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妹萌えの小説家とその小説に救われたヒロインとかよくある話だった。もうちょっと変化球になるかと思ったのだけれど。でもはがないもよくある話だけど、主人公がハーレムから逃避するという変化球が面白かったので、この先に期待する。

しかし、小説家が小説家が主人公の小説を書くというある種のメタネタみたいなのは昔からあるけれど、最近特に目立つような気も。なんとなく安直な気がしないでもない。



アニメ好きあるある的にわかりやすい内容であるが、作品として面白いかどうかは別って感じ。モザイク、ピー音付きでいいからそのまんま出したほうがわかりやすくていいんじゃないかと思ったが、録画して繰り返し見て、元ネタを探すことを前提にしているのだろうか。
アニメ好きが集まっても、皆ジャンルが異なるというのは良いけれど、普通に会話ができるほどに共通知識ってあるものなのだろうかとか思った。趣味の話って結構手探りで共通項探しって感じだと思うのだけれど。



1週ずれいたらリアルタイムで台風接近だったか。
公務員の出番はこれで終わりなのかな。
職能アイドルは色々エピソードも作りやすそうだなぁ。



人間以外の生き物がいない世界で、なんで魚を食べようと思ったのだろうか。この世界では食べ物とはレーションのことで、魚は魚でしかないんじゃなかろうか。



前作では他の出場者とのエピソードもあって前後編だったけど、今回はさっくりと1話にまとめられた。でも寓話的構成を考えるとこの方が正しいかも。
そういえば、OPで前作ではいなかったモトコンポ乗りのキャラがいるのね。



タイトルが「こんらん」だからだろうけど、経験者の主人公も右往左往しているだけで、具体的にどうすればいいかって話もないので……まぁ、高校生レベルって考えれば。命令が乳揉めとかセックスとか、自殺法が首吊りばっかりだとか。
この手のデスゲームってanotherみたいな心霊現象とちがって、なんらかのシステムが関与しているので、最終的にでもそれなりの納得できる説明は必要だなぁ。バトルロワイヤルでもリアル鬼ごっこでも一応説明はあったものなぁ。



波平以上の異常な老け顔設定が必要なのかどうか違和感があって他のことがどうでもよくなってる。普通の老人か普通の中年じゃだめだったのか。
cvの小日向さんは設定年齢より上だけど、声がかなり若く感じるので、そこにも違和感が。
細かい違和感が積み重なって、本編の内容がどうでもよくなってきた。



イベントでフィンランドのお菓子を配って惨劇に。
美味しいとは思わなかったけど、くせになる感じはあるかもしれない。

S4にこだわるゆめたちとの違いが興味深い。
あと結局、太陽のスタープレミアムが手に入らず、暗黒面に落ちて魔王星のスタープレミアムを手にすることに……という展開にも期待。



すっかり悠木碧の仕事が残念ヒロイン枠で固定化されたような。
タイトルからラノベ原作だと思っていたので、4コマ漫画みたいなノリで驚いたが、実際原作は変形4コマ漫画だったのね。テンポよく期待通りにアホ展開してくれる爽快感がある。



秀吉がアタックしたというより、ヒロインがフラグ立てまくったって感じ。
しかし釘声ヒロインが秀吉と結婚したら、なんか毒料理つくりそうな忍び。



gdgd妖精の菅原そうたさんがディレクター、セハガール以来のTVアニメか。



そういえばなんで今、三宅島のレースアニメなのかと思ったが、SILVER LINK.が10周年、三宅島の復興レースも10周年ということなのね……



ばくおんみたいな感じかと思ったらオリジナル企画なのね。
三宅島のバイクレースって石原慎太郎が立ち上げたやつか。しかも当初の島全周コースだし。調べたら、これとは違うけど、今でもレースは行われているのね……

しかし、レーシングサイドカーはタミヤのプラモでしか知らないので、こういうのみるとギャバンが立ち乗りするんじゃないかと……



懐かしさを感じるネトゲ。
似たようなところもあるネトゲ嫁の方はキャラを暴走させた結果、懐かしさもネタになってバランス取れていた気がするけれど、本作はどうなるか。



ディアマイフューチャーのみあとは別人設定なのか……
まぁ、元祖みあの方とはセレクションのときにらぁらも共演してたから。
でも性格はそのまんまでなにより。他の二人よりスター性はあるしね。



アニメとしてどうというより、WUGとして違和感は無かった。
2017年のWUGとしてZOOを引っ張ってるのは良かった。
いっそのことてーきゅーみたいに圧縮したら割りといいんじゃないかとか思った。圧縮して余った部分はZOOをまた圧縮して入れて……



肌色分がとても多かったけど、さほどありがたみは感じなかった。
ようやくタイトルの意味がわかった。大切な紀香へ。
よくある孤独な不死者ではなく、人口が減少していく緩やかに滅ぼていく世界で集まる不死者というのは、今後の展開が楽しみ。



一番のヒントは大漁旗なんじゃないだろうか。
とりあえず多様なアニメ好きが集まる話ということはわかるが、その後の展開はまだわからない。
権利調整すれば実在アニメ語りもできると思うけど、あくまでも架空のアニメ語りなのかな。元ネタにどれだけ近づけるかということもあるか。



死んだはずのミノリが現れて「クリオネのマネ!」といって頭がぱっくり割れて……というのを期待したけど、そんなことはなかった。
主題歌は耳に残ったが、よく考えると、ショートアニメって録画見る時にあまりOP飛ばさないからってこともあるのかも。



エロマンガ先生は小説家のヤリサーみたいな話だったが、本作は主人公の頭はおかしいしシモネタは多いがまともな話だった。
主人公の頭がおかしい作品は、それだけで安心感があるので期待。



メイドインアビスにつづいて特異な世界観が面白そう。
こういう世界観は小説より漫画原作の方が振り幅が大きい気がする。文章で特異な世界の描写は力量が必要だからだろうか。
でも物語自体はかなり王道なのでわかりやすそう。



とりあえずJapanの制服JKは最強でエロい。
最初はよく状況がわからなかったけど、最終的には結構面白かったと思う。



ミュージカルアニメだからあまり無粋なことを言っても仕方ないけど、「がんばっても廃校」というTARITARIはすごいなぁ〜と思う。



WORKINGの山田が主役に!というわけではなかった。
目つきが全然悪くない。たまに笑顔が変になるってくらいの気がするのだが。隠れドS設定があるわけじゃないのにいきなりドS対応できたり、麻冬もドS妹キャラでもいいのだがそういうわけでもないし、なんかキャラや設定がブレブレでなんか雑な作品に見える。
構成の雑破業さんに期待するしか……



ぱっと見、わかりにくそうな世界に見えて、とても理解し易い話だった。
化学知識が多少あると、もしくは興味があればより楽しめるかもしれぬ。



前期では「教科書の歴史は嘘」という設定だったが、教育的に問題があると思ったのか、今回はタイムトラベル少女みたいな変わり種偉人伝風に。
まぁ、こういう自由度の高さがタツノコのいいところかも。



どんどん幼児体型化してるけど、チャーミングよりさらに古い時代なのかな?
週一かとおもったら月一でしたか。今回も超合金フィギュアでるといいなぁ。
あとゲデヒトニスの超合金がでるといいなぁ。ペパクラではなく。



エロゲー原作と。ラインハルトがその能力を発揮できる世界に転移して大活躍する話かと思ったが、2話からは現代日本に舞台がうつるのね。
1話の状況は支離滅裂感あったけど、2話からはちゃんと話がわかるようになるのかしら。



なんかPVみたいね。ある意味、潔い。
声優ライブ主体なのかと思ったけど、ゲーム原作だったのか。



このシリーズは毎回舞台設定が大きく変わるので面白い。



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