サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。この回大好き。

地下室で特訓するシーンが最高に面白い。4人のプリキュアがそれぞれ、パンチ力、キック力、瞬発力、持久力を長所とするという取ってつけた様な設定に草生える。
ダンスがプリキュアのチームワークの向上に役立っていたという真相も面白い。2クール頃、「プリキュアとダンスは両立できない」という物騒な話題もあったが、あそこでダンスを辞めてなくて本当によかった。

そしてこんなに笑える回なのに、新しい4人技「ラッキークローバーグランドフィナーレ」はとてもカッコよい。
プリキュアの集合技の中で、自分が一番好きなのはこの「ラッキークローバーグランドフィナーレ」だったりする。



とても良い

キュアスパイシー生誕祭として。2話目。
不器用なここぴーに親近感。がんばれ。



とても良い

キュアスパイシー生誕祭として視聴。
「あなた話せるんでしょう。教えて、お願い」と、真剣な表情でパムパムに尋ねるところいいですね。
あと、「芙羽さんなの?」「キュアスパイシーよ」とか、カレーパンさし出すラストとか。



良い

本日の夜実況。
ノーザが怖いところは、単に今まで溜めたFUKOをじゃぶじゃぶ汲み上げることが許されていることだけ。
本人がいうほど有能でもないだろ。って、以前の感想でもほぼ同じこと言ってますね。

異世界から来たせつなもタルトも、幼いシフォンも、どんぐり拾いを楽しむ感受性や心の豊かさをもっているし、木についたどんぐりを取ってはいけないと教えられれば、その意味も理解することも出来る。
片や「最高幹部」を名乗るおばさんはどうか。やっていることは後輩に威張り散らすことだけ、貧相で哀れだ。



とても良い

1週間遅れの復習。
たとえプリキュアであっても(いやプリキュアだからこそ)、滅多なことでは神回とは言わない自分の神回認定である。

「ひとりは怖くないが、友達を失うことは怖い」とソラは言う。
同じ気持ちを持っていればこそ、それは一緒に戦う理由になるとましろは答えた。だから、たとえ自分のことが大切であったとしても、一緒に戦うことを拒絶しないで欲しいのだと。
このふたりの関係をどう呼ぶか?「友達」以外には考えられないだろうと。
雄弁な原点回帰であると自分は感じる。20年の歴史で原点回帰は何度もされたが、ここまで雄弁な言葉はなかったのではないか。

また、「精神面での成長がパワーアップにつながる」という原則が、プリキュアにはある。
新しい技「アップドラフト・シャイニング」はふたりが真に分かり合ったことにより、プリンセスエルの助けもあって生み出され、そのは伝説のマーブルスクリューを思い出させるものだった。
スカイランドを救ったというプリキュアの伝説が、ヨヨの口から語られた。プリキュアが現れることを祈ったのはスカイランドのプリンセスだったというが、実際には、「資格ある者にプリキュアの力を与える」プリンセスエルと同様の能力だったのではないか。

細かいところだと、演出面でも興味深かった。
二人の心がまだ離れていたAパートでは、二人の間を横断歩道が遮っていた。
Bパート。離れてはいるが心はつながっていると言わんばかりに、ビルの屋上で向き合うよく似たシーン。

ラストシーンに触れるまでもなく、無印「ふたりはプリキュア」へのオマージュに満ちている。
ただ「ふたりはプリキュア」をなぞるだけでは面白くない。20年の歴史を感じさせる新しさも我々に見せて欲しい。



良い

本日の夜実況。
種明かし回。舞台は「おもちゃの国」という、秋映画連動企画あり。
前回(34話)のコロッケネタが回収されてるのもいいね。

結局任務に失敗したウエスターとサウラーだが、今度は命まで奪われることはなかった。
あっさり殺されたイースのことを思い出すと、このメビウスとかいうパワハラ上司がますます理不尽に感じられる。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

御大の代表作にして集大成であることを、否定する人はいないだろう。
この古典の名作がYouTubeで配信されると聞いて、さっそく実況した。

大古典だけど、鮮烈に印象に残るシーンがいくつかある。
母の剥製というトラウマシーンや、ねじが悲鳴を上げるシーンなどは十分に新しいなと。

機械伯爵への復讐を遂げたあと、鉄郎がメーテルと一緒に暮らそうと尋ねるシーンがある。
事実上の愛の告白だが、上げに上げてその直後、終着駅の駅名を聞いたシーンで一気に落とす。
この前後のシーンは非常に印象に残る。まったく上手い。



プリキュアネタがありました。



良い

本日の夜実況。
他愛のない幸福の描写をAパートまるまる使って積み上げ、ウエスターとサウラーがBパートにそれを台無しに。
敵の悪らつさが引き立つ。こんな悪党どもがのちのち改心するとは、なおのこと信じられないのだけどw

今朝観たのがたまたま、劇場版「プリキュアミラクルリープ」だった。同様の、敵が時を止めるエピソードである。
HUGもそう。「明日が来ない」不幸は繰り返し題材になっているなぁと感じた。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

のちのちハイスピードギャグを謳ってゆくこのシリーズだが、1期はそこまで速くはない。
というテスト投稿。



珍しくテニスしてると思ったら、本編はダンジョン探索という1期最終回だった。
その事実に戦慄せよ。



ゆかたんの正体に戦慄せよ。(投稿テストだ)



10話にしてテコ入れのサービスシーン。
その真相に戦慄せよ。(テストだ)



豚丼ショップに現れるレアインセクト、ゴールデンオオクワガタの真相に戦慄せよ。
(テストだ)



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最推しキュア、キュアグレースの生誕祭を締めくくる作品として視聴。

99回目のループが始まる、その前後がとにかく熱い。。
リフレインに敗れ、ミラクルンを連れて行かれて「わたし、悔しいよ!」と悔し涙を流すシーン。
その少し後、決意を新たにして食卓で黙々といちごメロンパンを食べるシーン。

これらのシーンは、「のどかの本質は表面的なやさしさではなく、強さ熱さの方にこそある」ことを実感できるシーンだ。
キュアグレースの誕生日に、これらのシーンを観ておく必要があった。

また、覚醒したキュアグレースがリフレインを圧倒するシーン。挿入歌のGrace Flowersもすばらしい。
今はもうプリキュアシンガーを卒業した、北川さんの良曲。
タイトル通りの、キュアグレースの為の曲。これも聴いておく必要があった。

繰り返しになるけど、悪役リフレインの動機も、本質的には子供たちへの愛情だった。
だからこそ愛にあふれた物語として、収まり良く締めくくることが出来ている。良作だ。



良い

本日のエア番組実況。
奈良ザードさんがノリノリで本当に楽しそうだった。

「氷炎結界呪法」は氷炎魔団の不敗を支えたという。
直近のオーザム以外への出征は明らかにされていないが、それ以前も含め、具体的な戦績を知りたい。



とても良い

本日の夜実況。
サブタイにもある美希とせつなの関係については、特に書き加えることはない。
ひたすらによい。さすがは成田さん。

ウエスターが、せつなをイースと呼び続けていることに、「ウエスターだけは仲間としての情を持ちつづけていた」という文脈は後付けと感じる。ウエスターは1対1で不利なキュアパッションに容赦なく攻撃していたし、「とどめだ」という驚きの台詞もあった。
「イースと呼び続けた」ことが仲間と思い続けていた根拠であるとされるけど、そのイースに無慈悲な死をもたらしたメビウスが与えた名前なんだよね「イース」は。忌まわしい名前だと感じるし、この忌まわしい名前で呼び続けているウエスターもメビウスと同類。



良い

本日の夜実況。
ラビリンスが登場しない異色の回。
とはいえ、何故か臼の姿をした「魔神」は普段のナケワメーケと何も変わらないのだがw

ほこらに保管されていた伝説の宝物クローバーボックスは、まるでCGで描かれたかの様に美しく、草生える。



とても良い

少し過ぎてしまったけど、 #小松由佳生誕祭 として。
ついこの間観たばかりの回で、さすがに記憶に新しい。

こんな短時間では、感想はそうそう変わらない。ただ上手いなぁと感じる。
隠れた重要回という認識に相違はない様で、この回もシリーズ構成氏直々の脚本だった。



とても良い

キュアグレース生誕祭として。
自分の最推しキュアのひとり、キュアグレースの3度目の誕生日である。
キュアグレース本人を象徴するような、このシリーズの最終回以上に大切なこの回こそが生誕祭にふさわしい。

もう、何度も何度も観たこの回について、もう多くは語らない。
邪悪なダルイゼンにはっきりと拒絶の意志を伝えるシーンには、心底スカッとする。



良い

本日の夜実況。
前回のアニマル吉田が苦手なので、この回はいい口直しになった。

大輔は気付いてないけど、知らぬ間にラブ本人にいいところをアピールできてるシーンがいいね。
ところでせっちゃんは、ついこの間まで「笑顔が嫌い。虫酸が走る」なんて言ってた子だったのに。いつのまにこんなに出来た子になったのだろう。



普通

本日の夜実況。
ゲストキャラアニマル吉田が、タチの悪いマスゴミそのもの。
正直、こいつにイライラして話が全然頭に入らない。この回そのものを嫌いになるレベルの屑。

アバン、せっちゃんとラブママが既に馴染んでいるシーンはとてもよい。
あと、しょーもないオチは嫌いじゃない。これらの要素に免じて「良くない」はやめておく。



とても良い

1週間遅れでの復習。キャスティングが発表された時から確定していた、今期推しキュアの晴れ舞台である。
変身バンクが予想以上にに素晴らしく、暇さえあれば録画をリピートしてしまいそうだ。随所でのピースサインが猛烈に印象に残る。

優しさは強さであるとソラは言った。
優しさと強さが同居した歴代プリキュアというと、当然ながら、自分の最推しのひとりであるキュアグレースを思い出す。グレースは強さや熱さが根本にあり、それ故に人に優しくすることができるプリキュアだった。
キュアプリズムはキュアグレースとは少し違っていて、そのふたつが融合したかのような精神をもち、それを力に変えているプリキュアであると感じた。少しふわっとした印象だけど、強さと優しさのどちらもが本質であり、それらが同根の精神なのであると。

カバトンが最後には認めた通り、キュアプリズムは「強い」。
当初の「脇役」呼ばわりから察することができるが、奴はましろの強さを見誤った。キュアスカイを捕らえたことで、結果的にはむしろキュアプリズムを目覚めさせてしまった。大失態だ。

あげはについては、近い将来語る機会があるだろうw



普通

本日の夜実況。
いま観ると、カオルちゃんが普段と違いすぎて、ちょっと脈絡なく感じるなぁ。

せつなのジェフリー王子へのお説教はいいなと思った。
厳しいことを言う役回りは、いつもはみきたんだけどね。



とても良い

本日の夜実況。
この回すごく好きなんだよね。真面目な人情話もカオス回もこなす大御所、成田良美さん。
「マナ結婚」と大筋が似ていると感じたのは、前回同様なので割愛。

それにしてもサウラーは、人情からこそFUKOを集めようとするサディストであるなぁ。



とても良い

本日のエア番組実況。
久々に登場したレオナは、作画が大人っぽくなっていてちょっとドキドキする。請け負った作画監督はおなじみ小松さん。
このレオナの危機に割って入るダイが素晴らしく格好いい。これ以上ない引きだ。

レオナを討てば「パプニカは終わり」であると、フレイザードは言った。
カール王国を滅ぼす為にフローラ姫の命を狙ったハドラーと、奇しくも同じ発想だ。ハドラーはフレイザードの生みの親でもある。

しかしレオナは気丈に、「人が誇りを失わない限り」終わりではないと返した。
魔王軍は最後には、かような魂の力にこそ追いつめられてゆく。これが「正義」か。



とても良い

#三瓶由布子生誕祭 として。少し過ぎてしまって面目ないけど。

キュアドリームがオールスターズメモリーズで、自身最大の苦境として回想したのが23〜24の折り返し回だった。
ナイトメアから無事に生還して、のぞみが最初にしたことは「想い出を作ること」。折り返し回ではチームワークの乱れを敵に突かれた為に全滅寸前まで追い込まれた為、リーダーの行動として実はとても理にかなっている。
楽しげなサブタイやおふざけもあり、リラックスして楽しめる回ではある。しかし、本質的にはとても真面目で大切な回であるという持論。



本日の夜実況。
芸人タイアップ回に評価もクソもないので、今日はなし。
但し、春日と若林それぞれの見せ場とか、「笑顔の上の大爆笑」などの言い回しがなかなか詩的だなと。さすがは赤尾さん。

春日がプリキュアのことについて尋ねられた時、この本人役の出演を忘れてたことがあった。
忘れてたってなにそれ。どんな仕事でも大事にしてよ。個人的にはイラッとしたよ。



良い

1週間遅れで2回目視聴。
おばあちゃんの正体はあっさり分かってしまった。ただ、この方のプリキュア経験者という線はまだ残っている気がしていて。

裏山にスカイジュエルがあることがネタっぽく扱われていたけど。
実際には「スカイジュエルが採れる山のすぐ近くに家を建てた」と想像している。そして、のちのちまた必要になるのでは。
おばあちゃんがいつも言っている様に、スカイジュエルが身近にあることは必然であり運命なのだ。

前回の手帳に続き、別の商品「くもパン」が登場。いつもながら、宣伝がちゃんとイイ話につながっているのは上手いと思う。
S☆Sではフラッピが咲に、度々ふりかけご飯を催促していたのが懐かしい。



とても良い

本日の夜実況。
今まで少し接点が少なめだったせつなとブッキーの関係が描かれている。

ブッキーが忘れ物のことを言い出せなかったAパート、その「忘れ物」のジャージをせつなが着て帰ってくるBパート、共にとても良い。
戦闘シーンそのものはストーリー上は一見無意味な消化試合なんだけどw、ふたりが仲良くなるきっかけが戦闘の中で描かれているのはよい。

劇中トリニティが「新曲」と呼んでいた曲は、恐らく後期EDのこと。
この仕込みもなかなか心憎い。



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