与していると感じられるし。
人知れずボランティアでゴミ拾いしてる人とかいるもんなぁ。何もせずゴミ箱設置代で揉める大人もいれば、黙ってゴミを拾う人もいる。
ゴミを持ち帰るためのアイディアを出して実行した蘭ねえちゃん。ゴミを外で捨てるより持ち帰るという啓発効果のある回かと。
ラーハルト、己れの義に生きる漢だった。
クロコダイン、何という捨て身の戦法を……。
ヒュンケル、美味しいところを。
バランは図星を突かれて逆ギレ……最終的にバランの心を溶かすのは記憶を取り戻したダイなのかな。
刑事、もう退場?
あまりにも設定周りが今っぽくないと思ってWiki見てみたら、1997〜1998年に制作された前作の100年後を描くってことらしい。
スポーツ+SFって感じか。コスチュームとかは90年代美少女萌えブームの残り香を感じる。
迂闊だな主人公。その流れでいい思いができるわけないだろ。認識甘いなぁ。
四肢切断を耐えて無罪になっても詰んでるわけだけど、漏らすことで拷問回避できるシステムは草。
結局、主人公の現実とこのゲームのどっちがクソかなんだろうなぁ。彼にとってゲームが現実逃避だったわけで。
拳奴、過酷すぎる。
ローマの娯楽が残酷と言うネロ、後にキリスト教徒迫害や母親や臣下の謀殺などで暴君とされるけど、最初は善政を敷いたんだよなぁ。
ハードグローブならウェイト差を跳ね返すダメージを負わせられるのか。
パンクラティオンはまさに古代の総合格闘技。噛みつきと目潰し以外は何でもあり。ギリシアの古代オリンピックでは正式競技で、ローマの拳闘とは違って降参すれば試合終了になるけど、締め殺されることも少なくなかったとか。
アバンの進藤ネタはおもろ。堀さん、男に宮村を恋愛的に奪われる心配してて草。けど、高校の頃って女子はわりとそういう心配してたなぁ。いつもつるんでる友達を好きな女子に「○○君のことどう思ってるの?」って真剣に聞かれて焦ったことある。そういうのちゃうわ!ってw
由紀の葛藤。見かけによらず内向的で周囲に遠慮して自分の本心をまず偽る癖があると。
トオルも本当は由紀を思ってる感じか。河野さんは勇気あるし潔い。そうやって心が溢れて泣いて乗り越えて成長していくんだね。トオルの雪の話は謎理論だけど、由紀にどうしたいのかを促しているのかも。
レミが一番分かってるという妙。
エリザベスにもエステラにも感情があった。2人とも「使命」を至上命題とする軸を起点に感情を有しているようだけども、姉妹の絆も形成されている。
テロリストのおっさんは、15年前と同じく、またしてもAIの感情によって命を救われた。
宇宙ホテルは機体を分裂させることで大気圏突入で燃え尽きることになり、地上の被害はゼロに。未来にはエリザベスの廃棄後の記録がなく、エステラが墜落させたという記録になっていたわけか。最終的にそうなったけど、結末は悲しくはあれど変えられた。
対人戦闘プログラムを受け容れたヴィヴィとエリザベスのバトルシーンはよく動いていた。
その他、特にここぞというときの作画が素晴らしかった。
哀切と希望のエピソード。
暦さん、ダイナゼノン乗ってたら無職じゃないと思ってるの草。
やっぱ巨大合体変形ロボバトルは良いなぁ。
5000年前……超古代文明的な?
夢芽はすっかり積極的になったな。
ラノベ主人公の母親は美人の法則発動。でも死別してたんだね……。
好きな子と実は小さい頃に会ってたパターン。
阿部先輩は最初から実質負けてるのでは。
そういえば、異世界ファンタジーではエアコンが存在しないんだよなぁ。でも自然が豊かだから熱帯夜にはならなさそう。
やっぱベタだけどシオンの毒料理ネタは好き。
ひんやり水まくらw
テンペストの人口が増えていくと、森林伐採で環境破壊問題とか起きそう。
リムルが歌うED、良き。
Cパートの野良スライムと対面おもろ。