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ローラの自信はどこから来るんだ。見習いたい



いきなり人をビンタしておいておてんばで済ますあたり時代を感じる



とても良い

シンプルなストーリーに超絶作画と良演出でした。さすがタナカリオン。



仕事も芸術も貴賤なし



日高里菜さんの演技が素晴らしい



みのりん先輩の過去がセリフでのべられるだけだったのが残念



とても良い

人を好きになることのつらさが映画的に描かれている



いるかの浮き輪をずっとつけてるまなつがかわいかった



怪盗黒バラとの出会いふたたび。世間的には義賊といわれている怪盗黒バラだが、その善悪をナージャは判断しかねるのだった



トロプリらしくハッピーでエモい回だった



時が経ち記憶が失われたVivyがふたたびマツモトと出会うとき、また物語は動き出す



強さと優しさ、生きていくにはどちらも大切なことをナージャたちは学んでいく



とても良い

華やかな上流階級社会とそこに属しながらもまっとうに生きる星の瞳のナイトの魅力が十分に描かれた回。コンテが随所で素晴らしく映画を観ているようだと思ったら演出は細田守だった。



思った以上に桜川先生フィーチャー回だった。先生こんなドジキャラだったっけ?



オーバーな表情が多くて楽しめた



星の瞳のナイトと対比されるキャラのようにも見えるけど、クリスチャンは今後も登場するキャラなんだろうか。



かわいい作画が多かった。
成田脚本のような道徳的ストーリーだった。



なまため作画をナージャでみられるとは思わなかった。
泥棒ではなかったにせよ、自動車をいたずらして騒動を起こした子供を雇うとは団長ふところ広すぎる。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

人間と妖精の共存をテーマにした作品。
主人公シャオヘイの猫形態がかわいい。
ストーリーはジブリと細田守を合わせたような感じでさわやかさが感じられる。
キャラの造形はかわいいけどバトルは多めで迫力がある。



画でみせるシーンが多くて良かった



ライオンの大きさがちょいちょい変わるのが気になる…。
明らかになるブローチの正体とナージャの出自。
成田良美脚本、稲上晃作監



まなつの荷物がヤラネーダになってしまい中身バレしていくところがほのぼのしてておもしろかった。



サブタイトルにみのりんの名前があるけどいうほどみのりん回でもなくバランス良くキャラが描かれている。



良い

OPは本田美奈子歌唱による良い曲。昔の作品の割にはけっこうテンポが良いのでみていて飽きない。白馬に乗った謎のイケメンとか白と黒のライオンとかはセーラームーンの影響なのかな。カバンは冒険を、ドレスは未来を、ブローチは約束を意味してるんだろうか。



良い

P.A.WORKS最新作。海や水族館の映像がとてもきれいだし、現地の雰囲気が良く出ている。沖縄また行きたいなー



良い

小説がベースにあるのに、いや、ベースにあるからなのか音楽や映像での演出がとても効果的。



エルダーと青山作画の組み合わせはかわいさ爆発



足はローラ自身の意思でヒレにすることもできるのね



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

当方ファースト~逆シャアは履修済み。原作未読のためかわかりにくい部分がけっこうあったが楽しめた。
ギギの声は昔の歌の文句風に言えば処女と少女と娼婦に淑女でエキセントリックかつミステリアスで大変良い。魔性の女としてのポテンシャルは十分に表現できていたと思う(欲を言えばもっと聖性を感じられればさらに良かった)。
モビルスーツはハリウッド映画よろしく暗いシーンばかりでよく見えなかったが重力下での市街地戦はリアルに感じられた。ペーネロペーやΞの機動音(ミノフスキー・クラフト音?)がかっこいい。このSEは『花の詩女 ゴティックメード』のカイゼリン並みにいかしてる。どうせならドルビー・アトモスの上映を観ればよかった。
全体として最近のアニメにありがちな始終(説明)セリフばかりで進行していくこともなくゆったりとした雰囲気を持った作品だ。セリフ回しには所々トミノ節が感じられてニヤニヤさせられるのもいい。



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