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ちょっと忙しない感じだったかな。先週やる気をうばわれた船員さんたちは結局やる気をうばわれたままなのでは。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

世の中には2種類の人間がいる。クリエイターとそれ以外だ。しかし原作のポンポさんにはクリエイター(表現者)しか登場しない。もちろんそれが悪いわけではないけれど、こと映画となれば観客の間口をもっと広くするべき…ということなのだろう、劇場版オリキャラのアラン君はクリエイターではない人種として登場している。これがいい具合に物語にからんできておもしろい。

全体的には漫画原作をリッチに仕上げた、そうそうこういうのが観たかったんだよ感にあふれていてとても良かった。映像も色鮮やかでニャリウッドの喧騒や楽しさが伝わってくる。そして小原好美によりポンポさんボイスはやはりかわいくて最高だった。



登山したりペディキュアが出てきたり、あからさまに足があったほうが楽しいとローラに思わせる回w



スタンダードな入れ替わりもの。入れ替わったことでみのりとローラそれぞれの魅力が倍加してるのがいい。入れ替わったのも元に戻ったのも理由の説明がないが雑には感じず良い意味でトロプリらしさを感じる。



2週連続虫ネタでした。全体的に楽しく各キャラの見せ場もあり良回でしたが、最後のわたるくんのセリフは個人的には要らなかったかな



シンプルでいい話でした。ローラの歌声も思ったよりよかった



あまり真面目すぎるのも良くないかも知れないですね



良い

まなつの今一番大事なことを見つける嗅覚は的確だけど夢中になりすぎちゃうのがたまにきず?



良い

トロプリのおバカっぽさってスマプリに通じるものがあるね



アニメの制作進行に近いのってIT業界でいうとPMになると思うんだけど、両者は似ていながらも結構違う。どちらも成果物の完成を目標にしてるのにそのやり方が違うし、プロジェクト内での立ち位置も異なるのおもしろい。



ソシャゲ廃人にもそれぞれの人生がある



建設途中の島が現代技術より20年進んでいるとのことなら建築物にもそういう未来感がもっと欲しかった。マツモトとviviの通信と実際の音声会話の違いがわかりにくくてたまにおやってなる



ところどころさしはさまれるギャグがおもしろい。会話で駆動していくスタイルな作品



メイクは自分を変える勇気を出す手助けをしてくれる魔法。したことないんでわからないけどこれってメイクの本質(のひとつ)なんではなかろうか



鷹の爪からくさみを取ったような台詞回しがいい。



良い

キャラデザで食わず嫌いしてたけどみてみたら引き込まれた。ほのぼの絵柄の割には不穏な感じ?



とても良い

AIの感情から起こった行動により人間の行動が変わる。そんな未来が来るなら未来もそんなに悪くないと思わせる。音楽がいいね。



良い

AIが心を語る、探していく物語には長谷敏司の『BEATLESS』があり、あちらはあまり成功したと言えないものだったが、Vivyはどうなるか



とても良い

いいね。クライマックスを前半に持ってくるのもいかしてる。神前暁の音楽も盛り上げてくれる。



良い

100年というタイムスパン、スケールが物語にどう活かされるか楽しみ



総集編。1話の初見は「???」でそのあとずっと来てたのでこうやってまとめてもらえると助かる。



アムカで現実、自分の生と繋がり、カメを通じて自分の立ち位置と母親との関係性を改めて認識するリカ。痛々しくても生きるのはひとつの勇気であり、決意である。



良い

子どもに共感されやすそうな話運びと会話がいい。お弁当もおいしそうで見ていて楽しい



戦争と戦車道は違うのである



しかし劇と劇中劇どっちも脚本書くとかどういう頭してるんだ。本筋の劇も複数の話が並行してるし。改めてすごいな。



村山脚本。くるるんもっとぶっとんだキャラかと思ってたらマトモだった



良い

みほと友達の友情がだんだん深まってきて微笑ましい。



今も昔も何かを作るのって尊い行為ですね



ライブバトル描写されることなく淡々と勝ち進んでるの笑う



平岡の紹介した会社マジでろくでもないな。他の業界でもああいうのいるよね



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