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ぷーざ
@pooza

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全体
とても良い

1日遅れだが、 #キュアミルキー生誕祭 として。
最高のプリキュア映画に、今さら感想などないルン。



とても良い

1日過ぎたが、つい先日結婚されたばかりの #北川里奈生誕祭 として。

結婚のお祝いでは31話を観た。
この回は31話の続きだから、そのままこの回を観たかったから、ちょうどよかった。



とても良い

大遅刻恐縮だけど、キュアラメール生誕祭として。

この回のカタルシスはアバンに集中していて。
人魚と人間の間の変身は自在で、リスクも代償もまったくない。ある意味トロプリを象徴する様な回でもある。
あすかがローラのことを「わかりやすく調子に乗っている」と言ってた。このノリノリっぷりが良い。



とても良い

本日のリアタイ実況。この回から後期ED。

こむぎ、大福、「敵」などなど。未来を匂わせる要素が盛りだくさん。
成田さんが直々に脚本を書いていることからも、この回が伏線山盛りなのは明らか。
悟×いろはの甘酸っぱいシーンも良い。個人的には、男の子はもっともっと攻めてほしいw

こむぎがあまり目立たない回が続いていた時期が、正直あった。
最近のこむぎはいい。主人公らしく引っ張っている感じ。



良い

本日の夜実況は、プリキュア音頭が本編で使われているレアな回。
この回のキュアフローラの作画が結構好き。作画監督は「幼女作画に定評がある」と、名声かどうかよくわからない(たぶん名声)評価を受けている河野宏之さん。
「試合で活躍するゆうきくんもかっこいいけど…」から始まる「ゆうきくん応援団」3人娘のエールが、ちょっといい話だった。



良い

本日の夜実況。
ロイヤルフェアリー2名の見せ場とする為か、特別枠で登場したセミゼツボーグに吹くw
肩の力を抜いてリラックスして楽しんだ。

こんな回だが、ロイヤルフェアリーの変身は実は後半戦につながる重要な要素だし、OP/EDもこの回から切り替えだったりする。



とても良い

プリキュア全話の中で、この回より大事な回は自分の中にはない。
宮本さん本人がもう一度プリキュアになる様な奇跡でも起きない限り、たとえこの先20年プリキュアを観続けても、この回より大事な回が出来ることはない。
かくして観た回数も一番多く、何度も何度も観た回ではあるが。再放送とはいえ滅多にないリアタイ実況であり、今日は特別だ。

ところでまこぴーを含めた4人は、敵側に戻ったレジーナとも決して戦わない。
しかしキュアエースだけはレジーナとの和解に合意も納得もしておらず、それがのちのち深刻な火種となる。
一番好きな歌はSONGBIRDと亜久里は言っているのに、この終盤にプリキュアが一枚岩ではないのが悲しい。

今はただ、まこぴーの歌声に耳をかたむけたい。

こころをこめて、わたしは唄おう。
声を届けたいはるか彼方まで。



とても良い

#北川里奈結婚祝 として。プリキュア(の中の人)のご結婚では、そのプリキュアの恋愛色のあるエピソードを観る習わし。という事情からこの回が選ばれた。
この回から直接、ゆうゆうの当番回のうち最高の神回である41話につながる。ゆうゆうは自分の数少ない推しキュアのひとりということもあり、個人的な重要エピソードでもある。

まさかのナースコスプレ。一体なんのサービスw
甘々なシチュにクスリとするが、ゆうゆうの思いやりある言葉のそれぞれが41話で回収される。ファントムにはその愛を、一言一言噛み締めていただきたい。

北川さん、ご結婚おめでとうございます。



とても良い

昨晩の夜実況。
はるかの故郷(おそらく川越)の情景が印象に残る。

夜にディスピアを重ね、夜を恐れていたトワが、友人と一緒ならば楽しいと感じられるようになるまで。その立役者になったのがみなみ。
ここまであまり関係が描かれていなかった、みなみとトワが焦点に。追加メンバーと全員の関係を漏らさず描いていく伝統は、今後も守ってほしいものですね。

この回の脚本担当が成田さんであるのは、みなみの当番回だから?



本日のリアタイ実況。
赤尾でこさんがプリキュアの脚本に帰ってきた。おかえりなさい。もっとも、オトナプリキュアでも何本か書いていたけど。

こむぎの人懐こさ可愛らしさ、いろはとの関係が存分に描かれ満足。ゲストである犬束・ウィットのペアとの対比から、犬とトレーナーの信頼関係に様々な形があってよいことがわかる。犬束さんの言葉を借りれば、コマンドは同じじゃなくてもいい。
変身後にもこの気付きの成果が発揮されていて、何より変身をノルマで消化しないことに好感。スキアヘッドの登場回を書いた方々は、これを見習って頂きたいところ。

赤尾さんの少しクスリとする様な脚本は、わんぷりの日常回ととても相性がよさそう。今後も是非書いて頂きたい。
最近は「とても良い」ばかりになってしまう。まぁ、いいことだよね。



とても良い

タルトの中の人が鬼籍に。というわけで今日の夜実況は、急遽 #松野太紀追悼 として。
ムードメーカーキャラだったタルトの、おもしろ回を楽しもうという趣旨です。

この回だけ特別に、ブッキーの体からプリキュアに変身したタルト。
「プリキュア回し蹴り」「プリキュア体当たり」などのオリジナル技をノリノリで披露。
松野さんの好演を思い出す為ならば、なるほど、これ以上ない回であった。



とても良い

本日の夜実況。
#山村響結婚記念 としても観たばかりの回で、この回は自分の中では、きららの当番回という位置づけか。

なんでも卒なくこなす天才肌のきららが、仕事を詰め込みすぎてテンパったり凹んだりする。きららも人の子なんだなと安心する、と言うと変だろうか。
トワっちに笑い方を尋ねられて、笑うことを忘れていたのはむしろきららだったと気づく。という、ちょっといいオチ。



良い

本日の夜実況。
どこからか交通ルールの本を取り出して読んでいたり、城を買おうとしてみたりするところ。トワっちのあまり洒落にならない状況を程よいネタにできているな。

ロックがディスピアの許しなく勝手に玉座に座るシーンは、何度観てもフラグ立てにしか見えないw



とても良い

本日の夜実況。
シリーズ構成、田中仁の脚本。キャラデザ、中谷友紀子の作画監督。そしてシリーズディレクター、田中裕太の演出。
総力戦とでも言うべき、考えうる最も厚い布陣。この回こそが姫プリの前半折り返し回に相違ない。

シリーズ屈指の重要シーンである二重奏から、「この罪を抱いたまま、もう一度グランプリンセスを目指す」の言葉と共にキュアスカーレットが初変身。「深紅の炎のプリンセス」の名にふさわしい、何度観ても熱量の高いシーンであるな。
さて、この素晴らしい二重奏シーンと「スカーレットバイオリン」は、果たしてどちらのアイデアが先行していたのだろう。スポンサーからの「バイオリンモチーフの玩具」というアイデアが先行していたとして、そこから制作スタッフが二重奏シーンを生み出したのだとすれば、「玩具メーカーとの共同作業が名シーンを生み出した」という良エピソードになりそう。

そうそう。自分もつい間違えてしまうけど、真紅ではなく深紅。
一応、ふたつの表記に意味の上での大きな違いはなさそうだけど、デリケートな部分なので誤らないように注意したい。



とても良い

本日のリアタイ実況。
いい話あり、ギャグあり。様々な要素が詰め込まれてはいるが、それでいて窮屈ではない、よい意味でサブタイを裏切る良回だった。

プリキュアがやっと4人揃ったところで、全員の距離が少しずつ近くなった。
まず、こむぎとユキの関係が良くなったのが最大の収穫。戦闘での連携は誰も予想しないものだったw
こむぎの底抜けの明るさは皆を救うもの。主人公にふさわしい存在感であった。

作業に入り込むと、周囲が見えなくなるほど集中してしまうまゆに対する、皆の優しさが良かった。
我々の世代では、自分の外ではなく内面に向かう嗜好全般、当時の言葉で「暗い」とネガティブに言われがちだったことを思い出す。自分の内外に関わらず「何が好きか」も「多様性」であるはず。最近は多用されすぎて、ほんとに安い言葉になっちゃったけど。
子供たちに仲間外れを作ってほしくはない。



とても良い

本日の夜実況は成田回。
ディスピアの外道っぷりも素晴らしい。絶大な魔力だけでなく「魔女」らしい甘言も使いこなす。
そして、決戦回としての盛り上がりを締めくくる、トリニティエクスプロジオンが最高に熱い。

トワイライトは「プリンセス」を自称する一方、ディスピアはトワイライトのことを「プリンセス」ではなく、あえて「王女」と呼んでいたことに気づいた。
姫プリの中では2つの言葉の意味は同じではないから、使い分けにはきっと意図があるだろう。

13話ではるかとトワイライトが初めて会った時の話。はるかだけはトワイライトの演奏から、兄や故郷への愛情を感じていた。
答え合わせをするまでもなく、今回のはるか自身がそうはっきりと言っていたのを忘れてた。まった面目ない。



とても良い

本日の夜実況。
劇中では初めて再会したカナタ。
「ぼくと出逢ってくれて、ありがとう」という、キザなセリフにドキドキするw

トワのブラックプリンセスへの変身は、死を連想させるとても印象的なもの。



とても良い

本日の夜実況。
鏡の中の自分は果たして成長しているのか?その成長こそが宝。
このような日常回こそがプリキュアの本質と思う次第。

かと思えばそれだけでもなくて、シリーズ折り返しにむけた伏線ももりだくさん。
カナタとトワイライトの関係を匂わせているし。何より、ここ何話かの展開の中でいちばん大切な曲の演奏を、はるかはこの回に習得している。
そんな曲が、はるかの成長の表現として使われる。周回した者からは、なおのこと味わい深い回。



とても良い

本日の夜実況は、はるかが自分自身のプリンセス像を見つけだす節目の回。
そして、姫プリで一番思い出深い決め技、トリニティ・エクスプロジオンのお披露目。

望月先生が「花のプリンセス」の結末をあえて描かなかったことは、姫プリそのものの最終回への伏線になっている。
ファンが予想した結末は、それぞれが価値あるもの。そんな理由から、作者といえど唯一の結末を描くことができなかったという。

「強くやさしく美しく」に、ただの標語ではない意味が与えられたのがこの回。望月先生は物語の結末は読者各々のものと言ったから、キュアフローラは「花のプリンセス」のプリンセス像をグランプリンセスと重ねて解釈した。
望月先生はホープキングダムという異世界の存在も、先代プリンセスプリキュアの伝説のことも知らないはず。しかしキュアフローラは、「花のプリンセス」とグランプリンセスに、相通じる妙な共通点を感じ取った。なんだか運命的だ。

余談だけど、物語の結末について望月先生と同じことを言っていた人物がいて、それは自分の尊敬するクリエイターのひとりである遠藤雅伸氏だ。
代表作「ドルアーガの塔」の二次創作に数多くふれた遠藤氏は、それらの解釈を回収する為に、最終章にあたる「ザ・ブルークリスタルロッド」をマルチエンディングにしたという。望月先生の発想とは真逆だけど、それぞれ興味深い。



とても良い

昨晩の夜実況。
ドーナツ回(12話)もきららの当番回だったけど、今回はネタ回ではなく、本編に絡んだ実質的な最初の当番回。

レッスンが十分であれば、ショーの前日は何もしないぐらいにリラックスするのが良い。最初はきらら自身がそう言っていたのに、母との共演という状況に気負って、「らしくない」練習を始めてしまった。母はそれを見抜いてか、本番前日に関わらずみなみとはるかをお泊まりさせてしまうのだけど。
きららの母スーパーモデル・ステラは、きららに友達が出来たことを過剰なほどに喜んでいた。きらら自身は決してコミュ障ではないのに、モデル業に打ち込むあまりにろくに友達を作ってこなかった様だから。きららに初めてと言っていい友達が出来たからこその、偉大な母の親心。

前回のみなみ回同様、プリキュア本人の夢が描かれた。
姫プリでのプリキュアは「夢の守り手」だけど、この回を含めたミラクルドレスアップキーのシリーズは、プリキュア自身の夢にフォーカスを当てて掘り下げていることに気づく。
ドーナツ回同様、普段は達観してクールに見えるきららがこんなにも熱い。夢がプリンセスを熱くさせる。



とても良い

本日の放送分。リアタイ実況をしたかったところ、
痛恨の寝坊だが。

ニコガーデンでのキラリンコジカとの会話で、ユキは他人の痛みを知った。元々は孤独だったから、誰かの心の痛みも分かってあげられる。
つまりユキは、行動原理もまゆと同じになったのだろうな。心を重ねて、ふたりのコンパクトもタンバリンに形を姿を変えた。

ここまで踏まえた上で、ユキの「わるくないわ」が重い。キュアニャミーを何話か追ってきたけど、やっとここまで辿り着いたという感じ。
今回の脚本は、シリーズ構成を務めていてもおかしくない重鎮、香村純子さん。良回だった10話を書いた香村さんが、ユキの大事な心変わりを書いてくれたことに感謝。



良い

本日の夜実況。
海とみなみの関わりを描いた、みなみの一連の当番回の最初の回。
これらの回の全てを成田さんが脚本担当しており、みごたえがある。

みなみのイケメン兄が登場して、はるかときららがハグして喜ぶシーンが可笑しいw
兄妹の仲睦まじい光景をみて、トワイライトが心を痛めるシーンは見落としてはいけないところ。



良い

本日の夜実況。
改めて観ると、アロマが「感じ悪い」印象がどうしても拭えないなぁw ミス・シャムールが叱るまでもない感じ。
さて、アロマはこの回以降、はるかとは喧嘩しつつも協力的な関係になる?忘れなければ、このことをラストまで注目していたい。

戦闘シーンの作画は躍動的で良かった。



とても良い

#キュアアンジュ生誕祭 として視聴。

誕生日には毎年これを観ている気がする。
さあやの当番回では、これが一番おもしろいと思います。



とても良い

昨日分のリアタイ実況。
まゆの母すみれさんが言うには、まゆには「みんなを笑顔にする力」「しあわせをつむいでつなぐ力」があるのだと。
「結んで紡いでつながる世界」、キュアリリアンの誕生である。

前回から引き続き「恐怖」がフォーカスされていた。臆病なまゆは、相手の痛みや恐怖を自分のことのように知る優しさを持っている。
そんな優しいまゆが、勇気を持ってユキに「あなたは私が守る」と言った。
プリキュアにふさわしい精神性が鏡石に認められたシーンが描かれ、満足。

いつもは人懐こいこむぎが、珍しくユキを叱った。「うそワン!ユキはまゆが大好きなんでしょう?」
たとえ嫌われてもまゆを守る。しかしまゆは、そんなことは望んでいない。
一見達観したユキだが、素直になれない不器用なところもあり、実際には「こじらせている」だけと自分は思う。
それがこむぎにも分かったのではないか。



とても良い

本日の夜実況。
成田さんの担当回、改めて観ると涙腺が刺激される回。

「妹」という軸で観ると面白いかもしれない。
とは言っても、妹とはももかのことだけではなく、「ももかの気持ちがわかる」と言ったみなみもそう。
また、心の奥底に兄への慕情があるトワイライトもそう。ここに何かの伏線があれば更に良かった。

今回日常パートで活躍したきら、実は「妹」ではない。
本来ならばももかと対話する役は、「妹」であるみなみの方がふさわしいところ、家族の絆をももかに伝えたのはきららだった。
幼いももかの目線で会話もできる。人間力が高いきららに感心。



とても良い

本日の夜実況。
サブタイ通り、トワイライトの登場。ほんとに印象深い。

みんなが上手いが冷たいだの、心がないだの、酷評しているトワイライトの演奏。
はるかだけは、トワイライトの演奏にネガティブな感想を持っていないのがポイント。錦戸先生が言うところの「刺さった」。
トワイライトの曲が合体曲の片割れであるという後の展開をみるに、これは意図した描写であろうと自分は信じている。

それはそれとして、トワイライトはキュアフローラを「偽りのプリンセス」と呼んだ。
自分がディスピアの娘であることに自負を持っているから。プリンセスとはつまりは血統、文字通り字面通りの「プリンセス」の解釈から。
だがディスピアは恐らくトワイライトのことを、「後継者」とは毛先ほども思っていない。哀れだ。



良い

昨晩の夜実況。

この回にあれこれ言うのは野暮ですね。むきになってるきららがかわいい。
テレビに出演することが、嬉しかったり羨ましかったりする気持ちは、申し訳ないがちょっと理解できないw



とても良い

昨晩の夜実況。
真の姿をあらわしたクローズに対し、カナタとゆいちゃんが急遽参戦。プリキュア側はまさしく総力を結集。
この回での好演により予定変更、クローズは復活してディスピアの副官的立場になったのは有名な話。なるほど、キュアフローラを目の敵にするクローズからは強い圧を感じる。

初対面のディスピアに対し、真っ先に先制攻撃したキュアトゥインクルがとても好き。
キュアフローラとやり合っているクローズがいつも嬉々としているのとは違って、この奇策を瞬時の判断で実行したキュアトゥインクルは、不敵ながらもあくまで冷静。
まーディスピアは、残念ながら幻影でしたがねw



とても良い

本日の夜実況。
卒業生たちの夢が書き残された秘密のローズガーデンと、「夢を守る」というプリキュアの使命。
夢を軸に運命が交錯する。次回にむけた、1クール目のクライマックスにふさわしい舞台づくり。

そんなシリアスな要素とは別に、アバンでのはるはるの変顔や、シロガネさんの忍者ネタが可笑しい。
「あー、それママから聞いたことある」きららの、テリーマンのような言い草である。



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