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フジテレビの深夜番組アインシュタインっぽさもあるが、思考実験垂れ流しているだけで面白みがない。
毎回アドリブ大喜利やってるけど過去の栄光にしがみついている感がある。アドリブは編集が一番大事なのだなって思う。



ファプタ、語尾がちょっとDJシーナっぽい。



ロクサーヌの恥じらいと戦闘に関する真剣な表情の違いが魅力的。
工口だけでなく、その前段階から丁寧に細かく演出しているのが良い。
でもバランス的に主人公に勃起表現は必要なんじゃないかと思った。なにもないのは不自然でしょ。
丸出しでなくてもズボン越しのもっこりくらいなら(地上波で表示エラーでも)
あと地上波での手のシーン、ちょっとやっつけすぎるので、指の演技とかもう少し動きがあれば。

ロクサーヌのフィギュア化もいくつかあるがちょっとスマートすぎるかも。
意識的に脂肪多めにむっちりしっとりさせたほうがいいかもなぁ。うのまことキャラなんだし。



説明出来ない薬は毒と同じって、父が正しい。
というか、父も皇帝と同じ病ならまず父が服用すべきじゃなかろうか。
結核と診断されたとして、それが本当に全く同じ結核菌であるといえるのか。
診断は本当に正しいのか、合成した薬剤は本当に正しいのか、この世界の結核菌に同じ様に作用するのか、この世界独自の副作用はないのか。
簡易的にでもその検証は必要だろう。どうせ無茶なら父に飲ませて様子見るのが一番なような。父も納得するだろうし。

そういえば臨床薬剤師の経験もないようだけど、もしかしたら研究畑ということで薬剤師免許持ってない可能性もあるか。



物語の最初だと主人公補正も強くなりがちだけど、成長して主人公の格に実力が追いついて主人公補正も目立たなくなってきた感じ。
長く続く物語が出だしのキャラの面白さや設定の物珍しさだけでなく真に覚醒するのは、主人公が大きく成長したとき。本作の場合はミノタウロス戦。
面白みが出てくるのはここからか。



うちのメイドがうざすぎる!みたいな変態メイドの話かと思ったが、それほど変態ではなかった。
死神坊ちゃんと黒メイドにも近いけど、攻めたつもりが無自覚に反撃されるところは面白みはある。



男性下着なら見せてもOKなのかという話、これか。
トランクス、通気性いいけど隙間から見えたり。女性向けでも鼠径部を締め付けないナイトショーツ/フレアショーツがあるけど、最終的にたきなが選んだのはそれなのだろうか。
ノーパンスパッツとかどうよ。

で、パンツを覗いてはいけないというのは「性別問わずプライベートゾーンを他人が無断で覗いたり触ったりしてはいけない」って説明になると思うのだけど、男性下着ならOKという矛盾。空想キャラだから見られたくないという意思は存在せず、見たいという視聴者の意思だけが残ることに原因があるのかもなぁ。



かなりゲーム要素が強い本作だけど視聴者にも生と死の緊迫感を与える感じ、SAO的なのか。
本当にロクサーヌが手に入るのか不安になり、手に入れたときの喜び。結構主人公と一体感があった。
このあたりはゲームバランスの妙なのかな。主人公がチートスキルで無双しても感情移入は出来ない。
もしかしたら物語としてより、ゲームとして描いたほうが没入感が得られるのだろうか。



アイドルものって基本的に努力勇気友情みたいなのが多い気がしたけど、本作は近年のスポーツモノみたいに技術論戦術論みたいな方向性なのかな。



黒の召喚士とごっちゃになってきた。
ところで、スライムって本来一番想像しにくい異質なモンスターだと思うのだけど、ドラクエのおかげで一番想像しやすいモンスターになった(そしてイメージが固定化されすぎた)のって面白いなぁ。



現実世界の知識チートされるほど、その知識は異世界でも通用するのか?確認作業が一番重要じゃないのか?実は鏡像世界だったらどうする?そうやって薬害が起きたりするぞ、とか。
まぁそんなのはいつものことだけど、誰にでもわかる「影がない」ということについて今回スルーされているのはどういうことじゃろ。



原作の再編集版見たときに、展開が早いのは再編集したからかなって思ったけど、そういえばもともと1話10分位だったけか。
まぁ、展開が早いのはそんなに悪いことではない。



あいかわらず眺めているだけで楽しく癒やされる子たち。安心感がある。
前期はかのんとクークーを軸に話が進んだけど、今回はかのんときな子が軸になるのかな。
1年生の残りの3人がこれまで以上にアクが強くてまだ浮いた感じだけど、このあとどのように物語に馴染んでいくのか。
他作品が最初から9人なのに対して5人でキャラの深堀もできたけど、2期で4人追加されてもまた1クール使えるのは良いね。



ただのクズ男ハーレムアニメかと思ったらちゃんと線がつながった。こういう本筋は早めに出しておかないとダレるので良いタイミング。



前作に比べて鉄道部ネタが多少増えた?



戦地で心に傷を負った帰還兵アンドロイドたち……ランボー
女の子たちの作画に力入れすぎてモブの扱いが雑に。ガニ股で走ってくる警官……



吉野くんが闇堕ちせずに済んだ。
なんやかんやと上手く回ってる。



弾丸で暗殺な3話が放送できるのに見送られた2話ってどんだけ。いや、そういう理由ではなかった?
面白いわけではないが、茨城勢ががんばった感じで1話よりは良かったような。



毎回工口ねたなのかと思ったが、目的が工口ってだけで、本編は真面目なダンジョン探索ゲーム攻略実況だった。
今どきのゲーム知らないけど、トルネコやってる気分。

今の異世界ものアニメの多くがゲーム的演出になってるけど、どうせやるならこれくらい「結局これって異世界転移したっていう設定のゲームなんでしょ?」っていうほうが清々しくて良いと思う。



1話のツンデレ観念の話、思ったとおりのアンサーが来た。でもアスカがツンデレというのも浅い理解だと思うけど。
この流れなら「サバじゃねぇ!」とか言い出しそう。

おじさんの常識のズレというけれど、他人のことはよく分かるけど、自分のことがわからない視野が狭くなるというのは誰でもあること。
普通のアニメの主人公も常識レベルはおじさんと変わらないけれど、脚本家が上手くハーレムになるように強制介入しているからそうなるだけ。
アニメの主人公と視聴者では見ている世界が全然違う。

結局、村に入るたびにオークと間違えられてバトルになる世界でツンデレだとなんだのと言っている方が頭がおかしいわけで、おじさんは極めて理性的に現実と空想の区別がついている常識セガ人ってことに。



かわいい魔法使いがかっこいい騎士と戦うゲームだそうだけど、刀剣乱舞花丸みたいに日常部分だけを切り抜いた作品って感じなのかな。
「ふわふわ日常系かと思ったら悲壮な物語に」ってのはもう使い古された感もあるので、バトルするにしても最後だろうか。
最初から本筋を見せないにしても2,3話あたりで本筋見せていかないと雰囲気のなんとなくな楽しさだけで推し進めることになるので無理がでてくるような。そろそろ本作も本筋に入ってくれないだろうか。



主人公が国天妙みたいな名前。
日生直輝がプロデューサーではなくマネージャーなのは嘘を見抜くことによるリスクマネージメントなのか。
しかし難読氏名ばかりだなぁ。



外観から人間と区別ができないが意識だけが存在しない哲学的ゾンビとか泥人間とか、哲学の思考実験がテーマっぽい。
5億年ボタンはネットミームになっているらしいけど、そうなの?
全体的にやりたいことと表現方法が合っているのかどうか疑問が。

菅原そうた氏の個人作品だけれどもスマッシュヒットしたgdgd妖精sは石舘光太郎氏が抜けて一気に失速した感があるし、その後も類似の構成の菅原石舘両名のそれぞれの作品群を見ても後者に軍配があがるので、菅原氏については発想はともかくTVで笑いを作品として見せる能力には疑問が。ネット向きなのかな。
とりあえずフリートークの回し方で「映像作家」と「放送作家」では地力に差があるのかも。



単発1時間スペシャルだけど妙に密度が高くて1時間40分くらいの満足感だった。3期が楽しみ。



監督が好きなものを詰め込んだって感じ。足立監督って勝手に若い人かと思っていたけど、わりとそこそこの年齢?80年代的?みんな大好きトゥデイ。
今回の話は蓋を開けてみれば、かなり定番の話だったのだけれど、それもまた安心感があってよいか。
誰も殺さないポリシーは作風を明るくしていいけど、今回のようなオチはそう何度も使えるわけではないので、どうじゃろ。



市長暗殺未遂の本作は放送されたのに見送られたてっぺん2話はどんな内容だったのか。
通販のオチからして、わりと頭空っぽにして楽しめる感じかな。この調子で行くなら良し。



ネットでセルフプロデュースとかではなく音楽会社のプロモーションって前時代的だなって思ったら、説明なくアンドロイドが出てきたり。
まぁ、アイドル大運動会も前時代的だな。泡沫タレントはワイプでも歌わせてもらえないのか。
もしかしてソシャゲ原作なのかしらって思ったら都築真紀原作だとか。なんか随分と大雑把な作りだけど大丈夫か?vividのストライクアーツとか犬日とか、作戦戦術を見せるのは得意そうなんだけど。



薬学といっても幅広いけど分子薬学系かぁ。創薬研究目的だった人が調剤業務望むのかしら。
現世の妹が前世の妹と同じ病気になり、その薬を作るというのが主題になりそうな予感。
もし前世の妹がまだ生きている設定だったのなら、その薬を元の世界に持ち帰るという目的もあったのだけど、それは無しってことかな。
とはいえ、この魔法が使える世界は新薬開発には夢のような環境といえるので、元の世界と行き来ができるようになれば医療への貢献はすごいものになるのにね。やはりそういう話は無しかな。妹が死んでるから元の世界に未練は無いと。

ところでどのレベルまで物質の構造を思い浮かべれば実体化できるのかわからないけど、タンパク質の高次構造を詳細に思い浮かべるのはちょっと困難そう。その辺も都合よく魔法の支援がある設定なのかな。
あと魔法が使えるような世界ならトカゲの目玉に効果がないとは言えないかも。科学的実証がされていないだけで実際にトカゲの目玉に治療効果はあるとか。

地面に影がないけど、自分の体には影が出来ているってシェーディングとかではなくテクスチャはりつけなのかしら。



個人の記憶はないけどゲームや日本などの記憶は残っているという都合が良い設定。
実際は異世界転生ではなくトータル・リコールみたいに偽の記憶で第二の人生を楽しむアトラクションみたいなものなのかも。
死んで異世界転生とかも「そういう設定ということで」って感じで。
そう考えちゃうと異世界転生召喚ものってテーマパークみたいなものね。
安全に配慮したゲームレベル設定。灰と幻想のグリムガルみたいな異世界サバイバル設定が出てくることはもうないのかな。というかグリムガルの続きが見たいけど。



パチスロ擬人化だった。
そういえばアニメとパチンコの共生関係も久しいが、パチンコ自体をテーマにしたアニメってあんまりなかったような。

と思ったら、パチンコ実機のアニメ化はないけど、パチンコのキャラのアニメ化は海物語、ブラックジャック、吉宗とかあった。
パチンコ屋のキャラのアニメ化ということではでびどるとか。(追加:パチスロのツインエンジェル。大物忘れてた)
アニメ→パチンコだけでなくパチンコ→アニメの流れもちゃんとあったということね。



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