サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

本日の夜実況。シャーキンスが目覚めた!
顔色が悪いシャーキンスが大好きな自分は、もう声を聞いているだけで吹き出してしまう。推し眷族。

生まれながらにムホーを持った自分にとって、努力も魔法も無価値であると言うラブー。
その傲慢を抱いて、地獄に落ちるのは本望であろう。早々に退場せよ。



本日の夜実況。
まぁこの回にあれこれ言うのは野暮かな。

このようなおふざけ回。担当しているのは、かつては大抵成田さんだったが、この回は坪田さんだった。
そして、終わりなき混沌を手も足も出させないほどに完封する超重要アイテムがこんな回に登場。いいのかw



とても良い

ふと思い立って、まこぴーのルーツと言ってよい回を視聴。
プリキュアたちの目的、まこぴーの正体や過去、初回アバン(キュアソード登場シーン)までの経緯等々。この回までに積もった様々な謎が、一旦全て明らかにされる序盤の節目の回。

人付き合いが不得手で不器用な一面がある一方、誰よりもプリキュアに相応しい誠実な、まこぴーの人物像がよくわかる回でもある。
「やめなさい!あなた達はトランプ王国とはなんの関係もないでしょ!」から、「お願い。みんなの力を貸して」にまで至るまでの、まこぴーの心の動きに感情を強く揺さぶられる。改めて、この回は40話に劣らない神回だったのかも知れない。

重要回に相応しい作画で、特にまこぴーの表情の凛々しさに惚れ惚れする。
作画監督を改めて確認。このシリーズのキャラデザである高橋晃氏ご自身と、のちにヒープリのキャラデザを務める山岡直子さんという、脅威のツートップ。



とても良い

本日の夜実況。この回も、繰り返し観ていて段々よいと思えるようになった回。
補習メイト全員それぞれに活躍の場があり、成長があり、最後に成し遂げる流れはなかなか感動的。この呼び方のほうはどうかと思うけどw
あと、河野宏之さんの特徴的な作画が妙に印象に残る。

最後の、3つの花から正確にドンドン花を正確に引き当てるシーン。
初見では「この偶然をご都合主義にしない為に、何かひとつだけでも理由づけが必要では?」と感じたけど、それはちゃんとあった。
はーちゃんの「花の声が聞こえた様な気がする」という言葉は、周回勢にはこれ以上ないほどに説得力ある言葉だ。

前回(27話)、次が最後といったラブーだが、特に本気を出していた様子はない。
そして、キュアフェリーチェの正体にもまだ気付いていない。なめられたものだ。



良い

本日の夜実況。
「終わりなき混沌」デウスマストの眷族が行動開始。実質的なシリーズ後半のスタート。
この回から登場するドンヨクバール、今までのヨクバールよりそれほど強い力を持っている様には見えないがw

22話の「いつまでも一緒に居たい」と皆で言い合った戯れが、この回では既に、みらいの本心からの願いになっている。
ラブーが喜々として「ムホー」や「終わりなき混沌」がどれほど偉大かを説明していたところ、キュアミラクルは「そんなのどうでもいい」と言う。
スカッとする、気持ちいい!ラブーの人を食った長話に、本当にイラッとしていたところだったから。

それにしても特にキュアフェリーチェは、自分や主にとっての最大の脅威のはず。
エメラルドの力を使いこなすキュアフェリーチェの姿を見ても、ラブーは何も気付かなかったのか?職務怠慢にも程があるのでは。



とても良い

本日の夜実況。
繰り返し観ているうちに好きになった回。

お互いの愛情がなかったわけでは決してないのに、それにも関わらずのすれ違い。
どうすればはーちゃんを傷つけずに済んだだろうね?「塩味が美味しいよ!」とか豪速球を投げる?w
みらリコが(モフルンも)塩からいクッキーを「本当に美味しかった」と言ったのが、本心だったのはまぁわかる。言葉は足りてなかったかも知れないけど、嘘をついていたわけではないのだよね。



良い

本日の夜実況。
リコの悲鳴シーンはさすがほっちゃん。迫真の演技。

「お兄さんじゃありませんよ。ヤモーさんですよ…」
吹いた。誰がうまいこと言えとw



とても良い

#子安武人生誕祭 として視聴。真・大魔王バーンが構えを連発して、要するに「大魔王が一番調子こいてる回」として選ばせて頂いた。
また、このあたりの回は、どの回を選んでも自然とポップ回になってしまうが、その例に漏れずポップの当番回としても楽しめる。

「魂などで余は殺せん」と大魔王は言った。「馬鹿笑いしやがって!」ほんとそれ。みんな大好き子安の真骨頂かw
確かに「魂の絆」(劇中用語)は大魔王の命には届かなかったかも知れないが、それでも大魔王は多くのものを失っただろう?
「天地魔闘の構え」こそが最強無二という大魔王の自負を打ち砕いたのは、「魂の絆」と大魔道士ポップの知恵。



とても良い

本日の夜実況。
坪田さんのよい仕事のほう。日常回ではシリーズ屈指の良回だなぁと感じる。
はーちゃんのチートっぷりは楽しいし、モフルンへ気遣いはとても優しいけど、個人的にこの回はリコのドヤ顔(×2回)をありがたく頂戴したい。

ヤモーさん、ラブーに体のいいパシリにされてて少しだけ気の毒になる。
せっかくの遺骨を消耗するだけだから、無駄な戦いはいますぐおやめなさいと言ってやりたい。



良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。

はーちゃんの正体を知れば、はーちゃんが使っている能力が、そもそも魔法そのものではないことがわかる。
リンクルスマホンのスタイラスを「杖」に見立てるはーちゃん。その杖は実際にはなんの力もなく、はーちゃんには本来、力の行使に杖が必要ではないから、構えた杖はただの戯れともいえる。また、このお茶目なところがよい。

とっさに名乗った「ことは」は、校長の「素直な言の葉は力になる」という言葉から。校長は、たまたま口にしたその言葉こそが魔法の理であり、本質であることに気付いていただろうか?
はーちゃんは魔法界とナシマホウ界を形づくる、「理」の側の存在。そのはーちゃんが「ことは」を名乗るのは、なんだかでき過ぎているなと。



とても良い

本日の夜実況。サブタイ通り、はーちゃん再登場の回であるのはもちろんだけど。
個人的にはそれ以上に真面目すぎるリコや、みらいママが「娘の相談にのって欲しい」とリコを頼るシーンに注目したい。

はーちゃんを探す為に魔法界に戻る?魔法の勉強をやりなおす為に?
リコは元々、魔法への強い苦手意識を持っていたから、なおのことこの決意が真剣なものであることがわかる。
魔法の本質は願いであり、信じることであるから。リコの気持ちが切り替わったこの回から、彼女が魔法が苦手である描写は、目に見えて少なくなっていく。



良い

2回目視聴。
あげはさんに対する自分の印象は、ツバサ視点に近いものだったと思う。
つまり、「困った人だけど、目が離せないところもある」といった感じ。
冒頭、運転中にピヨピヨ歌ってた時に、「このお姉さん、ウザいなぁw」と思ってしまったw

時折マジ表情を見せるあげはに、ツバサがドキドキしていた描写はよかった。
ただ、年長者ということもあってなおさら、プリキュアにふさわしい人物像の描写はもう一押しほしい。
そんな回は近いうち、変身回の直前ぐらいにあるのだろうけど。



とても良い

ずいぶん時間が経ってしまったが、放送日から2回目の視聴。
「ヤーキターイ」という、一度聞いたら耳から離れない名の料理が、全てを持っていってしまった感があるw
それでも、今期の推しキュアであるキュアプリズムの、貴重な単独当番回なので。

定番の隠し味探しエピソード。隠し味の正体は愛と相場が決まっているが、ひねらずストレートに「思いやり」(つまりは愛)だったのがよかった。
こちらの世界の鯛焼きを、スカイランドの「ヤーキターイ」に近づける為の試行錯誤をしていた時。折れずにむしろ楽しそうなましろんが印象に残った。



とても良い

本日の夜実況は、前半折り返し。

この回の変身が、とっておきと言わんばかりのダイヤフォームであるのがとても良い。「手をつなぐ」ことにより、変身解除の状態からプリキュアの力が甦る流れも。
みらいの「そんなことより、はーちゃんを返して!」という台詞。そんなこと?「正義になど興味がない」とでも言わんばかりで、まったく気持ちがいい。

「支えの魔法」をドクロクシーに向けて撃ちまくりつつ、パンチキック等の打撃も併用する戦闘シーンも見ごたえあり。
この様な戦い方が出来るバランスに優れたフォームがダイヤなのだろう。

そして、闇の魔法を究極の力と言っていた、ドクロクシーやヤモーがただ哀れだ。
実際には、倒すべき敵だったはずの「終わりなき混沌」に泳がされていただけだというのに。



とても良い

本日のエア番組実況。
何といっても、マァムとポップのシーン。ここでの「最初はあなたのこと、臆病で自分勝手なヤツだなって思ってたんだ…」から始まるマァムの台詞は、奇しくも読者のポップへの気持ちを代弁したような言葉になっていて。
読者は皆、ポップがマァムが見ていないところでもたくさんの努力をしていたことを知っているから(そのはずだから)、マァムがそれに気付いていて称賛や感謝を口にしてくれたことがほんとに嬉しい。

マァムにここまで言わせて、「何故あと一押しができないのか?」と歯がゆい思いをするのもこの回だがw
ポップはそれを、自分の「勇気」のなさであると言った。しるしが光らなかった終盤の展開は、この回からも直接つながっていたなと気付く。

ハドラーはもう、雑魚っぷりが板についてしまった。うーん



とても良い

本日の夜実況。
折り返し前の盛り上がりのはずだが、ギャグにもキレがありこの回大好き。

「校長せんせい〜!」→そっ閉じシーンとか。
校長や水晶さんが年老いた時の、モフルンのキレキレツッコミとか。

あと、バッティーがリンクルストーン・エメラルドに触れようとして消滅するシーンは、いつも気の毒に思う。
シリーズ序盤、彼らに与えられた「エメラルドを探すこと」だったはず。それは決して遂げられない任務だったのだ。



良い

本日の夜実況。
ドクロクシーの声を聞き、バッティーが杖を3本束ねた展開は熱い。そんなに感激するような声だったか?w
全員の能力を全て使えた様だが、ガメッツの剛力よりはスパルダのウェブのほうが使い勝手がよさそうだった。

前回も言ってたけど、巨大毛虫は普通に怖いね。



良い

本日の夜実況。ネタバレあり。
決闘の場所「さいはて島」は笑うところ。
そして、「赤いプリキュアで来い」は、どうしても「ギガブレイクでこい」を連想してしまうなw

はーちゃんの正体は、シリーズを完走した人には知っての通り。
シリーズ前半はプリキュアに育てられ、それによってプリキュアの精神を持ったはーちゃんは、正体においてはプリキュアの尺度には全く収まらない桁違いの力を持ちながらも、間違いなくプリキュアの一員。
その幼い女神であるはーちゃんの精神性の礎になっている意味で、この回は見逃せないと感じる。「プリキュアは強いの!」



とても良い

本日の夜実況。この回すごく好き。ネタバレあり。
かの子さん(おばあちゃん)の想い出を探すことに、水晶さんがノリノリで協力的なのが楽しい。
一見関係ないおせんべいと絵画教室が、かの子さんが校長と会ったエピソードと、それぞれ微妙につながっているのもいい。

49話でかの子さんが、「素直な言葉は力になる。思いが繋がっていれば、それは…奇跡を起こすのよ」とみらいに言った。
かの子さん自身は魔法つかいではないが、魔法の本質とは願いであることを、かつて魔法つかいだった(49話B時点では杖を失っている)みらい以上に良くわかっていた。それも、校長に会った経験に由来しているのだと思う。



良い

本日の夜実況。「補習メイト」ってww
前回の視聴では「散らかり気味」とあまり納得してなかったみたいだけど、改めて観ると悪くないかな。
たしかにスパルダの退場は唐突だけど。ジュンのドヤ顔と、定番の勝木ネタは楽しかった。

プリキュアは過去に何度も無印への原点回帰をしているけど、まほプリも当然意識しているはず。
守りたいのは正義ではなく日常と、なぎさ先輩が常々言っていた様なことをはっきり言っているのがこの回。



良い

本日の夜実況。
今回起きた数々の現象からはーちゃんの正体を考察したくなるが、設定との整合性などは特に考えてなさそうで野暮というものだろうw
変身の中では、UFOはーちゃんが最高に意味が分からなくて好きだ。また、こんな回だから勝木が大活躍だったのも楽しかった。

進行上押さえるべきポイントは、「はーちゃんがリンクルスマホンに出入りしている」事実をヤモーが嗅ぎつけたことだけかなw



とても良い

だいぶ過ぎてしまって恐縮だけど、キュアカスタード生誕祭として。
ひまりんにはいくつかの当番回があるけど、一番「尊い」 のはこの回であるなと感じる。

語っていたら「その話要るか?」と言われる。オタなら似た経験の心当たり、ひとつやふたつあるのではないか?
ふつうのオタはこのような経験を通して、「相容れない対象」や「棲み分け」のことを知っていくわけだけど。
そこまで踏まえた上でいちかのような存在や、プリンをつくるシーンが本当に沁みる。

「このプリンを守らなければいけない」ことにも説得力がある。この回、まだ2話だから。
というのはプリアラ困ったことにこのパターンの回が多くて、本放送で少しあとの回で「ちょっと見切り発車だったかも?」とは感じた。



とても良い

本日のエア番組実況。何度も観ている区切りの回。
サブタイにもなっている真アバンストラッシュは置いといて、視点を変えて、入れ替わるようにお役目を終えた魔弾銃の話を。

「きっと先生は、こういう時のためにこれを作ったんだわ!」とマァムは言った。
魔弾銃の犠牲の甲斐あってレオナを救うことが出来たわけだが、この利用方法についてはマァムが言った通りだったかもしれない。
つまり、たとえ銃自体が壊れても複数の呪文を同時に放てる機能が、元々の設計に含まれていたかも知れないなと気付いた。
そう、あのアバンのことだから。



とても良い

本日の夜実況。シリーズ構成じゃなければいい仕事をする、坪田さんの担当回。
前回はみらいがリコを導いた回だったけど、今回は立場が逆転。これも意図された構成だっただろうか?

有名な「みらいみらいみらいみらいみらいみらいみらいみらいみらい」シーンはこの回。
どんな勉強も魔法つかいとしての成長につながると言うリコが、ナシマホウ界の文字を勉強した目的は、主にみらいへの応援の為だった。
それを見た勝木が、これは魔法つかいのしわざであると。空気嫁。事実だから仕方がないがw

テレビは結局消滅したままだったらしいという、エンドカードでのオチは草。
テレビはまた出せるとリコが言っていたが、本来、魔法で創造を行うことはできないのだ。



良い

本日の夜実況。モフルン渾身のダジャレから「ハチあわせ回」と呼ばせて頂く。
「魔法を使わないのもいい」というお題だけど、魔法が日常の延長という世界観にその美徳はあてはまるのか?

リコの丸っこい作画は自分好み。
かわいいリコは、姉が言う様に男子にモテモテ。ゆうとは多分リコが好き。

キャンプにハブにされた勝木、今日は出番なしかと思えばゾンビのように復活。「たまたま同じキャンプ場に来ていた」って、どんなミラクルやねんw
不思議現象の数々に対して、勝木は初めて「魔法つかいのしわざ」と言及。一見、無茶苦茶言ってる様ではあるが、困ったことに事実通りなので…



良い

本日の夜実況。
ナシマホウ界で張り切りすぎていたリコに対して、みらいもモフルンも肩の力抜こうと言う。
なんとはーちゃんまでも。それはそれとして星空の下でほうきでデート、最高かよ。

この回、リコとモフルンにはめずらしい、長めの絡みがある。
直前の本屋シーンで、店員のお姉さんが何故か風船を配っていた。ちょっと不自然にも感じたけど、この風船がふたりのバレーボール練習シーンにつながっていて、張り切りすぎのリコをモフルンが心配する状況も引き出している。

夜空のほうきデートの目撃が、この回の勝木ネタ。



良い

本日の夜実況。
リコとの共同生活がスタート。ごちそうさまです。
はーちゃんがモフルンにとても懐いてるシーンも好き。

リコがとっさに名乗った「十六夜」姓が、意外にも詩的な由来だったり、はーちゃんがモフルンを守るバリアを張って正体の片鱗を見せたり。
あと勝木。もう、この子が登場するだけで吹き出してしまう。この回ではごていねいにエンドカードにも登場。
小ネタがテンポよく、ポンポンと飛び出す良回。



とても良い

本日の夜実況。
9話の次の回だから目立たないかも知れないけど、自分はこの回地味に好き。

フレプリ24話(神回!)を思い出す。
リコがせつなほどせっぱ詰まってない、楽しい雰囲気であるのがこれはこれでいい感じ。

リコは次回以降長い間、朝日奈家にホームステイすることになる。みらいママがリコのことを好きになるという段階をこの回踏んでいることが、次回「ウチにお泊まりなさいな」という流れにつながる説得力になってる。
リコがナシマホウ界でも、礼儀正しいいい子であると認められるのは誇らしい。自分はリコの親でもなんでもないんだけどw



とても良い

本日の夜実況は言わずと知れた、重要回のごとき盛り上がりの重要回。
ラストにばかり注目してしまうけど、最終試練のお相手がリズ先生で、ガチの魔法勝負というシチュエーションが燃える。

ふたりが一緒に居られるように計らったのは校長。
校長や水晶さんが予感した危機とは、まさかドクロクシーのことではないだろう?



とても良い

2週間遅れで復習。
サブタイにもなっているキュアウィングだけど、同様にとても強い存在感があったのはプリンセス。
過去のシリーズで、マスコットの赤ちゃんキャラがこれほど強い主張をしたことはなかった。また、この様なキャラがプリキュアのメンバーのひとりと、特に強い関係を持っているのも面白い。
プリンセスとキュアウィングは、今まで見たこともないような展開をきっと見せてくれると思う。楽しみだ。

前回も書いた通り、「男の子プリキュア」という切り口には興味がない。
男の子がプリキュアになったからと言って、これといって拒絶も大歓迎もしない。言ってみれば「Yes!プリキュア5」でプリキュアが2人ではなくなったぐらいに相当だろう。世間で言われていたほど特別なこととは思わない。
真面目で誠実なツバサには好感が持てるし、プリンセスとの関係も尊い。自分にはそれが全て。



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