草
出てきちゃった。うしおユーレイ。
いつの間にか法被着とるし。
網代慎平、嘘だよな...?
ここで殺さないのか。判断がすごいな。俯瞰。
巨乳のおねえさん???ボク???
影にもちゃんと物理攻撃が効くのか。
意味深なシーンからの滑り出し。
普通に海に落ちたら危ないからプールに落ちたみたいな反応で違和感感じちゃった。
海外の人と国内の人との交流がある地域なのかな。
地域でのつながりも深そう。
いきなり不穏だ...
突然の展開...
なるほど、ループものなのか。
結束バンドの学園祭ライブ楽しみだな・・・
吉田銀次郎さん・・・すき。なんかオネェの人無条件でいいなと思っちゃう。
今更気づいたけど廣井きくりさん。下駄、履いてるんだ。
ギターソロ。楽しみだな。
「みんなで思い出作りにいきましょう」
思い出って作るものなのかという気づき。自分の中の理想だと思い出って作りに行くものではなくて自然とあるものなのでギャップを感じた。
山田リョウの「ぼっちちゃんこんなに面白いのに」の面白いがいろんな感じに捉えられそうなのがいいよね。
ウェイ系がつけてた眼鏡が第7話でぼっちちゃん家でかけてた眼鏡と同じで笑った。
そういえば後藤ひとり、夏でも長袖ジャージなのか・・・
江ノ島って行ったこと無いな。行ってみたさisあり。釣りしたい。
突然のヤムチャ。
喜多郁代さん・・・後藤ひとりと一緒に居られてまだ楽しいが続くんだ!って言えるのすごいな。あまりに思考が明るすぎてびっくりしちゃった。
後藤ひとりさん・・・今日は楽しかったですとか言えるようになったんだ・・・すごい。
家の照明暗いまま話進むのかと思ったら後藤ひとりの妹ふたりが出てきてから明るくなって良い演出だななど
星型のピカピカ眼鏡、実際に作ったらだいぶ煩わしそう
時々入ってくる実写シーンやら違うタッチの絵がシュールで笑う
「自分の家に友だちがいるのって、なんだか不思議だな」
確かにこの感覚って何なんだろうな。日常の中に非日常がぬっと立ち上がってるくる感じ。大人になったら味わう機会の無い感覚。自分の家が”ウチ”で他は"ソト"という意識が自然とあって、独り立ちすると"ウチ"なる存在が無くなってしまうのだろうか。
ぼっち憑依喜多郁代が「可愛すぎてごめんなさい」って言ってるの、自己肯定感の塊ですき。陽。
肝臓に沁みるって表現初めて聞いた
鬼ころしの4合瓶ってあるのかなと思って調べたけど無さそう
https://onikoroshi.co.jp/product/sake-pack/onikoroshi/
敵を見誤ってはいけないよ ←良い
ライブの成功を純粋に想っているぼっちちゃんのニコニコ顔の透明さが眩しいが同時にいとおしい
ぼっちちゃんの長い髪、ウィッグネットに違和感なく収まるのだろうかとどうでも良い事を考えてしまった。
バンドリーダーとしての伊地知虹夏目線でのストーリーを考えていると、ぼっちちゃん気質の自分からしたらバンド活動自体に「自分の目標にバンドメンバーを付き合わせること」みたいな歪んだ解釈が入って胃が痛くなる。伊地知虹夏はぼっちちゃんとちゃんと対話してえらい。
演奏シーンでほとんど違和感なく3DCGアニメーションに切り替わっていて気づいたときに感動した。
このアニメの絵作り専用にシェーダー書いたりするんだろうか。すごい。
喜多郁代の声がかっこよき
key: 成長とは