演出が良かった 迫害されて戦場でも明るく生きてる子どもたちと 86で思いを継いでいっている設定が熱かった 指揮官側は戦士の顔も戦場も見てない設定が最後よく生きてた 戦場と国民の対比や共和国と連邦の対比に心揺さぶられた。
ちょうどよいコメディ
まだ宇宙人なのかギリギリわからない感じが良い 地味にセリフや表現が洒落ていて面白い
超哲学・SF・脳科学してとても面白かった。
コメディと任侠のシリアスな感じと融合してて面白かった 負傷した時のギャーとかいう声がいちいちリアルで小ボケもたくさんあったからかなり笑ってしまった 文字通りの投げ槍エンドおしゃれ アニメでやれることってまだまだあるんだろうな可能性を感じた
陰キャネタ引きこもり思考のネタが多いのとそのギャグ演出がとても良かった 音楽も充実してて好み
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