ベンとリロの再現度の高さw
ゴージャスのトランプぱらぱらーもいいなぁ。
今回はどのキャラも立っていてよかった。真宵ちゃんが特に。
変身後、即攻撃、スカーレットと合流してから「強く、優しく、美しく」とは珍しいパターン。
「八つ当たりじゃん」とか直球だなぁトゥインクルw
今回は幹部も色々と心変わりがあるねぇ。
タイトル回収。
スバルとレム、二人だけの会話劇で30分を費やしたのに満足度は高い。
自分は余裕ぶっこいてる時の軽口のスバルは好きではないが、ここ数話試行錯誤しながらも行動していたスバルは好き。
そして諦めて自分の情けない部分全てを認め、自分自身を否定した所で天使のささやき。
レムはスバルにたいして絶対的な信頼があるんだなぁ。嫁にするならこの子だよなぁ、めっちゃ支えてくれそうだもんw
次回から反撃ですかねぇ。
受付嬢ひでぇw
女子か!w
「質屋が良いの多い六文はこういうシステムに詳しいのだ」悲しいw
ミニ眼鏡漏れ夫w
今回だいぶおもしろかった。
ドーナツは確かにおなかがふくれるので、つむぎちゃんにはおやつとして食べるには量が多いってことなのかな。
おとさんとお休みの日に食べる嬉しい奴。そんなん言われたら泣くわなぁ。
ホットケーキミックスを使えば比較的簡単にはできるんだけど、小麦粉からいくと大変だなぁ。あと揚げ物もハネやあとの油処理が面倒で家でやらなくなってしまった。
ドーナツ大好きで週1くらいで食べてる身としては嬉しい回だった。
肉魅っち!ってw
なるほど。何杯でも、毎日でも食べたいっていうのと特別な1回きりに近い料理の違いか。
美作のソーマなりきりおもしろい。そして堂島さんやっぱり風呂で裸かよw そして喋りがロズっちっぽいぞw
えりな様、マンガ読んでる時いい太さの太ももに絶対領域だ…。肉魅のぎゅっってやるとこの太もももよかった。
今回は審査期待できそうですね!と思わせて堂島無双の予感w
器、総意、全人類と重要ワードが。
フル・フロンタルは超現実主義でサイコフレームの光で「希望を感じる」という理想主義なバナージとは真逆。
ジオンの再興ではなく自治権確保の継続、からの地球外しとはなかなかに考えてあるよなぁ。
ミネバ様(あえて)の言うとおり、シャアは死に、ジオン・ズム・ダイクンとの考えとも遠い全く別の思想なのがおもしろい。
キャラデザイン的には冬菜が一番好きだったので前回のやられてるシーン連続はなかなかイヤだったけど、最終的にあかりと本心で話し合えて良かった。
最後の方は多分にご都合なところがあったけれど、それを差し引いてもなかなか楽しめた作品だった。
上位組織の事やケルブレムとあっていた人物の事なんかが解決してないので続編も考えていたのかもしれないけど、3年経ってないなら厳しいかなぁ。2期あったらみたいけど。
14話は円盤特典だろうか…。
交配したいていうなw
クレシドラってOPにでてきてたアレか。
そしてなんか解らんがぎんかかえってきたー。
主人公のピンチを助けて最終決戦って流れかなぁ。いいね。
今週は作画が良かったのか冥と千尋さんがかわいかった。千尋さんの圧倒的乳力。タイトスカートっぽくなってるのもいいけども。
みみのピンチに陥ったところが再現されていて嬉しかったw
こないだおばさん達にあったのはこれからの行く末を暗示するだけじゃなくて今回の伏線か。
あかりの出生の秘密。だからダエモニアの声が聞こえていたんだな。
ケルブレム古傷をえぐってくる。そしておとんっぽいなぁ。
るなvsせいらも気になる。
前に聞き間違いかなぁと思ったけど政治家?がレグザリオの見えない奴と一緒な気がする。
ぎんかは「いなくなったこと」にはなっていないのか。
消えたと言っていたからまだ望みは…。
と思ったらるなさんがダエモニアに(;´Д`)
前回の時点で白鯨にやられたのは存在自体がなかったことになるってのの片鱗はでてたからスバルはやっぱり察しが悪いなと。異世界きたーって時は察しが良かったのにw
察しが悪いというと相手が死に戻りが理解出来てないんだから地雷を踏まない程度に説明しようという気にならないのかとイラだつけど、あの状況下におかれては冷静な判断も無理かなぁ。
エミリアはスバルに言われた言葉よりもスバルの泣き顔をみて心配する辺り出来た子だなぁ。
パックのラスボス感。イイヨ。
ピーマン見つけたときの目が今までにない顔で面白かったw
ツインテもよく似合っている。
体のことを考えて…だけではなく、自分が食べておいしかったものを共有したかったってのはなるほどなと。あるね、そういうの。
野菜をたくさんもらったからってのもあるけど、苦手を克服してもほしいと苦心する先生と小鳥ちゃんが良かったね。
ダマにならない歌と踊りがかわいらしいw
ベシャメルソースは何回かつくって慣れると短時間で失敗なく作れるて応用も利いて優秀。少ない素材でできるしなぁ。
せいらは何かあると思ったけど幼なじみがダエモニアに殺されてたら憎むという思考になっちゃうなぁ。
「声を聴いた責任がある」
あかりが一番覚悟が出来ていて強かった。
ダエモニアとして殲滅されてしまうと「いなかった」ことになるってのはやっぱり切なく悲しいなぁ。
タイトルからしてぎんかのおとんがダエモニアに…とも思ったけど。
ぎんか強いな。
ダエモニアの元凶?となるような奴が出てきた。
政治家っぽいのも悪い奴だなぁ。
戦闘中に触ると声が聞こえるのが伝染するのか。この辺キーになるのかなぁ。
ドゴス・ギアは敵ってイメージが強いからここでもそんな感じだよなぁ。戦艦名がレビル将軍ってのが不憫ではあるけど。
そんな超弩級戦艦相手にローゼン・ズールとシナンジュの二機、なおかつ縛りプレイしながら圧勝ってどんだけ強いのか。
雑魚を片付けたあと、ローゼン・ズールが横滑りしていくところ好き。
シナンジュのビームダメなら実弾で良いじゃんのバズーカも好き。
それにしてもブライトさんはとぼけ方がうまくなったなぁ。
約3年ぶりに視聴再開。1~2話は別場所でコメントしてたのをコピペ。
ダエモニアになった人間の声が聞こえるってのはなかなかに辛い。
1話のなかでそれを背負うと決めたけど、もうちょいなんかあっても良かったけど悪くは無い。話数的に厳しいのかなー。