物語を作っていく上で偶然そうなった(なっていた)のか、計算尽くだったのかはわからないけれど白面が常に「見上げている」という状況が不気味であり、恐ろしくもあったわけだけど、槍やその仲間を恐れていると表現されているのが面白い。
白面もうしとらも煽っていくねぇ。
さぁいよいよ次回決着。
かっちょんはもう十分に痛みを感じられているんじゃないかなぁ。
のりちゃんがかっちょん達とは反対方向へ向かっている…。
のりちゃんを救って大団円となるんだろうけど、個人的に良い感じてきているのでうまく纏まってくれることを。
照れてる仗助がイイネ。
億泰はスタンドはめっちゃ強いのに馬鹿なのがおしい。今回はそれが奏功したけどw
狩魔豪はあそこからまだまだ粘る印象だったけど昔過ぎて忘れたなぁ。
冥ちゃんはやっぱ出てこないか。
なるほど。切り離して克服するんじゃなく受け入れれば良いと言う事か。
嘘の美里っていうのも実際にあったことではなく、運転手の思い込みでできあがっているからということなのかな。
こはるんは研究者気質か。
サクラメント…。毎週かけてもらってます。ありがとうございます。
アコがリアルレベルアップ。人に頼むってのでもまた上がってそう。これ、実際難しいんだよなぁ。自分もなんでも自分だけでやっちゃうタイプだわ。
†クラウド†さん結構な頻度ででてくるw
無課金の新しい概念w
提供わろたw
なおは初めてでハンバーグ完成させられるんだからやってなかっただけでやりだしたら出来そうだなぁ。
真琴の言うとおりセンスがある。
ハンバーグ+カレー+サラダ+クッキーとかご飯あったら大変だw
リンゴも面倒くさい作業があるんだなぁ。摘花とか初めて知った。
まぁやっと折れてくれたくらい思っちゃったりもするだろう…。
それを良しとせず償おうとするのが良いところだ。一人で背負っちゃうのはだめなところだ。
ロズワール郷、めちゃくちゃ強いんだーねぇ。
ずっと「世界を革命」とことあるごとに台詞に出てきていたけれど、最後はアンシーという少女を魔女の呪いから救い出すというまさしく「少女革命」。
最終回の演出はどこを切り取っても好きだなぁ。
久しぶりに全話通してみたけど、コメントがあったり、先のストーリーを知ってるからこそでの発見があって面白かった。
1話の中に嫉妬からの当てつけや心境の変化。
周りの精神的手助けからの和解、そして決意。
抽象的な部分が多くてあってるかわからないけど、そういう風に感じる回。
いよいよクライマックスへ盛り上がってきた。
ウテナとアンシーのギスギス感がみてるこっちが辛くなってくる。
そんな中、七実様登場後の樹璃、ミッキーとのやりとりが癒やしだった。
酷いロードバイカーとSUZUKIディスw
自分はどっちも思い入れがあるわけじゃないから笑ってみてられるけど、好きな人からみたらこれアカン奴じゃ…。
急性SUZUKI愛好症なのにHONDA菌って名前がツボだったw
凜ちゃんの死んだ目もいいね。
妖怪がいっぱいいるところで、アニメでは残念ながらカットにされた話しの妖怪がみられてなんか嬉しかった。
小夜、オマモリサマもそういや先週動いていたんだった。
潮、とらは言うに及ばず人間、妖怪の総力を持っての戦い。
ただそれだけの協力がありつつもギリギリで結界内に持って行くのがやっとという白面の強さがみられる。
盛り上がって参りました。
エマちゃんは父親を亡くしてすぐなのに…。
と思ったけど二人と一匹なんとかなるだろうって甘利自身を含んでいるのかそうで無いのか。自身を含んでるんだろうな。