罠にあえてハマって隙をつく。師匠めちゃくちゃ小物に見えるなぁ!?
8人だけど7人として生活させてたみたいな仕込みは見事だね。だからキャラの深掘りとか全然しなかったのか。いい最終回だった。
街外れのアヘン問題、なかなか鮮烈に描かれてるな…。リベンジの手際もなかなかのものだ。
雷蔵の扱いはやはり諸刃の剣なんだな。
ケティルのような人に買われたのは希望が持てるという意味では不幸中の幸いか。現場はそんな生易しいものではないけども。トルフィンとエイナル、トルフィン側がもっとツンケンしたままかと思ったがすっかり違ってしまってるな。その胸中は…。
躍動感あふれる1話から一転。まずは世界観説明のAパート。この話で言いたかったことは自分で決めることの大切さ、なんだろう。
意外とポップに展開していくのか?
雪女回。どこかのアニメに雪女の末裔が出ていたような…。色恋沙汰で友人殺し未遂するの怖すぎる。
下界で普通にソフトクリーム食ってる雪女可愛いな。人間界に興味津々で親交を深めていく。そこからのおひいさまの出番よ。虚構推理、一期の終盤が微妙すぎたせいで印象悪いけどベースの回いいなぁ。